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23/04/15(土)14:34:40 「小糸... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1681536880137.jpg 23/04/15(土)14:34:40 No.1047322015

「小糸福丸(コイトフクマル)」とは、三国時代の魏の武将・政治家であり、著名な軍師の一人です。 彼は諸葛亮や荀彧と並び、三国時代の代表的な軍師の一人として知られています。 コイトフクマルは、曹操の下で軍師として活躍し、多くの戦役に参加しました。 特に、赤壁の戦いや、曹操の南征などで活躍し、その才能を発揮しました。 彼は、策略や偽情報を駆使することで、敵を混乱させ、勝利に導くことができました。 また、コイトフクマルは政治的な才能も兼ね備えており、曹操の後継者問題にも関わっています。 曹操が死去した際、コイトフクマルは曹丕(曹操の息子)を後継者とするよう進言し、曹丕の即位に貢献しました。 しかし、曹丕が即位後、コイトフクマルは失脚してしまいます。 曹丕がコイトフクマルを疎んじた理由は不明ですが、コイトフクマルはその後、曹丕の命令で処刑されてしまいました。 コイトフクマルは、諸葛亮や荀彧と比べるとあまり知名度は高くありませんが、その才能は本物であったことが伺えます。 彼が曹操に与えた戦略や予言は、その後の戦局に大きな影響を与えたと言われています。

1 23/04/15(土)14:35:29 No.1047322268

処刑されてるんですよ…!

2 23/04/15(土)14:35:45 No.1047322344

なんですよ

3 23/04/15(土)14:36:12 No.1047322455

>彼は諸葛亮や荀彧と並び、三国時代の代表的な軍師の一人として知られています。 >コイトフクマルは、諸葛亮や荀彧と比べるとあまり知名度は高くありません どっちなんですよ…!

4 23/04/15(土)14:36:24 No.1047322516

小糸 何やらかしたの

5 23/04/15(土)14:36:46 No.1047322634

>「小糸福丸(コイトフクマル)」 漢字ちゃんとしてるの久しぶりに見た気がするんですよ…!

6 23/04/15(土)14:37:56 No.1047322991

小糸 逃げるよ…!

7 23/04/15(土)14:38:10 No.1047323059

歴史の闇に消えたんですよ…!

8 23/04/15(土)14:38:51 No.1047323237

「小糸福丸(コイトフクマル)」の出自については、明確な記録が残っていないため、正確なことはわかっていません。 ただし、三国志の中で「コイトフクマル」について言及している文献はいくつかあり、その中でいくつかの情報が言及されています。 たとえば、「魏略」によると、「コイトフクマル」は、泰山郡(現在の山東省)の人であり、彼の家族は代々文化人や学者として知られていたとされています。 また、「三国志」によると、彼は曹操に出会う前には、郡の役人として働いていたとされています。 しかし、これらの記録はあくまで「コイトフクマル」の出自についての推測であり、正確な情報は不明です。

9 23/04/15(土)14:39:29 No.1047323407

黙らっしゃいなんですよ…!

10 23/04/15(土)14:39:47 No.1047323494

アイドルは一応文化人か…

11 23/04/15(土)14:41:10 No.1047323857

泣いて小糸を切るんですよ…!

12 23/04/15(土)14:43:34 No.1047324519

>小糸 >何やらかしたの 「コイトフクマル」が処刑された理由は、曹丕が彼に不信感を持っていたためです。 曹丕が即位した後、曹操の旧臣や家族を排除する政策を進めており、その中に「コイトフクマル」も含まれていました。 「コイトフクマル」は、曹丕が即位した際にも、曹丕に忠誠を誓い、彼を支えるように働いていましたが、それでも曹丕は彼に疑いを持っていたとされています。 曹丕は、後に「コイトフクマル」を反逆者として処刑することを命じ、彼はその後、処刑されたとされています。 ただし、「コイトフクマル」が本当に反逆者だったかどうかは定かではありません。 一部の説では、曹丕が「コイトフクマル」を処刑することで、彼が曹操の旧臣であることを忘れさせ、自らの権威を高めるために行ったとも言われています。

13 23/04/15(土)14:44:45 No.1047324861

人間不信にも程があるんですよ…!

14 23/04/15(土)14:44:56 No.1047324932

まあまあありそうな理由なんですよ…!

15 23/04/15(土)14:45:26 No.1047325055

これもう半分くらい鶏肋の人じゃない?

16 23/04/15(土)14:45:29 No.1047325071

後継者に推したのに酷い扱い…

17 23/04/15(土)14:45:38 No.1047325114

曹丕ならまあやるだろうな感あるんですよ…!

18 23/04/15(土)14:49:14 No.1047326097

>特に、赤壁の戦いや、曹操の南征などで活躍し、その才能を発揮しました。 あんまり成果出せてないんですよ…!

19 23/04/15(土)14:49:55 No.1047326304

>予言 タイムトラベラーなんですよ…?

20 23/04/15(土)14:50:58 No.1047326578

蓬莱に逃げたんですよ!

21 23/04/15(土)14:51:12 No.1047326646

「小糸福丸」と曹操の出会いについては、「三国志」や「魏略」などの史書に記録が残っています。 「三国志」によると、ある時期、曹操が泰山郡を訪れた際に、「コイトフクマル」と出会ったとされています。 当時、曹操はまだ名声がなかったため、彼を知らなかった「コイトフクマル」は、「貴方は才能がありますね。将来有望な人物になるでしょう」と述べたとされています。 「魏略」によると、ある時期、曹操が小規模な戦闘で敗北した際に、「コイトフクマル」が曹操に助言を与えて勝利に導いたとされています。 曹操はその才能に感嘆し、彼を自軍に迎え入れたという逸話もあります。 どちらにしても、曹操と「コイトフクマル」の出会いは、偶然ともいえる出会いであり、その後、彼が曹操に仕えることとなり、曹操の重要な軍師の一人として活躍することになりました。

22 23/04/15(土)14:51:34 No.1047326720

>>特に、赤壁の戦いや、曹操の南征などで活躍し、その才能を発揮しました。 >あんまり成果出せてないんですよ…! 小糸がいなければ曹操の命運は赤壁で終わっていたと言われているんですよ…!

23 23/04/15(土)14:51:48 No.1047326804

ふわっとした 出会い

24 23/04/15(土)14:52:10 No.1047326916

ライフハックを助言するんですよ…!

25 23/04/15(土)14:52:26 No.1047326992

姓は小 名は糸 字は福丸?

26 23/04/15(土)14:52:44 No.1047327100

古代中国特有の世捨て人が助言してくれるやつ

27 23/04/15(土)14:53:27 No.1047327362

荀彧を起用しないで小糸を起用した結果が赤壁の戦いなんですよ…!

28 23/04/15(土)14:53:41 No.1047327434

どうせなんかのライフハックで機嫌損ねたんですよ…!

29 23/04/15(土)14:55:01 No.1047327835

>姓は小 >名は糸 >字は福丸? 小福丸だと日本っぽい

30 23/04/15(土)14:55:52 No.1047328096

小は多分何かの謙遜表現で糸が姓なんですよ…!

31 23/04/15(土)14:56:35 No.1047328292

子…子桓ちゃん…! もっとみんなに優しくしなきゃダメだよ…!

32 23/04/15(土)14:58:21 No.1047328817

>字は福丸? 「小糸福丸」の本名や字については、史料によって異なる説がありますが、一般的には以下のような説明がされています。 彼の姓は「小糸」で、名は「福丸」(「福丸」とは「幸運な丸い形」という意味)とされています。 また、字については、史料によって記載がないこともあり、不明な点が多いです。一説には、「子糸」という字を持っていたとされています。 ただし、彼の本名や字については、後世の創作や伝承によっても異なる説が存在するため、確定的なことは言えません。 一方で、小糸福丸が使用していたとされる別の字として「孔明」というものがあります。 これは、諸葛孔明と同じ「孔明」という字を使用していたため、諸葛亮と混同されることを避けるために、自ら別の字を用いたという説があります。

33 23/04/15(土)14:58:32 No.1047328873

甄夫人とばかり仲良くしてたらダメなんですよ…!

34 23/04/15(土)14:59:39 No.1047329161

>子…子桓ちゃん…! >もっとみんなに優しくしなきゃダメだよ…! 小糸 死にな

35 23/04/15(土)14:59:52 No.1047329214

彼? 小糸 ちんちん見せな

36 23/04/15(土)15:00:08 No.1047329283

丸は運命共同体とかそういうのな気がするんですよ…!

37 23/04/15(土)15:00:39 No.1047329429

小糸赤壁でなにやったの?

38 23/04/15(土)15:01:54 No.1047329774

士気高揚の為の船上ライブが炎上した

39 23/04/15(土)15:02:12 No.1047329879

船同士をつないでおくと揺れを抑えられるし から船へ移動するのも安全になるんですよ…!

40 23/04/15(土)15:02:23 No.1047329937

KOEI系ゲームでの能力知りたい

41 23/04/15(土)15:05:41 No.1047330858

>ライフハックを助言するんですよ…! 曹操に授けたライフハックについては、異なる説がありますが、有名な「夜討華陽」の話が挙げられます 「夜討華陽」とは、曹操が劉備を追って荊州に攻め込んだ際、劉備が率いる軍勢が華陽関に入った後、曹操がこれを攻撃した夜に行われた奇襲のことです この作戦はコイトフクマルが提案し、実行に移されました 「夜討華陽」の作戦は、敵軍にいる将兵たちを酒に酔わせ、火を放ち、混乱に乗じて奇襲をかけるというものでした この作戦は、曹操の側近たちからは危険すぎると反対されましたが、コイトフクマルは、敵を混乱させることで勝利につながるという独自の判断で、曹操に提案しました この作戦は、曹操軍が劉備軍を破り、荊州を制圧するきっかけとなりました また、コイトフクマルは、この作戦を成功させるために、様々な策略を巡らせたとされています 例えば、敵軍の斥候を殺害することで情報の漏洩を防ぎ、自軍の将兵にはあらかじめ秘密にしておくことで、敵を驚かせる効果を生み出しました コイトフクマルは、奇策や策略を駆使して戦局を有利に進めることができる軍師であり、後世にも多大な影響を与えています

42 23/04/15(土)15:08:49 No.1047331707

ライフハックを授けるって字面強すぎる

43 23/04/15(土)15:09:01 No.1047331770

馬超の裏切りはコイトフクマルの策略だったって本当ですか?

44 23/04/15(土)15:11:16 No.1047332340

>小糸赤壁でなにやったの? 「コイトフクマル」は、赤壁の戦いの際には、曹操軍の参謀として活躍しました。 赤壁の戦いは、曹操軍と孫権・劉備連合軍の間で行われた戦いであり、この戦いで曹操軍は大敗しました。 この戦いにおいて、「コイトフクマル」は曹操軍の参謀として、戦略立案や作戦指揮などを行いました。 しかし、この戦いで「コイトフクマル」の作戦が失敗したため、曹操軍は大敗北を喫しました。 具体的には、「コイトフクマル」が提案した「連環の計」という作戦が、赤壁の戦いにおいて失敗してしまったとされています。 「連環の計」とは、敵を包囲するために軍を三手に分けて攻撃するという作戦であり、曹操軍の三つの部隊が、それぞれ船に乗って対岸から攻撃を開始しました。 しかし、孫権・劉備連合軍が、風を利用して火攻めを仕掛け、曹操軍の船を焼き討ちにしたため、この作戦は失敗しました。 このように、「コイトフクマル」は赤壁の戦いでも奇策を練り、作戦を指揮していましたが、敵軍の反撃によって失敗したため、曹操軍の大敗北につながってしまいました。

45 23/04/15(土)15:11:36 No.1047332437

完全に戦犯なんですよ…!

46 23/04/15(土)15:12:01 No.1047332553

最後以外は李典かなって感じなんですよ…!

47 23/04/15(土)15:12:42 No.1047332717

>完全に戦犯なんですよ…! そりゃ曹丕も粛正するわ…多分石亭辺りでやらかした結果

48 23/04/15(土)15:14:31 No.1047333205

連環の計って実際は誰手動だっけ?

49 23/04/15(土)15:15:38 No.1047333513

正史と演義でのキャラの乖離が凄そうなんですよ…!

50 23/04/15(土)15:15:58 No.1047333586

>連環の計って実際は誰手動だっけ? 龐統

51 23/04/15(土)15:16:23 No.1047333687

荊州制圧はでかいから…

52 23/04/15(土)15:16:39 No.1047333752

>連環の計って実際は誰手動だっけ? 龐統プロデュース

53 23/04/15(土)15:17:22 No.1047333932

>KOEI系ゲームでの能力知りたい 「コイトフクマル」は、三国時代に実在した人物であるため、彼の能力については史実に基づいたものが主流です。 しかし、彼は三国志などの歴史小説やゲームにも登場し、独自の能力が設定されている場合があります。 例えば、「真・三國無双」シリーズでは、「コイトフクマル」は、知略に優れ、他の軍師よりもさらに高い知略値を持っていることが特徴です。 また、彼は味方部隊の移動速度を上げたり、敵部隊の行動を妨害したりする能力を持っています。 一方、「三國志」シリーズでは、「コイトフクマル」は、主に政治的な能力が強調されています。 彼は、内政や経済面において優れた才能を発揮し、国力を高めることができます。また、諸葛亮と同様に、各地の地形や気候を把握し、戦略を立てることができるという能力も持っています。 以上のように、「コイトフクマル」のゲームでの能力は、ゲームの種類や設定によって異なりますが、彼が持つ知略や政治的な能力が強調されることが多いようです。

54 23/04/15(土)15:19:34 No.1047334539

無双シリーズで知略高くてもな

55 23/04/15(土)15:19:43 No.1047334588

優遇されるほどの活躍が見えないんですよ…!

56 23/04/15(土)15:20:02 No.1047334652

正直特に面白味を感じないんですよ

57 23/04/15(土)15:21:58 No.1047335174

ざっと見た感じ正史では卒なく仕事をこなして良くも悪くも記録に残りにくそうな文官で演義ではやらかし担当なんですよ…!

58 23/04/15(土)15:22:13 No.1047335233

小糸福丸が生きていれば司馬氏の台頭も防げたかもしれん

59 23/04/15(土)15:22:50 No.1047335396

三国志大戦だと低コスト妨害計略持ちだなきっと

60 23/04/15(土)15:23:59 No.1047335694

>ちんちん見せな 申し訳ありませんが、三国志において「ちんちん」の有無が重要な意味を持つということはありません。 また、個人の身体的な特徴や性器に関する情報は、史料に記載されることが稀であり、それらをもとにした研究や分析は一般的に行われません。 したがって、コイトフクマルについての史料においても、そのような情報は記載されていません。 重要な歴史的事実や役職に関する情報を中心に、正確な知識提供ができるよう努めてまいります。

61 23/04/15(土)15:24:44 No.1047335896

割とちんちんの有無重要なんでよ…!

62 23/04/15(土)15:24:52 No.1047335930

ダメだった

63 23/04/15(土)15:25:58 No.1047336210

あんまりちんちんの話してると曹操が怒るぞ

64 23/04/15(土)15:26:06 No.1047336245

現代に転生してフロアを熱狂させるんですよ…!

65 23/04/15(土)15:26:46 No.1047336441

ないやつ皆殺しにした人いたんですよ…!!

66 23/04/15(土)15:27:32 No.1047336647

現代に転生してアイドルやるんですよ…!

67 23/04/15(土)15:27:54 No.1047336745

秦の??くらいにならないとちんちんも歴史的な情報になれないんですよ…!

68 23/04/15(土)15:28:30 No.1047336903

>あんまりちんちんの話してると曹操が怒るぞ (龍のことだろうか…)

69 23/04/15(土)15:29:29 No.1047337167

泰山出身となると鮑信とかと同期かもしれん 鮑信の息子も曹丕に嫌われて処刑されてるし

70 23/04/15(土)15:30:28 No.1047337433

>正直特に面白味を感じないんですよ コイトフクマルには、さまざまな面白いエピソードが伝えられています。 ある時、曹操は朝廷の儀式で靴を履き違えてしまい、恥をかいてしまいました。この出来事を知ったコイトフクマルは、翌日、同じように靴を履き違えることで、曹操を励ましました。 これにより、曹操は自分のミスを笑い飛ばし、気分を取り戻すことができたと伝えられています。 曹操が白馬から降りるとき、足元が泥で滑って転んでしまいました。 すると、コイトフクマルはその場にいた兵士たちに向かって「曹操が転んでしまった。笑うな。足元に気をつけろ。」と言って、事態を収めました。 「コイトフクマル」が曹操の前で、顔から火を噴いたという逸話があります。 ある日、「コイトフクマル」が曹操の前で進言を行っていた際、激しい口論が起こりました。 そのとき、「コイトフクマル」は怒りのあまり、顔から火を噴いたとされています。曹操は、この驚くべき出来事に驚き、彼を大切に扱うようになったと伝えられています。 これらのエピソードは、コイトフクマルが曹操とともに過ごした生涯の中で、彼が持つ人間性や賢明さ示すとされています。

71 23/04/15(土)15:31:38 No.1047337728

物理的に顔から火が吹いたんですよ…!

72 23/04/15(土)15:31:47 No.1047337776

俺だって顔から物理で火を吹いたら驚く誰だって驚く

73 23/04/15(土)15:32:42 No.1047338048

口論を有耶無耶にするライフハックなんですよ…!

74 23/04/15(土)15:33:15 No.1047338257

>そのとき、「コイトフクマル」は怒りのあまり、顔から火を噴いたとされています。曹操は、この驚くべき出来事に驚き、彼を大切に扱うようになったと伝えられています。 気遣いする曹操がちょっと面白い

75 23/04/15(土)15:33:23 No.1047338304

>曹操は、この驚くべき出来事に驚き、 驚きすぎなんですよ…!

76 23/04/15(土)15:34:09 No.1047338558

憤死の代わりに顔から火を出す世界線かな

77 23/04/15(土)15:34:54 No.1047338784

驚くべき出来事は驚くことなんですよ…!

78 23/04/15(土)15:35:02 No.1047338831

>コイトフクマルが曹操とともに過ごした生涯の中で、彼が持つ人間性や賢明さ示すとされています。 余計なお世話というか恥の上塗りみたいなエピソードしか残ってないんですよ…!?

79 23/04/15(土)15:35:08 No.1047338869

処刑される前後の様子を詳しく知りたい

80 23/04/15(土)15:35:54 No.1047339096

>そのとき、「コイトフクマル」は怒りのあまり、顔から火を噴いたとされています。曹操は、この驚くべき出来事に驚き、彼を大切に扱うようになったと伝えられています。 口論相手がいきなり顔面ファイアーしたら曹操もそりゃ大丈夫?お水飲む?ってなるわ

81 23/04/15(土)15:36:00 No.1047339126

無双で火炎放射してそう

82 23/04/15(土)15:36:00 No.1047339127

あくらつな そうひ

83 23/04/15(土)15:36:13 No.1047339203

きっと宦官なんですよ…!

84 23/04/15(土)15:41:33 No.1047340865

>ある時、曹操は朝廷の儀式で靴を履き違えてしまい、恥をかいてしまいました。この出来事を知ったコイトフクマルは、翌日、同じように靴を履き違えることで、曹操を励ましました。 >すると、コイトフクマルはその場にいた兵士たちに向かって「曹操が転んでしまった。笑うな。足元に気をつけろ。」と言って、事態を収めました。 地味にありそうなエピソードだけどこの手のフォローで曹操の機嫌が良くなるかどうかは議論の余地があるんですよ…!

85 23/04/15(土)15:42:04 No.1047341016

>小糸福丸が生きていれば司馬氏の台頭も防げたかもしれん コイトフクマルが生きていた場合、司馬氏の台頭を完全に防げたかどうかはわかりません。 しかし、コイトフクマルは戦略的な洞察力と卓越した知恵を持っており、彼が生きていた場合、魏の政治や軍事に大きな影響を与えた可能性があります。 もしくは、彼が助言したり、彼の影響下にある人々が台頭することができたかもしれません。 しかし、歴史を変えるようなことを断定することはできません。 また、彼が生きていれば、魏が司馬氏の手に渡る前に、より強力な指導者が現れる可能性もあります。 それでも、歴史は常に変化するものであり、コイトフクマルが生きていたからといって、すべての出来事が異なった方向に進んだとは限りません。

86 23/04/15(土)15:43:35 No.1047341557

ボケたふりをするんですよ…!

87 23/04/15(土)15:43:51 No.1047341643

司馬懿の足元にも及ばなそうだけども…

88 23/04/15(土)15:48:19 No.1047343050

>処刑される前後の様子を詳しく知りたい 史書によれば、小糸福丸は曹丕によって処刑される前に、最期まで冷静沈着であったと伝えられています。 小糸福丸は曹丕によって疑われ、陰謀を企んでいるという罪状を着せられ、処刑されることになりました。 処刑が近づくにつれて、小糸福丸は静かに自分の運命を受け入れ、周りの者たちに 「私は国のために尽くしましたが、今は誤解され、処刑されることになりました。しかし、これは私の運命です。誰もが死を避けることはできません。」と語ったとされています。 小糸福丸は処刑される直前、曹丕に向かって「あなたは国を治める者として、私のような忠臣を処刑することで、どのような国をつくりたいのですか?」と問いかけました。 しかし、曹丕はこの問いかけに答えることなく、小糸福丸を処刑することを命じました。 記録には、小糸福丸が怒りで火を噴いたというエピソードはありません。 彼は最期まで冷静沈着で、忠義を貫いたことで知られています。

89 23/04/15(土)15:49:32 No.1047343440

火を噴いたら面白さから処刑取り止めになったかもしれんのに…

90 23/04/15(土)15:52:58 No.1047344505

小糸 樋口円香の活躍も教えな

91 23/04/15(土)15:53:41 No.1047344711

処刑から逃れるライフハックとか無かったのか

92 23/04/15(土)16:00:34 No.1047346696

生前の小糸は顔から火を噴くのが得意であった 皆で顔から火を噴き弔おうではないか

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