23/02/21(火)22:29:18 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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23/02/21(火)22:29:18 No.1029136745
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 23/02/21(火)22:31:22 No.1029137560
何を言っているんだこの後輩は
2 23/02/21(火)22:31:49 No.1029137732
カタ妖精と女優
3 23/02/21(火)22:35:28 No.1029139220
私だけの妖精───
4 23/02/21(火)22:42:37 No.1029142090
スケートは初めてなので両手を繋いでリードもらう後輩
5 23/02/21(火)22:46:23 No.1029143710
ゆっくりね、と差し出された手を、私はぎゅっと握り返した───
6 23/02/21(火)22:49:07 No.1029144816
息が白く凍る冬の森の奥深く。 泉の上で踊る妖精たちが、 私を氷の舞台にいざなって―。 「よし!」 イメージはバッチリ。 きっと上手に滑れるはず。 私は思い切ってスケートリンクへ一歩踏み出した。 「……っ、きゃあ!」 「しずくちゃん、大丈夫!?」 やっぱりそううまくはいかないみたい。 思い切りバランスを崩しちゃった。 「実は……スケート慣れていなくて」 「そうだったんだ。 じゃあ一緒に滑ろう!」 ゆっくりね、と差し出された手を、私はぎゅっと握り返した。 「──そうそう、良い感じ!上手だよ、しずくちゃん!」 先輩に手を引かれ、ゆっくりと氷の上を進んでいく。 不安定で怖かった場所が、この暖かい手で導かれるだけで心踊るステージになる。 それはまるで──。 「…私が空想した氷の泉の妖精……侑先輩だったんだ…」
7 23/02/21(火)22:50:13 No.1029145248
このデート自体は妄想じゃないから困るんだよね
8 23/02/21(火)22:50:36 No.1029145398
侑先輩が─── 私だけの妖精さんだったんですね───
9 23/02/21(火)22:52:21 No.1029146055
幼馴染 後輩 からの恋人
10 23/02/21(火)22:52:34 No.1029146143
うわぁ!いきなり行間を読むな!
11 23/02/21(火)23:00:21 No.1029149150
このあとセックスしたんだよね…
12 23/02/21(火)23:01:12 No.1029149510
予約したホテルで盛り上がるんだね…
13 23/02/21(火)23:12:53 No.1029154060
実際は彼氏の方が背が低いのに立ち方で彼氏の背を高く見せる彼女の鑑