23/07/09(日)23:46:49 うわあ... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1688914009947.jpg 23/07/09(日)23:46:49 No.1076836220
うわあああああミオスレ結婚したああああ嬉しいいいいい!!! と言うわけで久しぶりにミオスレの話していいですか!?ありがとうございます! 最後の戦いの後、スコアを上げすぎたスレッタは重篤な後遺症に苛まれていた 体の自由も利かなくなったスレッタは、毎日大好き❤️なお嫁さんであるミオミオに生活を介護してもらってるんだよね この日もスレッタはリハビリの後、汗に濡れた体をミオミオにタオルで拭ってもらってたんだ 「大丈夫?スレッタ♥️タオル、熱くない?♥️」 「あ、はい♥️大丈夫ですミオリネさん♥️丁度いい温度で、とっても気持ちいいです♥️」 「そう♥️それならよかった♥️じゃあ次は足を拭くから、下も脱がすわよ❤️」 「はい♥️」 汗で汚れた肌が清められていく心地よさに、ほぅ、っと溜め息を溢すスレッタ …でも、大好き❤️なお嫁さんに全身くまなく撫で回されていく内に、スレッタは段々、『そっち』の方も気持ちよくなってきてしまって…
1 23/07/09(日)23:47:49 No.1076836617
「…んっ♥️…ふぅ…♥️」 ミオミオの手の動きに合わせ、スレッタがピクピクと体を小さく震わせる その口からは熱い吐息が漏れ、気が付けば、スレッタの秘所は下着越しにもわかるくらいにしっとり♥️と濡れそぼっていたんだ そしてミオミオが、その事に気づかないわけもなく… 「ちょっとスレッタぁ♥️あんた何濡らしてんのよ♥️そっちの方も気持ちよくなっちゃったの♥️」 「あっ♥️いやっ♥️ち、違…♥️ごめんなさい♥️これは違うんですミオリネさん♥️違うの♥️」 恥ずかしさから必死に否定するスレッタだけど、スレッタのそこがどうしようもないくらいグショグショ♥️になってしまっているのは、誤魔化しようもない事実 スレッタはぎゅうっと目をつぶると、罰が悪そうにミオミオから顔を反らした
2 23/07/09(日)23:48:06 No.1076836724
生きてたのかアンタ…
3 23/07/09(日)23:48:35 No.1076836918
「…ごめんなさいミオリネさん、ごめんなさい…ミオリネさんは一生懸命、私のお世話をしてくれてるのに… なのに私、それで勝手に、気持ちよくなっちゃって…ほんと、最低です… ミオリネさんごめんなさい…ごめんなさい…」 固く閉じられたスレッタの瞳からじわりと涙が溢れ、ぽろりとこぼれる スレッタはミオミオの善意を邪な欲に利用してしまったような気がして、深く罪悪感を感じてしまっていたんだね 「………♥️♥️♥️」 …そんなスレッタのいじらしい姿を見て、ミオミオの胸がきゅんきゅん♥️と甘く疼く 「…ばか♥️あんたそんな事気にしてたの♥️」 言いながらミオミオは、スレッタの下腹部にそっと手で触れる …花婿のピンチを救うのはいつだって花嫁の役目 「仕方ないわね♥️気持ちよくしてやるわよ♥️こっちも♥️私が♥️」 ミオミオは妻として、愛する花婿さん♥️のソッチの欲も発散させてあげることにする事を決めるんだ
4 23/07/09(日)23:49:12 No.1076837182
また薬を飲み忘れたのか?
5 23/07/09(日)23:49:26 No.1076837286
「えっ!?そんな、い、いいですよ!ミオリネさんただでさえお仕事で疲れてるのに、そんなことまでさせられな…んぁっ!?♥️」 ミオミオがスレッタの下着の中に手を潜らせ、割れ目に沿ってぬちぬち♥️と指を動かすと、スレッタの声が甘く跳ねた 「…熱っつぅ♥️何が『いいです』よ♥️こんなに出来上がってる癖に、あんたこのまま我慢できるわけないでしょ♥️」 「う…うぅ…♥️そ、それはぁ…♥️」 「いいから♥️今は私に任せときなさい♥️」 そう言うとミオミオは、スレッタのナカにぐちっ♥️と中指を滑り込ませた 「あっ…♥️ああ~~~っ!!♥️♥️」 その瞬間スレッタは頭を仰け反らせ、一際甲高い声を上げる ミオミオはスレッタの体に負担をかけすぎないよう、けれどしっかりと快感は感じられるよう くちくちくちっ♥️と、ゆっくりと指を動かしていく
6 23/07/09(日)23:50:37 No.1076837740
「あんっ♥️やぁっ♥️あぁ~っ♥️」 「気持ちいい?スレッタ♥️」 「あ♥️はいっ♥️はいっ♥️♥️気持ちいい♥️気持ちいいですミオリネさん♥️♥️」 「そ♥️よかった♥️じゃあもっとしてあげる♥️♥️」 ミオミオは挿入している指の動きを少しだけ加速させ そして空いているもう一方の手で、スレッタの淫核をくりくりくりっ♥️と擦りあげた 「お゛っ♥️んああぁ~~~っ♥️♥️♥️」 スレッタが絶叫にも似た雄叫びを上げる 先程までの遠慮はどこへやら、スレッタの下半身はだらしなく大股を開き 「もっとして♥️」とおねだりをするように、ミオミオの指の動きに合わせヘコヘコ♥️と腰を揺すってしまっていた 「みっともなく腰ヘコヘコさせちゃって♥️そんなに気持ちいいんだ♥️」
7 23/07/09(日)23:51:38 No.1076838150
いいわね
8 23/07/09(日)23:51:58 No.1076838282
「あんっ♥️あっ♥️は、はいっ♥️気持ちいいっ♥️気持ちいいですっ♥️♥️ ミオリネさん気持ちいいっ♥️ミオリネさんだからっ♥️ミオリネさんがしてくれるからぁっ♥️♥️ やぁっ♥️あっ♥️だめっ♥️もうだめっ♥️♥️ミオリネさん♥️私っ♥️私もう…っ♥️♥️」 「ん♥️いいよ❤️いっぱい気持ちよくなって♥️スレッタ♥️♥️♥️」 「あっ…♥️ああぁ~~~っ♥️♥️やぁ~~~っ♥️♥️♥️」 ミオミオが深々と刺した指を突き立て、スレッタの一番弱い所をぐりぐりぐりっ♥️と捏ね回すと スレッタはビクビクビクッ♥️と全身を震わせ、最高に気持ちいい絶頂を迎えるんだ
9 23/07/09(日)23:52:53 No.1076838603
「はぁっ…♥️はぁっ…♥️…あ…うぅっ…」 …絶頂を迎え、少し冷静さを取り戻したスレッタの胸の内に沸き上がるのは、再びの羞恥心と罪悪感 「…ああ…本当にごめんなさいミオリネさん…そんなつもりじゃなかったのに…」 申し訳なさそうに、目を伏せるスレッタ 「…はぁ」 そんなスレッタを見て、ミオミオは小さくひとつ溜め息を溢すと 「…もう。さっきから何謝ってんのよ、あんたは」 そう言ってスレッタの額を、指でぺちんと弾いた 「痛っ…だ、だって私、ミオリネさんの事より、自分の欲を優先させちゃって… ミオリネさんが毎日大変なの、わかってるはずなのに…なのに私…」 「いいじゃない。『欲を抱く』って。それって、あんたが生きてるって事なんだから」 ミオミオは立ち上がり、スレッタの背中にそっと腕を回すと その体をぎゅうっと、強く抱き締めた
10 23/07/09(日)23:53:14 No.1076838722
♥️に頼りすぎ
11 23/07/09(日)23:53:24 No.1076838798
やはりミオスレなのよね…
12 23/07/09(日)23:53:57 No.1076839022
「…お腹が空いたとか。眠いとか。…気持ちよくなりたいとか。それって全部、今、あんたがちゃんと生きてるって事の証でしょ。 私は嬉しい。スレッタが求めてくれて。…生きていてくれて。 ねぇ。もっとワガママ言ってよ。迷惑かけて。…私たち、家族なんだから」 「…ミオリネ、さん…」 …ミオミオの言葉に、スレッタの心が、きゅうんと暖かくなっていく 「…はい。はい♥️そうですよね♥️私たち、もう家族ですもんね❤️」 …そう。ふたりはもうただの恋人同士ではなく、生涯を共に生きていく家族なのだ 甘え合うのも、迷惑を掛け合うのも、それは家族なら当然のこと ミオミオの言葉で、スレッタは改めてその事を思い出すんだよね スレッタはまだ自由の効かない腕を精一杯に動かし、ミオミオの体を抱き締め返す
13 23/07/09(日)23:55:12 No.1076839541
「じゃあ♥️じゃあミオリネさん♥️私、今度はキスしてほしいです♥️」 そして満面の笑顔で、改めてミオミオに甘え始めるんだ 「はいはい♥️今度はキスね❤️してあげるわよ❤️私が♥️あんたに♥️…ちゅっ♥️」 「んっ♥️ちゅうっ…♥️んっ…♥️しゅき♥️ミオリネしゃん♥️らいしゅきれしゅ♥️ちゅっ♥️ちゅうっ…♥️」 大好き❤️なお嫁さんとの濃厚なキッスに、スレッタの身体はそれだけで昂っていっちゃってさ 軽いアクメを迎えながらぴゅっぴゅっ♥️と秘所から潮を吹き出しちゃうんだよね 「あ♥️こら♥️迷惑かけてとは行ったけど潮をかけてとは言ってないでしょ♥️♥️」 「あ♥️ごめんなさいミオリネさん♥️えへへ♥️」
14 23/07/09(日)23:55:19 No.1076839588
エッチなミオリネさん感謝です!