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23/02/16(木)22:12:40 この前... のスレッド詳細

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23/02/16(木)22:12:40 No.1027300788

この前ハーメルンスレでランスssの話題が出てびびっと来て書きました。 エールはまたナギにラブホに連れ込まれセックスしていた。 「……ぁぁ、うっ…」  エールに胸を鷲掴みされナギがぶるりと震える。始まる前まで挑発的だった態度は何処へやら、今はふうと熱いため息をついて、ゆっくりと深呼吸していた。 「ん、腰の撫でかたエッチだなエールは」  エールの上に乗ったまま、ナギがやんわりと抱擁してくる。エールの薄い胸板に柔らかい膨らみがむにぃと押し付けられる 「心臓の音、どくどく…どくどく…って伝わって気持ちいいねぇ」  ナギは脱力して体を預けて来てエールの肩に顔を乗せてくると、綺麗な金髪がペタっと肌に張りつく。

1 23/02/16(木)22:13:06 No.1027300937

「はぁ…ぅ~~…好き、すきすき…すーき」 「ね、ちゅうしよ?まだしてなかったから、ん……チュッ」  ナギが甘えるようにエールの首筋や頬に唇を引っ付けてくる。もう成人を越えた美女が、子供のように甘えてくるのが堪らなく興奮を煽り、肌に吸い付くリップ音にくらくらする。 「ちゅっ…ん、すき…ちゅ…じゅる…はぁ、すき…れろ…しゅきぃ」  好き、と囁かれながらナギと舌を絡ませると頭が沸騰しそうな幸福感に満たされていく。  ナギは自分でキス魔と言うだけあって触れ合いのようなキスも溶け合うようなディープキスも好きな様だった。 「ふふ…じゅるるる…れろ…ちゅる…っ~~!」  お互いに唾液を交換しあって、エールがナギの舌を優しく舐める。ナギの目がトロンしてきたら、エールがすっとナギの舌を吸った。

2 23/02/16(木)22:13:36 No.1027301164

ナギは心地良さそうに目を細めてエールにも同じことをする。お互い夢中になりすぎて息が苦しくなってからやっと、どちらともなく離れる。 「んふぅ…かわいいなぁ…もう」ナギはエールの頭を撫でると、また軽く口づけた。そしてそのまま耳元で囁いてきた。 「ね、ね♥お姉ちゃんがまた乗って動いてあげよっか?」 ナギの言葉を聞いてエールの心拍数が跳ね上がる。 「んふふ……そんなに緊張しないでお姉ちゃんに任せて」 ナギがエールに覆い被さるように体勢を変えた、エールの視界にはナギでいっぱいになり、ナギの顔がゆっくり近づいてきて額が合わさった。鼻先同士がぶつかって、少し見つめ合ってから、どちらからともなく笑い出す。 「んふ……んー……」 ナギが首に腕を巻き付けて、顔を近づけてくる。ナギの匂いが強く香ってきて、エールは思わず喉が鳴ってしまう。

3 23/02/16(木)22:13:58 No.1027301331

「ほらぁお姉ちゃんのおっぱいだぞぉ~」 ナギは上半身を起こすと、エールの頭を抱きかかえて、自分の胸に押し付けた。柔らかく大きな胸がエールの顔に密着して、その圧倒的な質量に酔う。 「どう?お姉ちゃんのおっぱい、このおっぱい星人め」 むにゅりっ 「えへへ……♥」 火照った体は汗でしっとりと濡れて、ナギの深い谷間は蒸れて熱が籠っていた。 鼻先を押し付けるように乳肉に顔を押し付けて深呼吸すると、濃厚な雌臭がして下半身がギンギン硬くなる。 ナギはエールに抱きつきながら素股で腰を動かし始めた。 「あぁんっ、これ、すごいぃ…」 乳汗バイアグラでガチガチに勃起しているエールにナギの柔らかさが擦れ合う。 ぬるぬると性器を擦り合っているとナギの声がどんどん蕩けていく。 「あっ、はっ、すごいっ、イッ、きもちぃ♥」 ナギの喘ぎ声が大きくなるにつれて、顔面に押し付けられる乳圧が増して行く。

4 23/02/16(木)22:14:17 No.1027301474

「ひゃあん、 だめぇ、 こんな、あっこらエールは動くな、すぐイッちゃうから、あっ」 エールの頭を抱えたまま、ナギが腰を振ると柔肌のぶつかる音が鳴る。ナギは目をぎゅっと瞑り、エールのペニスで自分の気持ちいいところを擦る感触に集中した。 しかし、むせかえるようなナギの匂いに興奮したエールが思わず腰を突き上げてしまい、ナギは身体を大きく痙攣させ動きを止める。 「……はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……イッ…ク…あっ」 ナギは一瞬背を丸めてぎゅっとエールの頭を抱き締める。その呼吸が出来ないくらいの密着感とそれまでの刺激でエールも欲望を解放した。 ナギの股ぐらに押し付けられたままぴゅっぴゅる…と我慢できなかったように白濁液が飛ぶ。 30秒くらいそうして抱き合ったまま肩の力を抜いた。 二人とも荒い呼吸を繰り返して見つめ合う。ナギがエールに覆いかぶさったまま、話しかけてきた。 「ふぅ… どうだった?お姉ちゃんのおっぱいは?」 エールが射精した余韻でぼんやりしたまま気持ちよかったと伝えると、ナギは嬉しそうに目を細める。

5 23/02/16(木)22:14:49 No.1027301695

「そっかー、それはなにより、えへ」 ナギは満足そうに微笑んで、エールを抱きしめた。 ポカポカした体温とむわっとしたナギの甘い匂いでエールの股間にまた血液が集中し始める。 「んふ… じゃあそろそろ、お姉ちゃんもね、もうすっごくえっちな気分なの」 ナギに耳元で甘く囁かれ、エールは我慢できずにナギをベッドに押し倒してマウントを取った。 「おお…?、な~に~、またお姉ちゃんの事好き放題ヤりたい放題したいの?」 エールはこくこくと頷く。必死さにナギは少し笑うと、顔を寄せて小声でエールに「いいよ♥」と囁いた。 「まあこの前は油断しただけだし?あんま年上を舐めないでよねー、何年魔王ランスの女やってたとおもっ…ひんっ」 この後目茶苦茶セックスしてナギは気絶するまでハメ続けられボコボコにされました。 創造神パワーちんぽに勝てるわけ無いだろ めでたし。

6 23/02/16(木)22:16:48 No.1027302529

いい…

7 23/02/16(木)22:18:38 No.1027303300

素晴らしい もっと書きたまえ

8 <a href="mailto:s">23/02/16(木)22:26:57</a> [s] No.1027306821

パイズリと迷ったけど密着して欲しかったので腰ヘコヘコして貰いました

9 23/02/16(木)22:47:49 No.1027315875

また負けてる…

10 23/02/16(木)22:52:24 No.1027317907

NTRやんけ~!!

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