23/07/20(木)15:40:41 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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23/07/20(木)15:40:41 No.1080686432
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 23/07/20(木)16:29:33 No.1080697026
これで王子さまは
2 23/07/20(木)16:30:07 No.1080697153
星になった
3 23/07/20(木)17:44:19 No.1080714745
悪いイタズラを覚えてしまったという自覚はある それでも、頼もしいパートナーの可愛らしい一面を簡単に引き出せてしまう快感には抗いがたかった いつもより制服の前を開け、いつもなら鬱陶しく感じる揺れと重さを強調する 身を乗り出すとアナタは弱々しく視線を逸らそうとするけれど、赤くなった耳が平然とはしていられない心の内を知らせてくれていた その証拠に、「ねえ」と声をかけてあげれば、呼ばれたからというのを言い訳にこちらを見てしまう そういうのはよくないと叱ることだってできるだろうに、それすらできないアナタに、私の中で優越感や庇護欲、そしてそれ以上に濁った情欲がぐつぐつと煮えてゆくのを感じる 「次は、何色がいい?」 わざと言葉足らずにした質問を理解しようとしてアナタは私を見る 今日着ているものは制服だから、色を選べるものなんてそう多くない 「……アナタのために選んだのだけど、黒は趣味に合っていたかな?」 面白いくらいやり場に困っていた視線が、私の意図した一点に向く ごくり、とつばを飲む音が、私の理性を溶かそうとしていた