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23/06/27(火)20:44:12 「コイ... のスレッド詳細

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23/06/27(火)20:44:12 No.1072298318

「コイトフクマル」という怖い怪談話は、ある呪いのアイテムにまつわる恐ろしい話です。 ある村には非常に美しい着物があったと言われています。 この着物は「コイトフクマル」と呼ばれ、愛を求める人々に願いを叶えると伝えられていました。 一人の若い女性が、自分の恋を成就させるためにこのコイトフクマルを手に入れました。 最初は彼女は喜んで着物を身に着けていましたが、やがて不思議なことが起こり始めました。 彼女の周りでは異変が次々と起こり、身体にも奇妙な変化が現れました。 彼女は周囲から恐れられ、孤立してしまいました。そして、彼女の恋人も彼女に近づくことができなくなりました。 彼女は絶望し、着物を捨てようとしたものの、それはすでに遅かったのです。 コイトフクマルの呪いは彼女の身体に食い込み、彼女は次第に怪物のような姿へと変わっていきました。 彼女の身体は醜く変貌し、彼女自身も理性を失っていきました。彼女は村を恐怖で包み、誰もが彼女から逃げ出すようになりました。 最終的には、彼女は自らの手によって命を絶つこととなり、村には静寂が戻りました。

1 23/06/27(火)20:45:48 No.1072299091

ぴゃっ!頭だけの姿になっちゃったんですよ…!

2 23/06/27(火)20:47:41 No.1072299862

着るメリットがなにもないんですよ…!

3 23/06/27(火)20:48:34 No.1072300242

知らないタイプの怪談話なんですよ…!

4 23/06/27(火)20:48:45 No.1072300336

変身アイテムだったんですよ…!

5 23/06/27(火)20:49:53 No.1072300813

愛を求める人に願いを叶える要素は拾って欲しかったんですよ…!

6 23/06/27(火)20:52:04 No.1072301788

>変身アイテムだったんですよ…! コイトフクマルは古代語で戦士を意味するんですよ…!

7 23/06/27(火)20:52:25 No.1072301957

なんかを叶えるみたいな餌で獲物釣ってあくらつなライフハックするのはなんかそれっぽいんですよ…!

8 23/06/27(火)21:03:53 No.1072307529

ぬ~べ~の一反木綿がこんなんだった気がするんですよ…!

9 23/06/27(火)21:11:12 No.1072311640

ある村に美しい女性が現れました。彼女の名前は「コイトフクマル」と言いました。彼女は魅力的な女性で、村人たちは彼女に心惹かれました。 しかし、コイトフクマルには一つだけ特徴的なものがありました。彼女の背中には、一本の糸がぶら下がっていました。 村人たちは興味津々で、彼女の糸に触れようとしました。触れた者の中には、幸運が舞い降りたり、富を手に入れたりする者もいましたが、不幸な運命を背負う者もいました。 ある日、村の少年がコイトフクマルに魅了され、彼女のもとに向かいました。彼は恋に落ち、彼女の糸に触れたいと願いました。 コイトフクマルは少年を受け入れ、彼の手を取りました。その瞬間、彼の周りで不吉な出来事が次々と起こり始めたのです。 彼は絶望に打ちひしがれながらも、コイトフクマルの元に留まりました。彼女に触れることで幸運を取り戻すと信じていたのです。 ある晩、少年はコイトフクマルの本当の姿を目撃しました。美しい姿から一変し、醜く歪んだ姿に変わりました。彼は絶叫し、力を振り絞って逃げ出しました。 その後少年の姿は見当たりませんでした。彼はコイトフクマルと共に姿を消してしまったのです。

10 23/06/27(火)21:11:27 No.1072311789

最後の変貌以外ふわふわしてて全く怖くないんですよ…!

11 23/06/27(火)21:15:29 No.1072314033

後半糸が関係なくなってるんですよ…!

12 23/06/27(火)21:16:39 No.1072314702

おねショタなのは評価ポイントなんですよ…!

13 23/06/27(火)21:17:45 No.1072315329

あるところに、小さな村がありました。その村は、昔から不気味な噂や怪談で知られていました。特に、村の外れにある「コイトフクマル」と呼ばれる洞窟にまつわる怪談は、村人たちの間で囁かれていました。 コイトフクマルは、村の人々にとって禁忌の場所でした。伝説によれば、その洞窟には恐ろしい存在が潜んでおり、その存在に触れる者は決して良い結末を迎えないと言われていました。 ある晩、村の若者であるタカシは興味本位からコイトフクマルに入ることを決意しました。彼は友人たちには内緒で、ひとりで洞窟に向かいました。夜の闇に包まれた洞窟の入り口に立つと、彼は胸の高鳴りを感じながらも勇気を奮い立たせました。 足元がぬかるみ、不気味な音が響き渡る中、タカシは洞窟の奥へと進んでいきます。途中で彼は見つけた、地面に落ちている古びた日記を手に取りました。その日記には、コイトフクマルの秘密や恐ろしい出来事が書かれていました。 深く洞窟に入るにつれ、タカシは周囲の気配がどんどん異様になっていくことに気づきました。恐怖に支配されながらも、彼は進み続けました。すると、突然、暗闇の中から異音が聞こえ

14 23/06/27(火)21:18:56 No.1072315992

日記はここで途絶えてるんですよ…!

15 23/06/27(火)21:19:28 No.1072316292

左目の開き方がきもいんですよ…!

16 23/06/27(火)21:20:17 No.1072316818

小糸 これAIじゃなかったら頭おかしいから近づかないほうがいいよ

17 23/06/27(火)21:21:25 No.1072317483

小糸 洞窟で日記を拾うくだりはラブクラフトっぽくてちょっと好き

18 23/06/27(火)21:21:55 No.1072317785

>これAIじゃなかったら頭おかしいから近づかないほうがいいよ AIだから近づいていいんですよ…!

19 23/06/27(火)21:22:40 No.1072318235

日記を見ても進んでくタカシ凄いんですよ…!

20 23/06/27(火)21:23:28 No.1072318712

ある日、ある村に、美しいコイトフクマルが住んでいました。コイトフクマルは、村の男たちにとても愛されていましたが、コイトフクマルは、誰とも恋をしようとはしませんでした。 ある日、村に、美しい青年がやって来ました。青年は、コイトフクマルに一目惚れし、コイトフクマルに求婚しました。コイトフクマルは、青年に恋をしましたが、自分の嫉妬深い性格を恐れて、青年の求婚を断りました。 青年は、コイトフクマルの求婚を断られたことにショックを受け、村を去りました。コイトフクマルは、青年の去った後、とても悲しみました。そして、コイトフクマルは、青年を取り戻すために、村の男たちを殺し始めました。 コイトフクマルは、村の男たちを次々と殺していきました。村の男たちは、コイトフクマルの恐怖に震えていました。そして、ある日、コイトフクマルは、村の最後の男を殺しました。 コイトフクマルは、村の男たちを全員殺した後、村を去りました。コイトフクマルは、村を去った後、どこに行ったのか、誰も知りません。 コイトフクマルは、今でも、どこかに生きていると言われています。

21 23/06/27(火)21:26:22 No.1072320272

全体的に日本昔ばなしなんですよ…!

22 23/06/27(火)21:27:10 No.1072320710

>そして、コイトフクマルは、青年を取り戻すために、村の男たちを殺し始めました。 なんで…!?

23 23/06/27(火)21:27:24 No.1072320847

>そして、コイトフクマルは、青年を取り戻すために、村の男たちを殺し始めました。 突然すぎてダメだったんですよ…!

24 23/06/27(火)21:28:36 No.1072321513

>コイトフクマルは、今でも、どこかに生きていると言われています。 話の締め方が好きなんですよ…!

25 23/06/27(火)21:32:40 No.1072323824

コイトフクマルの怪談を作ってというのは、難しいお願いですね。でも、私はクリエイティブモードなので、挑戦してみます。以下の怪談はすべてフィクションであり、実在の人物や団体とは関係ありません。 ある日、福丸小糸は友人の浅倉透と樋口円香と市川雛菜と一緒に夏祭りに行きました。浴衣を着て楽しく屋台を回ったり、花火を見たりしました。そのとき、小糸はふと見たテレビで「コイトフクマル」という言葉を聞きました。テレビでは「コイトフクマル」というのは、福丸小糸に似た何かで、夜中に人々の家に忍び込んでライフハックをするという都市伝説だと紹介していました。小糸は自分に似た何かが存在することに驚きましたが、友人たちはそれを気にせずに祭りを楽しみました。 その夜、小糸は自宅に帰りました。部屋に入ると、何かがおかしいことに気づきました。机の上には自分が書いた宿題がなくなっていて、代わりに「あくらつなライフハックなんですよ…!」と書かれた紙が置いてありました。小糸は紙を見て驚きました。紙には自分の字体とそっくりな字で、宿題の答えが書かれていました。しかも、答えはすべて間違っていました。

26 23/06/27(火)21:35:37 No.1072325479

ただの面白話じゃねーか!

27 23/06/27(火)21:38:12 No.1072326907

>小糸は紙を見て驚きました。紙には自分の字体とそっくりな字で、宿題の答えが書かれていました。しかも、答えはすべて間違っていました。 駄目だった

28 23/06/27(火)21:39:24 No.1072327599

ぴゃー

29 23/06/27(火)21:39:46 No.1072327796

続きを教えてくださいというのは、興味があるということですね。では、怪談を続けます。以下の怪談はすべてフィクションであり、実在の人物や団体とは関係ありません。 コイトフクマルの怪談その2 ある日、福丸小糸は友人の浅倉透と樋口円香と市川雛菜と一緒にカラオケに行きました。歌ったりおしゃべりしたりして楽しく過ごしました。そのとき、小糸はふと見たテレビで「コイトフクマル」という言葉を聞きました。テレビでは「コイトフクマル」というのは、福丸小糸に似た何かで、カラオケの機械をいじって歌詞や曲を変えるという都市伝説だと紹介していました。小糸は自分に似た何かが存在することに驚きましたが、友人たちはそれを気にせずにカラオケを楽しみました。 その夜、小糸は自宅に帰りました。部屋に入ると、何かがおかしいことに気づきました。机の上には自分が買ったCDがなくなっていて、代わりに「あくらつなライフハックなんですよ…!」と書かれたCDが置いてありました。小糸はCDを見て驚きました。CDには自分の名前と写真が印刷されていました。しかも、曲名はすべて「あくらつなライフハックなんですよ…!」というものでした。

30 23/06/27(火)21:41:07 No.1072328562

クリエイティブモードちゃんちょっとクリエイティブすぎない?

31 23/06/27(火)21:41:07 No.1072328564

小糸 遊びに行った先でテレビ観るのやめな

32 23/06/27(火)21:41:26 No.1072328740

なんでオチできっちり笑わせようとするんだよこの怪談

33 23/06/27(火)21:41:51 No.1072328957

何が面白いんだろ

34 23/06/27(火)21:43:18 No.1072329729

定型怪談?

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