23/05/14(日)22:30:32 「そろ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1684071032427.png 23/05/14(日)22:30:32 No.1057223730
「そろそろのはず、なんスけどねぇ」 トレセン学園の外、少し離れたところにある商店街。そこの時計台の下で、一人時間を見つつ呟く 買い物とかそういう訳でもなくこんなところに来るのも珍しい。というか、手持無沙汰になってしまった しかし、私服で来るようにとは一体どんな指定なのだろうか。とりあえず選んできた、赤いシャツにダメージジーンズ。それにいくつのアクセサリー 多少ガラは悪いかもだけど………んなもん人の趣味だ、別に悪いことしてるわけでもないしいいだろう 「何かあったんスかね」 さて、この場所に来ている原因………というか理由を思い出して、携帯のスケジュールを確認する 時間は間違えてないはず。多分……
1 23/05/14(日)22:30:45 No.1057223806
「お待たせプーイ!!」 すると、必死になって………とはいえ、常識の範囲内での駆け足でこちらに向かってる、当の本人の姿を確認して一安心 藍色のカーディガンにロングスカート姿のプイ先輩は、遅くなったプーイと焦ったようにして駆けつけてきた 「ごめんプーイ。途中で正体バレしちゃって囲まれて、動きとれなくなったプイ」 「ああー。大変だったッスね。時間は間に合ってるし、大丈夫ッスよ」 なるほど、疲弊しているのはそういうことか さて。今日ここに来た理由………彼女に呼び出されたから、なのだけど 「それで、今日はどうしたんスか?」 今日ここに呼び出されたその理由を、まだ聞いていないのだ すると、プイ先輩はぷっきゅっきゅーなんて笑って
2 23/05/14(日)22:30:56 No.1057223869
「それはまだ内緒プーイ。とりあえず、まずはたい焼き屋さん行くプーイ」 「え、ちょ……こ、こら!!引っ張らんでくださいッス!!」 楽しそうに………本当に楽しそうに笑うプイ先輩に、文字通り引っ張られて 多くの人で賑わう商店街の中を、理由もわからずに歩き出した
3 23/05/14(日)22:31:08 No.1057223963
● 「ん、やっぱここのたい焼き美味いッスね」 とりあえず、ということで引っ張られて連れてこられたたい焼き屋の前で、焼き立てのたい焼きを頬張る しっとりしたこしあんの食感が香ばしい甘さ控えめの生地によく合っていて、これなら二個三個食べられてしまいそうだ。食べないけどね 「ぷきゅー。白玉あんも美味しいプイ」 ……いるけどね。二個三個食ってる人 「プイ先輩……最近思ってたことがあるんスけど」 「ぷきゅ?」 プッキュモッキュプッキュモッキュとハムスターのようにたい焼きを楽しむプイ先輩に、最近ずっと考えていたことを聞いてみる
4 23/05/14(日)22:31:20 No.1057224037
「明らかに最近、食欲増してるッスよね?昔はこんなに食わんかったでしょうに」」 「プギャッ」 痛いところを突かれた、と言う感じで彼女は固まってしまう だって、プイ先輩っていえば昔は小食で、他の子に比べて明らかに食べないことが多かったのに。最近じゃ、もりもり食べるようになってて……… いや、太り気味とかにならないなら変に食べないよりは全然いいんだけど。健康的だし……というか前までは結構心配になるくらいだったんだから 「うぅぅー。だって、最近美味しいものばっかりで我慢できないプイ」 「美味しいものなら食べ慣れてるでしょうに」 「そういう話じゃないプイ。食べるものも、食べる場所も大事プイ」 なんだそりゃ。まぁ、本人がいいならいいんだけど
5 23/05/14(日)22:31:32 No.1057224100
「それよりも、ちゃんと今日は一日空けてくれてるプイ?」 「ええ、ご要望の通りちゃんと予定は入れてないッスよ」 なんだ、やけに念入りだな。ちゃんと『絶対に何があってもどんなことがあろうと一日予定空けておくプイ』という圧の強いオーダーには答えているというのに それを聞いて、プイ先輩はまた安心したようにしてる。なんだなんだ、今日は変だなこの人 ………今日も、かもだけど 「なら安心プーイ。この後、商店街見て回りながら外れにあるアクセサリー屋に寄ってみるプイ」 「そりゃ、かまわんッスけど………」 本格的に目的が読めない。何を企んでるんだこのトンチキマスコット 「まぁ、とりあえず………ごちそうさまでした」 「プーイ」
6 23/05/14(日)22:31:47 No.1057224186
そう。今回のたい焼き、まさかのプイ先輩からのご馳走だった 財布を取り出そうとしたらチョップされて何事かと思ったけど………いや本当になんだったんだろうあの謎チョップ 「さ、まずはどこ行くプイ?」 「それも決まってないんスね………」 まぁ、ご希望通りに今日は予定ないから別にいいんだけど それにこの商店街に来るの自体はそこまで久しぶりではないけど、フリーで歩けるのは久しぶりだ。普段は買い物の予定とか入ってて行くところ決まってるし だとしたら、せっかくだし気になってたけどなかなか行けなかったところにでも行ってみようか。そう考えて見回してみると、目に留まった店舗があった 「………あそこ、そういえば行ったことないッスね」 「ぷっきゅ?あの古着屋さんプイ?」
7 23/05/14(日)22:32:09 No.1057224322
そう。そこにあったのは一軒の古着屋 そこまで規模は大きくないが、ここを通るたびに毎回気にはなっていた。もともと古着屋とかリサイクルショップとか好きだしね 「ちょっと覗いていいッスか?」 「もちろんプイ。何かお目当てあるプイ?」 「んー、今のところはなんとも。ただいい感じの夏用のシャツがあればそろそろ用意しておきたいッスね」 言いながら二人揃って店舗に入って、見てみればずらりと並んだ古着の山 店舗の規模からすると相当品ぞろえいいぞこれ。結構長い間見てられるかもしれん 「ぷきゃー。前に行ったリサイクルショップもそうだったけど、こういうところはあんまり来ないから新鮮プイ」 「そういえば昔何度か連れてったっきりでしたよね、古着屋」 「フリーマーケット含まなければそうプイ。あれはあれで楽しいプイ」
8 23/05/14(日)22:32:27 No.1057224418
そうそう、フリーマーケット。あの時は大変だったなぁ………と目を細める どこぞのギャンブル狂いのチョイスによって、スカジャンにサングラスその他諸々で一気にチンピラスタイルになったプイ先輩を思い出す あれ上に知られなくて本当によかった………本人はめっちゃ気に入ってたみたいだけど 「あ、このシャツいい感じ………あちゃー、サイズが明らかに合わんッスね」 「残念プイね」 「まぁ、こういうのも古着あるあるッスからね。そういう条件の中で、上手い事自分に合うもん見つけられた時が嬉しいんスよ」 サイズもデザインも一期一会。なかなかすべての条件を満たしたものには出会えないけど、そういうのを探すのが楽しいのよね 姉貴と一緒に来ると「どうせサイズがねーよ」と拗ねるけど。仕方ないじゃん 「これとかどうプイ?柄的には結構好みっぽいプイ」 「あー、いいッスね。サイズは……うん、合ってる」
9 23/05/14(日)22:32:41 No.1057224519
プイ先輩が見つけてきた柄シャツを手に取って、サイズを確かめてみる。うん、ぴったりそう それにしても、最近プイ先輩に趣味しっかり把握されてるよな………なんて思わなくもない。だって、マジで趣味ぴったりのもんお出しされるんだもん 値段を確認すると、普通にお安い。ブランド品とかだと目玉が飛び出そうな価格だったりするのでこういうところでも安易にこれくださーいは危険。ちゃんとお財布と相談しましょう 「んじゃ、これ買うッスかね。他も見てからッスけど………」 すると、そのシャツが………手元から離れる 「………ありゃ?」 そのシャツを手にして、ニンマリ笑ったプイ先輩 え、何。どういうこと
10 23/05/14(日)22:33:02 No.1057224654
「………プイ先輩?」 なんなんだ、今日は ● 「いい買い物したプーイ」 古着屋を二人して出てしばらく歩いて 新しい帽子を買ったプイ先輩は早速それを被ってご満悦。それはいいんだけど、その 「………本当によかったんスか?」 手に持った紙袋の中には、先ほど目星をつけた柄シャツが。だけど、そのお金は自分が出したものではなく 「いいプイいいプイ。そんなに高いものでもないし、たまには先輩に甘えるプーイ」
11 23/05/14(日)22:33:16 No.1057224747
そう、まさかのこれもプイ先輩からのプレゼント 突然シャツを奪われ、その上財布を出そうとした手をまたチョップで制止されたときは何事かと思ったが………なんなんだ、本当に いや、ありがたいけど。凄く嬉しいけど。未だに意図が読めない 「ありがとうございますッス。大切に着させてもらうッス」 「プーイ。それでいいプーイ」 それに、なんか………今日一日、やけにご機嫌なんだよなこの人、と やたらテンション高いし、何をするにしても嬉しそうっていうか……… 理由はわからない。けどまぁ、この人が楽しいならそれでいいかでスルーしてた。けどこうなってくると、割と気になってくるというもの 「………今日、何かあったんスか?」
12 23/05/14(日)22:33:29 No.1057224810
その言葉に、プイ先輩は耳をピクッとさせて そのまま振り向いたプイ先輩の顔は………え、呆れ顔?なんで? 「………本気で言ってるプイ?」 「え、ええ。なんなんスかマジで」 「あー………うん。あとで分かるから、今は黙ってついてきてほしいプイ」 何で今めっちゃ呆れられたんだろう。すっごい仕方のない子を見るような目で 若干怖いんですけど。いや割と怖いんですけど。ウチ、何か忘れてます? そのまま先に歩き出すプイ先輩を追って、自分も歩き出す。せめて理由がわかるまではついていかねば 「ぷいっきゅ。もう着いちゃったプイ」
13 23/05/14(日)22:33:43 No.1057224892
あちこち商店街を見て歩きながらの道程だったが、いつの間にか目の前にはプイ先輩が最初に言っていた外れにあるアクセサリーショップが あー、ここ結構いい品ぞろえで見てて楽しいんだよな………と思っていると、プイ先輩が怪しい動きを なんか時計を見つつ、「流石に早すぎたプイ………?」とか呟いて 何やらわからないけど、今この時間にここに到着するのはプイ先輩からすると想定外の事態だったらしい。………マジで何を隠してるのか 「とりあえず入ります?」 「そ、そうプイね。ゆっくり見ていくプイ」 若干焦りつつではあるが、プイ先輩もこっちに意識が戻ってきた ログハウス風の建物の中に入ると、恐らく洋楽、かなというBGMの中で沢山のアクセサリーたちが出迎えてきた 派手に攻めたデザインのものからシンプルなデザインまで、以前来た時も思ったけど本当に品ぞろえがいい。自分みたいにこういうのが好きな人種にはたまらない空間だ プイ先輩は逆に新鮮なのか慣れてないのかプキャーなんていって周りを見渡してる。なんだ、ここに用があったんじゃないのか
14 23/05/14(日)22:33:56 No.1057224970
「凄い数の商品プイねー。これとか、なんかトゲトゲしててすごいプイ」 「パンク系は色々過激ッスからね。ウチはもうちょっと落ち着いた………この辺とかいいッスね」 自分がいつも見て回る棚を見つけて見てみると、結構以前と内容が変わってる。これは楽しめそうだ 店員さんに許可をもらって、いくつか触ってみる。やはりプロの手で作られたものは違うなぁ……と、感嘆すると同時に若干うっとり 「やっぱり普段作ってるアクセサリーもこういうの参考にするプイ?」 「するにはするッスけど………やっぱりこういうのは憧れるッスね。いつかここまでの出来のもん、作ってみたいッス」 「進路的にはそっちに進みたいプイ?」 「そりゃまだわからんッスよ。流石に先の話ッス」 まだそういうの考える時期ではないだろう。とはいえ、興味がないわけでもないんだけど そうしてみて回っていると………ふと目に留まる、一つのアクセサリーがあった
15 23/05/14(日)22:34:10 No.1057225062
「………いいッスね、これ」 蹄鉄をモチーフにしつつ大胆にアレンジされたその意匠は、思わず心をくすぐられるもので じっとそれを見て、手に取ってみると。プイ先輩が横からひょっこり顔を出して 「それ、欲しいプイ?」 「んー………」 悩みどころだ。買えない金額ではないが、今すぐにというのも悩ましい価格 今月はあまり無駄遣いしたくないんだよな………とつい考えてしまう。こういう時くらい、という考えと脳内で喧嘩し始めて 少し逡巡して、脳内会議の結果が導き出したのは
16 23/05/14(日)22:34:20 No.1057225115
「欲しいには欲しいッスけど、今はいいッスかね。来月にでもまた来てみて、残ってたら買うッスよ」 「いいプイ?」 「ええ。縁があれば手に入るでしょうし」 結論としては、そんな感じ。無駄遣いは控えましょう、という理性の声が物欲を抑え込むことに成功した 「さ、他も見て回るッスよ。プイ先輩、こういうのどうッスか?」 「あ、綺麗プイ」 その時……プイ先輩が、一瞬。にたっと笑ったように見えたが 後になって考えてみれば、一瞬見えたそれを見逃したのは阿呆だったのだろう
17 23/05/14(日)22:34:31 No.1057225189
● 「いやー、ずいぶん遊んだッスね」 「久しぶりに商店街を満喫したプイ。大型ショッピングモールとかも楽しいけど、こういうのも楽しいプイ」 二人して戻ってきた、プレハブ小屋の前 帰ってきた………と言うのもおかしいんだけどね。帰るのは寮なんだし。でもなんかもうそういう場所って感じだし 「さ、荷物置いて一休みするッスか。お茶でも淹れるッスよ」 今日は誰も来てないはずだし、ゆっくり休んでいこう そう思って鍵を入れると………あれ? 鍵が、開いている?
18 23/05/14(日)22:34:44 No.1057225246
「………っかしいッスね。出る時確認したはずなんスけど」 久々のやらかしだ。普段指さし確認して気を付けているつもりなんだけど、うっかりやってしまったか まあ大丈夫だとは思うけど、一応中に入ったら確認だけしておくか、と 「じゃ、とりあえず………」 中に入ろうと、ドアを開けた その次の瞬間だった
19 23/05/14(日)22:34:56 No.1057225339
『ハッピーバースデイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!』 ………腰が、抜けそうになった 突如迎えてきたのは、静かなはずのプレハブ小屋ではない。聞き慣れた声の大合唱 そして、パンパンパンッと炸裂する何か………ああ、これクラッカーか 一瞬ひるんで一歩下がった時、見えたのは今日いないはずのチームの面々だった 「やったやった!!大成功だね!!」 「上手くいったみたいね!!ほんと、最初はどうなるかと思ったわよ」 「ふふっ。こういうのは久々だが、成功したようでなによりだ」 ニコニコ笑顔の姐御に、得意気に腕を組む魔女っ娘。それに珍しく悪戯っぽい顔の聖剣先輩
20 23/05/14(日)22:35:08 No.1057225409
「お誕生日おめでとうございまあああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!」 「先輩、おめでとうございます」 「あ、あの………お誕生日、おめでとうございます」 バズーカサイズのクラッカー担いだエールちゃんに、花束を持ってるソングラインちゃん、クラッカー持ってソングラインちゃんの影に隠れ気味なハギノモーリスちゃん 「よう、愚妹。はぴばー」 ………ものっそいいつも通りな姉貴 「プギュラララララララララララララ、ここまで上手くいくとは思わなかったプイ」 そして、背後で大爆笑してるプイ先輩
21 23/05/14(日)22:35:23 No.1057225495
「………え?」 そこまできて、ようやく頭を整理する時間がもらえた さっきから飛んでくるみんなのお祝いの言葉、飾り付けられた部屋、用意された大きなケーキ ここまで来てわからないほど流石に………と、言いたいけど。今日の今日まで、今の今までそれを忘れていたのはどこの間抜けだ、と そうだ。今日は 「………ウチの、誕生日ッス?」 「本気で忘れてるとは思わなかったプイ」 ぷきゅぷきゅ笑ってるプイ先輩のその言葉で、今日一日のことが鮮明によみがえってくる つまり、今日一日プイ先輩が自分を連れまわしたのは やたらご馳走してくれたりしたのは
22 23/05/14(日)22:35:35 No.1057225583
「ありがとうねー、おかげで準備間に合ったよ」 「ぷっきゅん。ちょっと予定より早いかと思ったけど、なんとかなってよかったプイ」 つまりは、そういうことだったのか 「というわけで、ここからが本番プイ」 呆然と立ち尽くしていると、プイ先輩によって背中を押されて 「主役は早く部屋に入るプーイ。ここからは本気の本気でお祝いしていくプイ」 「わ、ちょちょちょ。押さんでくださいッス」 暖かく笑っているチームメイトたち、そこにほらほらほらと連れていかれて ………ふと、ようやく。温かいものが、込み上げてくる
23 23/05/14(日)22:35:46 No.1057225649
「ケーキもいいもの用意したんだからね!!」 「その他スイーツも取りそろえた。満足してもらえるはずだ」 「プレゼントも期待してていいよ!!みんなで一杯相談したんだから!!」 ああ……本当に、自分は幸せ者なんだ、と 「もう一発祝砲いきますか!!!!!!!!!!!!!!!!」 「お、落ちつけメイケイエール!!なんで次弾装填してるんだ!!」 「あ、あの………こ、こちらにどうぞ」 「さっさとしねーとケーキ食っちまうぞ愚妹」 いつもなんだかんだと騒がしく、トンチキな騒ぎも絶えないチームだけど いつもなんだかんだとみんながみんなを大切にしてて、それが自慢で その輪の中に、自分もいるんだと
24 23/05/14(日)22:36:02 No.1057225759
「ぷいっきゅ。そういえばまだ言ってなかったから改めて言っておくプイ。ついでに、ちょっとフライングプイけど………」 ………ああ、もう。嬉しいなぁ 「お誕生日、おめでとうプイ」 差し出された、さっきのアクセサリーショップの包み紙。それを見て何も察せないほどには流石に阿呆じゃない その笑顔に。改めて、マスクを取って 「………ありがとうッス」 こちらも、ニカッと………できる限りの笑顔を返して こんなにも暖かい自慢の輪の中に、一歩踏み出した
25 23/05/14(日)22:36:26 No.1057225920
以上。舎弟の誕生日なので酒飲んで舎弟した
26 23/05/14(日)22:40:16 No.1057227303
誕生日おめでとう舎弟
27 23/05/14(日)22:50:23 No.1057230736
みんなにお祝いされてプイプイにプレゼントされて嬉しそうな舎弟いい…
28 23/05/14(日)22:56:29 No.1057232778
誕生日おめでとう そしてプレハブ組のソングちゃんも優勝おめでとう
29 23/05/14(日)23:07:13 No.1057236377
シンプルにめでたい
30 23/05/14(日)23:09:47 No.1057237228
舎弟おめ
31 画像ファイル名:1684073624000.png 23/05/14(日)23:13:44 No.1057238515
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
32 23/05/14(日)23:15:09 No.1057238974
手描きありがてぇ………
33 23/05/14(日)23:24:47 No.1057242772
おめでとう舎弟 これからももっとプイとイチャイチャしろ…
34 23/05/14(日)23:25:11 No.1057242907
いいよね 実はみんなから愛されてる暴君
35 23/05/14(日)23:26:59 No.1057243623
そういやプレハブで久々に見た気がする聖剣先輩と魔女っ子
36 23/05/14(日)23:43:03 No.1057250169
プイの笑い声が腹の底から響くぐらいの音量で駄目だった