虹裏img歴史資料館

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23/07/19(水)23:50:15 毎日暑... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1689778215924.jpg 23/07/19(水)23:50:15 No.1080515369

毎日暑いのでミオスレの話しましょう スレッタはミオミオと一緒に今日も今日とてリハビリに励んでいるんだ 本日行うのはゴムボールを用いた手のリハビリ これは手の中で繰り返しボールを握りこむ事で、指の開閉の動きと握力の回復をはかるリハビリなんだね ふたりは早速それを始めようとするんだけど…所がここで、ミオミオが大変な事に気づいてしまう 「…あら。ボールが見当たらないわ…」 …そう。このリハビリの肝心要のアイテム、ゴムボールが見つからないんだ 「おかしいわね…ここにしまっておいた筈だと思ったけど…それともあっち…?」 ミオミオは様々な所を探してみるけど…ボールは一向に出てこない

1 23/07/19(水)23:50:48 No.1080515554

さてどうしたものかと、ミオミオは考える スレッタのリハビリのスケジュールは綿密に組み立てられていた 今日のリハビリが行えなければ、明日以降のリハビリにも支障をきたしかねない (それはまずいわよね…せめて何かボールの代わりになるものでもあれば、続行できるのだけど…) ミオミオは経営戦略課で培った知識をフル動員させ、何とかこの苦境を乗りきる案がないかと思案する (!そうだわ、その手があった!) …そして思案の末、ミオミオはある天才的な解決策を思い付くんだ! ミオミオは着ていたジャケットを脱ぎ捨てると、ブラウスのボタンを外し、前をはだけさせる そして露になった胸を、スレッタに向け付きだした!

2 23/07/19(水)23:51:21 No.1080515789

「うぇえ!?ミ、ミオリネさん!?一体何を…!?」 「やるよ、スレッタ!♥️リハビリ!♥️私の胸で!♥️」 「え…ええぇぇ~!!?」 …そう。ミオミオが思い付いた、天才的な解決策 それは自らの胸をボールの代わりにし、スレッタに握ってもらうというもの! スレッタの手の中にすっぽりと収まるサイズで、程よい弾力と柔らかさを持つミオミオの胸は、まさにボールの代わりにうってつけだったんだ! 「だ、だめですぅぅ~!ミ、ミオリネさんの、お、おっぱ、を揉むだなんて…!♥️」 「はぁ♥️何やらしい事考えてんのよ♥️これはただのリハビリの一環だから♥️」 「で、でもぉ…♥️」 「スレッタ!♥️あんたリハビリ頑張るんでしょ!♥️早く元気になって私とたくさんデートに行くんでしょ!♥️  だったらこんな所で立ち止まらないで!♥️いつもみたいに鬱陶しく私に進んできてよ!♥️」

3 23/07/19(水)23:51:59 No.1080516043

「!!ミオリネさん…♥️は、はい!♥️私、頑張ります!♥️」 ミオミオの提案に始めは戸惑いを見せていたスレッタだったんだけど ミオミオの説得もありスレッタはミオミオの胸でリハビリを続行する決意を固めるんだ! 「じゃ、じゃあ…♥️いきます、ね…?♥️」 スレッタは恐る恐る手を伸ばすと、ミオミオの胸にそっと指先で触れる そして僅かな逡巡の後、スレッタは意を決したように、ミオミオの胸をむぎゅっ♥️と掴んだ (ふわぁ~♥️や、柔らか~い♥️) そこに触れるのは勿論初めての事ではない。しかし、いつ触れても、何度触れても、スレッタは感動してしまう 「ちょっと♥️いつまでそうしてるのよ♥️手を動かさなきゃリハビリにならないでしょ♥️」 「あ♥️そ、そうでした♥️」 いつまでも感動に浸っているスレッタにミオミオの檄が飛ぶ そう。これはリハビリ。決して夜の営みではないのだ

4 23/07/19(水)23:52:21 No.1080516198

出たわね

5 23/07/19(水)23:52:50 No.1080516376

その事を思い出したスレッタは、気を取り直し、気合いを入れミオミオの胸を揉みしだきはじめるんだ …しかし。いかにリハビリと言えど、やっていることは大好き♥️なお嫁さんの胸への愛撫 その上、触れる度にミオミオが「あっ♥️」とか「…んっ♥️」とか色っぽい吐息を漏らすものだから 続けていく内に次第にスレッタが変な気分になっていってしまうのはそれはもう致し方ない事なんだよね 「ハァハァハァハァハァハァ♥️♥️♥️」 「あ♥️こらスレッタ♥️あんたまたガンダムに乗ってた時みたいになってるじゃない♥️  それ不安になるからやめてよ…」 頬を上気させ、荒い呼吸を繰り返すスレッタ …よもや、とミオミオがスレッタのズボンの中に手を入れてみると…案の定、スレッタの秘所は既にぐっしょぐしょ♥️に濡れていたんだ 「ちょっとスレッタァ♥️リハビリ中になんでこんな事になってんのよ♥️♥️」

6 23/07/19(水)23:53:24 No.1080516632

「あっ♥️ごめんなさい♥️ごめんなさいミオリネさん♥️」 口では詫びるスレッタだけど、その瞳はとろん♥️と蕩け、物欲しそうな視線をミオミオへと向けている …可愛い花婿に尽くすのはいつだって花嫁の仕事 「…仕方ないわね♥️そっちのリハビリにも付き合ってあげるわよ♥️私が♥️」 スレッタの欲求を満たしてあげるため、ミオミオは一肌脱ぐ事を決意するんだ ミオミオはスレッタの手の上に自分の手を重ねると、そのままその手を、スレッタの秘所へと導いていく 「今度は指のリハビリよ♥️私が介助してあげるから、自分で動かして気持ちよくしてみなさい♥️」 「あっ♥️は、はい♥️」 ミオミオはスレッタの指にそっと自分の指を添え、動きをガイドしてあげながら、指をにゅぷっ♥️とスレッタの秘所へと挿入させる 「ああ~~~っ♥️♥️♥️」

7 23/07/19(水)23:54:26 No.1080517021

待ちかねた快楽の訪れに、スレッタが身体を震わせながら悦びの絶叫を上げる ミオミオはそのままスレッタの指を操り、スレッタの膣内を執拗に攻め立てていく にゅぷっ♥️にゅぷっ♥️くちゅっ♥️くちゅっ♥️ 「やぁ~っ♥️ミオリネさん♥️それすごいっ♥️♥️すごく気持ちいいですぅ♥️♥️」 「あんたねぇ♥️さっきから私にばっかり任せて♥️少しは自分で動かさなきゃリハビリにならないでしょ♥️♥️」

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