ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
23/05/04(木)17:33:49 No.1053721171
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 23/05/04(木)17:35:07 No.1053721540
幼少期から摂取して毒耐性つくらないと死ぬのか
2 23/05/04(木)17:36:08 No.1053721790
腐ってません?
3 23/05/04(木)18:07:28 No.1053730846
食べ慣れたとかじゃなくて過去に淘汰されたんじゃないのか コパルヒン死亡事件の時イヌイットが毒性に無知だったことから考えれば
4 23/05/04(木)18:09:36 No.1053731509
フランスの生牡蠣とか鹿児島の鳥刺しみたいなもんか
5 23/05/04(木)18:10:22 No.1053731753
食べ慣れていない人でないと死ぬ確率が高い って常食してると死ぬってことか
6 23/05/04(木)18:53:50 No.1053745542
食べ慣れる前に死ぬのでは?
7 23/05/04(木)18:56:53 No.1053746494
小さい子は本当に食べて大丈夫なんですか?
8 23/05/04(木)19:00:33 No.1053747732
>コパルヒンはネネツ人、チュクチ人、エスキモー、エヴェンキ人などの伝統料理である。きわめて厳しい生活条件によって、沼や氷の中で何年も保存することができ、しかもカロリーが豊富で体に良い独特の珍味が生まれた。このコパルヒンで命を落とすことがないよう、地元では子どもの頃から、生の発酵肉に慣れ親しむという。北方の人々の体はこの毒に対する耐性ができるのである。加えて、北極沿岸に住む人々の胃はまったく異なる酸性であるという(ヨーロッパの人々の胃がこの酸性であれば、胃炎や潰瘍を起こす)。そしてこの酸性が旋毛虫を殺すのだという。この地域以外の人がコパルヒンを食べた場合、死ななかったとしても、少なくとも旋毛虫感染症にはかかるそうだ。