虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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    23/03/13(月)13:02:23 No.1035821215

    「んっ❤️お父さま……だめぇ……❤️そんなとこ、はぁ……っ❤️触られたら……ん、ぅぅ……っ❤️」 重桜艦船特有の発情期、それは心身共に幼い駆逐艦やリトル艦船にも平等に訪れ、その『処理』は指揮官が一手に担います。 布団の中全裸で抱き合う父娘。リトル艦船に共通する傾向の通り親子のような関係を結んだ二人でしたが、獣の本能は家族としての絆を凌駕してしまったようです。 大陰唇の狭間に指を挿入する指揮官は膣ひだをなぞり時には絶妙な力加減で引っ掻き幼穴にその太さそ馴染ませていきます。挿入される指は段々太く長いものへ変えていき、キツキツの膣を拡張するつもりなのは明らかでした。 ぬちゅ ちゅぷっ くちゅっくちゅっ ぷちゅっ 「は、あぁっ……❤️……ぁ、あっ❤️――あぁ……んっ❤️」 粘膜を指先で弄られる感覚に、天城ちゃんは早くも快楽を覚えていました。挿入された指を追い出さんばかりに締め付けながらもとぷっ、とぷっと淫蜜を吐き出してしまいます。親子二人きりで入る掛け布団の中、籠る淫靡な水音にいけないコトをしてる気分が高まります。

    1 23/03/13(月)13:03:50 No.1035821563

    月曜の昼間から飛ばしすぎだろ

    2 23/03/13(月)13:04:11 No.1035821643

    頃合いと見た指揮官は指を引き抜き、娘を布団の上に横たえさせます。 息も絶え絶えながら太ももを両手で抱えたM字開脚のポーズを取る天城ちゃん、雌としての自覚はもう十二分にある模様。ぼーっとした表情のまま覆い被さってくる父のチンポに視線を注いでいます。 「ん゛、ぐっ……!ふっとっ……❤️ん゛ぎ……ッ❤️ふーっ……ふーっ……」 指でほぐしてなお、天城ちゃんの入り口に指揮官の逸物はきついようです。むずがる娘をなだめるよう抱き締めて、指揮官は焦らずじっくり、ゆっくりと腰を進めていきました。ずぬぬっ……と一番太い部分であるカリ首が少しずつ幼穴へ飲みこまれていき、そして――― ずぬろおおおぉぉ……ぐっ…………ぷん❤️❤️ 「……っ!❤️ ふっ……❤️ふっ……❤️はぁ……❤️はぁ……❤️あ、あぁん……❤️❤️」 亀頭の笠が全て収まった瞬間、一気に残りの丈も侵入しました。膣にペニスを馴染ませるためそのままじっとする指揮官に眼下の天城ちゃんが微笑みかけます。

    3 23/03/13(月)13:07:49 No.1035822547

    「んっ……❤️お父さま、天城のナカはいかがでしょうか……❤️……ふふ、それならなによりです❤️」 天城ちゃんは来たる水揚げに当たり、他の艦船の体験談、夜伽の映像記録などを元に自主的に性技を学んでいました。蓄え続けた淫らな知識と聡明さが、年不相応な睦言を繰り出させたのでしょうが、処女喪失直後にここまでの媚態を見せるとは、正に智将の面目躍如という他ないでしょう。 誇らし気な表情をする天城ちゃんを、指揮官はその頬を撫でて労います。その途端きゅうっと締め付けてくる中は、そろそろ次の段階へ進んでいい頃合いだと伝えてきました。 「はああぁぁん……っ❤️ ぁ……ああぁっ❤️ い、イイです……❤️ おとうさまの、おちんぽ、いいぃ……❤️」 雄の逞しさを耽溺させられつつも、己を良くしてくれる逸物を褒めることを忘れません。体に浮かぶ珠のような汗も女として花開いた幼身を艶やかに彩るよう。幼い内から雌雄の生殖行為を体験させられる――それも父の手によって――もすぐに順応する早熟さに、指揮官は男根をさらに張り詰めさせていきます。

    4 23/03/13(月)13:10:14 No.1035823069

    「ん゛ん゛ぅぅッッ…………❤️ んふう……ッ❤️ んっ……❤️ こく、こく……ちゅるるっ❤️ 」 一切言い訳が利きようもない、お前を女として見ていると伝えるような本気のベロキス。それにすら天城ちゃんは唾液交換をしていきます。年上の雄にスケベされて感じてしまう好色な幼女には、パパのつばの匂いすら興奮を高める材料でしかありません。ほっぺや額へのちゅーとは全く違う、濃密過ぎる男女の接吻。ゼロ距離で口を通して頭の中で谺する雄の野太い呻きと息遣いに感じるのは、おなかの奥が熱くなるような心地を覚えます。 「んぅ…? ……ちゅるるっ❤️ ちゅぱっ❤️ むちゅるっ❤️ちゅっ❤️」 ぴたりと指揮官の舌の動きが止まりました。―――試されている。淫欲で頭をぐずぐずにされながらもその意図を感じ取る天城ちゃん。しかし微かに残った恥じらいとプライドは、胸の奥からこみあげた衝動にすぐさま塗り潰されてしまいます。僅かな逡巡の後、天城ちゃんは自分から舌をもつれ合わせていきました。

    5 23/03/13(月)13:12:31 No.1035823588

    「れろれろれろっ……❤️❤️ちゅっぱっ❤️じゅるるる~~っ❤️…こく…こく…❤️ むふぅ~~~……っ❤️」 雌の本能を全開にした天城ちゃんが演じるはいやらしい口交尾。大人の大きな舌をねぶり回して漏らす呻きは満たされた女の悦びを湛えています。盛りのついた重桜艦船は数多く、明日になればまた指揮官は別の女の相手をしてしまう。それならば今一時限りの番として、この男に深く溺れたい。その想いを形にするように、天城ちゃんは両腕を太い首筋に絡めました。 最奥で接吻を交わし、赤ちゃんを欲しがるように吸い付く子宮口。まだ孕む準備もできてないというのに、娘の子宮は父親から種を受け取りたくて仕方がないようです。 「ぁ゛、あ゛あぁ……❤️はあっ……❤️おとうひゃまぁ……❤️射精、しないのですか……?❤️」 涙に潤む薄紫の瞳を真正面から見つめ返し、指揮官は言い放ちます。思わず射精したくなっちゃうようなおねだりをしてごらん、と。 しばしの沈黙を経て、天城ちゃんの唇が開きました。

    6 23/03/13(月)13:13:33 No.1035823817

    続けろ続けろ

    7 23/03/13(月)13:14:48 No.1035824116

    「…………おっ、お父さまのご立派な大人ちんぽでっ……❤️ 強いお子種でっ……❤️ 天城の一番だいじなところをっ、お父さまのものにしていただけますか……?❤️ 雌としての悦びをっ、雄のお射精でイく気持ち良さをっ……❤️ まだ子どもの天城にどうかお教えくださいっ……❤️❤️」

    8 23/03/13(月)13:16:03 No.1035824412

    かまわん、続けたまえ 、   ∧_∧ 、 ⊂(´・ω・`)つ-、   /// /___/:::::/   |:::|/⊂ヽノ|:::|/」 、/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/ | /______/| | | |--------------|

    9 23/03/13(月)13:17:15 No.1035824672

    ぐぐぐっ、と下腹部で何かが膨らむ感触を天城ちゃんは覚えます。幼膣を埋め尽くすチンポがさらにいきり勃ったのです。色に狂った何十隻もの獣を躾けた調教棒、その全力が胎の中で露わになっていきます。 「んひっ……!?❤️ ―――お゛ッ❤️❤️ ぉほッ❤️❤️ お゛お゛ぉ゛ッッ❤️❤️ 」 小さな腰を両手でしっかり掴むと同時に、始まったのは遠慮も容赦もない本気の抽送。天城ちゃんの腕ほどもある太い雄幹が、いたいけなおまんこを掻き抉る度ぐぽんッぐぽんッぐぽんッ!と水音が大きく上がります。 「ほあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛……ッッ❤️ しょ、しょこぉっ、こすっひゃっ……❤️ あ゛っひぃ゛ぃ゛ぃ゛ッッ❤️❤️❤️」 ぷしっ❤️ぷしっ❤️と潮が止まらない陰核は指の腹で押し潰されます。白濁し粘ついた本気汁を垂れ流している幼穴に、武蔵ですら悲鳴を上げた遠慮の無い大人の腰振り。重桜陣営を覆い尽くした凄まじいまでの繁殖欲求と征服欲をを幼身一つで受け止めています。

    10 23/03/13(月)13:18:49 No.1035825038

    「イくうッ❤️ んはあ゛ぁッ❤️❤️ イくイくイくイくイくイっくぅん……ッッ❤️ 」 アクメが間近にあることを訴える愛娘に指揮官はとうとう最後の一撃を加えます。びくびく震える幼腰を抱え上げ、つるつるなおまたの奥の奥まで深く刺し貫き射精感を解き放ちました。 ドクンッ!ドクッドクッ!ドブッ!ドプンドプンッ! 「ふあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛~~~~……ッッッ❤️❤️❤️❤️❤️」 無垢な姫宮が濃密な男の因子に占拠されていきます。ザーメンの熱さを感じ取り、情欲に濁った嬌声を響かせる天城ちゃん。子どもの短い指では掻き出せない奥深くに、年上のオスの精液をべっとりへばりつかせられてしまいました。

    11 23/03/13(月)13:20:09 No.1035825355

    「ぁ゛あ゛っ……❤️ ほぉぁ……っ❤️ はっ…❤️はっ…❤️ふぅ…ふぅ…❤️❤️」 指揮官の体の下、天城ちゃんは息を整えながらもうっとりとした表情で余韻の甘イキに痙攣しています。今自分の生理も来てない子宮の中で、幾億もの精子がピチピチ跳ね回っている。そのことを意識するだけで甘美な痺れが胎の内で長引いてしまいます。そんな彼女をがっちりと抱き締める指揮官。天城ちゃんの小さな子袋に、今も残り汁を吐き出しています。自分を組み敷き汚す獣に、天城ちゃんはその胸板へ頭を擦り付けます。まだ足りない、もっとしてほしいとお願いするように―――。 この幼さで雄に愛される悦びを刻みつけられ、雌としてトドメを刺され、天城ちゃんの体は骨の髄まで父のものにされてしまいました。再びくちゅ……と立つ音に、笑みを浮かべる幼い獣。指揮官が抽送を再開した合図です。その後天城ちゃんはマーキングをより確実にするための、抜かずの二十連発を決められるのでした。

    12 23/03/13(月)13:20:47 No.1035825513

    赤城何か言ってやれ

    13 23/03/13(月)13:21:54 No.1035825807

    あれ今日こどもの日だったっけ

    14 23/03/13(月)13:22:35 No.1035825976

    仕事中に勃起させないでくれ

    15 23/03/13(月)13:29:04 No.1035827514

    発情期だからしょうがないな…

    16 23/03/13(月)13:30:29 No.1035827855

    流石は天城ちゃんだ…お父様の獣性に翻弄されていたリトルイラストリアスとは随分違う…

    17 23/03/13(月)13:40:21 No.1035830082

    >仕事中に勃起させないでくれ 仕事しろ

    18 23/03/13(月)13:41:00 No.1035830241

    でも抜かずの20連発キメた後は流石に意味のある言葉を発せられないお父様専用オナホになってるんでしょ?

    19 23/03/13(月)13:46:18 No.1035831351

    天城ちゃんは天城さんと一緒で体力ないからもっと酷いことになってるかもしれない

    20 23/03/13(月)13:59:16 No.1035834086

    リトルの性教育シリーズもっとやってくれ

    21 23/03/13(月)14:09:30 No.1035836522

    以前書いたこちらを元に短くしたり少し変えたりしたものです fu2004650.txt

    22 23/03/13(月)14:15:54 No.1035837951

    個人的には重桜駆逐の発情期の処理の方も見てみたいが…

    23 23/03/13(月)14:35:51 No.1035842517

    >fu2004650.txt こっちから10発増えとる!

    24 23/03/13(月)14:37:58 No.1035842998

    深雪の発情期…

    25 23/03/13(月)14:43:03 No.1035844142

    >色に狂った何十隻もの獣を躾けた調教棒 深雪も多分これで躾けられてるんじゃねぇかな…