23/02/27(月)03:13:02 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1677435182474.jpg 23/02/27(月)03:13:02 No.1031054974
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 23/02/27(月)03:19:20 No.1031055544
インターネットが無い世界でインターネットを妄想できるって結構凄いな…
2 23/02/27(月)03:19:38 No.1031055577
よくある
3 23/02/27(月)03:24:51 No.1031056022
多分めっちゃ小さい奴がどっか埋まってる
4 23/02/27(月)03:26:39 No.1031056169
箱の中は小人さんが働いてるよ
5 23/02/27(月)03:29:43 No.1031056395
じゃあインターネットを開発すれば大儲けできる!と思ったがインターネットの仕組みはよくわからないので諦めた
6 23/02/27(月)03:38:56 No.1031057036
情報の本とか読むとこんなん誰が思いついたんだよってなる
7 23/02/27(月)03:40:11 No.1031057121
ヴィクトリア朝時代の人ならインターネットがある未来を妄想できたかもしれない > 『ヴィクトリア朝時代のインターネット』 スタンデージ (NTT出版) http://booklog.kinokuniya.co.jp/booklog/kato/archives/2012/12/post_335.html > インターネットはバケツリレー式にメッセージを伝えていくが、電信も同じである。19世紀末まで電池を電源にしていたので、中継局で人間が受信したメッセージを、最短距離になるような次の中継局に送信し直さなければならなかった。ルーターの役割を人間がしていたのである。 > モールス電信士は今日のIT技術者のような地位にあり、仲間内だけでわかる略語を多用したり、暇な時間には電信士どうしでチャットをして遊んでいた。女性の進出も著しく、遠距離恋愛がうまれ、オンライン結婚式までおこなわれる一方、ネットオカマのような女性電信士のふりをする男性電信士もすでにあらわれている。ネット犯罪もちゃんとあり、暗号も使われていた。著者は「ヴィクトリア朝の人々がタイムトラベルをして20世紀に末にやってきても、インターネットには感動しないだろう」と書いている。
8 23/02/27(月)03:40:24 No.1031057136
実際は脳に埋め込まれたチップでネットワークに接続してたんだよね…
9 23/02/27(月)04:56:54 No.1031061039
ここでもレスポンチも全部俺の妄想ってこと?
10 23/02/27(月)05:47:57 No.1031063106
>http://booklog.kinokuniya.co.jp/booklog/kato/archives/2012/12/post_335.html 蜘蛛女のキスってタイトルだけ知ってたけどそういう話だったんだ…? と思ったらリンク先違う本じゃねーか!
11 23/02/27(月)07:35:02 No.1031069242
インターネットの仕組みとインターネットでできることを別で考えないのはダメだろう
12 23/02/27(月)07:36:17 No.1031069344
確かに写っていたんだ…… 俺の娘……まるで天使のように笑って……
13 23/02/27(月)09:16:17 No.1031081863
>> 『ヴィクトリア朝時代のインターネット』 スタンデージ (NTT出版) >http://booklog.kinokuniya.co.jp/booklog/kato/archives/2012/12/post_335.html すごい面白そうな本なのに売ってねぇ!