ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
23/07/16(日)02:55:15 No.1079057613
>好きな表情
1 23/07/16(日)02:56:05 No.1079057716
ママのおっぱい欲しいんだも？
2 23/07/16(日)02:58:12 No.1079057997
>ママのおっぱい欲しいんだも？ きっ…貴様ァ…！
3 23/07/16(日)02:58:44 No.1079058064
それはよくない
4 23/07/16(日)02:59:34 No.1079058182
スレ画はおっぱい欲しい時の顔じゃないだろ！ いや欲しがってるかもしれないけど
5 23/07/16(日)02:59:44 No.1079058203
スレ画はこの引用で出てくる率100%あると思ってる
6 23/07/16(日)03:00:36 No.1079058304
ブレンはぶっちゃけ作画悪いほうのアニメなんだけど スレ画があるから作画悪いって言い切りたくないんだよな
7 23/07/16(日)03:00:42 No.1079058313
「喜怒哀楽全部入りの顔」に対する百点の回答
8 23/07/16(日)03:00:42 No.1079058315
実際表情も声優の演技も脚本も素晴らしいからなこのシーン…
9 23/07/16(日)03:09:26 No.1079059320
>「喜怒哀楽全部入りの顔」に対する百点の回答 そう考えるとここはアニメで一連の動作を観てなんぼの部分ではあるかも
10 23/07/16(日)03:10:12 No.1079059411
表情もだけど声優の愛憎入り混じるｸﾊﾊﾊ…って笑い方が凄い
11 23/07/16(日)03:13:17 No.1079059701
この直前のグゥゥッ…って感じの顔もいいよね
12 23/07/16(日)03:16:33 No.1079059995
中の人は劇団四季で活躍してるんだよな
13 23/07/16(日)03:16:37 No.1079059997
何でアンタがバロンなんだァ？！
14 23/07/16(日)03:18:04 No.1079060142
ママンってなかなか凄いキャラしてるよね
15 23/07/16(日)03:18:40 No.1079060188
尊敬していた男が拗らせに拗らせたコンプレックスの元凶の女だと知った時の顔
16 23/07/16(日)03:39:32 No.1079062009
お袋さんはよくやったろ
17 23/07/16(日)03:40:43 No.1079062091
許してやれ
18 23/07/16(日)03:42:17 No.1079062217
親子の間に入るなぁ！！！！
19 23/07/16(日)03:45:31 No.1079062490
これ最終話にやるんだもんな…
20 23/07/16(日)03:48:06 No.1079062675
ラスボスの目的が感情的には全く否定できない親から子の無償の愛とかいうの脳が揺さぶられたな…
21 23/07/16(日)06:06:46 No.1079070282
少なくともここまで母親とラスボスの共存がうまくいったのは無かったな 母親が強敵ってのはよくあるんだけど
22 23/07/16(日)06:37:36 No.1079072017
母親失格だったから全てを捨てて父親やるね…
23 23/07/16(日)06:44:42 No.1079072517
見ろよママン…オルファンの光は暖かい
24 23/07/16(日)06:54:27 No.1079073234
なんか本職の声優さんじゃない違和感あるな…と思いながら見てたけどここの演技はなんか…凄い引き込まれる感じだった 俳優さんて凄いんだね…
25 23/07/16(日)07:49:22 No.1079079271
収録を続けてるうちに上手くなっていったジョナサンと勇
26 23/07/16(日)07:53:23 No.1079079856
英語版の This is the family matter get lost!(家族の間に入るな!) がたまらなく好き
27 23/07/16(日)08:08:25 No.1079081986
>英語版の >This is the family matter get lost!(家族の間に入るな!) >がたまらなく好き 英語圏の人間のほうがこの親子に関しては理解が深いと聞く
28 23/07/16(日)08:08:54 No.1079082055
ブチギレ寸前でもあり泣き笑いでもある声の震え良いよね
29 23/07/16(日)08:21:11 No.1079083847
ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾌｫｰﾕｰ!!!は英語版の悲愴感が凄かった