ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
23/02/17(金)17:41:42 No.1027535439
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 23/02/17(金)17:42:40 No.1027535736
ン
2 23/02/17(金)17:43:23 No.1027535951
ア
3 23/02/17(金)17:43:41 No.1027536046
ア
4 23/02/17(金)17:44:19 No.1027536222
ア
5 23/02/17(金)17:44:28 No.1027536255
ッ
6 23/02/17(金)17:44:33 No.1027536278
!
7 23/02/17(金)17:44:50 No.1027536361
デ
8 23/02/17(金)17:45:13 No.1027536480
カ
9 23/02/17(金)17:45:17 No.1027536492
カ
10 23/02/17(金)17:45:21 No.1027536509
枕
11 23/02/17(金)17:45:35 No.1027536578
ト
12 23/02/17(金)17:45:36 No.1027536587
ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。 でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。 たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。 「た、助け……」 ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。 むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。 歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。 どすんどすんと音が響く。 ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。 背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強姦といったふうだった。 ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳首を噛むばかりだった。
13 23/02/17(金)17:46:16 No.1027536777
パイパン7R |ヽ∧_ ゝ __\ 陰毛興味ないね ||´・ω・`| > ツルツルにしといて /  ̄ ̄ 、ヽ _______ └二⊃ |∪=| |─── / ヽ⊃ー/ノ  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄`´ ̄ 剃るジャー クラス1st