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23/06/06(火)13:54:50 中国軍... のスレッド詳細

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23/06/06(火)13:54:50 No.1064672753

中国軍閥時代調べると意外と軍閥ごとの特徴あって面白いよね 「」はどこの軍閥推し?

1 23/06/06(火)13:57:40 No.1064673365

蒋介石が想像してたよりはるかに偉大な英雄だった

2 23/06/06(火)14:00:40 No.1064673996

>張作霖が想像してたよりはるかに偉大な英雄だった

3 23/06/06(火)14:03:04 No.1064674484

軍需工場やら工廠持ってたとこじゃないか 厳西山とか閻錫山とか ユンナンにいた奴とか

4 23/06/06(火)14:04:08 No.1064674700

関係ないけど、この時代もうソウルなんだっけ? 京城じゃなくて

5 23/06/06(火)14:07:18 No.1064675403

滇軍

6 23/06/06(火)14:12:57 No.1064676607

さ…山西派…

7 23/06/06(火)14:15:48 No.1064677172

チャイナトミーガン チャイニースモーゼル チャイニーズ三八式

8 23/06/06(火)14:16:20 No.1064677284

直隷派って直隷省じゃないところにいるのな

9 23/06/06(火)14:17:01 No.1064677442

し…しーべいさんま…

10 23/06/06(火)14:18:15 No.1064677713

マー家軍ってなんだろうね

11 23/06/06(火)14:21:25 No.1064678389

>蒋介石が想像してたよりはるかに偉大な英雄だった 国民党が南方系の一軍閥で若き砲兵将校だった頃は同じ日本留学組で同僚の歩兵将校だった何汪欣のために 自ら身体張って援護に出たり信賞必罰で部下を褒めて伸ばすし北伐時代の蒋介石マジで立派な軍人なんだよね… まぁ大陸統一してからは嫁の実家や日本留学組の仲間と中統&軍統と子飼いの黄埔出身者しか信用しない 猜疑心の強いただの軍人政治家になってしまうんやけどなブヘヘ

12 23/06/06(火)14:21:30 No.1064678403

基本的に日本史だと満州国に近い軍閥しか出てこないか 張作霖の爆殺事件というか

13 23/06/06(火)14:22:41 No.1064678658

西北三馬(シーベイサンマ)の語感はすき

14 23/06/06(火)14:22:43 No.1064678668

https://youtu.be/4HNaB7l2GQk 中国のコピー銃器まとめた動画だけど試行錯誤が伝わって面白い

15 23/06/06(火)14:22:50 No.1064678697

>猜疑心の強いただの軍人政治家になってしまうんやけどなブヘヘ しかもドイツ装備でクソウザい強さと固さ 日本人がナチ装備を見ると国民党軍を思い出すのは こいつのせい

16 23/06/06(火)14:23:06 No.1064678752

袁世凱が急死しなきゃまとまってたんだろうか

17 23/06/06(火)14:23:35 No.1064678869

>軍需工場やら工廠持ってたとこじゃないか いいよね山西派…

18 23/06/06(火)14:24:21 No.1064679037

>袁世凱が急死しなきゃまとまってたんだろうか 即位した時点でアウトじゃない?

19 23/06/06(火)14:24:57 No.1064679146

いいですよね近代装備で中華史の群雄割拠やってるような時代

20 23/06/06(火)14:26:35 No.1064679481

>>袁世凱が急死しなきゃまとまってたんだろうか >即位した時点でアウトじゃない? 即位したら皇帝破壊兵器の蔡鍔が発動するからな…

21 23/06/06(火)14:26:35 No.1064679484

>>袁世凱が急死しなきゃまとまってたんだろうか >即位した時点でアウトじゃない? ナポレオンやナポレオン三世みたいにせめて民衆の支持取り付けて帝政になるならともかく派閥交渉で大統領→帝政のステップはあまりにも粗雑…

22 23/06/06(火)14:26:36 No.1064679490

呉佩孚がいる時点で北京が安泰ではない…

23 23/06/06(火)14:26:38 No.1064679497

三国時代とかわらねー

24 23/06/06(火)14:27:59 No.1064679783

あ…安徽派…

25 23/06/06(火)14:28:01 No.1064679789

意外と独立志向というか清朝の版図を回復せずに 別の国にしとけば安定したのにね…

26 23/06/06(火)14:28:27 No.1064679861

孫文先生は理想はいいけど国内まとめるのが下手…!

27 23/06/06(火)14:28:28 No.1064679863

20年代の蒋介石は完全に主人公してる  30年代はまだギリ主役ポジ 40年代以降は毛沢東に取って代わられる

28 23/06/06(火)14:28:33 No.1064679882

そもそもサイズとして一国にまとめるの難しいからな それでもなんとかなる辺り文化的な統一は偉大ということだけど

29 23/06/06(火)14:29:08 No.1064680001

孫文カリスマ型の指導者に見えて意外と周囲からの支持ないんだよなあいつ…

30 23/06/06(火)14:30:18 No.1064680231

だってあいつハワイアンだし…

31 23/06/06(火)14:30:26 No.1064680254

日本語の真面目な本が少ねえ!

32 23/06/06(火)14:31:31 No.1064680475

なんか軍閥時代を軽く取り上げた歴史の教科書とか歴史漫画だと孫文が穏健な民主運動家みたいな印象受けるけどかなり過激思想だよね

33 23/06/06(火)14:31:56 No.1064680552

孫文は伝統的な教育受けてないから割りと周りからバカにされてるフシがある 毛沢東がそういった面での教養たっぷりなのは皮肉というか意外だけど

34 23/06/06(火)14:32:05 No.1064680586

結構日本の利権も保証する孫文

35 23/06/06(火)14:32:26 No.1064680652

>しかもドイツ装備でクソウザい強さと固さ >日本人がナチ装備を見ると国民党軍を思い出すのは >こいつのせい 国民党左派とつるんだ上海のデモで反共へ転じてドイツ軍事顧問団の指導受けての剿共が 第1次第2次と2回とも失敗して私自ら出る!って政7分戦3分を徹底させ自分で作戦指導した 第3次では成功一歩手前まで行ってるけど肝心な時によくわからん理由で日本との武力衝突が起きてですね…

36 23/06/06(火)14:32:56 No.1064680766

孫文は初手の成功だけで食ってるからな 言うほど食えてないという説もあるが

37 23/06/06(火)14:33:01 No.1064680781

この後の国共内戦中で起きた長征とかも含めて近代の出来事なのになんかこう古代中国史で見るような不思議なアトモスフィアを感じる

38 23/06/06(火)14:33:49 No.1064680938

>なんか軍閥時代を軽く取り上げた歴史の教科書とか歴史漫画だと孫文が穏健な民主運動家みたいな印象受けるけどかなり過激思想だよね 反帝政で一気に議会制導入だしな…ただ似たような時代にトルコのケマルだっていたしケマルぐらい英雄ならいけたかもしれん

39 23/06/06(火)14:34:11 No.1064680998

大陸浪人いいよね…でも人様の土地でロマン追い求めて好き勝手するのすげえ迷惑だなこいつら

40 23/06/06(火)14:34:48 No.1064681133

>日本人がナチ装備を見ると国民党軍を思い出すのは >こいつのせい でも国民党軍から鹵獲したルガー気に入ってる士官多いぜ!

41 23/06/06(火)14:35:18 No.1064681220

当時の日本が伝統的な異民族ポジなのも味わい深いけどややこしさの塊でもある

42 23/06/06(火)14:36:16 No.1064681399

>日本語の真面目な本が少ねえ! ビルマ側から雲南省に行く作戦 拉孟・騰越の戦い

43 23/06/06(火)14:36:52 No.1064681513

>でも国民党軍から鹵獲したルガー気に入ってる士官多いぜ! 鹵獲品は使い勝手がいいからな山西の爆薬とか

44 23/06/06(火)14:37:51 No.1064681713

毛のおじさんも軍人としてはまじでやばいんでしょ?

45 23/06/06(火)14:37:57 No.1064681735

近代兵器で戦国時代してるって字面だけならめっちゃ人気出そうなのにそうじゃなないのはやっぱラスボスが日本だからなのかな

46 23/06/06(火)14:37:58 No.1064681741

>当時の日本が伝統的な異民族ポジなのも味わい深いけどややこしさの塊でもある 満州国のあたりで北側から ビルマのあたりで南側から 南京攻めてって各地に広く転戦した異民族は…そうはいない

47 23/06/06(火)14:38:29 No.1064681829

肝心なときに海外にいる孫文はほんとさ…国父でいいの?

48 23/06/06(火)14:38:37 No.1064681855

>ラスボスが日本だからなのかな その日本が連合軍に敗北して 内戦に突入したからでは…

49 23/06/06(火)14:39:15 No.1064681972

>この後の国共内戦中で起きた長征とかも含めて近代の出来事なのになんかこう古代中国史で見るような不思議なアトモスフィアを感じる デカいんだよな単純に そしてじゃあ現代では?というのが気になる

50 23/06/06(火)14:40:13 No.1064682152

>毛のおじさんも軍人としてはまじでやばいんでしょ? 戦略や思想は凄いけど 戦術的に無双するようなタイプじゃないし

51 23/06/06(火)14:40:23 No.1064682183

山西以外ありえず

52 23/06/06(火)14:40:33 No.1064682213

現代は通信と移動の手段が飛躍的に発達したから昔のようにはならないだろう 連絡がいちいち取れない距離だから権限が大きいってのが地方で割拠する大きな理由だし

53 23/06/06(火)14:41:00 No.1064682286

>肝心なときに海外にいる孫文はほんとさ…国父でいいの? いたくているんじゃなくて追い出されてることも多いから…

54 23/06/06(火)14:41:12 No.1064682325

>毛のおじさんも軍人としてはまじでやばいんでしょ? 戦略レベルだと多分有史以来トップ10には入る

55 23/06/06(火)14:42:35 No.1064682617

国民党というか辛亥革命組が基本的に日本に留学してたからそのソフトパワーを使えばいくらでも自由にできたのに 自分のソフトパワーを信じきれず満州事変に日華事変を起こして最終的に辛亥革命組と全く関係ない毛沢東が政権を取ったんだから本当にもったいないことをした

56 23/06/06(火)14:42:49 No.1064682668

奉天っつーか張作霖の成り上がりっぷりが凄いんですよ 段祺瑞や袁世凱は清朝からのエリートなのに

57 23/06/06(火)14:43:04 No.1064682711

>基本的に日本史だと満州国に近い軍閥しか出てこないか >張作霖の爆殺事件というか 汪兆銘の傀儡政権は軍閥に入りますか?

58 23/06/06(火)14:43:51 No.1064682879

蒋介石はほんとひどい状況になるまでずっと日本と協調しようとしてたからな…

59 23/06/06(火)14:44:10 No.1064682937

軍閥って実際よく分からんのだけど軍ってひとまとまりじゃないの?海軍と陸軍が仲悪いみたいなもん?

60 23/06/06(火)14:44:29 No.1064682988

毛沢東は長征も凄いし日中戦争も凄いし国共内戦も凄いし朝鮮戦争も凄い 現場指揮官が優秀だったのもあるけど戦争指導者としては20世紀で1番だと思う

61 23/06/06(火)14:45:08 No.1064683129

中国の成功した皇帝や独裁者で詩の才能があったのは曹操と毛沢東しかいない みたいな話は以前聞いたことがあって 詩は士大夫や宦官なんかの中華エリートの必須教養のわりに意外と皇帝には必要とされてなかったんだなと気付いた

62 23/06/06(火)14:45:16 No.1064683163

蔡鍔が長生きしてればもう少し歴史も変わったんだろうか…

63 23/06/06(火)14:45:33 No.1064683220

>蒋介石はほんとひどい状況になるまでずっと日本と協調しようとしてたからな… 張学良がもうちょっと我慢してれば 共産党潰せてたのに

64 23/06/06(火)14:45:36 No.1064683234

>軍閥って実際よく分からんのだけど軍ってひとまとまりじゃないの?海軍と陸軍が仲悪いみたいなもん? 日本だと関東軍みたいなもん 自治権持って(持ってない)地方で好き勝手やってる

65 23/06/06(火)14:45:58 No.1064683300

馬家ってあの馬超とかの馬家?

66 23/06/06(火)14:46:26 No.1064683404

>>蒋介石はほんとひどい状況になるまでずっと日本と協調しようとしてたからな… >張学良がもうちょっと我慢してれば >共産党潰せてたのに 関係ねぇ 親父のカタキをうちてぇ

67 23/06/06(火)14:46:47 No.1064683459

名前的な意味で絶対にネタにされる馬家軍

68 23/06/06(火)14:46:54 No.1064683485

>張学良がもうちょっと我慢してれば >共産党潰せてたのに 無茶言うな

69 23/06/06(火)14:47:00 No.1064683511

>張学良がもうちょっと我慢してれば >共産党潰せてたのに 親父殺されて我慢しろは無理があるだろ しかも自分の地盤も奪われてるんだし

70 23/06/06(火)14:47:15 No.1064683555

軍閥はそれ自体がある程度独立した軍隊 なんでそれがいるかっていうと団練とか郷勇まで遡って話をすることになる…

71 23/06/06(火)14:47:21 No.1064683573

満洲事変以降の日本の対中政策は冗談抜きで常に最悪を選択し続けてたよ それまでが最早完璧に近かっただけに

72 23/06/06(火)14:47:44 No.1064683653

張学良は親父の爆殺までは酒飲んで遊んでる無能プレイしてたらしいのも戦国時代か何かで?みたいなエピソードで面白い

73 23/06/06(火)14:48:05 No.1064683741

私財で軍を組織できるなんてよく金あるなって

74 23/06/06(火)14:48:33 No.1064683841

>私財で軍を組織できるなんてよく金あるなって スポンサーがいるからね 日本なんかもそう

75 23/06/06(火)14:48:42 No.1064683874

張学良は21世紀まで生きてたってのはかなり驚く

76 23/06/06(火)14:48:51 No.1064683894

>満洲事変以降の日本の対中政策は冗談抜きで常に最悪を選択し続けてたよ うn >それまでが最早完璧に近かっただけに うーn

77 23/06/06(火)14:49:01 No.1064683930

>私財で軍を組織できるなんてよく金あるなって アヘン売るか…

78 23/06/06(火)14:49:17 No.1064683978

張学良は2001年まで生きててちょっと驚く

79 23/06/06(火)14:49:29 No.1064684013

>私財で軍を組織できるなんてよく金あるなって 戦国大名なんかと同じよ

80 23/06/06(火)14:50:05 No.1064684138

地方軍閥の力を借りないと戦えないくせに「俺の元で中華を統一する」ってやるから軍閥指導者に反発されるんだよ孫文 蒋介石や毛沢東みたいに軍事センスあるならそれでもやっていけるけどさ

81 23/06/06(火)14:50:06 No.1064684142

私人としての蒋介石は日本への愛憎両方めっちゃ濃いのいいよね… 長男の権力掌握後に軍内における党系の憲兵閥にひっくり返されるけど遷台後の人事再編は 日本の旧軍人グループに教育させた後輩の世代引き立ててアメリカ留学組や講武堂出身者と並べたり 家庭人としても中華的な家父長そのもので絶対的な一族のボスであり続けたけど 日本留学後は若い頃のヤクザな不規則生活から一変して死ぬまで兵営式の ストイックな生活習慣続けて孫たちから厳しい怖いお爺ちゃん扱いされたりするし 時々日本式の庭園で誰も寄せ付けず考え事したり 公人としては日本の体制とは裏切られたり裏切ったりした仲だけど個人としては色んな感情持ってるの

82 23/06/06(火)14:50:08 No.1064684146

私財って言っても現地で勝手に徴収したりしてるしな

83 23/06/06(火)14:50:11 No.1064684155

東亜の数億人に欧米列強まで巻き込んで最終的に故郷から日帝追い払うのに成功したから 歴史上の復讐者の中でもトップクラスにスケールのデカい張学良

84 23/06/06(火)14:50:13 No.1064684159

金=アヘン密売

85 23/06/06(火)14:50:20 No.1064684189

>張学良は21世紀まで生きてたってのはかなり驚く 宋美齢もそうだわ 国府軍関係者長生き

86 23/06/06(火)14:50:22 No.1064684193

張作霖は支配地域で独自通貨発行流通させられる当時の中華ではトップクラスに内政うまくいってたのに関係ねえ北京取りてえで全部戦費に溶かすのがいいよね…

87 23/06/06(火)14:50:48 No.1064684281

阿片の方が通貨として信用があるからね

88 23/06/06(火)14:51:08 No.1064684349

閻錫山がすげえやばい男って聞いたことはある 誰かなんかいい資料知らねえかな

89 23/06/06(火)14:51:11 No.1064684359

>私財で軍を組織できるなんてよく金あるなって 地元で徴税(収奪)するんですよ…

90 23/06/06(火)14:51:38 No.1064684451

台湾に移った国民党軍は日本式の家屋に住んでる奴もいたから 日本留学派の日本への思いはわりと…

91 23/06/06(火)14:52:06 No.1064684531

>張作霖は支配地域で独自通貨発行流通させられる当時の中華ではトップクラスに内政うまくいってたのに関係ねえ北京取りてえで全部戦費に溶かすのがいいよね… 日本のサポートもあったからだろうけどマジで馬賊あがりからそこまでやれてるの凄いよね張作霖

92 23/06/06(火)14:52:26 No.1064684586

袁世凱が即位のポカしたのがだいぶ悪いけど仮にうまくやっても袁世凱死後は混沌としそうだな

93 23/06/06(火)14:52:51 No.1064684650

西原借款なんかも失策中の失策だと思う…というか中国ナショナリズムの見積もりが常に甘い

94 23/06/06(火)14:52:55 No.1064684659

日華事変どころか満洲事変も起こさなかったら中国どうなってたんだろうな…

95 23/06/06(火)14:53:45 No.1064684802

>日華事変どころか満洲事変も起こさなかったら中国どうなってたんだろうな… 内戦よ

96 23/06/06(火)14:53:57 No.1064684842

>張学良は2001年まで生きててちょっと驚く 丸々1世紀生きたからな…4割ぐらい軟禁生活だったけど

97 23/06/06(火)14:54:14 No.1064684899

この時代の共産党は凄いぞ三大紀律八項注意って 三大紀律: 一切行動聴指揮(一切、指揮に従って行動せよ); 不拿群衆一針一線(民衆の物は針1本、糸1筋も盗るな); 一切繳獲要帰公(獲得した物も金も公のものにする)。 八項注意: 説話和気(話し方は丁寧に); 買売公平(売買はごまかしなく); 借東西要還(借りたものは返せ); 損壊東西要賠償(壊したものは弁償しろ); 不打人罵人(人を罵るな); 不損壊荘稼(民衆の家や畑を荒らすな); 不調戯婦女(婦女をからかうな); 不虐待俘虜(捕虜を虐待するな)。 これ全部が当時としては革新的で軍閥が国民から支持される理由になった

98 23/06/06(火)14:54:22 No.1064684924

豪族や大地主の私設軍隊が紆余曲折あってざっくり合従連衡したのが軍閥だっけ…

99 23/06/06(火)14:54:22 No.1064684926

>西原借款なんかも失策中の失策だと思う…というか中国ナショナリズムの見積もりが常に甘い 満州国といい清朝というか中華の皇帝に夢見てた感じがある 現地では案外ドライになきゃないで…って感じなのに

100 23/06/06(火)14:54:24 No.1064684932

>毛沢東は長征も凄いし それまでは田舎幹部の1人扱いだったのにコミンテルンの指導で負けて逃げてきた指導部を受け入れて 李立三や王明から権力丸ごと奪うのいいよね 周恩来&やすなまが鞍替えしてくれたのがデカいけど

101 23/06/06(火)14:56:03 No.1064685253

>豪族や大地主の私設軍隊が紆余曲折あってざっくり合従連衡したのが軍閥だっけ… それもあるし元々地方で清朝打倒の予定で革命軍組織してた軍閥もある

102 23/06/06(火)14:56:04 No.1064685258

元老に黙って21か条突きつけてる時点でこれは…

103 23/06/06(火)14:56:52 No.1064685409

当時の中華軍閥はもはや法治国家ですらない乱世だから現代から見るとこんなこと当たり前だろって三大紀律八項注意を徹底するだけで国民から支持を集められるってのが時代を感じさせて興味深いよね 逆に言えば共産党軍以外はこれと逆のことが当たり前の様にされて注意せざる得なかったって

104 23/06/06(火)14:57:48 No.1064685576

張作霖爆殺事件というどことなくアホっぽい字面とは裏腹に内容がちょっと笑えない

105 23/06/06(火)14:58:10 No.1064685649

張学良は元は蒋介石とかなり仲良かったり戦後ずっと軟禁されてたものの 事件の詳細は語らないと蒋介石と約束したって21世紀まで生き抜いた上で西安事件のこと墓まで持っていったから あの2人の関係もなかなか複雑なものがある

106 23/06/06(火)14:58:15 No.1064685668

向こうからみたら日本が外患すぎる 現代の視点から見ると最早そっちのがよっぽど大国じゃん?ってなるけど中国人が今だに複雑な日本観というかコンプレックス抱えてるのも分かる

107 23/06/06(火)14:58:48 No.1064685779

>>日華事変どころか満洲事変も起こさなかったら中国どうなってたんだろうな… >内戦よ とはいえ満州事変後ならほぼ蒋介石の北伐完遂してるし満洲事変前に張作霖は派閥闘争に負けてるしで その後紆余曲折あるだろうけど蒋介石トップで終わるんじゃないかな

108 23/06/06(火)14:59:41 No.1064685949

毛おじさんは都市エリートじゃ革命無理だから貧農を支持層にするわ出来たのも凄い ただマルクスはあの世で困惑してると思う

109 23/06/06(火)14:59:45 No.1064685957

hoi4の実績プレイで軍閥プレイするなら新広西派一択なんだよなあ そしてまあ実際納得いく権力ある

110 23/06/06(火)15:00:40 No.1064686173

>事件の詳細は語らないと蒋介石と約束したって21世紀まで生き抜いた上で西安事件のこと墓まで持っていったから どっかに西安事件の記録残してねえかな…今の中華人民共和国の成立にも関わるし存在自体がスキャンダルにしかならんだろうけど

111 23/06/06(火)15:00:46 No.1064686193

内戦のどさくさに紛れて軍が独自に独立国家建国!

112 23/06/06(火)15:01:02 No.1064686239

>向こうからみたら日本が外患すぎる >現代の視点から見ると最早そっちのがよっぽど大国じゃん?ってなるけど中国人が今だに複雑な日本観というかコンプレックス抱えてるのも分かる 今の日本が思ってる中国の姑息さ・露骨な情報操作・工作 に対する不快感全部同じことの意趣返しなのは否めないからな

113 23/06/06(火)15:03:29 No.1064686740

>毛おじさんは都市エリートじゃ革命無理だから貧農を支持層にするわ出来たのも凄い 中国の歴史からすればまっとうなんだよね >ただマルクスはあの世で困惑してると思う だからマーガリンマルクス主義(バターじゃないニセモノ)なんて言われる

114 23/06/06(火)15:04:11 No.1064686878

>だからマーガリンマルクス主義(バターじゃないニセモノ)なんて言われる スターリンだっけコレ言ったの?

115 23/06/06(火)15:04:28 No.1064686940

共産党も周首相が体張らなきゃ毛のボンクラ化と四人組の専横で70年代に瓦解してただろ

116 23/06/06(火)15:04:42 No.1064686987

ナショナリズムは外圧がないと生まれないから日本が余計なことせんかったら永遠に軍閥と租界の世界だと思う

117 23/06/06(火)15:05:16 No.1064687085

そもそもマルクス主義は思想的にある程度発展した社会でないと機能しないものなのに花開いた場所がどいつもこいつも近代以前の未開国すぎる

118 23/06/06(火)15:07:18 No.1064687495

>共産党も周首相が体張らなきゃ毛のボンクラ化と四人組の専横で70年代に瓦解してただろ けざわさん革命までは本当に有能なだけに四人組の専横放置してセックスして麻雀してた時代は本当に…

119 23/06/06(火)15:07:48 No.1064687617

第二次奉直戦争で馮玉祥の反乱起こして満州進出を食い止めた宇垣一成が日記で「出兵回避できたのが神の助けだと思ってるとか政府の奴らホントに馬鹿だわー」とこきおろしたエピソードが最高に旧軍って感じがする いや陸軍大臣なんだからせめて首相に伝えろよ…

120 23/06/06(火)15:08:02 No.1064687660

どこで日本は道踏み外したんだろうな

121 23/06/06(火)15:08:32 No.1064687776

老耄して権力集中志向強める晩年の孫文の存命中はまだ汪兆銘も蒋介石も互いにリスペクトしてて 理知的な行政閥のトップと覇気も胆力もある若き軍人だったのに北伐成功後は互いにディスりまくり 部下同士で殺し合いで当人同士も何か権力に毒されまくりで先輩後輩の仲も上手く行かなくなるのは…

122 23/06/06(火)15:08:37 No.1064687791

なんで国軍ではなく党の軍隊なのかと言う答えがこの地図 まあ方面軍単位で軍閥化してるみたいな話も聞くけど

123 23/06/06(火)15:10:33 No.1064688175

>台湾に移った国民党軍は日本式の家屋に住んでる奴もいたから >日本留学派の日本への思いはわりと… おかげで根本将軍と白団という訳で台湾防衛に成功

124 23/06/06(火)15:11:37 No.1064688414

>ナショナリズムは外圧がないと生まれないから日本が余計なことせんかったら永遠に軍閥と租界の世界だと思う フィリピンとかも内部で分裂してたのに日本のお陰でひとつにまとまった感がある

125 23/06/06(火)15:11:40 No.1064688427

犬が去って豚がやってきた台湾島民かわいそう

126 23/06/06(火)15:12:01 No.1064688512

戦国時代とそんな変わりない

127 23/06/06(火)15:13:03 No.1064688732

張作霖って評価されるけど関東軍が支援しなかったら普通に他の派閥に負けて滅んでたし 支援を受けたのに今度は日本に喧嘩売ってるしで晩年はどうしようもねえよな

128 23/06/06(火)15:13:38 No.1064688857

北伐成功までの若い蒋介石はマジで非凡な軍人なんだよな

129 23/06/06(火)15:14:26 No.1064689034

結構アジアに影響与えてるんだな日本

130 23/06/06(火)15:15:07 No.1064689184

>支援を受けたのに今度は日本に喧嘩売ってるしで晩年はどうしようもねえよな 北満や東支の鉄道権益って怖いね…

131 23/06/06(火)15:15:28 No.1064689247

北西の馬家軍3つでシーベイサンマだったのか…

132 23/06/06(火)15:15:53 No.1064689325

>フィリピンとかも内部で分裂してたのに日本のお陰でひとつにまとまった感がある 今でもムスリムで遠心力働いているし

133 23/06/06(火)15:16:09 No.1064689385

>支援を受けたのに今度は日本に喧嘩売ってるしで晩年はどうしようもねえよな 日本にこいつ使えねぇなって思われて爆殺されるのも已む無し

134 23/06/06(火)15:16:18 No.1064689422

平行路線を作るのが悪いのだよ

135 23/06/06(火)15:17:50 No.1064689768

>どこで日本は道踏み外したんだろうな 直接的にはシベリア出兵の辺りからだと思う あの辺りで文化が違う…!ってなって欧米から距離置かれはじめて後の孤立過激に至る

136 23/06/06(火)15:18:03 No.1064689819

辛亥革命に直接関係有無だけでも結構軍閥の色違うしさらに清朝時代の私軍との関係とかもあわせるとかなり各軍閥のポジション違うのに戦国時代と同じとしてしまうのはもったいないぞ つか袁世凱の北洋軍閥も元は清朝末に作ってた常備軍改革の末路だし

137 23/06/06(火)15:18:25 No.1064689907

戦前日本君は結局主に沿岸都市の中国権益欲しいのか 対ロシア(ソ連)国防上の安全確保の満蒙欲しいのか 主に対米目的の東南アジアの太平洋覇権がほしいのか はたまた資源がほしいのか ハッキリしなすぎる

138 23/06/06(火)15:18:32 No.1064689928

ここらへんの初歩の初歩な入門篇として覇王と革命がおすすめよ

139 23/06/06(火)15:20:14 No.1064690315

>結構アジアに影響与えてるんだな日本 そりゃまあこのころはバリバリの拡張主義だったし

140 23/06/06(火)15:20:21 No.1064690339

>今でもムスリムで遠心力働いているし タイのムスリムとか フィリピンのムスリムとか 潜在的なアセアンムスリムな

141 23/06/06(火)15:20:43 No.1064690438

張作霖が「土匪や馬賊ならまだ王様になれるチャンスがあるけど漢奸は不名誉しかないからだめ」って言葉残してるの面白い

142 23/06/06(火)15:20:49 No.1064690465

>ここらへんの初歩の初歩な入門篇として覇王と革命がおすすめよ 軍閥争覇期のあらましは大体分かる奴! 軍閥争覇期のあらましは大体分かる奴じゃないか!

143 23/06/06(火)15:20:59 No.1064690490

>結構アジアに影響与えてるんだな日本 アセアンの影の…(大東亜共栄圏構想…)

144 23/06/06(火)15:21:20 No.1064690566

HOI2DHでは色々な軍閥あって興味深いなーと当時思った 個人的に広西軍閥辺りがユニークと思っている

145 23/06/06(火)15:21:32 No.1064690611

スレで名前のでてる英雄豪傑たちと違って自分で歴史を動かそうとしたわけではないのに 辛亥革命発生の瞬間現場に偶然居合わせたことでどんどん持ち上げられて中国のトップになってしまう黎元洪みたいな数奇なストーリーが生まれるのも乱世って感じで好き

146 23/06/06(火)15:21:39 No.1064690628

>張作霖が「土匪や馬賊ならまだ王様になれるチャンスがあるけど漢奸は不名誉しかないからだめ」って言葉残してるの面白い 馬賊風情がなんか言ってらすぎる

147 23/06/06(火)15:22:09 No.1064690742

>張作霖って評価されるけど関東軍が支援しなかったら普通に他の派閥に負けて滅んでたし そもそも日本の支援なしだと張作霖は馬賊で終わってたんじゃないか 馬賊活動中に日本にとっ捕まって日本のスパイとして成り上がってるんだし

148 23/06/06(火)15:22:11 No.1064690747

>戦前日本君は結局主に沿岸都市の中国権益欲しいのか >対ロシア(ソ連)国防上の安全確保の満蒙欲しいのか >主に対米目的の東南アジアの太平洋覇権がほしいのか >はたまた資源がほしいのか >ハッキリしなすぎる 政府&軍&財閥「「「あれ欲しい!」」」

149 23/06/06(火)15:22:34 No.1064690836

>ここらへんの初歩の初歩な入門篇として覇王と革命がおすすめよ というか日本語だとほぼこれしか…

150 23/06/06(火)15:23:01 No.1064690916

>張作霖って評価されるけど関東軍が支援しなかったら普通に他の派閥に負けて滅んでたし >支援を受けたのに今度は日本に喧嘩売ってるしで晩年はどうしようもねえよな 当初事態の収拾を優先して日本と組んだわけだが 想定より反日感情が強くなって 事態の収拾をつけるために日本と手を切ろうとした まあそんなもんだ

151 23/06/06(火)15:23:27 No.1064691011

>>張作霖って評価されるけど関東軍が支援しなかったら普通に他の派閥に負けて滅んでたし >そもそも日本の支援なしだと張作霖は馬賊で終わってたんじゃないか >馬賊活動中に日本にとっ捕まって日本のスパイとして成り上がってるんだし そう考えると国府に媚びた学良ってかなりの恩知らずだな…

152 23/06/06(火)15:23:42 No.1064691058

来てる?

153 23/06/06(火)15:23:49 No.1064691093

張勲の時代錯誤っぷり好き

154 23/06/06(火)15:23:54 No.1064691112

だろうね

155 23/06/06(火)15:23:57 No.1064691129

満州に資源はありましたか…?

156 23/06/06(火)15:24:07 No.1064691170

親父を謀殺しといて恩も糞もねえよ

157 23/06/06(火)15:24:14 No.1064691200

不名誉しか残らないのは汪兆銘みてるとそうですねとしか言えない

158 23/06/06(火)15:24:27 No.1064691255

>満州に資源はありましたか…? 大慶油田…

159 23/06/06(火)15:24:46 No.1064691328

けざわひがしみたいなガチの野蛮人が勝つよりかは蒋介石の方がまともに中国導けただろうなって

160 23/06/06(火)15:24:49 No.1064691343

>満州に資源はありましたか…? 鉄と石炭はあるし大豆の生産はかなり日本を支えてた えっ石油とゴムも必要…?

161 23/06/06(火)15:25:01 No.1064691387

今から見ると対ソとか朝鮮半島で十分だろと思ってしまう

162 23/06/06(火)15:25:13 No.1064691435

あんだけ揉めてた満鉄平行線禁止が実際の条約本文の文言ではなく単に条約交渉の議事録に残った文言だと知ってずっこけた

163 23/06/06(火)15:25:25 No.1064691486

>満州に資源はありましたか…? 大量の!大豆が…! (石油は後々なのでまだないが…)

164 23/06/06(火)15:25:36 No.1064691526

僕はhoi4とそのmodでしか中華軍閥を知りません それでも覇王と革命を読んで楽しめますか?

165 23/06/06(火)15:25:39 No.1064691544

孫文は近代中国の父だから国民党や共産党でも縁者が大事に扱われてたらしいな

166 23/06/06(火)15:26:29 No.1064691734

>満州に資源はありましたか…? 大豆もそうだけど米を作らせまくって内地では明らかに不足している食料事情を補ってたからな

167 23/06/06(火)15:26:34 No.1064691746

そもそもこの時代は石炭で十分な資源では

168 23/06/06(火)15:27:01 No.1064691842

>不名誉しか残らないのは汪兆銘みてるとそうですねとしか言えない 内政的な執務能力は汪兆銘が国民党じゃ随一だし日本への保護を求めたのも国を思ってっぽいのがかわうそ…ついでに汪兆銘政権も自分の目論見完全に外して傀儡政権としか言いようがないものになったのもかわうそ…

169 23/06/06(火)15:28:11 No.1064692109

>そう考えると国府に媚びた学良ってかなりの恩知らずだな… 恩も何も一定の主権持ってるつもりが鉄道権益口実に親父の幹部連中に造反そそのかすし 自分は故地追い出されるしそりゃあまだ交渉次第で妥協してくれる南方系の国民党頼るのも無理無いよ

170 23/06/06(火)15:28:18 No.1064692135

>僕はhoi4とそのmodでしか中華軍閥を知りません >それでも覇王と革命を読んで楽しめますか? はい!というか覇王と革命は単純に読み物として面白いので楽しめますよ!

171 23/06/06(火)15:29:28 No.1064692399

なんか大陸渡ると変な野心持ったり山師みたいな行動する人出てくるよね 辻とか土肥原とか

172 23/06/06(火)15:29:36 No.1064692429

>僕はhoi4とそのmodでしか中華軍閥を知りません >それでも覇王と革命を読んで楽しめますか? 多分名前であーコイツかぁ~…ってなる&ちょっとしたエピソードでフフッってなるよ

173 23/06/06(火)15:29:37 No.1064692432

鉄道が大事だと言えても実際の計画立てられない所がめちゃくちゃ革命家っぽい孫文

174 23/06/06(火)15:29:57 No.1064692507

>けざわひがしみたいなガチの野蛮人が勝つよりかは蒋介石の方がまともに中国導けただろうなって だが…そこへ戦時中に大量に刷り過ぎた法幣のインフレ問題がね… (日本側は謀略で登戸研究所でインフレ起こしたり信用下げるため 法幣の偽札大量作ったが…むしろ現物が刷っても足りないのに合っていたりした)

175 23/06/06(火)15:31:07 No.1064692749

これだけでかいと近代化失敗もこけ方派手だよね

176 23/06/06(火)15:31:07 No.1064692754

汪兆銘とかフィリップ・ペタンとかはまあどうしてもその国の人々からの評価はね…

177 23/06/06(火)15:31:18 No.1064692798

でも満州経営は赤字だって聞いたし…

178 23/06/06(火)15:31:20 No.1064692815

>なんか大陸渡ると変な野心持ったり山師みたいな行動する人出てくるよね >辻とか土肥原とか 現地にいないと現場の情勢がつかめない 本土の連中は実情を理解していない! 俺がやらなきゃ!を何度か成功させると自然と…

179 23/06/06(火)15:32:30 No.1064693069

日本軍はだいぶ荒らしたけど結局戦略的には蔣介石にも毛沢東にも完敗だったな

180 23/06/06(火)15:32:51 No.1064693151

>これだけでかいと近代化失敗もこけ方派手だよね ぶっちゃけ満州国と日本占領地域っていう近代化成功した土地があってようやくだからな マジで日本がいなかったらずっと近代化できてなかった

181 23/06/06(火)15:32:58 No.1064693179

満州の鉄と石炭なかったらもっと酷い事なってるから 満州資源は確かに一応戦略的な意味はあったよ そもそも的な事言うとキリがないのでやめ!やめ!

182 23/06/06(火)15:33:19 No.1064693248

>だが…そこへ戦時中に大量に刷り過ぎた法幣のインフレ問題がね… >(日本側は謀略で登戸研究所でインフレ起こしたり信用下げるため >法幣の偽札大量作ったが…むしろ現物が刷っても足りないのに合っていたりした) 法弊への貨幣切替自体はアメリカイギリスから借款してしかも成功してるから戦争さえなければ… つか法弊切り替えの際にイギリスが日本も一口乗らない?って提案してたのに蹴っちゃったのが…

183 23/06/06(火)15:33:24 No.1064693262

爆殺が衝撃的だったのかこの少し後くらいに書かれた小説は全員爆殺だった

184 23/06/06(火)15:33:32 No.1064693296

関東軍と組んで戦線が安定したら重税をかけて経済をぶっ壊す その後に財政穴埋めのために関東軍の鉄道利権強奪しようとして殺される(この間2年)

185 23/06/06(火)15:33:53 No.1064693371

hoi4のKRmodだと軍閥戦国時代を遊べるぞ

186 23/06/06(火)15:34:12 No.1064693446

歴史駅経緯で良くしてくれてるオランダと革命の経緯で知日派親日派が多い国民党を敵にしたの本当にガバとしか言いようがない

187 23/06/06(火)15:34:41 No.1064693543

中華が赤くなってなければ冷戦はどうなってたんだろうか

188 23/06/06(火)15:35:52 No.1064693802

>中華が赤くなってなければ冷戦はどうなってたんだろうか つい最近までウイグルやモンゴルの辺りでは中共とソ連がにらみ合ってたからあんま変わんないかもっとソ連弱くなってたかな

189 23/06/06(火)15:36:02 No.1064693831

>>だが…そこへ戦時中に大量に刷り過ぎた法幣のインフレ問題がね… >>(日本側は謀略で登戸研究所でインフレ起こしたり信用下げるため >>法幣の偽札大量作ったが…むしろ現物が刷っても足りないのに合っていたりした) >法弊への貨幣切替自体はアメリカイギリスから借款してしかも成功してるから戦争さえなければ… >つか法弊切り替えの際にイギリスが日本も一口乗らない?って提案してたのに蹴っちゃったのが… イギリスなんてそれこそ信用できない国の最たる例じゃねえか

190 23/06/06(火)15:36:05 No.1064693846

>なんか大陸渡ると変な野心持ったり山師みたいな行動する人出てくるよね >辻とか土肥原とか 土肥原はそういえば満洲国関連本で知ったが秘密結社の青幇に入ってたりするね 青幇の大幹部は蔣介石側にいてそして岡村大将の指揮下の 軍へスムーズな終戦と日本側へ帰国が行われたのはそれ青幇が仲介したとか

191 23/06/06(火)15:36:14 No.1064693878

>中華が赤くなってなければ冷戦はどうなってたんだろうか 最終的に中ソ対立したし朝鮮半島やベトナムを除けばそう大きく変わらなかったと思う

192 23/06/06(火)15:36:16 No.1064693886

調べれば調べるほど張作霖爆殺って気狂いムーブにしか思えないんだけど

193 23/06/06(火)15:36:17 No.1064693890

>歴史駅経緯で良くしてくれてるオランダと革命の経緯で知日派親日派が多い国民党を敵にしたの本当にガバとしか言いようがない 教科書ですらわかる「こいつらなにをやろうとしてるんだ…?」感 ドイツイタリアと比べるとスピード感すらあるから楽しくなってくる

194 23/06/06(火)15:36:18 No.1064693892

日清戦争で戦ったのは李鴻章の私兵なんで清は無関係ゾーンとかふざけた事を言い始めたら軍閥時代になったでござる

195 23/06/06(火)15:36:19 No.1064693900

>中華が赤くなってなければ冷戦はどうなってたんだろうか 赤くなってないってことは第二次世界大戦起きてないってことだから 第二次世界大戦ないってことはソ連も超大国になってないってことだ ワルシャワ条約機構もないし中ソ対立も激しいだろうね でもさそもそも第二次世界大戦起きてない時の東アジアってどうだかわからんすぎるだろ でもこんなif考えても意味ない…

196 23/06/06(火)15:36:37 No.1064693972

爆殺っていう字面がもう強い

197 23/06/06(火)15:36:47 No.1064694007

基本的に戦前日本列島には増えまくる人口を支えるだけのコメの収量が無かったってのは忘れられがち

198 23/06/06(火)15:36:52 No.1064694021

>中華が赤くなってなければ冷戦はどうなってたんだろうか 日華事変やった上で日本の敗戦と中国の赤化阻止がセットなら確実に日本の復興は遅れてただろうね 外交的な面ならおそらく日本の地位が今よりかは落ちてるだけでさほど変わらないかと…半島が統一されてるであろうことくらい?

199 23/06/06(火)15:37:09 No.1064694078

>でもこんなif考えても意味ない… 歴史にifはないからなー

200 23/06/06(火)15:37:23 No.1064694134

旧軍参謀本部の支那課は有為の人材があまりいなかったって話はどこかで読んだことがある エリートはヨーロッパ留学して欧米課に配属されたとか

201 23/06/06(火)15:37:24 No.1064694136

このスレでも話題になりづらい新疆軍閥!下手するとソ連衛星国になってただろうか…

202 23/06/06(火)15:37:36 No.1064694175

>調べれば調べるほど張作霖爆殺って気狂いムーブにしか思えないんだけど その後張学良が反日になって国民党と共産党が団結するマジで最悪のキチガイムーブだぞ

203 23/06/06(火)15:37:49 No.1064694232

「日中関係は段階的に悪くすべきであって一気に悪化させるべきではない」 とか当時の日本側の政治家が分析してるの好き失敗したけど…

204 23/06/06(火)15:37:52 No.1064694237

爆笑って単語が死後になっちゃったから日常で爆の字を見るのは ルギア爆誕と張作霖爆殺ぐらいになった

205 23/06/06(火)15:38:06 No.1064694279

>調べれば調べるほど張作霖爆殺って気狂いムーブにしか思えないんだけど キチガイムーブ以外の何者でもないから安心してくれ

206 23/06/06(火)15:38:20 No.1064694325

中国大陸の壮大さにはこんな島国から出向した奴らをおかしくさせる魔力が確実に存在しているとは思う

207 23/06/06(火)15:38:32 No.1064694375

そもそも張学良も親子で対立してたから…

208 23/06/06(火)15:38:34 No.1064694380

>その後張学良が反日になって国民党と共産党が団結するマジで最悪のキチガイムーブだぞ 反共べースで対ソ対中共のために国民党と協調しつつ地方軍閥とも独自のコネクション使って資源面の旨味を吸い取ればよかったのにどうして…どうしてですか…

209 23/06/06(火)15:38:38 No.1064694391

某重大事件については爆殺じゃなくて他のゲリラが恨みで殺しただけだから…

210 23/06/06(火)15:38:42 No.1064694408

>基本的に戦前日本列島には増えまくる人口を支えるだけのコメの収量が無かったってのは忘れられがち 日系ブラジル移民とかピンとこないよね

211 23/06/06(火)15:38:54 No.1064694466

>調べれば調べるほど張作霖支援って気狂いムーブにしか思えないんだけど

212 23/06/06(火)15:39:03 No.1064694503

蒋介石は前半生と後半生で別人みたいな感じする 色々欠点はあってもそれを認める度量と他と折り合う実直な軍人として勇敢さや義侠心も兼ね備えてたのに 嫁の実家をめっちゃ贔屓して自分の直系の部下や秘密警察のいう事しか信用しないダメな政治屋になるの なんていうか権力掌握の前後で人物のスケール感が違ってる

213 23/06/06(火)15:39:16 No.1064694566

明治あたりの色々とつつきながら周りに植民地増やしてる日帝好き 戦間期のイケイケドンドンで破滅的に中華にのめり込む日帝のスピーカ感好き

214 23/06/06(火)15:39:23 No.1064694596

汪兆銘の嫁が「旦那を売国奴扱いしてるけど日中戦争始まったときにさっさと重慶に逃げた奴がうるせえわ」って言ってるの面白い

215 23/06/06(火)15:39:23 No.1064694597

>>中華が赤くなってなければ冷戦はどうなってたんだろうか >日華事変やった上で日本の敗戦と中国の赤化阻止がセットなら確実に日本の復興は遅れてただろうね >外交的な面ならおそらく日本の地位が今よりかは落ちてるだけでさほど変わらないかと…半島が統一されてるであろうことくらい? そう考えると史実での1番の勝ち組って実は日本なんだよな…

216 23/06/06(火)15:39:37 No.1064694641

>その後張学良が反日になって国民党と共産党が団結するマジで最悪のキチガイムーブだぞ まぁそれまでの張学良ってぼんくらっぽかったし爆殺してもいくらでもうまく操縦できると睨んでたんじゃないかな… なんか爆殺後に覚醒したというか本性を表したというか?

217 23/06/06(火)15:39:40 No.1064694655

>このスレでも話題になりづらい新疆軍閥!下手するとソ連衛星国になってただろうか… ソ連になってたとしても双方にとってアフガニスタンに近い扱いだから大局には影響ない

218 23/06/06(火)15:39:45 No.1064694676

清は無くなって中華民国になってたはずだけど、軍閥が仕切ってたのか

219 23/06/06(火)15:40:08 No.1064694767

>旧軍参謀本部の支那課は有為の人材があまりいなかったって話はどこかで読んだことがある >エリートはヨーロッパ留学して欧米課に配属されたとか ろくに連携取れないドイツと同盟するムーブするアホがエリートねえ…

220 23/06/06(火)15:40:13 No.1064694787

>内政的な執務能力は汪兆銘が国民党じゃ随一だし日本への保護を求めたのも国を思ってっぽいのがかわうそ…ついでに汪兆銘政権も自分の目論見完全に外して傀儡政権としか言いようがないものになったのもかわうそ… ただ汪兆銘は汪兆銘で 戦争が長引くと共産党が強くなり国民党は負けますぞー!1111! とも言ってた辺り少し先が見えてたのは悲しいね…

221 23/06/06(火)15:40:20 No.1064694818

タンヌトゥヴァ!タンヌトゥヴァをよろしくお願いします!

222 23/06/06(火)15:40:43 No.1064694892

張学良が覚醒して英雄ムーブするとか読めない…

223 23/06/06(火)15:41:14 No.1064695015

>タンヌトゥヴァ!タンヌトゥヴァをよろしくお願いします! Tannnu…What's?

224 23/06/06(火)15:41:38 No.1064695105

第二次大戦後はアメリカは中華民国を防波堤にすると聞いていたが、どうして共産党に負けたんだ?

225 23/06/06(火)15:42:00 No.1064695187

>張学良が覚醒して英雄ムーブするとか読めない… 実際は知らんけど馬超みたいに悲劇のヒーローにしやすい

226 23/06/06(火)15:42:35 No.1064695312

>爆笑って単語が死後になっちゃったから日常で爆の字を見るのは うn >ルギア爆誕と張作霖爆殺ぐらいになった うn?

227 23/06/06(火)15:42:40 No.1064695318

張学良21世紀まで生きてたんだよね 驚いたよ

228 23/06/06(火)15:42:55 No.1064695365

瀕死の共産党を国民党が吸収するまでの国共合作なら良手では

229 <a href="mailto:アメリカ">23/06/06(火)15:43:00</a> [アメリカ] No.1064695390

>第二次大戦後はアメリカは中華民国を防波堤にすると聞いていたが、どうして共産党に負けたんだ? 私にもわからん…

230 23/06/06(火)15:43:14 No.1064695441

>第二次大戦後はアメリカは中華民国を防波堤にすると聞いていたが、どうして共産党に負けたんだ? 共産主義勢力と冷戦なんて始まると思ってなかった 主に日本が国民党にとって支持基盤になりうる海岸沿いの地域をしばらく占領してたせいで内政ガタガタ汚職多発で支援しても効果的な結果が出なかった ここらへんが理由

231 23/06/06(火)15:43:33 No.1064695513

中央が駄目になったので清を支えてるのは地方地盤の袁世凱張之洞の二人張之洞が生きていれば…と曹汝霖が言ってたけどそんな変わっただろうか

232 23/06/06(火)15:43:42 No.1064695532

>このスレでも話題になりづらい新疆軍閥!下手するとソ連衛星国になってただろうか… モンゴルがそうやって 清=中華民国から独立できたように もしかしたらそっちの方が良かったかもしれない

233 23/06/06(火)15:43:56 No.1064695588

軍閥ではないが国民党の人間だと文学者である 胡適は何者だろう…頭がいい人って色々な事が出来て凄い… と思える…あと最近になって邦書で色々書籍も出ているね

234 23/06/06(火)15:43:59 No.1064695600

いやあいつ別に英雄ムーブはしてないぞ良くある欧米かぶれの反日の若者で奉天軍閥掌握に失敗して南へ逃げただけ そんな奴に最初は爆殺した親父の跡を継がせようとした関東軍は狂ってるそうだね

235 23/06/06(火)15:44:51 No.1064695780

>タンヌトゥヴァ!タンヌトゥヴァをよろしくお願いします! リチャード・P・ファインマンさんが何故か行きたがった国来たな…

236 23/06/06(火)15:45:05 No.1064695832

愛新覚羅も21世紀まで生きてたしな

237 23/06/06(火)15:45:07 No.1064695846

>いやあいつ別に英雄ムーブはしてないぞ良くある欧米かぶれの反日の若者で奉天軍閥掌握に失敗して南へ逃げただけ あの頃の蒋介石を説得して国民党と共産党を団結させる時点で英雄すぎるわ 死ぬほど仲悪かったんだか

238 23/06/06(火)15:45:22 No.1064695895

重要アクター達それぞれの戦後(国共内戦後)を知るとそれぞれの黄昏…って感じになる

239 23/06/06(火)15:46:07 No.1064696054

>hoi4のKRmodだと軍閥戦国時代を遊べるぞ 汪兆銘が史実共産党メンバーも含めた国民党オールスター率いて一地方のゲリラから中華統一するの架空戦記として滅茶苦茶面白いよね

240 23/06/06(火)15:46:17 No.1064696087

>重要アクター達それぞれの戦後(国共内戦後)を知るとそれぞれの黄昏…って感じになる 奉天軍閥亡き後の満洲で好き放題やってた革新官僚たちはなんか普通に戦後日本でいい感じに完了やら政治家やってて笑っちゃうやつ

241 23/06/06(火)15:46:44 No.1064696186

まず国民党内部が蒋介石で統一されてない政府が2個あるのよ

242 23/06/06(火)15:46:45 No.1064696190

説得のために蒋介石を監禁したとか書かれてて笑う

243 23/06/06(火)15:46:55 No.1064696219

西安事件の秘密は本当に墓でもっていったのはロマンがある

244 23/06/06(火)15:47:35 No.1064696343

>軍閥ではないが国民党の人間だと文学者である >胡適は何者だろう… 米国留学中にデューイに師事してたりするから世界って意外と狭いね…ってなるなった

245 23/06/06(火)15:48:07 No.1064696433

>第二次大戦後はアメリカは中華民国を防波堤にすると聞いていたが、どうして共産党に負けたんだ? 毛沢東による権力奪取以前の共産党はほぼ都市部や知識階層オンリーの労農ムーブメントで 孫文がボロディンと仲良かったのもあって国民党への加入戦略で二重党籍者が多かったり 北伐後に国民党党内左派や傍系軍閥は蒋介石と党内右派に冷や飯ぐらい扱いされた経緯がですね… 蒋介石とその取り巻きVS共匪の二托なら…って感じかな

246 23/06/06(火)15:48:26 No.1064696494

Hoi2までしかやってないから閻錫山が使えないクソ特性なのと元空軍大将新渡戸稲造がいることしかわからない…

247 23/06/06(火)15:48:33 No.1064696527

>張学良21世紀まで生きてたんだよね >驚いたよ あとは蔣介石の夫人である 宋美齢は20年前は生きていたから凄いよね 100歳越えててこれは一体…

248 23/06/06(火)15:48:36 No.1064696538

ワンピースで例えるとルフィみたいな人がいたら教えて

249 23/06/06(火)15:48:39 No.1064696549

>あの頃の蒋介石を説得して国民党と共産党を団結させる時点で英雄すぎるわ >死ぬほど仲悪かったんだか 説得というようなものでなく クーデタによって軟禁しての脅迫でしょう 蔣介石に拒否する選択肢は無い

250 23/06/06(火)15:48:56 No.1064696606

>いやあいつ別に英雄ムーブはしてないぞ良くある欧米かぶれの反日の若者で奉天軍閥掌握に失敗して南へ逃げただけ よくある欧米かぶれの反日の若者が蒋介石説得して共産党と団結させるのはヤバすぎるだろ

251 23/06/06(火)15:49:13 No.1064696678

戦後数十年経ったあとの彭徳懐つるし上げ会議の席上でも腐敗した裏切り者の代名詞として出てくる馮玉祥いいよね…

252 23/06/06(火)15:50:07 No.1064696863

軍閥派閥なら今もあるし

253 23/06/06(火)15:50:11 No.1064696890

>>あの頃の蒋介石を説得して国民党と共産党を団結させる時点で英雄すぎるわ >>死ぬほど仲悪かったんだか >説得というようなものでなく >クーデタによって軟禁しての脅迫でしょう >蔣介石に拒否する選択肢は無い それこそ軟禁終わった後約束反故するなんて幾らでも出来たのに国共合作結んでるから無茶あるわ

254 23/06/06(火)15:50:59 No.1064697045

>1686027290490.jpg vic3で意図的に清破産させたらできるやつだ

255 23/06/06(火)15:52:11 No.1064697300

(そもそも国共合作したあとも別に連携した行動は全くとってない)

256 23/06/06(火)15:53:36 No.1064697605

中原大戦いいよね…

257 23/06/06(火)15:53:48 No.1064697657

一介の参謀が大陸駆け回って謀略巡らせる軍師様するのはめちゃくちゃ脳汁出たんだろうなってなる関東軍の参謀共のムーブ

258 23/06/06(火)15:54:14 No.1064697751

何なら日本軍まで頭軍閥に染まってて凄い記念日に合わせて現場指揮官が作戦実行して負けてやがんの

259 23/06/06(火)15:54:23 No.1064697789

>北伐後に国民党党内左派や傍系軍閥は蒋介石と党内右派に冷や飯ぐらい扱いされた経緯がですね… 蒋介石も途中までは結構派閥抗争上手くまとめてたのに途中からかなり専横強くなってくのは確かに駄目な皇帝ムーブっぽさある

260 23/06/06(火)15:54:54 No.1064697899

百歩譲って張作霖支援するのは理解したとして満洲事変をおこすのがわからない 千歩譲って満洲事変起こすのを理解したとして日華事変をおこす意味がわからない 万歩譲って日華事変をおこすのを理解したとして和平交渉を拒絶する意味がわからない

261 23/06/06(火)15:55:04 No.1064697927

毛沢東ゴリゴリの東洋型大戦略で蒋介石粉砕してるからなアメリカ敵に回しても勝ててるのすごい

262 23/06/06(火)15:55:05 No.1064697931

>(そもそも国共合作したあとも別に連携した行動は全くとってない) 実際は停戦条約みたいなもんだよな

263 23/06/06(火)15:56:24 No.1064698200

>百歩譲って張作霖支援するのは理解したとして満洲事変をおこすのがわからない >千歩譲って満洲事変起こすのを理解したとして日華事変をおこす意味がわからない >万歩譲って日華事変をおこすのを理解したとして和平交渉を拒絶する意味がわからない 近衛文麿とかいう趣味:人気取りみたいな奴が実権持ったのが悪い

264 23/06/06(火)15:56:58 No.1064698328

歴史みればみるほど日本ってアホすぎない?って思う

265 23/06/06(火)15:57:02 No.1064698341

>百歩譲って張作霖支援するのは理解したとして満洲事変をおこすのがわからない >千歩譲って満洲事変起こすのを理解したとして日華事変をおこす意味がわからない >万歩譲って日華事変をおこすのを理解したとして和平交渉を拒絶する意味がわからない ここまで来たんだからこんなところで引かずにもうちょっとだけ利益掠められるだろ!の連続だから…

266 23/06/06(火)15:57:08 No.1064698366

愛新覚羅溥儀の没年は1970年より前位だった筈だけどそんな長生きしてたの?

267 23/06/06(火)15:57:38 No.1064698490

>蒋介石も途中までは結構派閥抗争上手くまとめてたのに途中からかなり専横強くなってくのは確かに駄目な皇帝ムーブっぽさある 嫁の実家の浙江財閥ゴリ押しムーブは蒋介石もどうすんだよコレ…ってなるのいいよねよくない

268 23/06/06(火)15:57:44 No.1064698512

>歴史みればみるほど日本ってアホすぎない?って思う それはまぁちょっと雑すぎる 少なくとアホな国なら今この地位にいない

269 23/06/06(火)15:57:59 No.1064698566

>ここまで来たんだからこんなところで引かずにもうちょっとだけ利益掠められるだろ!の連続だから… ライブ感だけで生き過ぎる…

270 23/06/06(火)15:58:07 No.1064698603

>歴史みればみるほど日本ってアホすぎない?って思う 結果オーライ!上手くやったんだからこのことは許してやってくれ! 彼らは愛国精神がある! って感じの軍人許す空気がウンコオブウンコすぎる

271 23/06/06(火)15:58:47 No.1064698746

>愛新覚羅溥儀の没年は1970年より前位だった筈だけどそんな長生きしてたの? 親族

272 23/06/06(火)15:59:00 No.1064698795

植民地政策が縦割りの担当部署ごとにやりたいことが違ってしっちゃかめっちゃかになるのはイギリスとかフランスとかの植民地経営の先達たちも通った道だから… 日本はちょっと踏みとどまるってことを知らなさすぎたけど

273 23/06/06(火)15:59:05 No.1064698814

日本という的確に共産党を支援した国 戦後も国民党見捨て天安門事件の時真っ先に制裁といたし韓国やトルコなんぞよりよほど西側の裏切り行為しかしてない

274 23/06/06(火)15:59:11 No.1064698828

アメリカドーピング受けた蒋介石でもずるずる後退したけど台湾前で開き直って旧軍っぽい古典的なナポレオン以来の運動と火力方式で包囲成功して叩き返してるの最後まで国民党軍練度低くて難しいことできなかったんだなって教えてれる

275 23/06/06(火)15:59:34 No.1064698924

5.15事件の助命嘆願運動が本当に心の底からマジで理解できない

276 23/06/06(火)15:59:40 No.1064698953

>>歴史みればみるほど日本ってアホすぎない?って思う >それはまぁちょっと雑すぎる >少なくとアホな国なら今この地位にいない 国民は凄くてもこの時期の政府はクソアホだと思う 実際アメリカも同じこと言ってる

277 23/06/06(火)15:59:53 No.1064699007

>植民地政策が縦割りの担当部署ごとにやりたいことが違ってしっちゃかめっちゃかになるのはイギリスとかフランスとかの植民地経営の先達たちも通った道だから… >日本はちょっと踏みとどまるってことを知らなさすぎたけど というかあまりにも急速に社会を発展させすぎた弊害が一気に噴出した感じ

278 23/06/06(火)15:59:54 No.1064699010

というか当時は全方位で関係者アホだから他人事として見ると最高だぞ本当にコーエー三国志の政治30とかが居る

279 23/06/06(火)16:00:31 No.1064699128

>日本という的確に共産党を支援した国 >戦後も国民党見捨て天安門事件の時真っ先に制裁といたし韓国やトルコなんぞよりよほど西側の裏切り行為しかしてない 共産党は天皇の利用方法かなり心得てるよね

280 23/06/06(火)16:00:43 No.1064699181

>アメリカドーピング受けた蒋介石でもずるずる後退したけど台湾前で開き直って旧軍っぽい古典的なナポレオン以来の運動と火力方式で包囲成功して叩き返してるの最後まで国民党軍練度低くて難しいことできなかったんだなって教えてれる 自分のいう事ちゃんと守れる中央軍連中は南京で…

281 23/06/06(火)16:01:03 No.1064699254

アホアホなのは中国も変わらんだろう

282 23/06/06(火)16:01:19 No.1064699307

日本が外交的にマジのアホ晒してたのは過去2000年位遡っても白村江とWW2前位であとは外交巧者なくらいだと思うが

283 23/06/06(火)16:01:25 No.1064699331

日本だけじゃなく世界中踏みとどまってないから世界大戦になったんだよ

284 23/06/06(火)16:02:03 No.1064699469

そもアホかそうなじゃないかという アホな二元論で語るのがまちがい

285 23/06/06(火)16:02:53 No.1064699651

>日本が外交的にマジのアホ晒してたのは過去2000年位遡っても白村江とWW2前位であとは外交巧者なくらいだと思うが 散々中国をODAで支援して今中国に恫喝されてるじゃん

286 23/06/06(火)16:02:56 No.1064699661

>自分のいう事ちゃんと守れる中央軍連中は南京で… よく南京攻略までサクサクと言われてて進軍自体は早かったけど日本軍も結構派手に死者出してるしな…ファルケンハウゼン指導の兵士は優秀だった

287 23/06/06(火)16:03:19 No.1064699729

当時の中国人は日本に感謝してる人多いと思うよ…

288 23/06/06(火)16:03:40 No.1064699798

>日本が外交的にマジのアホ晒してたのは過去2000年位遡っても白村江とWW2前位であとは外交巧者なくらいだと思うが 基本的に日本とイギリスは本土侵攻の危機ってほぼないから 国際外交って「行き」だけ考えて「帰り」はないからね これが失策のしっぺ返し少ない大きな理由よ だからこそイギリスも日本も外交(戦争)失敗で大陸領土(イギリスは西ヨーロッパ)失うけど結果的にあんまダメージ感がない 見ろよあのドイツ(HRE・プロイセン・オーストリアなんでもいいけど)とかいう東西南北常に大国に囲まれた大国

289 23/06/06(火)16:03:46 No.1064699821

政治家としての毛沢東は化け物だよね他の軍閥指導者じゃちょっと敵わない

290 23/06/06(火)16:03:48 No.1064699827

民に重税をかけたら不満が溜まったから後ろ盾の収入源を乗っ取ろうとする張作霖は本当になろうに居そうなキャラしてる

291 23/06/06(火)16:04:04 No.1064699896

>それこそ軟禁終わった後約束反故するなんて幾らでも出来たのに国共合作結んでるから無茶あるわ 流石に日本軍の侵攻が本格化すると 延安再包囲の戦力引き抜くのは無理だわ

292 23/06/06(火)16:04:51 No.1064700078

>当時の中国人は日本に感謝してる人多いと思うよ… 暴徒が何度も日本人を襲ってついには無差別集団レイプまで起きてるよ これで国内世論がキレた

293 23/06/06(火)16:05:13 No.1064700150

>>自分のいう事ちゃんと守れる中央軍連中は南京で… >よく南京攻略までサクサクと言われてて進軍自体は早かったけど日本軍も結構派手に死者出してるしな…ファルケンハウゼン指導の兵士は優秀だった 自己レスで付け加えるけど訓練練度を最重要視するドイツ軍事理論より毛沢東の赤軍の方が練度高そうなのも含めて中国軍はドイツ式はあわなかった気もしてくる…

294 23/06/06(火)16:05:22 No.1064700188

ナチおじ全然話に加われなくて残念だったね もうスレ落ちるよ

295 23/06/06(火)16:05:24 No.1064700199

満州国は「うちの国の兵士たちが獲得した新天地には王道楽土があるぞ!」って宣伝されて無邪気に乗っかった農家の次男三男一家が次々送り込まれて いざ現地勢力の反撃受けて壊滅した時には祖国は知らんぷりだったあたり民衆十字軍に似た味わいがある 技術革新による人口増加で地方の農村があぶれた次男三男を持て余してたあたりも似てる

296 23/06/06(火)16:06:18 No.1064700396

>>当時の中国人は日本に感謝してる人多いと思うよ… >暴徒が何度も日本人を襲ってついには無差別集団レイプまで起きてるよ >これで国内世論がキレた ぶっちゃけ中国人の方が明確に加害者なのよね

297 23/06/06(火)16:06:28 No.1064700424

蒋介石個人の都合で軍振り回すこと多かったから実力に対して成果が低いのはある 思ったより国民党軍の塹壕やすやすと突破する旧軍どうやってたんだろうね第一次大戦の列強と装備はどっこいどっこいがいいとこなのに

298 23/06/06(火)16:06:29 No.1064700432

結局日本は戦争できる国じゃないというのを理解した方がいい

299 23/06/06(火)16:06:41 No.1064700484

イギリスに信用ならないとか言うけどイギリスからしたらお前が言う?って感じなのかな

300 23/06/06(火)16:06:43 No.1064700492

無差別集団レイプやテロなら文革でもおきまくりだしそういう民族

301 23/06/06(火)16:07:12 No.1064700605

まず軍事援助で武器が充実してたってのが大嘘で国民党もライフルと手榴弾ばかりだよ それでまともな砲兵持ってる旧軍と戦ったもんだから…

302 23/06/06(火)16:07:24 No.1064700644

太平洋戦争ってわざわざ言葉使うくらいなだけあって かなり第二次世界大戦の日本は英米との戦争での戦没者が多いような印象受けるけど 実際は中国と満州だけで半分いってんだよな

303 23/06/06(火)16:07:48 No.1064700745

ぶっちゃけ~ 来ましたね…

304 23/06/06(火)16:07:52 No.1064700764

>ナチおじ全然話に加われなくて残念だったね >もうスレ落ちるよ 見えない敵と戦い始めるの遅かったなお前

305 23/06/06(火)16:07:57 No.1064700783

毛沢東は軍事理論家(遊撃戦論)かつ軍事戦略家としては マジで凄いと思っている俺がいる

306 23/06/06(火)16:07:59 No.1064700788

赴任した日本軍の大将が自分たちの残虐行為で治安終わってるって正直に報告してる

307 23/06/06(火)16:08:36 No.1064700924

>イギリスに信用ならないとか言うけどイギリスからしたらお前が言う?って感じなのかな イギリスみたいな不義を日本はやってないので…

308 23/06/06(火)16:08:38 No.1064700934

日本軍のほうが最新兵器で蹂躙する側だったのよね日中戦争の前半

309 23/06/06(火)16:08:41 No.1064700941

>>ナチおじ全然話に加われなくて残念だったね >>もうスレ落ちるよ >見えない敵と戦い始めるの遅かったなお前 いやいいから

310 23/06/06(火)16:08:55 No.1064701003

>毛沢東は軍事理論家(遊撃戦論)かつ軍事戦略家としては >マジで凄いと思っている俺がいる すごく東洋的だよね敵も味方も混乱の只中に突っ込む姿勢は西洋の戦争論と真逆

311 23/06/06(火)16:09:07 No.1064701055

いもげの歴史スレって謎の日本叩きになりがち

312 23/06/06(火)16:09:21 No.1064701104

WW1はともかく戦間期の疲弊と経済破綻の波状攻撃は頭おかしくなる続出しても致し方なしって思う

313 23/06/06(火)16:09:26 No.1064701121

>満州国は「うちの国の兵士たちが獲得した新天地には王道楽土があるぞ!」って宣伝されて無邪気に乗っかった農家の次男三男一家が次々送り込まれて >いざ現地勢力の反撃受けて壊滅した時には祖国は知らんぷりだったあたり民衆十字軍に似た味わいがある >技術革新による人口増加で地方の農村があぶれた次男三男を持て余してたあたりも似てる 第1次と第2次入植者は飢え死寸前で東宮大尉へ銃向けるのいいよねよくない その後も土地収用された現地農民が東北抗日聯軍になってですね

314 23/06/06(火)16:09:27 No.1064701123

>蒋介石個人の都合で軍振り回すこと多かったから実力に対して成果が低いのはある >思ったより国民党軍の塹壕やすやすと突破する旧軍どうやってたんだろうね第一次大戦の列強と装備はどっこいどっこいがいいとこなのに そういえば間接的アプローチの著書 サー・リデル・ハートは 日本陸軍を完成された第一次世界大戦の軍と評していたね

315 23/06/06(火)16:09:32 No.1064701149

ナチおじは全くスレに溶け込めないからすぐわかる 口癖もバレてるし

316 23/06/06(火)16:09:34 No.1064701156

>赴任した日本軍の大将が自分たちの残虐行為で治安終わってるって正直に報告してる 治安終ってるのは清末から

317 23/06/06(火)16:09:37 No.1064701169

>赴任した日本軍の大将が自分たちの残虐行為で治安終わってるって正直に報告してる 南京大虐殺が本当にあったんだと本気で信じてそう

318 23/06/06(火)16:09:38 No.1064701176

>日本軍のほうが最新兵器で蹂躙する側だったのよね日中戦争の前半 早々に兵力枯渇するのほんとにこいつら参謀過程通ったのかってなる

319 23/06/06(火)16:10:07 No.1064701275

>>ナチおじ全然話に加われなくて残念だったね >>もうスレ落ちるよ >見えない敵と戦い始めるの遅かったなお前 ナチおじって言われるの嫌ならやめればいいんだよその妄想史

320 23/06/06(火)16:10:09 No.1064701283

ベトナム戦争もだけどネーションをまるごと敵に回すと戦場での勝ちを無限に積み上げても勝てないんだなって

321 23/06/06(火)16:10:26 No.1064701351

>蒋介石個人の都合で軍振り回すこと多かったから実力に対して成果が低いのはある >思ったより国民党軍の塹壕やすやすと突破する旧軍どうやってたんだろうね第一次大戦の列強と装備はどっこいどっこいがいいとこなのに 国府軍は西洋化した精鋭部隊とその辺の寄せ集めの現地部隊の差がひどくて 旧軍は偵察で練度低い部隊を見つけた上でそこを集中突破して 精鋭を包囲して撃破するような戦術が得意だったとか

322 23/06/06(火)16:10:30 No.1064701371

>ナチおじは全くスレに溶け込めないからすぐわかる >口癖もバレてるし 自己紹介かな

323 23/06/06(火)16:10:42 No.1064701428

>ベトナム戦争もだけどネーションをまるごと敵に回すと戦場での勝ちを無限に積み上げても勝てないんだなって 本当にそうだね…

324 23/06/06(火)16:10:45 No.1064701438

日本人は今だに辻政信や豊臣秀吉の銅像が立ってるのおかしいと思わないのかな

325 23/06/06(火)16:10:53 No.1064701465

>>>ナチおじ全然話に加われなくて残念だったね >>>もうスレ落ちるよ >>見えない敵と戦い始めるの遅かったなお前 >ナチおじって言われるの嫌ならやめればいいんだよその妄想史 お前気に入らない相手にナチおじってレッテルはっつけてるだけじゃん

326 23/06/06(火)16:10:54 No.1064701467

>日本人は今だに辻政信や豊臣秀吉の銅像が立ってるのおかしいと思わないのかな なんで?

327 23/06/06(火)16:10:54 No.1064701469

>思ったより国民党軍の塹壕やすやすと突破する旧軍どうやってたんだろうね第一次大戦の列強と装備はどっこいどっこいがいいとこなのに WW1のドイツだとエリート突撃歩兵がかなり塹壕戦でも成果あげてたし似たような感じじゃないかな 突撃歩兵も損耗率結構激しかったそうだが

328 23/06/06(火)16:11:07 ID:AmDjB.nw AmDjB.nw No.1064701514

スレッドを立てた人によって削除されました >日本人は今だに辻政信や豊臣秀吉の銅像が立ってるのおかしいと思わないのかな 統一教会がね…

329 23/06/06(火)16:11:21 No.1064701565

>日本軍のほうが最新兵器で蹂躙する側だったのよね日中戦争の前半 日本陸軍なんて日清日露とも数でゴリ押しするだけじゃん

330 23/06/06(火)16:11:27 No.1064701589

>>日本人は今だに辻政信や豊臣秀吉の銅像が立ってるのおかしいと思わないのかな >なんで? 内容がね…

331 23/06/06(火)16:11:41 No.1064701642

スレッドを立てた人によって削除されました >>日本軍のほうが最新兵器で蹂躙する側だったのよね日中戦争の前半 >日本陸軍なんて日清日露とも数でゴリ押しするだけじゃん 自民がね…

332 23/06/06(火)16:11:56 No.1064701711

>親族 親族で良いならまだたくさん生きてるのでは?帝位請求者も中国の東北に住んでるって話だし

333 23/06/06(火)16:11:58 No.1064701721

>旧軍は偵察で練度低い部隊を見つけた上でそこを集中突破して >精鋭を包囲して撃破するような戦術が得意だったとか ガチガチに防衛線組んだ時とか練度低い相手でも地の利が不利だと虐殺されてたのが第一次大戦だからマジで謎

334 23/06/06(火)16:12:00 No.1064701730

>お前気に入らない相手にナチおじってレッテルはっつけてるだけじゃん 最近ナチおじ本人がスレ荒らすために相手をナチおじ呼ばわりする手法覚えたっぽい

335 23/06/06(火)16:12:01 No.1064701735

>ID:AmDjB.nw >>日本人は今だに辻政信や豊臣秀吉の銅像が立ってるのおかしいと思わないのかな >統一教会がね… 知能がね…

336 23/06/06(火)16:12:08 No.1064701763

自民がねおじさんまで来ちゃったじゃん

337 23/06/06(火)16:12:15 No.1064701798

>日本陸軍なんて日清日露とも数でゴリ押しするだけじゃん 日露戦争だと日本が圧倒的不利なんだが…

338 23/06/06(火)16:12:20 No.1064701812

>日本人は今だに辻政信や豊臣秀吉の銅像が立ってるのおかしいと思わないのかな そういえば去年かな? オトポール事件に関わった 樋口中将の銅像がある神社に建ったのは

339 23/06/06(火)16:12:23 No.1064701824

スレッドを立てた人によって削除されました >>お前気に入らない相手にナチおじってレッテルはっつけてるだけじゃん >最近ナチおじ本人がスレ荒らすために相手をナチおじ呼ばわりする手法覚えたっぽい 自民の外国不満そらしに似てる

340 23/06/06(火)16:12:38 No.1064701892

IDはえー

341 23/06/06(火)16:12:45 No.1064701918

>日本陸軍なんて日清日露とも数でゴリ押しするだけじゃん いや日中戦争だと優れた火力でろくな装備を持ってない中国軍を蹴散らしてる 後にアメリカに同じ事をやられるんだけどね…

342 23/06/06(火)16:12:47 No.1064701923

スレッドを立てた人によって削除されました >>日本人は今だに辻政信や豊臣秀吉の銅像が立ってるのおかしいと思わないのかな >そういえば去年かな? >オトポール事件に関わった >樋口中将の銅像がある神社に建ったのは それも統一教会の金なんだっけ?

343 23/06/06(火)16:13:00 No.1064701972

>>日本陸軍なんて日清日露とも数でゴリ押しするだけじゃん >いや日中戦争だと優れた火力でろくな装備を持ってない中国軍を蹴散らしてる >後にアメリカに同じ事をやられるんだけどね… 自衛隊も同じだな

344 23/06/06(火)16:13:13 No.1064702014

スレッドを立てた人によって削除されました >>>日本人は今だに辻政信や豊臣秀吉の銅像が立ってるのおかしいと思わないのかな >>そういえば去年かな? >>オトポール事件に関わった >>樋口中将の銅像がある神社に建ったのは >それも統一教会の金なんだっけ? 自民が多すぎる…

345 23/06/06(火)16:13:14 No.1064702015

Sto?truppenはいいぞ! https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E6%92%83%E5%A4%A7%E9%9A%8A

346 23/06/06(火)16:13:22 No.1064702043

>日本人は今だに辻政信や豊臣秀吉の銅像が立ってるのおかしいと思わないのかな 銅像の話なら汪兆銘や秦檜の銅像の使いかたは悪趣味だと思う

347 23/06/06(火)16:13:25 No.1064702053

スレ「」お疲れ楽しかったよそれはそれとして関東軍と張作霖はどっちもバカだよ

348 23/06/06(火)16:14:18 No.1064702281

いもげは反日ってまじだったんか

349 23/06/06(火)16:14:24 No.1064702312

>それも統一教会の金なんだっけ? オトポール事件はユダヤ人庇護した事件だよ… むしろ当時としては偉い事した人

350 23/06/06(火)16:14:35 No.1064702349

満州への第1次入植や第2次入植は北朝鮮並みの絶糧世帯がホイホイ出て寒さと飢餓であっという間に… やめようこんな話!

351 23/06/06(火)16:14:43 No.1064702378

>いもげは反日ってまじだったんか 統一教会がね…

352 23/06/06(火)16:14:49 No.1064702396

>いもげは反日ってまじだったんか まあいくら日本叩いても選挙で自民に勝ててないのが全てだよ

353 23/06/06(火)16:15:16 No.1064702499

秀吉はたつだろ 辻はナンデ…?だけどまあ石造立てるだけなら 誰でも立つしな…

354 23/06/06(火)16:15:20 No.1064702519

>>いもげは反日ってまじだったんか >まあいくら日本叩いても選挙で自民に勝ててないのが全てだよ 統 一 教 会

355 23/06/06(火)16:15:57 No.1064702657

スレ「」はもう少しナチおじ語録見つけた瞬間消していいよ

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