虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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23/02/26(日)23:42:33 明日か... のスレッド詳細

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23/02/26(日)23:42:33 No.1031002194

明日からの1週間を乗り切るためミオスレの話をしてもいいですか? ミオミオが出張に出かけ数日が経ち、今日もスレッタはひとり寂しい夜を過ごしていたんだ (…あ、ミオリネさんに今日のメールまだ送ってなかった…今の内に送っておこう…  えっと…『ミオリネさんこんばんは。私は今日は訓練を頑張りました。チュチュ先輩が写真を撮ってくれたので一緒に送ります』…と) スレッタが自分の写真と共にミオミオにメールを送るとすぐに返事が帰ってくるんだよね 『そう。それはお疲れ様。明日も頑張んなさいよ』 そんな短い文面と一緒に送られてきたのは自撮りしたと思われるミオミオの写真で メールの文は素っ気ないし写真の表情も愛想のない仏頂面なんだけど でもそこから自分への強い愛情を感じたスレッタは何度もメールと写真を見返しながら 「…えへへぇ♥️」って幸せそうに微笑むんだよね

1 23/02/26(日)23:43:06 No.1031002377

しかしそれはそれとしてミオミオと一緒の時はほぼ毎日ミオミオに抱かれてたスレッタは ひとりの時間が続く内知らぬ間に欲求不満を募らせてたんだ メールを見てミオミオの事を考えてる内にそのムラムラは更に強くなってきて 無意識の内に写真の中のミオミオの脚とか胸とか性的な部分にばかり注視しちゃって 気が付けば「…ふぅ♥️ふぅ♥️」と息も荒くなっちゃってて それでスレッタはいけない事だとは思いつつもとうとう指を自分の秘所に触れさせちゃうんだ 「…はぁ♥️はぁ♥️ミオリネさん…♥️ミオリネさん…♥️」 愛する花嫁の名前を何度も口にしながら夢中で秘所を指で弄り回すスレッタ でもいつもミオミオの指で気持ちよくしてもらっていたスレッタはどうすれば自分の指で気持ちよくなれるのかがよくわからないんだよね

2 23/02/26(日)23:43:52 No.1031002659

「…うぅ♥️うぅ~…♥️♥️」 どれだけ自分で自分を慰めても絶頂に達することができず切なさだけを募らせていっちゃうスレッタは ベッドの上でじたばたと身体を悶えさせながらついに半べそをかきはじめちゃうんだけど その時スレッタの携帯に電話がかかってくるんだ スレッタが相手を確認すると、なんとかけてきた相手はミオミオ! タイミングがタイミングだけに一瞬スルーする事も考えたスレッタだけどそれをやると後が怖いから 仕方なしにスレッタは慌てて身なりを整え自分が今しがた淫らな行為に耽っていた事がバレぬよう気をつけながら電話に出るんだよね 「…も、もしもし。こんな時間にどうしたんですか、ミオリネさん」 そんな風に懸命に平静を装うスレッタなんだけどでも残念ながらその様子は明らかに挙動不審で 画面の向こうのミオミオはすぐにその異変に気づくんだ

3 23/02/26(日)23:44:41 No.1031003011

「…何してるかなって電話してみたんだけど。あんた♥️今やらしい事してたでしょ♥️」 「え…えぇ!?な、なんでわかったんですか!?」 あまりにそのものズバリを言い当てられちゃったスレッタは羞恥よりも驚きの感情の方が勝っちゃってつい自分がいやらしい事をしてたのを認めちゃってさ 「ばーか♥️私はあんたの花嫁なんだから♥️そのくらい見ればわかるわよ♥️」 そう言って楽しそうにくすくすと笑うミオミオを見てスレッタは (はぁ~…見ただけでそんなことまでわかっちゃうんだ…やっぱりミオリネさんってすごいなぁ) って改めて自分の花嫁の凄さを実感しちゃうんだよね でもミオミオの凄さはそこではまだ止まらない! 「…その様子じゃ、どうも上手くイケなかったみたいね♥️」 なんと!スレッタの態度から、スレッタが上手に絶頂できなかった事まで見抜いてしまう!

4 23/02/26(日)23:45:29 No.1031003347

「えぇ!?そ、そんな事までわかっちゃうんですか!?ミオリネさん本当にすごい…!  …じ、実は、そうなんです…私、ミ、ミオリネさんみたいに上手に、できなく、て…  お腹、ずっとムズムズしたままで…すごく、切ないんです…」 「…ふーん、そうなの」 …画面の向こうで、スレッタが困っている ピンチの花婿を救うのはいつだって花嫁の仕事 「仕方ないわね♥️イカせてやるわよ♥️私があんたを♥️」 ミオミオは電話越しに、自分がスレッタを絶頂に導いてやると、そう宣言するんだ 「えぇ!?私が、って…ミ、ミオリネさんは出張中でここにいないのに…ど、どうやって?!」 「私が指示を出して気持ちよくしてやるって言ってんの♥️ほら♥️さっさと私の言う通りに動きなさい♥️」 「あっ…は、はい…♥️」 ミオミオの勢いに押されたのもあるけどどの道切なさも限界だったスレッタは大人しくミオミオの指示に従う事にする

5 23/02/26(日)23:46:35 No.1031003789

「まずは濡れてくるまで指で優しく触ってみなさい♥️」 「あっ♥️それは、もう、だいじょぶ、です♥️もういっぱい濡れてます♥️」 「はぁ?♥️何それ♥️もう準備万端ってわけ?♥️えっち♥️へんたいスレッタ♥️じゃあもう指を入れても大丈夫ね♥️」 「は、はい…♥️大丈夫です…♥️」 「じゃあゆっくり入れてみなさい♥️それで…あんたの指の長さで言ったら、第2関節くらいかしら♥️そこまで入れて、天井の所をぐっと押してみなさい♥️」 「え、えっと…こ、こうですか…あっ♥️んお゛っ♥️♥️」 ミオミオに指示された箇所に指で触れた途端、スレッタの声がくるんと裏返る 「あっ♥️ミオリネさん♥️ここっ♥️ここすごいっ♥️すごく気持ちいいです♥️♥️」

6 23/02/26(日)23:48:24 No.1031004511

「そこがあんたの一番弱い所だから♥️わかったら傷つけない程度にいっぱい擦って気持ちよくなんなさい♥️♥️」 「ああっ♥️すごい♥️ミオリネさんすごい♥️気持ちいいですっ♥️気持ちいいっ♥️♥️  どうしてですか♥️どうして私より私の体のことに詳しいんですかミオリネさん♥️♥️♥️」 「だからさっきも言ったでしょ♥️私があんたの花嫁だからよ♥️♥️あんたの事は何だってわかってるんだから♥️♥️♥️」 「はぁんっ♥️ミオリネさんすごいっ♥️すきっ♥️すきですっ♥️ミオリネさん♥️ミオリネさん♥️♥️」 スレッタは夢中で指を動かしながら、ようやく訪れようとする絶頂の予感に全身を悦びに戦慄かせる

7 23/02/26(日)23:49:23 No.1031004904

「あっ♥️ミオリネさん♥️だめですっ♥️だめっ♥️わたしっ♥️わたし気持ちよくなっちゃう♥️♥️頭まっしろになっちゃいます♥️」 「いいよ♥️イッて♥️ほら♥️イっちゃえスレッタ♥️」 「ミオリネさんっ♥️わたし♥️キスしたいです♥️ミオリネさんとキスしたいっ♥️ミオリネさんとキスしながら気持ちよくなりたいですっ♥️♥️」 「はぁ♥️キスって♥️私はそこにいないのに♥️またあんたはそんな無茶言って♥️」 「はぁはぁ♥️ミオリネさん♥️ミオリネさぁんっ♥️」 どう考えても無茶ぶり極まるスレッタのお願い でも必死なスレッタの姿に、ミオミオはどうにかしてその願いを叶えてやりたくなる

8 23/02/26(日)23:50:46 No.1031005436

「仕方ないわね♥️今日はこれで我慢しなさい♥️」 ミオミオは手にしていた携帯の画面にぶちゅうっ♥️と強く唇を押し当てた 「むちゅっ♥️ちゅうっ♥️…はぁっ♥️ほら♥️画面越しのキスよ♥️これで少しは気分が出るでしょ♥️あんたも早くやんなさい♥️♥️」 「はぁっ♥️ミオリネさん♥️ミオリネさん♥️♥️んっ♥️ちゅうっ♥️」 携帯の画面を挟んで、ふたりは激しくお互いの唇を貪り合う

9 23/02/26(日)23:52:12 No.1031005947

「んっ…♥️ちゅっ…♥️はぁはぁ♥️ちゅうっ…♥️ちゅっ♥️」 「んふー♥️んふー♥️ちゅうっ♥️ちゅっ…♥️…んぁっ♥️ミオリネさん♥️だめですっ♥️もうだめっ♥️♥️  わたしっ♥️わたしもうっ♥️ミオリネさんっ♥️あっ…♥️あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ~♥️♥️♥️」 ビクビクと身体を激しく痙攣させ、スレッタはやっと味わえた絶頂に頭を悦びでいっぱいにしちゃうんだよね

10 23/02/26(日)23:53:03 No.1031006239

それでそれを見たミオミオが 「上手にイケたねスレッタ♥️出張から帰ったら私がそんなもんじゃないくらい気持ちよくしてあげるわよ♥️」 って優しく声をかけるとスレッタは表情をへにゃっと緩ませながら 「…えへへぇ♥️嬉しいです…♥️私も早くミオリネさんに会いたいです…♥️  気持ちいいのもいいけど…♥️でもそれより私、早くミオリネさんに会って、それでぎゅ~っ♥️ってしてほしいです♥️♥️」 何て可愛いことを言うもんだからさ ミオミオも(はぁ♥️何こいつ♥️私の花婿ちょっと可愛すぎでしょ♥️♥️♥️) ってぶるるって身体を震わせながら軽くイッちゃったりしちゃうんだ

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