ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
23/03/27(月)13:17:09 No.1040795086
これガウひめの歌ぞ!
1 23/03/27(月)13:20:52 No.1040795928
君が少し俯いたまま 話していたからさ いつもより一歩近く 歩いてみたんだ 夕日 時計の針のように影が背伸びしてく 街は急ぎ足 次の季節の声がした 愛 とか言うのも 言葉にしちゃ呆気ないもんだな 一人にさえならなきゃ 理解できるもんだと思ってた あの街灯はこれまで誰を導いてきたの? 「見てごらん、綺麗だよ」
2 23/03/27(月)13:30:00 No.1040798059
よもゆめの歌でもある つまりガウマさんは2人に自分たちを重ねてたと……
3 23/03/27(月)13:31:28 No.1040798404
>よもゆめの歌でもある >つまりガウマさんは2人に自分たちを重ねてたと…… fu2048530.png いいですよね カオスタイムで同じ格好になってたの
4 23/03/27(月)13:31:45 No.1040798458
>よもゆめの歌でもある >つまりガウマさんは2人に自分たちを重ねてたと…… 実際髪色似てて反転させたような組み合わせだし「よく出来ました」とかカオス中のお化け屋敷とか作劇的にも重ねてると思うぜー!
5 23/03/27(月)13:32:42 No.1040798677
ガウマさんを喪った姫様の慟哭を見たくないかと言われたら見たい ただしその後イチャイチャさせられる前提で!
6 23/03/27(月)13:33:57 No.1040798947
よもゆめの歌という解釈かつガウ姫の歌という解釈は成立する
7 23/03/27(月)13:34:17 No.1040799020
ガウ姫結婚しろ
8 23/03/27(月)13:39:18 No.1040800115
グリッドマン先生の次回作に期待
9 23/03/27(月)13:39:31 No.1040800184
2人で食ってた蟹を! 麻中家へのお土産に! 家族で食べるから勿論夢芽さんも!
10 23/03/27(月)13:39:45 No.1040800242
>ぞ!
11 23/03/27(月)13:40:09 No.1040800317
>2人で食ってた蟹を! >麻中家へのお土産に! >家族で食べるから勿論夢芽さんも! おいしい?
12 23/03/27(月)13:40:22 No.1040800367
>>2人で食ってた蟹を! >>麻中家へのお土産に! >>家族で食べるから勿論夢芽さんも! >おいしい? ふつー。
13 23/03/27(月)13:56:41 [ひめ] No.1040803748
『約束』 しようかきっと僕らは 出会えてよかった 『愛』 だとかなんとかってやつに 頼ってみたいのさ 走り出していた間に合うかな? 手は握ってるよ 今 は願う 『未来』 君と見たい そう気づいてからは速かった…
14 23/03/27(月)14:33:41 No.1040812306
ガウ姫の良い感じの雰囲気になる小説を読みたいわ!! 円谷は責任を持って見せるべきよ!!
15 23/03/27(月)14:41:36 No.1040814269
思ったよりもだいぶパワーがある人だったな姫様 姫という語感に騙されてしまった
16 23/03/27(月)14:43:46 No.1040814827
よもくんに怪獣使いの素質があるのってそういうことなのかグリッドマン先生!?
17 23/03/27(月)14:45:23 No.1040815229
>よもゆめの歌でもある >つまりガウマさんは2人に自分たちを重ねてたと…… 姫もよく出来ました!って言ってたし...
18 23/03/27(月)14:59:53 No.1040818910
配役まれいで一気に各ED曲が重く意味を持ち始めるのは…
19 23/03/27(月)15:01:51 No.1040819409
そういやまれいずっとED担当してただけだったな…
20 23/03/27(月)15:04:47 No.1040820148
約束の言葉大好きな花ポッケの宝物 そんなキラキラごと君も消えちゃいそうでさ... 走り出していた間に合うかな?手は握ってるよ 多分この世界広くはない 今日は僕が一歩踏み出すから とても眩しかった 君は笑っていた
21 23/03/27(月)15:14:32 No.1040822510
ストロボメモリーは名曲だからな…
22 23/03/27(月)15:14:37 No.1040822530
南南西に強い光 ずっと追い続けた 明日明後日も その先でも変わる空の下で だんだん顔を上げる2人 離さないでいて… 多分この世界 広くはない 絶えず僕は 一歩踏み出すから とても眩しかった 君は笑っていた…