23/03/19(日)10:55:04 「ズバ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1679190904243.jpg 23/03/19(日)10:55:04 No.1037831301
「ズバリ!今日のあなたの読書は今後の人生を左右することになるでしょう!慎重に選ぶようにとのお告げがありました!」 ──などと、そんなことを通りがかったマチカネフクキタルに言われた。 確かに人生を変える一冊に出会った、という話を聞いたことはある。素晴らしい物語はそれだけの力を秘めている。或いは自己啓発本などに影響されて今後の人生の方向性が変わることもあるだろう。 しかし、慎重に選べとはどういうことだろうか? あくまで本は本であり、その後の人生を決めるのは自分自身の筈だ。 何か腑に落ちないモヤモヤを胸に抱えながら、ちょうど手も空いていたので図書室を訪れると── 「お……月刊トゥインクルだ」 最新号が図書室に置かれていたので早速借りて席につく。表紙を飾るのは俺の担当ウマ娘、ゼンノロブロイ。 確かにこの子と過ごした日々は俺の人生を変えたな、と思いながらページを捲り──
1 23/03/19(日)10:55:35 No.1037831444
「……ん、あれ……もうこんな時間……?」 気が付けば、時間が飛んでいた。 特集記事に熱中し過ぎたらしい。感覚的には瞬く間だが、時計の短針は思っていた以上に進んでいて、夕陽は沈みかけている。 文字に集中し過ぎたせいかどこか頭もぼうっとする。軽く頭を振って意識を取り戻すと、ペシペシと頬に何かが当たる。 知らない間に悪戯でゴミでも付けられたのだろうか、と頬に当たる『それ』を取ろうと引っ張ると── 「ん? なん……痛っ!? え、な……声が ……あれ……!?」 まるで、髪の毛を思いっきり引っ張ったような鋭い痛みに毛が逆立つ。涙目になりながら『それ』を見ると、三つ編みに編まれた黒い髪が俺の手の中にあった。 だが、俺の髪はこんなに長くはない。それに声も普段よりずっと高く、何処かで聞き覚えのあるようなものになっている。
2 23/03/19(日)10:57:26 No.1037831895
「な、あ!? これ……うそだろ……!?」 いや、違和感は髪と声だけじゃない。座りながら見下ろす自分身体が──着ている服が、メンズもののジャケットから、蹄鉄型の装飾が施されたリボンに……トレセン学園指定の制服に変わっている。そして妙にスースーする下半身。収まりが悪く、何気なく足を動かすと、素肌同士が擦れ合う感覚がする。 それに、まさか。俺の視界を遮る、この胸の大きな膨らみは、まさか── 「あの、図書室ではお静かに」 「え……あ、ごめんなさい!」 頭の中が真っ白になっている俺に、生徒の一人が声をかけてきた。 そんな場合じゃないだろう。いきなり、身体が変えられてしまったのに──頭でそう思っているのに、咄嗟に口から出たのは謝罪の言葉。続いて湧き上がってきた気持ちは焦りではなく羞恥だった。 図書室で騒いではいけない。そんなことは『常識』で、自分が恥ずかしくて堪らず、顔を上げられない。 「う、ぅぅ……と、とにかく、確認しなきゃ……どうなってるのか……」 声を抑えながら、スマホを取り出す。手鏡の代わりに自分を映すと──
3 23/03/19(日)10:57:49 No.1037831994
「や、やっぱり……俺、ロブロイになってる……」 スマホの自撮りモードの画面には、戸惑いながら『俺』を見つめ返す『ロブロイ』が映っていた。ピクピクと動く耳も、指で触れた頬の感触も、確かに自分のものだ。 いきなり我が身に降りかかった不条理に頭が追いつかない。それに周りも変だ。こんなことがあれば、大騒ぎになってもおかしく無い筈なのに。 「あ、あの……ロブロイのトレーナーさん」 「っ……君は、ライスシャワー?」 肩を震わせ、スマホをスリープ状態にして、声の方に振り向く。確かロブロイと同室である彼女が、一体俺に何のようだろうか。 いや、彼女は今、俺のことをトレーナーと呼んだ。だとしたら、俺はただ錯覚しているだけで本当は身体は変わってないんじゃないか? 考えが纏まらないままに、ライスシャワーの次の言葉を待つ。 「……あ、あのね? も、もしかして……トレーナーさんも、こういうことしてたり、しますか……?」 もじもじしながら、彼女が広げてきた雑誌のページ──そこには、豊胸効果のあるウマ娘体操に関する解説が載っていた。
4 23/03/19(日)10:58:25 No.1037832153
「……え、えーっと……」 「あ、えっと! も、もしかしたらと思って……ラ、ライスも……ごめんなさいっ!」 色んな意味で頭が追い付かない。何と答えたら良いか分からず口籠もっていると、ライスシャワーは顔を真っ赤にして走り去ってしまった。 ……しかし、今の彼女の言葉から、俺はロブロイのトレーナーでありながら、ロブロイと同じ身体をしていると認識されているらしい。 「……いや。そんなんがわかっても、どうすればいいんだ……っ、?……なんだ? いきなり、胸が、苦し……っ!?」 突然、ぎゅっと締め付けられるような苦しさを感じて胸を覆う。 まるで一回り小さな服を無理矢理着ているような窮屈さと痛みが急に迸り、どんどん強くなっていく。 いくら胸を押さえても、痛みは留まるどころか強さを増していき──やがて、背中で何かが弾けるような音がすると共に、解放された。
5 23/03/19(日)10:59:23 No.1037832377
「……うわ……」 漸く苦しみから解放されたが、その代償に失った──いや、得たものに思わず息を呑む。 身体を見下ろした先にある胸の膨らみが、先程よりも更に増している。ロブロイ本人のそれよりも10cm以上は大きいんじゃないだろうか。 「は、はは……」 こうなるともう笑うしかなく──しかし、それだけで小刻みにプルプルと振動を伝えてくる胸の塊に、現実逃避すら許されなかった。 「……とにかく、どうにかしないと……ほ、保健室か?……うぅ……なんで、俺がこんな目に……」 立ち上がるだけで酷く暴れ回る胸を両腕で押さえながら、図書室を後にする。 いきなりロブロイそっくりの身体に変えられて、ただでさえ大きな胸をさらに大きくされて──しかも周りもこの変化を受け入れている。 こんなの、保健室に行ったところでどうにかなるのだろうか……。
6 23/03/19(日)10:59:58 No.1037832522
ロブロイの身体で歩く保健室までの道のりは、酷く遠く感じる。歩幅が小さいのに加えて、一歩ずつ歩くたびに暴れ回る胸のせいで、走ることもできない。 そんな状態で俯いて歩いているせいか、周りの生徒たちもジロジロ見てくるし、恥ずかしくて堪らない……。 「お、ロブリヤマ・ロブトレーノじゃん。どったん? 話きこか?」 「あ……ダイタクヘリオス……と……」 「大丈夫ですか?」 「顔真っ赤じゃん。熱あんの?」 俯いて歩いていたせいで、危うくダイタクヘリオスとゴールドシチー、そしてトーセンジョーダンのグループにぶつかりそうになってしまった。三人とも心配そうな顔をしてくれているが、しかしこの異常には気付いてくれない。 大丈夫と一言だけ告げて、三人を避けて廊下を進む。ちらりと目に入った、ゴールドシチーが片手に持つ雑誌の『海外GⅠウマ娘特集』という見開きに少しだけ気を取られながら── 「あ、なる。そゆことね」 「え?……な、何?」 背後から、ヘリオスに肩を掴まれる。力は込められていない筈なのに、不思議と足が一歩も動かない。
7 23/03/19(日)11:00:45 No.1037832722
ヘリオスに肩を掴まれて、ゴールドシチーが俺の胸元に手を伸ばす。リボンを緩めたかと思うと、更にその指先を進めて──気が付いたら、制服の上を脱がされていた。 「え、え!? ちょ、やめて!」 「大丈夫ですよ」「ウチらにまかしといて!」「バシっと決めてやっからさ」 ここまで来て漸く事態を理解しても、彼女達は止まらない。あっという間にスカートも、そしてローファーまで脱がされてしまう。ジョーダンには手首を掴まれて、何やらマニキュアを塗られている。抵抗しなきゃいけないのに、何故か俺の身体は指先に至るまで力が入らなかった。 ……そして、こんな明らかに異常な光景を前にしても、周りの生徒たちは見向きもしない。 「ほら、コレ」 「ひぁ……っ」 どこから取り出したのか、トレセンの制服の代わりにブラウスを着せられる。そして下部をきゅっと結ばれて、肌を強調するかのように谷間とお腹を露出させられる。下はチェック柄のスカートを履かされ、ベルトを巻き付けられた。 トレセン学園の制服とはかけ離れたこの格好は──ゴールドシチーが開いていた雑誌のページに載っている、オベイユアマスターというウマ娘の服装と全く同じものだった。
8 23/03/19(日)11:01:20 No.1037832866
「じゃ、またねー☆」 俺を着替えさせると、ヘリオス達は何事も無かったかのように去って行く。 ロブロイの身体にされて、胸を膨らまされて、更にオベイユアマスターと同じ服装を着せられて……何が起きているのか、本当にわからない。 「……とりあえず、着替えさせられたから胸が暴れるのは何とかなったけど……」 もう考えても無駄。今の俺の頭にはそれしか浮かばない。今はとにかく保健室へ行こうと──でも、いくらなんでもこの格好は恥ずかしい。異常の連続で思考が麻痺していたとしても、大胆な露出で注目を集めるのは流石に耐えられない。 ブラウスの結ばれた箇所を解き、ボタンを閉めて、歩を進める。 「……あれ……?」 数歩程で、胸元とお腹に空気が触れる感覚。不思議に思い見下ろすと、大きく開け放たれた肌色の谷間が目に入った。 「……もしかして……」
9 23/03/19(日)11:01:45 No.1037832966
再びボタンを閉めて、ブラウスの結び目を解く。そしてそのまま何度か瞬きをして── 「どうなってんだ……」 気付くと、胸元が大きく開け放たれている。雑誌に載っていたオベイユアマスターの服装と寸分違わず同じものに。 「ロブロイにされて、服はあの雑誌とそっくりに変えられて……」 そして、雑誌と違う着こなしをすると、すぐに戻される。それ以外は許さないとでも言うかのように。 「これじゃ、あのページのまんまだ……ぁ」 ──ズバリ!今日のあなたの読書は今後の人生を左右することになるでしょう!
10 23/03/19(日)11:02:36 No.1037833186
脳裏に浮かんだのは、フクキタルに言われたあの言葉。 「人生を左右って、そういうことかよ……!?」 月刊トゥインクルのロブロイのページ、豊胸のページ、そしてオベイユアマスターのページ。全部、今の俺そのままだ。 本のページに載っている存在そのものに変えられてしまっている。 「……! じゃあ、元の『俺』が載っているページを開けば!」 そんなオカルト有り得ないと否定したいが、この状況を覆すのは最早オカルトに頼るしかないだろう。 俺の行くべきところは保健室ではなく、元の俺の情報が載っている紙の媒体──トレーナー名簿の置いてあるトレーナー室だ。
11 23/03/19(日)11:02:51 No.1037833250
急いで廊下を駆け出す。 これ以上変な物を読んでしまう前に、さっさと元の俺に戻らなければならない。 それに、今日読んだ本ということであれば、このまま明日になってしまったら──脳裏に過った想像に背筋を凍らせる。 しかし、 「きゃっ!?」 「うわっ!」 急いでいる時こそ、慎重に、注意深くならなければいけなかった。 曲がり角でぶつかった柔らかい何かに弾き飛ばされて、尻餅を突いてしまう。 そして──視界の隅で、バサバサとページを捲りながら、宙を舞う何かの雑誌を捉えた。
12 23/03/19(日)11:04:05 No.1037833576
「ごめんなさい。大丈夫ですか?」 「あ……あ、ああ。こっちこそゴメン! 君は大丈夫?」 「はい。怪我が無いなら何よりです……もう、廊下を走る時は気を付けないとダメですよ?」 ぶつかった相手はスーパークリークだった。一方的にぶつけられておきながら、ビクりともしないその体幹に感心しつつ立ち上がる。揺れる胸に気を取られながら──? 「あ、あれ?」 胸が、揺れない。さっきまで散々その存在を主張していた胸が全然揺れない。疑問と共に身体を見下ろすと、大きな谷間はそこには無く、微かな膨らみを主張する程度のなだらかな肌色が広がっていた。 もしかして、身体が元に戻っているのか? そこに落ちている雑誌のおかげだろうか? 期待と共に、落ちている雑誌を拾う。 「……え」 『とねっこクラブ』──屈託のない笑みを浮かべる赤ちゃんウマ娘が、表紙を飾っていた。
13 23/03/19(日)11:04:26 No.1037833674
「ダメでちゅよ~? トレセン学園の廊下は危ないでちゅから~」 スーパークリークに赤ちゃん言葉で話しかけられる。それが決してふざけているわけではないことは──これから、理解させられるのだろう。 「あ、あぅあ……!」 上手く呂律が回らない。周りのものがどんどん巨大になっていく。服の中に吸い込まれるかのように、手足が──身体が縮んでいく。雑誌を持っていられず、取り落としてしまう。 早く、せめて他のページを! 足元にある『とねっこクラブ』を手に取ろうと一歩踏み出せば──手のひらに、冷たい廊下の感覚が伝わる。 「うあああ……!」 立てない。歩けない。四つん這い──はいはいでしか進めない。 さっきまで大部分を曝け出していた素肌は、瞬く間に温かなベビーウェアに覆われている。 よく磨かれているトレセン学園の廊下には、可愛らしい赤ちゃんウマ娘の姿が反射されていた。
14 23/03/19(日)11:05:32 No.1037833948
「や、やぁ……! こんなの、やぁ……!」 恥ずかしい。情けない。涙が止まらない。声を抑えられない。 訳がわからず涙が出てきて、わんわん泣きながら、それでも落ちている本を目指す。 あとちょっと、あとちょっとでページに指が触れて── 「こんなところにいたんですね、トレーナーさん」 突然身体が浮いて──持ち上げられて、安心する匂いに包まれる。 顔を見なくても、誰だかわかる。おれに優しい声で語りかけてくれる、このウマ娘は。 「ろ、ろぶろい!」 「はい。ごめんなさい、遅くなっちゃいました」
15 23/03/19(日)11:05:52 No.1037834036
「でも、トレーナーさんも勝手に動き回っちゃダメですよ?」 「ち、ちがっ! ちがうの!」 「ふふ……無事に見つかって良かったですね♪」 「はい。ご協力ありがとうございました」 ロブロイとスーパークリークがにこやかに話し合っているけれど、そんな場合じゃない。このままじゃ、このまま一日が終わっちゃうと、俺はこのまま── 「さぁ、お部屋に戻りましょうね、トレーナーさん♪ ライスさんも心配してますから」 「あ、あぅ……」 口に柔らかいもの──おしゃぶりを突っ込まれてしまう。こんなもの、さっさと吐き出してやる。ロブロイに話して、トレーナー名簿を持って来させないと。 「……あはぁ……♪」 なのに、胸の奥底から留めどなく湧き上がってくる安堵感を、拒めない。
16 23/03/19(日)11:06:33 No.1037834190
アカン…ホラーやないかい…
17 23/03/19(日)11:07:14 No.1037834343
「ろぶろい、あったかい……♪」 「いっぱい歩き回って疲れちゃいました? 大丈夫ですよ、ちょっとおやすみしましょうね……♪」 ダメだ、このままじゃダメだ! ……なんて、頭ではわかっているのに、口も手足も動かない。緩むほっぺが、ニヤける口元が止められない。 「お部屋に戻ったら、ライスさんに絵本を読んでもらいましょうね♪」 「うん……♪」 早く、早くトレーナー室に行かないといけなくて──ライスおねえちゃんのご本が、とっても楽しみだ。 ロブロイに抱っこされて、酷く焦りながら、全身を包むあたたかさに身を委ねることしかできない──
18 23/03/19(日)11:07:34 No.1037834434
どうしようもない理不尽に振り回されてTSさせられたい
19 23/03/19(日)11:08:40 No.1037834734
でちゅね遊び補完計画がいま始まる
20 23/03/19(日)11:12:58 No.1037835838
なんだこれは…と思ったらメモ帳にTSって書いてあった なんだこれは…
21 23/03/19(日)11:13:19 No.1037835937
めがどぼ先生やアリスデジタル先生の薄い本読まされてえっちな目に合っちゃうんだ
22 23/03/19(日)11:16:25 No.1037836692
久々にTSクライマックス見た…ありがとう…
23 23/03/19(日)11:16:45 No.1037836793
まだ完全には理解できてないけどトレーナーの身にとんでもないことが起こったことだけは分かった
24 23/03/19(日)11:17:44 No.1037837068
ロブリヤマ・ロブリアーノ先生は「愛し合う2人は結ばれて幸せに暮らしました」的な王道物が好きなはずでは!?
25 23/03/19(日)11:19:29 No.1037837542
まぁ元に戻る方法は知ってそうだからでちゅね遊びに満足したら戻してくれるだろう…
26 23/03/19(日)11:20:59 No.1037837932
恐怖ァ…
27 23/03/19(日)11:22:40 No.1037838347
>まぁ元に戻る方法は知ってそうだからでちゅね遊びに満足したら戻してくれるだろう… 身体が変わった時点で既にそういうものとして周りから扱われてるから元に戻るも何も周りから見たらこのトレーナーは最初から赤ちゃんウマ娘トレーナーなんだ
28 23/03/19(日)11:24:09 No.1037838725
たぶんウマ娘に返信する能力は残ってるけどトレーナーの姿には一生戻らないだろうな…
29 23/03/19(日)11:25:41 No.1037839170
今日一日が終わったら多分その時の姿で一生固定される
30 23/03/19(日)11:27:59 No.1037839726
何か凄いものを見た…
31 23/03/19(日)11:32:51 No.1037840997
色んな本を読ませて君だけのTSトレーナーを作ろう!
32 23/03/19(日)11:34:02 No.1037841271
俺お前の事知ってるかもしれん…
33 23/03/19(日)11:38:34 No.1037842404
早く戻ってライスお姉ちゃんに本読んでもらわねぇとな…
34 23/03/19(日)11:40:22 No.1037842890
カレンチャンの特集が載っている雑誌を読んだトレーナーはカレンチャンそっくりのカワイイウマ娘に変えられ 華麗なる一族に相応しい立ち振る舞いをしようと勉強したルビトレはおさいそなウマ娘に変えられ どぼめじろう先生の同人誌を読んだトレーナーは少女漫画に出てきそうなキラキラした目のウマ娘にされた
35 23/03/19(日)11:56:41 No.1037847207
>ロブリヤマ・ロブリアーノ先生は「愛し合う2人は結ばれて幸せに暮らしました」的な王道物が好きなはずでは!? とりあえずみんな幸せになってることは間違いない
36 23/03/19(日)12:13:58 No.1037852238
フクキタルが悪いよなあ…
37 23/03/19(日)12:28:23 No.1037856795
>フクキタルが悪いよなあ… 慎重になれってアドバイスくれたのに…