「ア、... のスレッド詳細
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23/07/07(金)23:42:31 No.1076014837
「ア、アウラム君…♥」「アストラムさんっ♥」 イヴに呼ばれて部屋の扉を開けたアストラムは目の前に広がる光景に一瞬頭をフリーズさせてしまう。幼馴染の部屋にはイヴだけでなく、ひょんなことからアストラムの知り合いとなったI:Pマスカレーナの姿があった。それだけならばまだ分かるが、彼女らが半裸で絡み合っている光景はアストラムの理解の範疇を超えている。 「んっ♥あんっ♥」「ふふっ♥ここが気持ちいいんですかー♥えいっ♥」 マスカレーナは指をくねらせてイヴの哀れなほど薄っぺらい胸を揉んでいる。女同士のプレイに慣れているのかマスカレーナの手つきはとてもいやらしく、彼女の指が這う度にイヴも頬を赤らめて身をよじらせていた。イヴも負けじとマスカレーナのデカパイを鷲掴みにしているが、マスカレーナは余裕の表情を浮かべたままである。
1 23/07/07(金)23:43:29 No.1076015260
「んっ♥イヴちゃんにも気持ちいいエッチを教えたくて…♥」 マスカレーナは舌を出して微笑みながらイヴの敏感な場所に指を這わせる。マスカレーナが享楽的な性格で性に奔放と言うのは何度も身体を重ねたアストラムも理解していたが、レズプレイも行けるとは流石に想像していなかった。 「アウラム君…その…♥わたしもアウラム君と一緒に気持ちよくなりたくて…♥マスカレーナさんがアドバイスしてくれるからって…っ♥んんっ♥」 イヴは恥ずかしそうにしながらも、アストラムへ熱のこもった視線を向ける。幼馴染のあられもない姿を前にアストラムは驚きながらも、彼の股間は素直に反応してしまっていた。ズボン越しでもふくらみが分かる程に彼の肉竿は固く張り詰めており、それに気づいたイヴとマスカレーナは淫らな笑みを浮かべる。
2 23/07/07(金)23:44:23 No.1076015621
「アストラムさん♥私たちでこーふんしてくれました?」 「アウラム君…♥凄い…おっきい…♥」 マスカレーナによってアストラムのズボンが下ろされ、彼の剛直が二人の眼前に晒される。彼の肉竿はイヴの細腕と遜色ない程に太く、これを身体の中に収めることが出来るのか不安に思ってしまうほどだ。肉棒から放たれる強烈なオスの匂いと淫熱はイヴとマスカレーナを更に発情させ、彼女らの瞳はトロンと蕩けてしまう。 「イヴちゃん♥一緒にごほーししましょう♥」 「は、はい…っ♥」 マスカレーナはアストラムの肉竿に顔を近づけ、彼の亀頭をペロッと舌で舐める。それに追従するようにイヴも肉棒の先端に口づけを交わし、恐る恐る舌を伸ばしてチロチロと舐め始めた。手慣れたマスカレーナの奉仕と、不慣れながらも健気なイヴの奉仕。二人の少女が肉竿を取り合うように奉仕する姿はアストラムをますます興奮させていく。
3 23/07/07(金)23:45:06 No.1076015864
「んっ♥ちゅるっ♥ちゅぅっ♥」「れろっ♥んちゅっ♥れろぉっ♥」 わざと音を大きく立てながら二人の少女はアストラムの肉竿へ交互に口づけを贈る。段々と慣れてきたのかイヴの舌遣いも大胆になっていき、先端だけでなく肉茎の隅々や陰嚢まで舌を這わせている。この肉棒は自分の物だとマーキングするかのような熱心な奉仕は普段のイヴの性格からは想像出来ないほどに淫猥で、すさまじい快感がアストラムを包み込んでいた。 「ふふ♥こういうのはどうですか…っ♥」 一方、マスカレーナはイヴとは異なる方法でアストラムの肉棒を気持ちよくしようとその豊満な乳房で彼の肉竿を挟み込み、両腕で自分の胸を圧し潰すように乳圧を加える。先走り汁や唾液によってヌルヌルになったペニスを乳肉でゆっくり扱きあげると、アストラムの口からは心地よさそうな吐息が零れた。
4 23/07/07(金)23:46:02 No.1076016236
「アウラム君…っ♥れろぉっ♥ちゅぅっ♥」「アストラムさん♥いつでもイっていいですよ♥ほらっ♥ぎゅぅ…っ♥」 マスカレーナは肉竿を扱く乳圧を更に強め、イヴはマスカレーナの谷間に収まり切らなかった陰茎の先端を口に含んでちゅうっ♥と吸い上げる。アストラムは二人の少女からの奉仕に腰を震わせ、下半身が浮き上がってしまうほどの快感を味わっていた。肉竿もそれに呼応するかのようにビクビクと震え上がり、いよいよ絶頂に近づいている。彼を射精へと導こうと二人は一層奉仕の熱を高め、アストラムは腰を突き上げて二人に欲望を解き放った。 「きゃあっ♥」「ああんっ♥熱…っ♥」 ドロドロの白濁液が勢いよく噴き出し、イヴとマスカレーナを穢していく。ゼリーのように濃厚な精液が顔や胸に飛び散りながらも二人はそれを陶酔した表情で受け止め、その匂いと熱にクラクラしてしまう。特に初めて精液を受け止めたイヴは子宮をキュン♥と疼かせ、無意識に腰をくねらせている。すっかり男を迎え入れる準備は出来ているようだ
5 23/07/07(金)23:46:38 No.1076016469
「それじゃあ、本番しちゃいましょうか♥」 「う、うん…♥アウラム君…っ♥来て…っ♥」 イヴは自分から大きく脚を開き、自分の秘所をアストラムへ見せつける。男を迎え入れたことの無い淫裂は興奮で濡れそぼっており、いやらしくひくつく度に愛液をトロリと垂れ流す。射精した直後だというのに萎える気配のない肉竿を彼女の下腹部へと押し当てて見れば、その先端が子宮にまで容易く届くのが明らかだ。 「アストラムさんのおちんちんおっきいよね…っ♥しっかりほぐしたから壊れないとは思うけど…頑張って♥」 マスカレーナは羨ましそうに茶々を入れるが、イヴは期待半分恐怖半分と言った様子だ。自分の腕と同じくらいの太さのモノが挿入されようとしているのだ、不安に思うのも無理はないだろう。だが、アストラムが相手であればとイヴは肉竿を自ら受け入れるように腰を動かしている。その姿を見て我慢できるはずもなく、アストラムはイヴの秘裂へと肉竿を突き入れた。
6 23/07/07(金)23:47:55 No.1076016962
「ああっ♥おっ♥大き…っ♥」 先ほどまでの奉仕とマスカレーナの愛撫によって十分過ぎる程に濡れそぼった雌穴をアストラムの剛直がこじ開けていく。イヴは処女膜を破られる痛みに顔をしかめるが、それよりもアストラムを受け入れられたことへの悦びが勝るようで、膣壁は媚びるように肉竿をギュッ♥と締め上げた。 途中で止めるのもかえって辛いだけだと判断し、アストラムは処女膜が破れたのもお構いなしに肉竿を奥深くまでねじ込んでいく。狭い膣穴をゴリゴリと抉られる感覚に身もだえしながら、イヴは痛みと悦びが入り混じった声を上げる。 「ふぅ…っ♥ふぅ…っ♥あっ♥アウラム君の…っ♥奥に当たって…っ♥」 肉竿の先端が膣穴の最奥、子宮口へと到達したのを感じ取ったイヴは恍惚とした笑みを浮かべる。アストラムの肉棒が今、自分の一番深い場所に突き刺さっていると思うとそれだけで興奮してしまう。 「ふふ♥アストラムさんのおちんちん、気持ちいいですよね♥イヴちゃんも気持ち良くなってるみたいだし、もう動いていいですよ♥」
7 23/07/07(金)23:48:42 No.1076017244
「ひぃっ♥アウラム君っ♥あっ♥ひゃあっ♥」 マスカレーナの言葉を待たずアストラムは腰を振り始めていた。彼が腰を打ち付けるたびに、ずちゅっ♥ぐちゅっ♥といういやらしい水音がイヴの膣穴から漏れだし、上の口からは嬌声が引っ切り無しに発せられる。膣壁をごりごりと擦り上げられるたびにイヴは身体を痙攣させて歓喜の声を上げ、狭いメス穴が肉竿の形に作り替えられていく感覚に脳髄を痺れさせていた。 「うわー♥イヴちゃんさっきからイキっぱなしだ♥アストラムさん、案外遠慮しないんだね♥」 そう言いながらマスカレーナもイヴの敏感な乳首をコリコリと弄っており、それがイヴの快楽を更に深めている。二人から同時に与えられる快楽に、イヴは甘く蕩けた声を上げながらよがり狂うことしかできない。初体験だから出来る限り気持ちよくしてやろうという優しさなのだが、むしろ過剰な快感でイヴは狂ってしまいそうになっていた。
8 23/07/07(金)23:49:38 No.1076017582
「ひゃっ♥ダメっ♥あっ♥ああっ♥」 イヴはイキ汁を撒き散らしながら体をのけ反らせて何度も絶頂に達し、それに合わせて膣穴がギュっ♥と不規則に肉竿を締め付けてくる。膣内の剛直がビクビクと脈動しながら膨れ上がっているのを感じ取ったイヴは、アストラムの絶頂が近いのを察して腰に足を回してがっしりとホールドする。全部膣穴に出して欲しい、という言外のおねだりに応え、アストラムは本能の赴くまま思いきり腰を打ち付けた。 「あっ♥イクっ♥ああああぁっ♥♥♥」 子宮口に亀頭が押し付けられ、そこから放たれた白濁が勢いよくイヴの膣穴へと注ぎ込まれていく。ずっと疼き続けていた子宮に灼熱のマグマを流し込まれるような快感に、イヴはピン♥と身体を弓なりにしならせながら深い絶頂に達していた。 「ん…っ♥ぉ…っ♥」 イヴは半ば気絶しているようだが、彼女の膣穴は媚びるようにアストラムの肉竿を締め付けてくる。アストラムが肉竿を抜き取ろうとしても離したくないと言わんばかりに吸い付いてきて、ちゅぽんっ♥といういやらしい音を立ててようやく肉棒は引き抜かれた。
9 23/07/07(金)23:49:46 No.1076017631
(EXモンスターゾーンで悶々としているアポロウーサ)
10 23/07/07(金)23:50:16 No.1076017842
「相変わらず、凄い量…♥」 肉竿の栓が抜けたイヴの膣穴からはごぽっ♥と精液が流れ出し、シーツを汚していく。イヴの小さな体に収まらない程の大量の射精に、マスカレーナは改めて驚きの表情を浮かべていた。だが、アストラムの剛直はまだガチガチに勃起しており、まだまだ相手出来るとアピールしている。 「…アストラムさん♥私も、おちんちん挿れて欲しいなー♥」 マスカレーナはいやらしい笑みを浮かべてアストラムを誘う。彼女はイヴの隣に寝転ぶと、見せつけるように股を開いてぐしょぐしょに濡れた秘所をくぱぁっ♥と広げた。イヴに気持ちいいセックスを教えるというのが今日の目的だったが、目の前でこんな激しいセックスを見せつけられて我慢できる程マスカレーナは辛抱強くない。 「ああんっ♥」「マスカレーナさん…っ♥気持ちよさそう…っ♥」 肉棒を迎え入れたマスカレーナは歓喜の喘ぎ声を上げながら、自分の痴態をイヴに見せつける。イヴもすっかりこの場の空気に呑まれたのか、秘所を弄りながら目の前の淫行を見入っていた…。
11 23/07/07(金)23:50:39 No.1076018000
「アストラムさん♥」 「アウラム君♥」 …やがて、たっぷりアストラムとセックスを満喫したマスカレーナとイヴは、彼にくっつきながら蕩けきった表情を浮かべていた。すっかりセックスの気持ち良さを理解したイヴと、いつの間にか本気でアストラムへ好意を抱きつつあるマスカレーナ。二人は未だに硬く屹立するアストラムの剛直に手を絡ませて奉仕を続けている。これから先、アストラムと彼女らの肉体関係はまだまだ続くことになるのだった…。
12 <a href="mailto:s">23/07/07(金)23:51:36</a> [s] No.1076018370
今日は年に一度きりなのでアストラム君とマスカレーナとイヴの3Pもいいよね…って感じの話
13 23/07/07(金)23:52:25 No.1076018716
リンク4作ってる…
14 23/07/07(金)23:53:42 No.1076019253
七夕に力作がすいっと出てきてこれは…ありがたい
15 23/07/07(金)23:54:39 No.1076019630
アストラム君の相手といえばマスカレーナという風潮
16 23/07/07(金)23:55:32 No.1076019945
まあ3pするくらいええよ…
17 23/07/07(金)23:56:25 No.1076020248
アストラムさん呼びいいよね…マスカレーナにとってはそれがアウラム君って感じがして
18 23/07/07(金)23:58:52 No.1076021142
イヴのえっちな怪文書初めて見た気がする
19 23/07/08(土)00:05:57 No.1076024002
アストラム君はこれくらい報われて良い
20 23/07/08(土)00:06:30 No.1076024218
スクラップとジャックナイツと星杯でよく見る光景
21 23/07/08(土)00:14:41 No.1076027060
男を待ち続けた結果女に食われる女
22 23/07/08(土)00:25:05 No.1076030770
イヴが元々ちっちゃい上にアウラム君だけ青年に成長したもんだから物凄い体格差になってるのいいよね
23 23/07/08(土)00:31:46 No.1076033096
イヴを弄んでたマスカレーナもアストラムには勝てないのいいよね
24 23/07/08(土)00:39:18 No.1076036019
でも実際には2人の息子…