虹裏img歴史資料館

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23/02/25(土)23:03:00 えっち... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1677333780694.jpg 23/02/25(土)23:03:00 No.1030579191

えっちなSS ふたなり注意

1 23/02/25(土)23:03:11 No.1030579277

 おちんちんが生えた。  わたしに。  息が荒くなる。喉がカラカラになる。生唾を飲み込みたくなる。  ごくり、と唾を飲み込む一瞬だけ喉元に意識が戻り、またすぐに……下半身に意識が集中する。 「すごいだろう」 「……うん」 「手で触ってみろ」  すでに裸になった麻子が、股間からオンナノコの匂いを漂わせながら、私のおちんちんの眼の前で小悪魔な笑みを浮かべる。  麻子ももう出来上がってるんだ……そんなことを考えながらおずおずと指先を伸ばす。    びくん!! 「っ……!!」

2 23/02/25(土)23:03:25 No.1030579391

 指がちょっと触れただけで、私の股間から生えたそれは大きく脈打ち、その瞬間我慢できない快楽が股間から脳をひりつかせた。 「あ、ああ……っ」 「沙織、他人が触っても気持ちいいか、試してみるか?」 「う……うん」  わたしが小さく頷くなり、麻子はおもむろに手を添えて、口をあーんと開く。  麻子の白い指と舌先がおちんちんに接近する瞬間、わたしはぎゅっと目を閉じた。

3 23/02/25(土)23:03:45 No.1030579539

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「沙織、プラウダ製薬とBC自由製薬の話は聞いたことがあるか?」 「ううん、知らない」 「どちらからも毛生え薬と栄養剤が出ているんだが、それらを特定の比率で混ぜて、とあるサンダースのエナジードリンクで割ると、あるものが生えてくるらしい」 「あるものって?」 「沙織が大好きなものだ」 「ええええっ!?彼氏が生えてくるのっ!?」 「……あながち間違いではないな。そして出来上がったものがこれだ」 「うっ」  怪しい臭気を放つどどめ色の液体を麻子が突き出す。  明らかにアブナいと、自分の本能が警戒する。これ、本当に飲んでいいものなんだろうか……。

4 23/02/25(土)23:04:06 No.1030579696

「まぁ飲め飲め、死にはしないだろう」 「やだもー。麻子ったら自分が飲まないくせしてそんな怪しいもの──」 「いつも飲んでるが?」 「え?」

5 23/02/25(土)23:04:21 No.1030579792

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ぺちゃ、ぺちゃ、くちゅ、つ。  ぷあっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ。  あむっ、つつぅぅつ……。 「ちょ、ちょっと麻子、いきなり激しすぎるよぉ……あんっ」  麻子の手指が私の硬いものを撫で、時に激しく、時にゆっくりと、擦る。  パンパンに膨れ上がって、皮が完全に剥け上がったおちんちんの先っぽ……亀頭を、舌の先でちろちろと刺激する。 「ねぇ麻子、これどうなっちゃうの? どうなっちゃうの?」 「ぷあっ……。いま沙織のちんぽの先からは我慢汁──尿道球腺液が大量に溢れ出している。女性の愛液みたいなものだ」

6 23/02/25(土)23:04:38 No.1030579910

 おちんちんに血液が行き過ぎて頭がぼーっとする。  ああ、あの精液みたいに濁ってなくて、透明な麻子のおちんちんから滲み出るお汁のことだね。  ちょっと酸っぱくて、下に絡みつく我慢汁。私も……今流してるんだ。  かあっと熱くなった股間の、ちょっと下のほう。わたしのオンナノコの部分も、やっぱり熱くなってる。  太ももをトロトロと酸っぱいお汁が流れて、零れて、シーツにはしたない染みを作り始めた。 「あっ、麻子、麻子ぉ」 「だんだんおちんちんが切なくなってきただろう。勃起した陰茎に物理的な刺激や、五感に性的刺激を受け続けると、やがて性的興奮が高まり──おっと」 「麻子っ、麻子っ! 麻子おぉぉぉっ!!」  "それ"は突然訪れた。  パンパンになったおちんちんがキモチヨさをいっぱい感じてた時に、堰が切れたみたいに体の奥から熱いものがこみ上げる。  瞬間、おちんちんは上下に震えだして──麻子は口いっぱいに亀頭を頬張った。

7 23/02/25(土)23:04:52 No.1030580020

「あああああああ!っ なにこれ、なにこれぇぇぇっ!!!??」 「ふふっ」  股間から立ち上がった、言葉にできない何かが脳でキモチイイ大爆発を起こした。  同時に、上下の動きはさらに強くなり……あまりのキモチヨさにおちんちんの先っぽ以外の感覚が吹き飛んだ。  どくっ! どくっ! どくっ!どくっ!  口におちんちんを咥えた麻子が大きく肩を揺らす。  わたしは快感の大爆発に思わず身体を弓ぞりにして、麻子の頭をつかんでおちんちんを口の奥まで突っ込む。 「あっ、すごい、すご、しゅご……しゅっ!! しゅごっ!」 「ぷあっ……ふっ、ふうっ……」

8 23/02/25(土)23:05:06 No.1030580140

 麻子が息苦しくなったのか、口からおちんちんを吐き出す。  それでキモチイいはまだ続いて、おちんちんが上下するたびに、麻子の顔や胸、髪までを白濁した体液が汚す。  どくん、どくん。……どくっ、ぴゅっ、ぴっ……。  おちんちんのキモチヨさの爆発が止まって、体液の残り汁がぽたっとシーツに垂れると……わたしは全身の力が抜けて、仰向けに布団に倒れこんだ。 「んくっ……沙織の精通は凄いな、気持ちよかったか?」 「…うん。頭バカになるかと思った」 「いつも沙織が飲んでるのが、これだ」  麻子が寝転がっているわたしに覆いかぶさり、唇を近づける。  んちゅ、んっ、……どろりっ。  喉に落ちていく絡みつく体液と、麻子に降りかかった生臭い精液の香り。  ちょっと、麻子のよりもしょっぱい。

9 23/02/25(土)23:05:18 No.1030580240

「どうだ、私のと比べて」 「なんか……味が違う、ちょっとしょっぱいかな」 「そうか──ところで沙織のちんぽは元気いっぱいだな。こっち使うか?」  麻子が姿勢を変えて、わたしのおちんちんの残り汁をお掃除する。  しぜんと麻子の、体毛の薄いオンナノコの部分が目の前に来ると、足をゆっくりと開く。  左手を回して、綺麗なピンク色のそれを見せつけると、甘ったるいような、酸っぱいような匂いが目の前に満ち満ちた。  わたしは……おちんちんを揺らす勢いで大きく頷いた。

10 23/02/25(土)23:05:34 No.1030580344

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「そういえば、わたし今まで麻子のお●んこ舐めたことがなかった」 「普通はないだろうな……あっ、そこ……」  シックスナインの姿勢で麻子がおちんちんをしゃぶりながら、わたしは麻子のオンナノコに舌先を這わせる。  おちんちんは何度もあるのに、オンナノコ……お●んこは放ったまま、ちょっとかわいそうだったかなぁ。  ところで、麻子に聞いてみたいことがあった。 「麻子、おちんちんしゃぶるのどこで覚えたの?」 「いろいろ有った、いろいろ有ったんだ……むかし」 「あっ……ごめんなさい」 「気にするな──あと、萎えるな」

11 23/02/25(土)23:05:44 No.1030580417

 ちょっと萎んだおちんちんに、麻子が甘噛みで気合を入れると、わたしは思わず甘い悲鳴を上げた。 「あんっ!」 「──さて、そろそろ始めるか」 「うん。あ、ゴム取ってこないと!」 「要らない」 「えっ?」  立ち上がろうとするわたしの腕を、麻子がぎゅっとつかむ。 「ダメだよ麻子。オンナノコどうしてもゴム使わないと……」 「ふたなりちんぽの精液に精子が含まれていないのは沙織が良く知ってるだろうに」 「でも……」 「いつもそうしているように、私も沙織の精液を膣内(なか)で受け止めたいんだ」 「うう」

12 23/02/25(土)23:06:08 No.1030580594

 麻子にそう言われると、おちんちんがまた、かあっと熱くなる。 「おいで」  とろとろに潤んだ麻子のお●んこからお汁がこぽ、と湧き出す。  わたしは覚悟を決めた。  足を広げて待ち構える麻子のお●んこに、まずはおちんちんを乗せる。  おちんちんを何度か前後させて、麻子のちっちゃいしこりを亀頭のくびれでこする。  おちんちんがちょっと熱くなって、動きを止めると、麻子が右手をおちんちんに添えた。 「もう大丈夫だ、挿れてくれ」 「……うん、動くよ」  麻子のお●んこのお口に亀頭を咥えさせて、ゆっくりと体重をかけておちんちんを沈めていく。  膣の中は少し狭くて、温かくて、おちんちんを出し入れするたびにヒダヒダが亀頭の敏感な場所を刺激してくる。

13 23/02/25(土)23:06:22 No.1030580698

 じゅぷ、じゅぷ、ぬぷっ。  少しずつ動きを速めていきながら、ぱくぱくと口で呼吸をする麻子の口に、唇を重ねた。  ぺちゃ、ぺちゃ、くちゃ。  じゅぷじゅぷ、ぬぷっ。じゅぷじゅぷ。  上のお口と下のお口を同時に攻めながら、麻子の手に指を絡ませる。  麻子のはぁはぁと荒い息遣いを聞くために、いちど唇を離すと、唾液がつうっと麻子の口に垂れて落ちた。 「沙織のチンポ、すごい気持ちいい……あうんっ!」 「麻子のお●んこ、いいよ、いいっ! おちんちんゴリゴリしてるっ!!」  思い切り腰を打ち付けると、身体の下の麻子がびくんと揺れた。  ふだんの麻子がわたしにシていることをしてあげてる、という背徳感が、おちんちんをさらに熱くさせる。  そして……わたしの身体の動きと少しリズムを変えながら、腰をくねらせる麻子の動きに気づいた。

14 23/02/25(土)23:06:37 No.1030580818

「麻子すごい……すごいよこれっ!」 「あっ、ああっ!、……沙織が喜んでくれて私もうれしいぞ」  キスキス。  麻子が舌を突き出して唇をねだる。わたしはまた麻子に覆いかぶさる。  キスしながら、おっぱいが重なっている胸に手を伸ばして麻子の乳首を刺激すると……下のお口がきゅっと締まった。 「沙織、沙織っ!」 「麻子、麻子ぉっ!」  互いの名前を呼び合いながら、身体と心を高めていくと……お互いの限界が近いのがわかる。 「沙織、中に出してくれっ!」 「あっ、いいよ麻子、中に出すよっ」 「あっ、あっあっあっ、い、イく、イク……!!」

15 23/02/25(土)23:06:53 No.1030580940

 麻子の胎内のおちんちんの動きが速くなる。同時に、麻子の膣がびくびくと震え始めた。  またあの爆発が来る!  わたしはおちんちんに力を入れて、射精の瞬間を極限まで我慢する──麻子がそうしてたように。  そして、腰を激しく突き動かしてから、股間が爆ぜる瞬間に、麻子の子宮を押し込む勢いでおちんちんを奥に押し込んだ。    どぴゅっ! びゅっ! びゅるるっ! どくっ! どくぅっ! 「「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」  麻子の膣奥に注がれた体液がぶつかるたびに、麻子の胎内がびくびくとうごめき、わたしを乗せたまま麻子の腰が跳ね上がる。  快楽にとろけた麻子の女の子の顔は、とても、とても可愛かった。

16 23/02/25(土)23:07:12 No.1030581073

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「……これが、沙織とする時に私が味わっていたすべてだ」 「うん、やっぱり頭おかしくなりそう」  赤みを増して、ひくひくと口を開ける麻子のお●んこを手繰ると、体液がどろどろと垂れてくる。  指に絡みついた精液を麻子の口に近づけると、あむっと咥えた。 「いっぱい、出しちゃった」 「たくさん出したな…これが沙織の中出し汁だ」 「もし精子が入ってたら、麻子が妊娠しちゃう」 「……精子も出せる薬の調合を試してみるか?」 「ええっ!?」 「──冗談だ。そんなものができたら……うむっ?」

17 23/02/25(土)23:07:27 No.1030581175

 できたら二人で一緒に赤ちゃん作ろうか?  そんなことを考えながら、ちょっとわたしの精液の味がする麻子の唾液を飲み干した。

18 23/02/25(土)23:07:40 No.1030581254

むっ!

19 23/02/25(土)23:07:42 No.1030581264

おしまい

20 23/02/25(土)23:09:37 No.1030582085

やだもー!

21 23/02/25(土)23:11:33 No.1030582898

良い…

22 23/02/25(土)23:18:02 No.1030585689

麻子は戦車だけじゃなくいろんなものの扱いがうまそうね

23 23/02/25(土)23:24:22 No.1030588441

麻子の操縦上手そう

24 23/02/25(土)23:25:01 No.1030588717

さおまこ助かる

25 23/02/25(土)23:36:28 No.1030593453

> おちんちんが生えた。 > わたしに。 ここまで読んで射精した

26 23/02/25(土)23:37:38 No.1030593929

相互ふたなり!そういうのもあるのか!

27 23/02/25(土)23:38:09 No.1030594115

良い…

28 23/02/25(土)23:38:18 No.1030594185

>相互ふたなり!そういうのもあるのか! なんならあんこう全員に生やそうか

29 23/02/25(土)23:38:58 No.1030594477

ありがたい…

30 23/02/25(土)23:40:52 No.1030595194

提灯あんこう…いや、チンチンあんこうか!

31 23/02/25(土)23:40:55 No.1030595219

>なんならあんこう全員に生やそうか 加 莫

32 23/02/25(土)23:44:12 No.1030596464

すごいよかった…

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