虹裏img歴史資料館

1 23/02/12(日)12:01:54 No.1025663901

カッコ悪いしバカでしょ

2 23/02/12(日)12:02:23 No.1025664060

もう死んだんだからそっとしといてやれよ…

3 23/02/12(日)12:07:26 No.1025665723

金持ちが若者にお金あげてラジコンにする遊びの延長みたいなもんでしょ どこがかっこいいんだ

4 23/02/12(日)12:08:34 No.1025666055

プレジデントの記事かあ…

5 23/02/12(日)12:08:53 No.1025666159

流石に指出しグローブで登山して一本残して全切断はニュース読者の99%は馬鹿って言ってたわ

6 23/02/12(日)12:09:50 No.1025666461

今日の記事なのかよ

7 23/02/12(日)12:17:49 No.1025669030

まずわざと凍傷ってなんだよ

8 23/02/12(日)12:18:27 No.1025669211

>金持ちが若者にお金あげてラジコンにする遊びの延長みたいなもんでしょ カイジに出てきそうな金持ちって実在するんだな…

9 23/02/12(日)12:18:58 No.1025669363

死んだ人を悪く言わんでやれというのもそうだけど ああいうメチャクチャなのを美談にして憧れた犠牲者が出ても その分野のためには間違いなくならんから難しい所だ

10 23/02/12(日)12:19:19 No.1025669470

プレジデントって雑誌はどういう読者層なの

11 23/02/12(日)12:20:51 No.1025669966

>プレジデントって雑誌はどういう読者層なの そりゃ大統領だろ…プーチンとか

12 23/02/12(日)12:22:48 No.1025670525

>カイジに出てきそうな金持ちって実在するんだな… ドローン少年の時は金持ちじゃなくてむしろ低所得な感じの人らばっかりだった気がするぞ

13 23/02/12(日)12:24:16 No.1025670981

指出しは配信してたから機材弄るためだろ

14 23/02/12(日)12:25:38 No.1025671422

タッチペンとかあるのに…

15 23/02/12(日)12:30:15 No.1025672882

https://news.yahoo.co.jp/articles/4197b9da97aeb6854901e49d977697feb33eeb7e?page=4 >　「これまでの登山と今回の映像をドキュメンタリー映画にまとめたい」 >　リアルドキュメンタリー夢教育映画「エベレスト・ライジング」──そう命名していた。全国の小中学校での無料上映を想定しているという。その製作意図を、会見でもブログでもこう説明している。 >　「夢に向かうカッコイイ大人の姿を伝えたい」 本当にそんなこと言ってたのかよと過去記事漁ったら確かに言ってた https://business.nikkei.com/atcl/report/16/080800062/052100005/?P=4 >2018.5.22 >栗城は言う。「夢を語る大人を増やしたい。自分で夢に挑んだ人は、その価値を子供に伝えられる。そうすればチャレンジする人が増えて、日本にあるっていう閉塞感だって、どうにかできそうじゃないですか」。真剣な面持ちで語った後、「大きなことを言って」と恥ずかしそうに視線をそらすのが、何とも純朴な印象を与える。

16 23/02/12(日)12:43:43 No.1025677287

>死んだ人を悪く言わんでやれというのもそうだけど >ああいうメチャクチャなのを美談にして憧れた犠牲者が出ても >その分野のためには間違いなくならんから難しい所だ 少しでも登山分野に近づいてる人で美談にしてる人見たことないから大丈夫だと思う

17 23/02/12(日)12:45:59 No.1025678033

>世界最高峰のエベレスト登頂に幾度となく挑戦した栗城史多さんは、4回目の挑戦で両手の指を凍傷により9本失った。たいへんな大ケガだが、それでも多くの登山家は栗城さんの挑戦に冷ややかだった。なぜだったのか。河野啓さんの著書『デス・ゾーン』(集英社文庫)よりお届けしよう――。 実際に関係者だったのかこの記事の筆者 https://realsound.jp/book/2021/02/post-702762.html >　本作は、河野啓自身が「栗城史多を担ぎ上げてしまったのは自分でないか？」という自責の念と葛藤しながら、正面から栗城史多と向き合った（あくまで「河野啓からの視点」ではあるが）、“ノンフィクション”作品だ。 >　著者である河野啓に、関係を絶っていた栗城史多の取材を始めた理由、そして本書に書ききれなかった彼の実像について聞いた。（佐々木康晴）

18 23/02/12(日)12:47:01 No.1025678414

死んでたのか

19 23/02/12(日)12:47:46 No.1025678647

お金集めに関しては間違いなく超一流のプロだったぞ

20 23/02/12(日)12:51:16 No.1025679898

>お金集めに関しては間違いなく超一流のプロだったぞ 下山費用集めるの得意だから登山家じゃなく下山家って呼ばれちゃうんだよね

21 23/02/12(日)13:00:16 No.1025683161

何で今更記事に？

22 23/02/12(日)13:01:21 No.1025683596

何故今そんな話を？

23 23/02/12(日)13:02:44 No.1025684114

亡くなった下山家か

24 23/02/12(日)13:04:06 No.1025684614

>もう死んだんだからそっとしといてやれよ… 死んだんだから言えなかったこと言ってスッキリしてるだけだよ 死者のためにいってるとかじゃない

25 23/02/12(日)13:04:29 No.1025684768

最近良く名前を見るな栗城

26 23/02/12(日)13:04:40 No.1025684832

もやもやしか気持ち抱えたまま生きるの辛いしな あいつクソだったわ！って言ってスッキリして生きるのが正解

27 23/02/12(日)13:04:56 No.1025684932

エベレストは芝居をするところではござらぬ

28 23/02/12(日)13:06:10 No.1025685406

滑落して死んだことになってるが実際はBCのテントで死体が見つかってるんだよね もし滑落ならドリフみたいなことが起きてることになる

29 23/02/12(日)13:06:31 No.1025685538

>もやもやしか気持ち抱えたまま生きるの辛いしな >あいつクソだったわ！って言ってスッキリして生きるのが正解 穴掘って言え周りに喚き散らすな

30 23/02/12(日)13:08:27 No.1025686223

>少しでも登山分野に近づいてる人で美談にしてる人見たことないから大丈夫だと思う テレビでは割と持ち上げられてたし死んでなかったら >リアルドキュメンタリー夢教育映画「エベレスト・ライジング」──そう命名していた。全国の小中学校での無料上映を想定しているという。 これに惑わされる子供出たかもしれない

31 23/02/12(日)13:09:34 No.1025686613

>>カイジに出てきそうな金持ちって実在するんだな… >ドローン少年の時は金持ちじゃなくてむしろ低所得な感じの人らばっかりだった気がするぞ 褒めちぎるだけで結構動いたりするからね

32 23/02/12(日)13:11:07 No.1025687178

本人より売り出してた連中がろくでもないと思う

33 23/02/12(日)13:12:36 No.1025687739

壊死した指をオリジナル？の薬に漬けてたのはなんか覚えてる

34 23/02/12(日)13:16:37 No.1025689216

>死んでたのか 指無くなった後下山失敗して死んだ

35 23/02/12(日)13:17:49 No.1025689656

>本人より売り出してた連中がろくでもないと思う 山に詳しくないスポンサーに対して売り込むのが上手で 山に詳しく知識のあるスタッフは周囲におらずとなると誰も止められないよなあ >――そこにも繋がるのですが読了後、栗城さんはどこからなら引き返せたろう？と最初に考えました。もしかしたら「山の仲間」だったら止められたのか？　でも、本書で書かれていた通り栗城さんには「山の仲間」がいなかったという。 >河野：指を凍傷で9本失ったときが、最大のターニングポイントだったような気がします。たくさんの人が山を降りろと言ったらしいです。お兄さんなんかは何度か殴ってまで「もう山に登るな」と止めたらしいのですが、お父さんは応援し続けた。その心情を考えると、本当に切なくなります。 >ただ、客観的に栗城さんの行動やブログ、映像で見る山での様子や登山関係者の話を紐解くと、彼も登れないことは解っていたと思います。しかし彼と地上でしか会っていなかった、彼の事務所の運営をしているスタッフや、サイト運営のスタッフの方々は「栗城くんは絶対に登れると信じていた」と言うんですよ。それには驚きました。

36 23/02/12(日)13:18:50 No.1025690029

なんか記憶と違うなと思ったら配信しながら富士山から落ちた人と混じってた

37 23/02/12(日)13:18:56 No.1025690059

>>死んでたのか >指無くなった後下山失敗して死んだ 違うよ下山する前にBCで寝てたら凍死したんだ

38 23/02/12(日)13:20:56 No.1025690761

信じることの悪い面の象徴みたいな人生

39 23/02/12(日)13:22:05 No.1025691157

実に空虚じゃありゃせんか？

40 23/02/12(日)13:22:22 No.1025691238

たぶん本人も登頂できると思ってないよね 過激な事やらないとお金が集まらなくなってくだけで

41 23/02/12(日)13:23:23 No.1025691602

YouTuberみたいな人だったのか

42 23/02/12(日)13:24:32 No.1025691975

分野は全く異なるけどなんかいきなりステーキとかのワンマン社長が率いる企業を思い出しちゃうな 無謀な挑戦で上手く行ったという成功体験があるばかりに止めようとする部下や周囲の意見を聞かず進んでドツボにハマる

43 23/02/12(日)13:24:34 No.1025691985

>たぶん本人も登頂できると思ってないよね >過激な事やらないとお金が集まらなくなってくだけで そう思ってるんだが どうも栗城と面識ある人は登れると本人も思ってるような感じだったと言ってるんだよね

44 23/02/12(日)13:25:08 No.1025692149

> 停滞を長引かせて観客をハラハラさせ、追い込まれた状態になってから必死にもがく……。過酷な西稜ルートを舞台に選んだのも、映画が面白くなりそうだという直感からかもしれない。 > 「今回は空からの撮影も行なう」と、栗城さんはラジコンヘリコプター3機を手配し、そのオペレーター2人を現地に同行させている。 > だが、舞台となる西稜の“売り”は強風である。ラジコンヘリなど簡単には飛ばせない。 映画用シーン撮りたいのに誰一人下調べもしてなかったみたいじゃん やっぱ本人だけじゃなくて周りもおかしいよ

45 23/02/12(日)13:25:47 No.1025692360

危ないから止めようなんて言えるまともなスタッフは辞めてったのかな…

46 23/02/12(日)13:27:14 No.1025692851

どんなに汚名を着せられようが死んだらゴミなんだ

47 23/02/12(日)13:27:28 No.1025692920

知らず知らずのうちに持ち上げられて判断能力が狂うのはどんな人間でもありえるから恐ろしいなと思う

48 23/02/12(日)13:27:40 No.1025692993

wikipedaで経歴おさらいしたけど本人だけじゃなくて同行スタッフが何人か死んでるじゃん…

49 23/02/12(日)13:28:18 No.1025693199

>知らず知らずのうちに持ち上げられて判断能力が狂うのはどんな人間でもありえるから恐ろしいなと思う まるで登山してる時の心境みたい

50 23/02/12(日)13:28:44 No.1025693358

>テレビでは割と持ち上げられてた NHKスペシャルもやったしな まあNHKは定期的に美談風やらかし起こす局ではあるが