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23/06/02(金)18:20:13 香り要... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1685697613226.jpg 23/06/02(金)18:20:13 No.1063376561

香り要素があるとはいえ世界中のあらゆる料理がこの程度の個数のパラメーターで全て調整されてるっておかしくない? もう2~3個くらい増やしてもいいと思う

1 23/06/02(金)18:20:43 No.1063376705

鉄あじとか分類されないやついくらでもあるよ

2 23/06/02(金)18:20:52 No.1063376748

うまあじ うまみ うまウェイ

3 23/06/02(金)18:21:12 No.1063376848

ヨーグルトっぽい味もなんか別枠じゃなかったっけ

4 23/06/02(金)18:21:25 No.1063376905

でも色は3要素で調整されてたりするよ

5 23/06/02(金)18:21:44 No.1063376993

そもそもスレ画だって大分類であって細分化されてるだろ

6 23/06/02(金)18:23:00 No.1063377358

ごあじ

7 23/06/02(金)18:23:50 No.1063377615

教えてくれウーウェイ

8 23/06/02(金)18:25:10 No.1063378000

塩あじを塩以外から取れるようになるのは何百年先になるんだろう

9 23/06/02(金)18:25:16 No.1063378022

しかもうまあじも受容器的には酸味の一種だ

10 23/06/02(金)18:26:28 No.1063378396

>しかもうまあじも受容器的には酸味の一種だ えんあじじゃなく!?マジか知らんかった

11 23/06/02(金)18:26:36 No.1063378426

中国はこれにマーとラ-が加わるはず

12 23/06/02(金)18:28:06 No.1063378886

>塩あじを塩以外から取れるようになるのは何百年先になるんだろう 塩化ナトリウム以外って話? なら普通に昔からあるが https://note.com/poplar_jidousho/n/nfd75c5ae5b81

13 23/06/02(金)18:29:10 No.1063379227

>中国はこれにマーとラ-が加わるはず 辛味は味ではなくない?

14 23/06/02(金)18:29:44 No.1063379397

>中国はこれにマーとラ-が加わるはず 中国だとそもそもあまあじにも甘と甜があるよ

15 23/06/02(金)18:47:53 No.1063385113

油味が感知する器官特定されてないだけであることは実験で示唆されてるし…

16 23/06/02(金)18:57:30 No.1063388037

>油味が感知する器官特定されてないだけであることは実験で示唆されてるし… カルシウムあじとマグネシウムあじもどこで感じてるかわからないけどある

17 23/06/02(金)19:02:22 No.1063389567

フェニルチオカーバマイドというにがあじ物質もどこで感じてるのかわからないのに そのにがあじを感じさせる遺伝子と発現型はわかってる

18 23/06/02(金)19:10:43 No.1063392384

>>中国はこれにマーとラ-が加わるはず >辛味は味ではなくない? スレ「」は味蕾によって知覚される「狭義の味覚」の話をしているが 「広義の味覚」まで広げるともっと広範で複雑な話になるからな 「熱い辛さ」と「痺れる辛さ」を区別してきた中国語はその点で先進的だ

19 23/06/02(金)19:14:07 No.1063393493

視覚味とか痛味

20 23/06/02(金)19:18:21 No.1063394950

記憶あじ

21 23/06/02(金)19:20:43 No.1063395808

辛味とかは痛覚だけど 一応味蕾にある受容体としてはスレ画だけになるんじゃないのかね?

22 23/06/02(金)19:25:20 No.1063397390

>痛味 辛さを感じるTRPチャネルは高温に反応する受容体なので「辛さ・痛み・温度」の複合的な感覚を口内で感じると人は「辛さ」と呼ぶのだ https://www.riken.jp/press/2013/20130423_1/ >TRPチャネル
>生体内で温度感覚、痛覚、味覚などさまざまな感覚受容に関わる膜貫通タンパク質のチャネル型受容体。種々の外界からの刺激に対する“センサー”として働く。TRPチャネルはヒトやげっ歯類、鳥類、ショウジョウバエ、線虫、ゼブラフィッシュなどにおいて視覚、味覚、嗅覚、聴覚、触覚、温覚、その他さまざまな物理・化学刺激の受容にきわめて重要であることが確認されている。

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