23/02/20(月)20:28:23 神夜は... のスレッド詳細
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23/02/20(月)20:28:23 No.1028755235
神夜はキスしている。相手は牛鬼だ。彼の大きな手は神夜の豊満なバストを揉みしだいている。それが神夜には嫌ではない。 「ん……」と甘い吐息を漏らしながら神夜は瞳を閉じて牛鬼のなすがままになっている。その唇に牛鬼は貪るように吸い付いている。牛鬼の舌が神夜の口腔内を犯していく。「む……ふっ……」と艶っぽい声を出しながら神夜もそれに応えるように自らも舌を伸ばして絡め合う。 そうしてしばらく互いの唾液を交換し合った後でようやく二人は離れた。 「ふふっ……なんと逞しいことでしょう♡」 神夜はようやく、ボディコンシャスそのものの装束の下腹に当たるものに目を向けた。牛鬼の勃起だった。長さも太さも常人の倍近くあり、形状も含めて棍棒を思わせる代物だ。 脈打つこれで貫かれたら――神夜の子宮は剥き出しの太腿からはしたなく愛液を滴らせてしまう。 「牛鬼さん♡」 神夜が甘く囁くように言うと牛鬼は黙って衣服を脱いだ。鍛え上げられた鋼のような肉体が現れる。 それを見てもなお恥じらう乙女のように頬を染める神夜であったが、「ご奉仕します♡」としゃがみ込むと、小さな唇から舌を這わせた。
1 <a href="mailto:s">23/02/20(月)20:29:40</a> [s] No.1028755731
「ちゅぱぁ……。美味しい……もっと舐めさせて下さいね♪牛鬼さんのおちんちん大好きぃ♡♡」 そう言いながらも両手では優しく撫で回すようにして扱いている。神夜の唾液が塗りたくられていく度にそれはより一層大きくなっていくようであった。 やがて牛鬼のものは天を衝かんばかりに聳え立ち、神夜はそれを満足げに見上げると、その巨大な亀頭をパクっと口に含んだ。そして丁寧に隅々まで掃除するかのように綺麗にする。 更に今度は裏筋に沿って舌を動かす。それが終わると再び根元に戻って玉袋を可愛がりつつ陰毛を口に含むようにするとまた上へと戻っていき鈴口をチロチロと刺激する。そんなことを何度も繰り返している内にカウパー汁が大量に分泌されていき、牛鬼のものは完全に準備万端になっていた。
2 23/02/20(月)20:30:12 No.1028755952
無限に神夜SSが増えていく…
3 <a href="mailto:s">23/02/20(月)20:30:44</a> [s] No.1028756158
(こんなに大きくて固いなんて素敵極まりないです!♡) 神夜は自分の胸元を引き下ろした。解放された爆乳はブルンッという音を立てそうなほど勢いよく飛び出す。その乳首もまた硬く勃起していた。 神夜は牛鬼のペニスを爆乳ではさみ、放縦に揺さぶった。パイズリだ。 同時に自分の秘所にも指を入れ、クチュクチュ音をさせながら自慰を始めた。 「いいぜ、姫様…全く、お前はなんてスケベな雌なんだ…!」 呻く牛鬼は対抗するように神夜の乳首を摘み上げた。そここそ神夜の性感帯なのだ。 「あああんっ!♡! やぁっ……ダメぇ……気持ち良いれすぅ……♡」 あまりの快感に耐えられず神夜は絶頂に達してしまった。ビクビク震えながら潮を吹き出す姿はとても美しく妖艶で淫らなものであった。
4 23/02/20(月)20:31:32 No.1028756480
毒牛頭じゃないモブ牛か…
5 23/02/20(月)20:32:56 No.1028757100
しかしそれで終わりではなかった。今度は逆に火の付いた神夜が、「エイッ!」と牛鬼にタックルを仕掛け、押し倒す形となったのだ。いわゆる騎乗位の体勢である。 そのまま一気に腰を落とす神夜だったが上手く入らなかったのか、もう一度試みると今度は上手くいったようだ。神夜は下腹部に力を入れて膣内でキュウウッと締め付けを強くしていく。それにより牛鬼のものがさらに膨張していき…… ドピュルルルーーーッ!!!ビュビュッビューッ!!!!……ついに限界を迎えた牛鬼の白濁液が爆発した。 もちろんそれだけで終わるはずがない。射精しながらも牛鬼のものは元気いっぱいで、精液を垂れ流しつつなお激しくピストン運動を繰り返してくるではないか。その度に神夜の喉から「ひゃうんっ♡」「あっああ~んっ!!」「いいっ、凄すぎますうぅっ♡」などと甘い悲鳴が上がる。それでもまだ足りないのか神夜は自ら積極的に動き始めてきた。上下左右に揺れ動く大きな乳房が激しく弾むのを見て牛鬼は再び興奮を高めていく。
6 <a href="mailto:名前間違えちゃった…まあいいか">23/02/20(月)20:34:47</a> [名前間違えちゃった…まあいいか] No.1028757865
「牛鬼さん、私のおっぱい触って下さい♡」 そう言って神夜は牛鬼の手を掴んで自らの巨乳へ誘導した。牛鬼は言われた通り揉んだ。柔らかく張りのある素晴らしいおっぱいだ。 そうしている間も二人の結合部からは絶えず愛液が流れ出している。神夜は両手で鷲づかみにして自ら揺らし、時には牛鬼の動きに合わせて自分も動いたりした。 そのうち牛鬼が再び我慢出来なくなったらしく神夜を押し倒して正常位になる。神夜は脚を広げて迎え入れる。すると当然のように奥まで突き刺さり子宮 「ふわっ!?あうっ、んっ、あ、はっ……ふふっ、牛鬼さんのおちんぽ、すごいです……♡」 「ああ、もっと凄くしてやるぞ!」 二人は対面座位に移行した。密着して牛鬼は爆乳を揉みしだき、神夜を突き込み続ける。神夜の腰の動きも止まらない。二人はキスしながら互いを求め合った。
7 <a href="mailto:s">23/02/20(月)20:35:27</a> [s] No.1028758156
そうやって激しい交わりを続けるうちに再び牛鬼のモノが肥大化し始めた。 今度のそれは長く太く、とても大きい。牛鬼は一度抜くと、それを床に押し倒した神夜の下肢に向けて挿入した。いわゆる種付けプレスと呼ばれる体位である。 「やん、これ駄目ぇ…♡」 神夜は悦びの声を上げると牛鬼にしがみつくようにして抱きしめる。そしてラストスパートをかけるように、神夜は牛鬼の首筋に吸い付き、歯を立てて噛みついた。 「ぬぁぁぁあ…!だ、射精すぞ姫様!」 同時に牛鬼が果てる。大量に注がれる濃厚白濁液に子宮を犯される感覚に神夜は悶え狂った。 「あぁああああっ♡牛鬼さんの熱いのがたくさん出てりゅうぅう♡」 神夜はそのまま気絶してしまい、牛鬼が身体を起こしてようやく引き抜いたそこからゴボッと精液が逆流してくるのだった。
8 <a href="mailto:s">23/02/20(月)20:36:01</a> [s] No.1028758444
目が覚めた神夜は身を起こすと、まず牛鬼にキスをした。 「おはようございます牛鬼さん♪」 「うむ」 挨拶代わりに軽く唇を重ね合う二人。そして次は朝食である。 神夜が作ってきたおにぎりを二人で食べ始めたのだが、何個目かを口に運ぼうとした時、神夜の手からそれが落ちる。牛鬼が拾いあげた。それを手渡すと、神夜が熱い視線を剥けてきた。 「どうした?」 「ごめんなさい……。私、もう、牛鬼さんのミルク無しでは生きられない体にされてしまったみたい……」 牛鬼は一瞬呆気に取られたような顔をしたが、やがて笑い出す。 「そうだな。俺なしじゃいられねぇよなァ!いいぜ!これから沢山愛してやる!ガキもしこたま作ろうぜ!」 「はい!末永くお願いしますね、あなた♪」 こうしてまた新たな絆が生まれようとしていた。 【エンディング2:いつまでも一緒】(トゥルーエンド)
9 23/02/20(月)20:36:54 No.1028758838
突然の神夜SS祭りで困惑してる
10 <a href="mailto:s">23/02/20(月)20:38:08</a> [s] No.1028759416
朝から神夜スレが立ってたのでムラムラしてAIのべりすとの力を借りて書きました
11 <a href="mailto:毒牛頭">23/02/20(月)20:43:08</a> [毒牛頭] No.1028761698
NTRじゃねえか!
12 <a href="mailto:s">23/02/20(月)21:11:37</a> [s] No.1028775728
>NTRじゃねえか! それに関しては正直済まなかった
13 23/02/20(月)21:24:07 No.1028782074
ムッ やるねえ
14 23/02/20(月)21:29:26 No.1028784781
あたしすきだよ…