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23/03/23(木)08:57:26 挨拶す... のスレッド詳細

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23/03/23(木)08:57:26 No.1039275019

挨拶する様にセックスする外史の話が見たい

1 23/03/23(木)09:05:24 No.1039276153

雑兵とパコパコしたり外敵に侵略されてsenkaされてほしいいい

2 23/03/23(木)09:15:47 No.1039277694

パコ姫無双

3 23/03/23(木)09:17:40 No.1039277966

そういうSSをpixivで見たような気がする

4 23/03/23(木)09:25:47 No.1039279177

「本日の鍛錬は我々を相手にしての後背位での性交だ! キチンと真名を呼んで膣内に出す様に!」 愛紗の号令と共に武将達が地面に手を置き、露わになった膣を空に掲げる様に四つん這いになる。 号令をかけた愛紗もまた同様に手をついてから再度声を上げた。 「それでは先頭より、腰振り始め!ぅうんっ!」 声がかかると同時に武将達の後ろについた兵達が尻を鷲掴みにしていきり勃った肉棒を一斉に突き入れた。 「そうだっ…もっ、とぉっ!腰っ、突き出してぇっ、子宮にひぃんっ!チンポっ、口づけさせろぉっ!」 ばちゅんばちゅんと早くも水音の混じった肉と肉のぶつかる音がし始めた練兵場に一人の男性が姿を見せる。 「あはぁっ、ご主人様っ!ご覧んっ、くださいっ!我らが精兵達っ、今日も訓練を頑張っておりま、すうっんっ」 「うん、みんな頑張ってるね」 男の名は北郷一刀。 天の御使いと呼ばれ武将達から慕われ、昨晩も今兵達と腰を振っている愛紗と星に朝まで搾られていた男である。 週に7日は朝までセックス三昧の生活をしている彼だが天の御使いであるためか寝不足である事以外は至って健康であった。 こんな感じ

5 23/03/23(木)09:26:05 No.1039279230

いいよねスケベのための服

6 23/03/23(木)09:27:45 No.1039279485

あいつ

7 23/03/23(木)09:39:20 No.1039281366

>そういうSSをpixivで見たような気がする 探してきた そうそうこういうのでいいんだよと思いつつちょっと細部が合わない感じだった

8 23/03/23(木)09:42:59 No.1039281962

>こんな感じ もっと続けて!

9 23/03/23(木)09:50:49 No.1039283286

>そうそうこういうのでいいんだよと思いつつちょっと細部が合わない感じだった 細かいところの好みまで完全に合うことは少ないからね 自分で書くしかないんだが自分で書くと抜けないジレンマがよく起こるし

10 23/03/23(木)09:58:44 No.1039284750

>No.1039281962 「あら、精が出るわね。我々も参加させて貰おうかしら」 蜀の武将達による性交訓練が行われている練兵場に華琳を先頭に魏の武将達も現れる。 「ふっ、望むっ、所ですな!蜀の兵を相手に、どの程度やれま、んんんっ!!!!そこを摘むなぁぁっ!」 「はっはっはっ!常山の登り龍は陰核が大層弱いと見える! さあ魏の武将達よ!なまっちょろい蜀の兵卒を真正面から迎え撃ってみせよ!」 魏武の大剣こと春蘭の掛け声に魏の武将達がその場に座り込み自身の手で太腿を抱える様にして寝転がる。 露わになった女陰へと並んでいた兵達が殺到していった。 「おほぉぉぉぉっ…これは…中々っ!だがそんな腰使いではっ、女は悦ばぁんんっ…んうっ!」 既にトロリと濡れた膣へ差し込まれる肉棒はすぐに愛液と先走り液で泡立ってゆき、白く濁った粘液が地面を濡らしてゆく。 「一刀っ、アナタも混ざらっ、はぁぁんっ!なくて、いぃんっ!の、かし、らはぁっ」 後ろから兵に抱え上げられ、前からは足を持たれ尻と膣を埋められた華琳が一刀へと問う。 「少しでも休んでおかないと夜の相手が出来なくなっちゃうからな」 その提案に首を振る一刀の顔はどこかくたびれて見えた。

11 23/03/23(木)10:30:00 No.1039289928

>No.1039284750 「面白そうなことしてるじゃない。なんで私達にも声かけないのよー」 などと言いながら武将を伴って現れたのは前呉王の雪蓮だった。 元より蜀や魏よりも布地が少なく年中裸の様な呉の武将達は兵を寝かせるとその上に跨り腰を振り始める。 「やっぱり、守るよりもっ、攻める方がイイわよね!」 雪蓮のみならず、亞莎までもが仰向けに寝た兵達にばちんばちんと尻肉を打ち付ける様にして抽送を繰り返してゆく。 「てめぇら!何をなまっちょろい事してんだ!」 三国それぞれの色を出した乱交の舞台と化した練兵場に炎蓮の声が響き、そちらを見れば魏や呉よ兵達が待機していた。 「どうせやんなら一人100人くらい面倒みてみな!それくらい片手間でやれんだろ」 各所最低限の人数を残し総勢7000人程の兵を連れてきた炎蓮の手によってこの日の練兵は三国合同乱交会へと変貌した。 朝方に始まった乱交は日が沈むまで続けられ、スッキリとした顔の兵達が宿舎へ帰ると 全身を白濁に塗れさせた武将達が練兵場に残されていた。 これがこの国では茶飯事であるしこの晩にも一刀と寝屋を共にする者もそこに混ざっていた。 こんなの

12 23/03/23(木)10:46:53 No.1039292805

麗羽様とかもヤってんのかな

13 23/03/23(木)10:47:14 No.1039292852

すごくいいねえ

14 23/03/23(木)11:09:03 No.1039296649

ハメあたりにこれで連載しよう

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