23/02/18(土)23:45:11 一週間... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1676731511028.jpg 23/02/18(土)23:45:11 No.1028085643
一週間お疲れさまでした、ミオスレの話をしましょう ある日スレッタがいつものようにミオミオの部屋の掃除をしていると部屋に戻ってきたミオミオがベッドに腰を下ろすなり 「スレッタ~いつものように爪の手入れお願い~」と右手を差し出してくるんだ それはふたりの間で『今夜あんたを抱くわよ』のサインで当然それをわかっているスレッタは その言葉に一瞬の内に今夜の激しい情事の想像をしちゃって 思わずごくり♥️と唾を飲み込みながら「は、はひっ♥️」って上擦った声で返事するんだよね それでスレッタはミオミオ専用の爪やすりを取り出すとミオミオの前にかしずいて ミオミオの宇宙一美しい指を傷つけぬよう慎重に慎重にミオミオの爪のケアを始めるんだけど 今日も自分をたくさん気持ちよくしてもらうためにミオミオの指先を自分で整えると言う背徳的な状況にどんどん興奮が高まっていっちゃって
1 23/02/18(土)23:45:44 No.1028085821
(今日も私、ミオリネさんにいっぱい愛されされちゃうんだ…♥️ お人形さんみたいに綺麗なこの指で頭ヘンになるくらい何度も何度も気持ちよくされちゃうんだ…♥️) ってエッチな妄想で頭の中いっぱいになっちゃって知らぬ間に瞳はとろん♥️と蕩け ふぅ♥️ふぅ♥️と呼吸も荒くなって無意識の内にモジモジ♥️と内腿を擦り合わせちゃってるんだよね それで「で、できました♥️」と作業の完了をミオミオに報告すると ミオミオは手を掲げ光にかざしその出来映えを確認してから 「ん、上手にできてるじゃない♥️」と満足げに微笑むんだ そしてその指をスレッタの顎に当てクイッ♥️と持ち上げるとスレッタの瞳をまっすぐに覗き込みながら 「今日は上手にお手入れできたから♥️ご褒美にあんたのしてほしい事なんでもやってあげる♥️」 って妖しく囁きかけるんだよね
2 23/02/18(土)23:46:14 No.1028085992
それを聞いたスレッタは最初こそ「え、えっ…!?♥️」と戸惑うんだけど 既に頭の中がエッチな事でいっぱいになっちゃってたスレッタにその提案はあまりに魅力的すぎて 普段なら絶対「そ、そんなのだめです!♥️」って一度は断るのにこの日のスレッタは「な、何でも…ですか…?♥️」 とミオミオの提案を即受け入れちゃうんだ 「そうだって言ってるでしょ♥️何度も言わせないで♥️」 それでミオミオがスレッタの顎を持ち上げていた指先を肌に触れさせたままゆっくりと下へと下ろしていき その指が首筋を伝い、胸の上を通り過ぎ、スレッタの下腹部に触れた時 もうスレッタは興奮のあまり完全に頭がバカになっちゃって普段なら絶対口に出せないようなエッチな言葉も口にしちゃうんだ
3 23/02/18(土)23:47:38 No.1028086487
「ほら、何してほしいの♥️言ってみなさいよ♥️」 「…お、お豆さん♥️お豆さん、いっぱい触ってほしいです…♥️」 「ふぅん♥️クリトリス弄ってほしいんだ♥️それで?♥️今日はそれだけでいいわけ?♥️」 「あっ♥️だめです♥️それだけじゃだめ♥️…ゆ、指も…♥️指も、してください…♥️」 「指を?♥️何?♥️指をどうればいいの♥️」 「い、入れてほしい、です♥️」 「へぇ♥️入れるだけでいいんだ♥️動かさなくてもいいのね♥️」 「あっ!♥️いや♥️だめっ!♥️入れるだけじゃだめですっ!♥️いっぱい動かしてくれなきゃいやっ♥️ …もう♥️ミオリネさん、わかってるのにどうしてそんなイジワル言うんですかっ♥️♥️」
4 23/02/18(土)23:48:28 No.1028086756
「ちゃんと言わないあんたが悪いんでしょ♥️ほら♥️どんな風に動かしてほしいの♥️♥️」 「う、うぅ…♥️さ、最初は…入口のところをこちょこちょ♥️ってしてほしいです…♥️ それでその後は…奥の所をぐりぐりぐりっ♥️ってして…♥️ 最後は、あの、一番気持ちいい所を、ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥️ってしてくださいっ♥️♥️♥️」 …そんな普段の子供っぽいスレッタからは想像もできないはしたないおねだりの数々にミオミオの昂りも最高潮に達しちゃって 「そんな風にしてほしいって思ってたんだ♥️へんたい♥️へんたいスレッタ♥️♥️ いいよ♥️今日は全部やってあげる♥️上手に爪の手入れとおねだりができたご褒美よ♥️受け取んなさい♥️♥️♥️」