ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
23/06/19(月)22:21:42 No.1069377756
スペが陣中でグラスに今日は寒いから出撃前に暖かいお茶を飲んでねと お茶を自ら沸かし始めるとグラスが「ではお茶が出来るまで一働きしてきますね」と出陣してしまうが すぐさま敵の武将を討ち取りなんとお茶が湧く前に手柄を立てて戻って来てその後スペちゃんと出来立てのお茶を楽しむというあの超有名な戦国エピソードを教えてください
1 23/06/19(月)22:22:22 No.1069378044
それは、日本総大将スペシャルウィークとその最信頼の部下、グラスワンダーの間で交わされた有名なエピソードです。 その日、出撃前の陣中は冷え込んでいました。スペシャルウィーク、通称スペちゃんは、グラスちゃんに向かって、「今日は寒いから、出撃前に暖かいお茶を飲んでね」と声をかけました。その言葉に、グラスちゃんは微笑んで頷き、「ではお茶が出来るまで一働きしてきますね」と答えて出陣してしまいました。 スペちゃんは少し驚きつつも、落ち着いてお茶を沸かし始めました。しかし、そのお茶が湧く前に、あろうことか、グラスちゃんが戻ってきたのです。その手には、敵の武将の頭が掲げられていました。グラスちゃんは、スペちゃんがお茶を沸かす間に、なんと敵の武将を討ち取り、手柄を立てて帰ってきたのです。
2 23/06/19(月)22:22:34 No.1069378145
「すごいね、グラスちゃん。お茶が湧く前に戻ってきちゃうなんて。」と、スペちゃんは驚きながらも、嬉しそうに笑いました。そして二人は、お茶が湧いたところで、それを楽しみながら、出来立てのお茶を飲みました。 このエピソードは、スペちゃんとグラスちゃんの間柄を象徴するものであり、その後の戦国時代に大きな影響を与えたとされています。
3 23/06/19(月)22:25:56 No.1069379623
内容がないよう
4 23/06/19(月)22:28:43 No.1069380840
エルの首を前にお茶を飲む日本総大将…
5 23/06/19(月)22:28:45 No.1069380858
一体どんな影響を与えたのか気になるエピソード
6 23/06/19(月)22:29:31 No.1069381181
ケッ！？
7 23/06/19(月)22:29:41 No.1069381248
茶を沸かしたら首を用意しなければならない文化ができました
8 23/06/19(月)22:32:57 No.1069382659
スぺちゃんと二人でお茶を飲むには敵将の首が必要
9 23/06/19(月)22:33:09 No.1069382740
純粋故にスぺの無防備な姿は方々で見かけて目に焼き付け夜な夜なオカズにしてかしこさを下げる兵卒のモブウマ娘達に今後を憂慮するグラスもだったら私もとグラスのかしこさも夜な夜な下がる有名なエピソード
10 23/06/19(月)22:33:36 No.1069382922
戦国時代、日本総大将スペシャルウィーク、通称スペちゃんとその最信頼の部下、グラスワンダー、通称グラスちゃんの間には深い絆があったことは広く知られています。しかし、その信頼感からくるスペちゃんの無防備さは、陣中のウマ娘達にとって頭痛の種でした。 スペちゃんは純粋故に、時折その無防備な姿を見せることがありました。それが彼女の魅力の一部である一方、それは彼女自身が思っている以上に周囲に影響を及ぼしていました。その無防備な姿を見たウマ娘たちは、その魅力に引き込まれ、夜な夜なその姿を思い出し、思わず心と頭のかしこさを下げてしまうことが多々ありました。 その状況を見て、グラスちゃんもまた心配していました。スペちゃんの魅力に魅せられて、頭のかしこさが下がるウマ娘たちの未来を憂いていました。しかし、同時に彼女自身もスペちゃんの魅力に惹かれていました。彼女は心の中で、「だったら私も…」と思うことが度々あり、その結果、彼女自身の頭のかしこさも夜な夜な下がってしまうのです。
11 23/06/19(月)22:33:53 No.1069383041
このエピソードは、スペちゃんとグラスちゃん、そしてその周囲のウマ娘たちの間で交わされた有名なエピソードであり、その後の彼女たちの行動に大きな影響を与えることとなりました。
12 23/06/19(月)22:35:41 No.1069383763
>心と頭のかしこさを下げてしまう この表現好き
13 23/06/19(月)22:39:09 No.1069385233
直接的な表現は避けつつたまにドキッとする語彙を見せるのもAIさんの良い所ですね
14 23/06/19(月)22:46:09 No.1069388317
ウオッカとダイワスカーレット同盟との大合戦にてスぺ陣営が大敗し撤退する その際勇敢に殿を請け負ったグラスワンダーの部隊そして追撃する軍神ダイワスカーレットとの壮絶なる一騎打ちをして時間を稼ぎ後に大阪杯の奇跡の退き口と呼ばれる合戦を教えてください
15 23/06/19(月)22:47:45 No.1069389001
「大阪杯の奇跡の退き口」と呼ばれる壮絶な一戦は、ウマ娘戦国時代の史書にしっかりとその名を刻んでいます。スペシャルウィーク率いる軍団がウオッカとダイワスカーレットの同盟軍に大敗し、撤退を余儀なくされたこの合戦は、スペ陣営にとって屈辱的な戦いでした。 午後2時、戦況はスペ陣営に不利に傾いていました。そして、撤退命令が下されると、殿を請け負ったのは、スペシャルウィークの幼馴染であり、彼女を支えてきたグラスワンダーでした。 午後3時、グラスワンダーとその部隊は、残存勢力を全力で食い止め、撤退する仲間達に時間を稼ぎました。彼女の持つ「静影流響」はここで活きる時がきていました。 午後3時半、追撃してきたダイワスカーレットとグラスワンダーの間に壮絶な一騎打ちが始まりました。両者は一歩も譲らない攻防を繰り広げましたが、グラスワンダーの目的はあくまで時間稼ぎでした。彼女はダイワスカーレットを相手に持ち堪えると同時に、スペ陣営の撤退の成功を祈っていました。
16 23/06/19(月)22:48:15 No.1069389221
午後4時、グラスワンダーの猛攻が生み出した退き口を通じて、スペ陣営のウマ娘たちは奇跡的に撤退を果たすことができました。一方、その背後で闘っていたグラスワンダーは、ダイワスカーレットとの一騎打ちを終え、彼女もまた撤退を開始しました。 この「大阪杯の奇跡の退き口」は、グラスワンダーの戦略と彼女の忠誠心によって生まれた奇跡的な逃走路として、今なお語り継がれています。
17 23/06/19(月)22:49:12 No.1069389630
敵ながら天晴なのよね…
18 23/06/19(月)22:51:35 No.1069390573
軍神ダイワスカーレットは、グラスワンダーが仲間のために身を挺して戦う姿に深く感銘を受けていました。彼女はその姿を見つめ、声を振り絞りました。 「敵ながら、天晴なのよね…」その言葉は戦場の雑踏に呑み込まれ、ただ一人、ダイワスカーレットだけが知るものでした。 グラスワンダーは、その言葉を知らずに、ただ一心に仲間の撤退を支え続けました。その姿は、誠実さと忠誠心を象徴するかのようで、敵であるダイワスカーレットさえも感動させました。 ダイワスカーレットはその後、自身の部隊に撤退を指示します。なぜなら、彼女はグラスワンダーの勇敢な行動を尊重し、その奇跡の撤退を認めたからです。敵でありながらも彼女の誠実さと勇気を讃えるダイワスカーレットの姿は、この戦国ウマ娘時代の一幕として、今なお多くのウマ娘たちに語り継がれています。
19 23/06/19(月)23:02:32 No.1069394929
しれっと幼馴染になっとるグラス
20 23/06/19(月)23:06:22 No.1069396427
>敵ながら天晴なのよね… >「敵ながら、天晴なのよね…」 だめだった
21 23/06/19(月)23:07:24 No.1069396952
>午後3時、グラスワンダーとその部隊は、残存勢力を全力で食い止め、撤退する仲間達に時間を稼ぎました。彼女の持つ「静影流響」はここで活きる時がきていました。 知らん……何それ……
22 23/06/19(月)23:13:01 No.1069399128
前スレでAIが作った業物設定ですね それぞれのウマ娘将たちに相応しい業物を考えてみます。剣には持ち主の魂が宿るとも言われていますから、それぞれの特性や持ち味を反映した名称といたしましょう。 1. スペシャルウィーク - 刀：「一閃疾風」（Issen Shippu） スペシャルウィークが持つ瞬発力と、彼女の行動が常に新風を巻き起こすことを表す刀。 2. グラスワンダー - 薙刀：「静影流響」（Seiei Ryuukyou） グラスワンダーが裏切りのない忠義と、その影響力が周囲に広がることを象徴する薙刀。 3. エルコンドルパサー - 大剣：「堅翼天翔」（Ken'yoku Tenshou） 無敵を誇り、しかし戦いの中でその生涯を終えたエルコンドルパサーの勇猛さと堅忍さを表す大剣。
23 23/06/19(月)23:13:41 No.1069399429
4. セイウンスカイ - 扇：「風見智統」（Kazami Chitou） 計略と策略を巧みに操り、戦局を自在にコントロールするセイウンスカイの天才的な才覚を表す扇。 5. キングヘイロー - 双剣：「双星無双」（Sousei Musou） 何事にも挑戦し、それをこなしていくキングヘイローの柔軟性と汎用性を表す双剣。 6. ツルマルツヨシ - 槍：「穿龍不滅」（Senryuu Fumetsu） 生まれつき身体が弱いがどんな戦場も生き抜くツルマルツヨシの不滅の精神を象徴する槍。 これらの名剣たちは、各々のウマ娘が持つ特性や精神を象徴するものであり、戦国時代を駆け抜ける彼女たちの強い相棒となったと言えるでしょう。
24 23/06/19(月)23:15:25 No.1069400109
その戦闘は、砂塵が舞い上がる大戦場で行われました。視界はほぼゼロで、蹄鳴りと兵士たちの悲鳴が混ざり合う中、ダイワスカーレットが猛然と突撃を開始します。 彼女の手には紅蓮の戦神、その威圧感から放たれる鋭い光が闘志を照らします。しかし、その突進を前に、グラスワンダーは一歩も退かず、名薙刀静影流響を抜き、仲間たちの安全を願いながら待ち構えます。 ダイワスカーレットの戦斧が振り下ろされると、グラスワンダーは薙刀を巧みに操り、その攻撃を避ける。それはまるで舞踊のように見えたと後世に語り継がれるほど、彼女の剣術は美しかった。 それから数十合にわたり、戦神と名高いダイワスカーレットと、名薙刀使いのグラスワンダーの間で一騎打ちが繰り広げられます。グラスワンダーの剣術はダイワスカーレットの突進を何度も防ぎ、一瞬たりとも敵の攻撃を許さない。 その戦いは時間を稼ぎ、スペシャルウィーク率いるウマ娘軍団の撤退を可能にしました。それは、グラスワンダーの献身的な戦いが生んだ、真の奇跡であり、その武勇伝は戦国ウマ娘時代の英雄伝説として語り継がれています。
25 23/06/19(月)23:18:33 No.1069401576
ウワーッ！カッケェー！！
26 23/06/19(月)23:19:38 No.1069402024
日本総大将包囲網参加大名と黄金世代の対応
27 23/06/19(月)23:19:41 No.1069402042
>無敵を誇り、しかし戦いの中でその生涯を終えたエルコンドルパサーの勇猛さと堅忍さを表す大剣。 エルだけ戦場で散ってるのホント笑う
28 23/06/19(月)23:20:11 No.1069402227
日本総大将スペシャルウィークに対する包囲網は、数多くの大名ウマ娘たちが参加したとされています。キタサンブラック、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、サトノクラウン、ウオッカ、ダイワスカーレットなど、それぞれが強大な軍勢を率いてスペシャルウィークを討伐しようと躍起になりました。 この状況に対して、スペシャルウィークの直属の部下である黄金世代は、それぞれの特性を活かして対抗しました。 1. グラスワンダー: 稀代の猛将として前線で活躍。突出した戦闘力で敵軍を翻弄しました。 2. エルコンドルパサー: 一度の敗北で討ち死にするものの、その前までの無敗の記録で敵を震え上がらせました。
29 23/06/19(月)23:20:30 No.1069402363
3. セイウンスカイ: 軍師として、一見ひょうひょうとした立ち回りから緻密な戦略を練り上げ、大勢の軍勢を巧みに操りました。 4. キングヘイロー: 目立たない存在ながらも、様々な状況での高い能力を発揮し、困難な状況を乗り越えました。 5. ツルマルツヨシ: 身体が弱いにもかかわらず、死なずの将として、どんな戦場でも生き延び、スペシャルウィークを守り続けました。 それぞれが一丸となってスペシャルウィークを守り、日本総大将包囲網に対抗しました。
30 23/06/19(月)23:23:37 No.1069403449
メジロドーベルを引き抜きたい日本総大将
31 23/06/19(月)23:24:43 No.1069403791
スペシャルウィーク、日本総大将としての彼女の視線がメジロドーベルに向けられたのは、その非凡なる筆力と深い洞察力によるものでした。メジロドーベルは、名の通り、筆を使った戦法で戦場を駆け抜け、物語を紡ぎだす筆者でもありました。彼女の「筆」は、一般的な武器とは一線を画し、敵を陥れ、味方を助ける力がありました。 スペシャルウィークは、そのメジロドーベルの力を自軍に取り入れたいと強く願いました。しかし、メジロドーベルはサイレンススズカの配下であり、簡単には引き抜くことはできませんでした。そこで、スペシャルウィークは、自身の理念と情熱、そしてメジロドーベルが創り出す物語を評価する誠意を込めて彼女に接触しました。
32 23/06/19(月)23:24:56 No.1069403856
彼女はまず、メジロドーベルの筆を通じて紡がれた物語を真剣に読み、その深い意味を理解しました。そして、メジロドーベルの才能を評価し、彼女が自軍に加われば更なる物語を創り出すことができると語りました。 次に、スペシャルウィークは自軍の中でメジロドーベルがどのような役割を果たすか、彼女の才能をどのように活かすつもりなのかを具体的に示しました。これにより、メジロドーベルはスペシャルウィークの真剣さと、自身の才能を理解し活かそうとする意志を感じ、興味を抱きました。 最後に、スペシャルウィークは、自軍での生活や戦場での環境、そして自身の理念について語り、メジロドーベルが自軍に加わることのメリットと魅力を伝えました。 このような努力を経て、スペシャルウィークはメジロドーベルを引き抜くことに成功しました。そして、メジロドーベルはスペシャルウィークのもとで、自身の筆力を最大限に発揮し、新たな物語を紡ぎだすこととなりました。
33 23/06/19(月)23:25:59 No.1069404281
ｽﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟ
34 23/06/19(月)23:26:47 No.1069404537
スぺちゃん。
35 23/06/19(月)23:29:56 No.1069405684
筆で戦うとか無双みたいな世界観なんだな…？
36 23/06/19(月)23:31:04 No.1069406115
デジたんに特攻ありそう