虹裏img歴史資料館

1 23/04/14(金)15:03:55 No.1046971398

チートとか追放とか進化してるし…

2 23/04/14(金)15:05:07 No.1046971665

退化してない？

3 23/04/14(金)15:05:45 No.1046971809

無理してトップグループの中でもがくより次の集団の先頭走る方がいいからな…

4 23/04/14(金)15:06:49 No.1046972026

チート追放ざまぁ系は進化ではなく巌窟王が元

5 23/04/14(金)15:08:04 No.1046972301

>無理してトップグループの中でもがくより次の集団の先頭走る方がいいからな… 鶏口となるも牛後となるなかれと言うし理にかなってはいる

6 23/04/14(金)15:11:39 No.1046973060

あの…足元のネズミのようなやつは…

7 23/04/14(金)15:15:02 No.1046973826

その手の話だとノーベル賞作家バルガス＝リョサの小説『緑の家』に登場する日系人には実在の人物のモデルがいたそうで案外ありえるもんなんだなあと思った https://acueducto.jp/especial/vol6/vargas-llosa-1/ >日系人ということで想起されるのは、初期の代表作『緑の家』に主人公の1人として登場するフシーアである。ブラジルの刑務所を脱獄してペルーの密林地帯に逃げ延びてきたこの野心的な男は、インディオ（ラテンアメリカ先住民）を手下に従えてのし上がっていくが、最後は病に体の自由を奪われ不本意な晩年を送ることになる。 (中略) >フシーアのモデルになったフアン・土屋という日系人の存在をバルガス゠リョサが知ったのは、学生時代に先住民調査団の一員として初めてペルー北部の密林地帯に足を踏み入れたときのことであった。 >未開のジャングルで好戦的部族のボスとして君臨している日系人の存在が、作家としての想像力を強く刺激し、『緑の家』という傑作の誕生に重要な役割を果たした一方で、もう1人の日系人は彼から、手に入れかけていた大統領の座を奪うことで、作家という彼の天職を守ってくれた。

8 23/04/14(金)15:16:03 No.1046974054

>退化してない？ この世界の住人は… 《進化》や《退化》という概念を理解していないのか…！？

9 23/04/14(金)15:22:15 No.1046975461

あーこれなろうか

10 23/04/14(金)15:22:27 No.1046975500

ドラえもんでものび太がタイムマシンで原始人の時代に行って現代知識無双しようとする話があったな

11 23/04/14(金)15:23:36 No.1046975780

>チート追放ざまぁ系は進化ではなく巌窟王が元 文学研究に機械学習を持ち込む研究手法が近年生まれたそうで こうした研究が広まれば「あるジャンルの元祖は〇〇である」という単一起源的な神話ではなくデータによる裏付けができるようになったりするんかなと思ったりはする まあデータにないものは証明しようがないが >機械学習の導入で「文学の研究」が大きく変わり始めている https://wired.jp/2019/08/04/english-literature-machine-learning-studies/ >しかし機械学習が、ジャンルや英文学の歴史に対するこれまでの理解を変えたのだと、アンダーウッドは指摘する。 (中略) >この調査によって、一般の人がSFに対して抱くイメージに当てはまる書物は、このジャンルが誕生したとされる時期よりもずっと昔にさかのぼることがわかった。 >「1920年代に『SF』という単語が誕生するまで、現在SFとされている文学は具体化されていなかったと主張する学者もいます」と、アンダーウッドは言う。 >「しかし現在われわれがとっている考えは、19世紀後半の『科学ロマンス』と『驚異の旅』シリーズがまとまってひとつのジャンルとなり、現代のSFへと続いているというものです」

12 23/04/14(金)15:25:56 No.1046976302

白人酋長がどうのこうの

13 23/04/14(金)15:36:45 No.1046978685

自分の資質ではなく自分が移入させた文化が尊敬されてるに過ぎないんだな imgの定型をﾋに持ち出して面白おじさん気取るようなもんか