虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

23/05/22(月)22:20:12 100分de... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1684761612907.jpg 23/05/22(月)22:20:12 No.1059869261

100分de名著 ヘーゲル“精神現象学” (4)それでも共に生きていく 初回放送日: 2023年5月22日 ヘーゲルが到達するべきゴールとして提示した「絶対知」は長らく誤読されてきた。「絶対知」は全てを知りうる神の視点ではない。そこにはもっと豊かな意味があるという。 ヘーゲルによれば、相互承認によって対立がなくなるのではなく、緊張関係から生じる対立を相互承認で調停して問い直していくというプロセスは永遠に続いていく。この「新たな知へと開かれた始まり」こそ「絶対知」なのだ。第四回は、ヘーゲルが到達点として求めた「絶対知」の現代的な意味を明らかにし、オープンで多様な知や社会のありようがどんなものなのかを考えるとともに、それが実現するためには何が必要かを考察する。

1 23/05/22(月)22:26:02 No.1059871488

何言ってんだこいつ

2 23/05/22(月)22:30:06 No.1059872985

今回も何もわからん

3 23/05/22(月)22:31:08 No.1059873425

判事を回すのは善である

4 23/05/22(月)22:32:06 No.1059873802

よくわかる解説

5 23/05/22(月)22:33:48 No.1059874508

口先だけの偽善者はなんか違くない? 何もしてないじゃん

6 23/05/22(月)22:35:06 No.1059875032

許された…

7 23/05/22(月)22:36:18 No.1059875507

お前はSNSの使い方が下手過ぎるぞ

8 23/05/22(月)22:36:55 No.1059875736

ヘーゲルさんってすごい人なんだな

9 23/05/22(月)22:38:15 No.1059876254

ひっくり返すことの難しさよ

10 23/05/22(月)22:40:07 No.1059876989

なんで…

11 23/05/22(月)22:43:34 No.1059878324

この先生も漫画読んだのかな

12 23/05/22(月)22:46:09 No.1059879218

絶対知

13 23/05/22(月)22:47:02 No.1059879507

わかりやすく感じる

14 23/05/22(月)22:47:52 No.1059879791

なるほどな

15 23/05/22(月)22:48:35 No.1059880021

この先生の話は分かりやすくは無いけど面白いからまだまだ出てほしい

16 23/05/22(月)22:49:28 No.1059880322

なんか始まった 来週は?

17 23/05/22(月)22:49:42 No.1059880383

【再放送】 2023年5月23日(火)午前5時30分~5時55分/Eテレ 2023年5月29日(月)午後1時5分~1時30分/Eテレ 2023年5月29日(月)午後10時25分~10時50分/Eテレ 2023年5月30日(火)午前5時30分~5時55分/Eテレ 2023年6月5日(月)午後1時5分~1時30分/Eテレ 再放送

18 23/05/22(月)22:50:06 No.1059880511

>来週は? 来月は ・6月は『ショック・ドクトリン/ナオミ・クライン』を放送! チリの軍事クーデター、天安門事件、ソ連崩壊、米国同時多発テロ事件、アジアの津波災害等々、大きな惨事と並行して起こった出来事を一つの視角から徹底的に検証し「強欲資本主義」とも呼ばれる経済システムが世界を席巻した原因を明らかにした著作があります。「ショック・ドクトリン」。カナダ人ジャーナリストのナオミ・クラインの代表作です。 ジャーナリストの堤未果さんは、ナオミ・クラインが明らかにした事実を通して、この数十年の歴史を振り返ってみることは、私たちが今、どんな社会に立っているかを理解する大きな手がかりとなるといいます。番組では、堤未果さんを講師に招きナオミ・クライン「ショック・ドクトリン」を現代の視点からわかりやすく解説。新自由主義が席捲する現代社会の中で、私たちが何をなすべきか、社会の裏側をどう見抜けばよいのかを深く考えていきます

↑Top