23/07/14(金)02:19:33 泥どろ... のスレッド詳細
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23/07/14(金)02:19:33 No.1078278689
泥どろミッドナイト
1 23/07/14(金)02:20:11 No.1078278774
つまりどろどろになるような 深夜的な
2 23/07/14(金)02:22:23 No.1078279032
えっちな話!
3 23/07/14(金)02:26:18 No.1078279542
蓮くんはハム子とえっちしてほしいし SNみたくシャル子ともえっちしてほしいし 可愛い女鯖と契約できたらその子ともえっちしてほしい
4 23/07/14(金)02:37:25 No.1078280867
竿役すぎる
5 23/07/14(金)02:42:00 No.1078281401
蓮くん…ちんぽもげろ…
6 23/07/14(金)02:46:29 No.1078281865
でも絶対絶倫だよ賭けてもいい
7 <a href="mailto:とある教師の性事情1/2">23/07/14(金)02:57:55</a> [とある教師の性事情1/2] No.1078282993
ふと、暑苦しさを感じて目が覚めた。目に入ったのは見覚えのない天井。 ああ…またやってしまったか。と一瞬、後悔の念を覚えかけた時、人肌の暖かさを胸元に感じる。シーツを捲った。 セミロングの茶髪に抱き心地の良いふくよかな体、歳の割には幼い顔立ちの女性、肉体関係にある一回り年下の─東京でOLをしていたが、心を病み実家に帰ってきた─女性がいた。…酒に酔って勢いで見知らぬ女性と褥を共にした訳ではないことに安心する。私も女性だけど。 ああ、そうだ。休日に彼女と食事をして世間話をした後、そのままホテルで体を重ねたのだった。 私に抱き付いていた彼女を剥がそうとそっと手を取ると、彼女が目を冷ました。 「弓美ちゃん…まだ足りないよぉ…もっともっとちょうだい…」 媚びるような甘い声。足りないとは彼女とのプレイに使った魔術的な媚薬だろう。依存性はない筈だが… 「だめよ、使いすぎは内臓に負担かかるから」 「負担掛かってもいいからぁ…」 私の言葉に彼女は私の右手を取り、舌で奉仕を始めた。だが、愛撫による甘い感覚だけでは私は揺るがない。 「私はお互い気持ち良くなりたいだけでヤクの売人になりたい訳じゃないの」
8 <a href="mailto:とある教師の性事情2/2">23/07/14(金)02:59:12</a> [とある教師の性事情2/2] No.1078283101
彼女の手を振りほどき、ベッドから起き上がる。……かなり深く眠ってしまったが、チェックアウトの時間まではまだ余裕があった。 「……うん、分かった。我慢する」 彼女はシーツにくるまり、上目遣いで此方を見る。捨てないで、と言外に言っているのが手に取るように分かる。……彼女は東京で悪い男に弄ばれて捨てられていた。 「あら、随分素直ね」 ベッドに腰掛け、彼女の頭を撫でる。 「だって弓美ちゃんに捨てられたら私、誰にも頼れなくなっちゃうもん……」 彼女は私にピタリと体を寄せる。元々寂しがりな上に男に捨てられた事で少し依存気味になっているのだ。 「まだお父さんお母さん元気でしょうに…その内好い人も見つかるわよ」 額にキスをして、もう一度頭を撫でる。 「弓美ちゃん、私に好い人見つかっても私の前からいなくなったりしないよね?」 「別にそんなことしないわ…………多分」 「え!?なんで言い淀んだの!?」 「シャワー浴びてくるわねー」 彼女の追求を逃れて立ち上がりシャワーへと向かう。万が一にも教え子にはこんな姿は見せられないなーと思いながら。
9 23/07/14(金)03:02:19 No.1078283392
爛れている
10 23/07/14(金)07:56:49 No.1078302194
朝からえっちなの見ちゃった…