ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
23/05/25(木)22:59:43 No.1060816738
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 23/05/25(木)23:15:12 No.1060821739
味噌ベースのつゆって再現レシピないかな...
2 23/05/25(木)23:16:16 No.1060822100
ダシとかちゃんと取ってるのかな…
3 23/05/25(木)23:19:22 No.1060823158
調べてみました! >煮込んだ味噌を布袋に入れて吊るした状態で、布で越されて垂れてくる汁で食べていたのだそうです。これに大根の汁、鰹節、おろし大根、あさつきを薬味としており、芥子(からし)や山葵(わさび)も使っていました。 いかがでしたか!?
4 23/05/25(木)23:19:42 No.1060823276
味噌1:水3:鰹節適量入れて煮詰めて濾せばできるみたいね
5 23/05/25(木)23:20:25 No.1060823495
>いかがでしたか!? 意外と簡単そうだ
6 23/05/25(木)23:21:13 No.1060823783
元祖は味噌だったのか
7 23/05/25(木)23:22:55 No.1060824368
味噌汁を漉せば近い味わいになりそうだな
8 23/05/25(木)23:26:06 No.1060825455
味噌汁蕎麦か それは微妙だな
9 23/05/25(木)23:26:21 No.1060825536
江戸時代でもな最初の頃はな 麺類はうどんが主力だったんだぞ~ ってあそこの耳の長い人が
10 23/05/25(木)23:26:50 No.1060825707
興味はあるけどきょうひ味噌蕎麦はわざわざ売ってないよなあ
11 23/05/25(木)23:27:36 No.1060825956
蕎麦と醤油の相性が抜群すぎて味噌には戻れないよ
12 23/05/25(木)23:32:14 No.1060827542
そもそも醤油がそんな流通してなかったんじゃないかエド初期は
13 23/05/25(木)23:33:15 No.1060827880
>それは微妙だな うどんの方が美味しそう…
14 23/05/25(木)23:38:18 No.1060829762
味噌つってもたまり醤油の方主体だからいうほど味噌感はないと思うよ まあまだかえしが生み出されてない時代だから絶対美味しくないけど…
15 23/05/25(木)23:39:01 No.1060830050
現代でよく使われる調味料が大量生産されて庶民が手軽に食べられるようになったのって意外と最近だからな
16 23/05/25(木)23:39:23 No.1060830192
江戸の屋台ってどうやって提供してるんだろう 水と火はどう確保してるんだろうか
17 23/05/25(木)23:40:41 No.1060830731
>味噌汁蕎麦か >それは微妙だな 美味いらしい https://youtu.be/zy39e4tr7fg
18 23/05/25(木)23:50:53 No.1060834262
味噌ベースならそりゃうどんのほうが美味い
19 23/05/25(木)23:58:28 No.1060836803
>水と火はどう確保してるんだろうか 屋台の発生以前から調理道具を持ち歩きうどん・そばを売り歩く形態があってな棒手振りの一種だな ということは屋外で火を扱った訳だ 明暦の大火以後江戸の火気に神経質にならざるを得ない奉行は「夜はやめろ!!!」と江戸時代初期から後期までしつこくお触れを出している(持ち歩きだけでなく固定店舗で営業している店にも) どれくらい初期からというと寛文元年(1661年) どれくらい後期までというと弘化5年(1848年)まで確認できる しつこく出しているということはつまりみんな言うことを聞かなかったんだ 年月が経過するに連れて「固定店舗は十分気をつけてやれよなあ…」と諦めムードが漂っていくが持ち歩きには相変わらず暮六つ以降は火を使うんじゃねえと言ってるがやっぱ守られてない 風が強い時は店舗・持ち歩き問わずやめろと言っているがやっぱりやめない
20 23/05/25(木)23:59:55 No.1060837270
あとまあしつこく出したのはそもそも250年超も続いたので 大昔に出したものを再度言い聞かせないとそりゃみんな知らんわってなるので 言うほどみんな言う事聞かない訳でもなかったのかもしれない
21 23/05/26(金)00:16:06 No.1060841896
慣れると軽視しだすのは人類共通だわな
22 23/05/26(金)00:24:10 No.1060844132
江戸町触集成は奉行って苦労多き公務員なんだなあ…ということがよく分かる