23/02/10(金)01:39:28 「んっ♡... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1675960768633.jpg 23/02/10(金)01:39:28 No.1024808304
「んっ♡ふ……うわっ、うわうわ……うわぁ……射精しすぎっスよ……」 溜まり切った熱が抜け出す心地よさに震えた体の、その少し下の部分から。 数時間が経って、ようやくゼリー状の姿を崩した二人分の白濁が、ゆっくりと水面に垂れ落ちる。 それでも、きっと普通の男の人のくらい。少しは自分のせいかもしれないけれど、殆どは違う、はず。 そんな粘っこい液体がゆっくりと垂れ落ちて、未練がましく膣内から剥がれる感触が、甘い快感を与え続ける。 ペーパーで優しく拭き取って、僅かばかりをローション代わりに突起を撫であげて。 「……っふ♡さす、がに……はぁ、寝ないと不味いっスね……」 そのままずっと、惰性混じりの心地よさに浸ろうとする考えを振り切って、恋人の待つベッドに戻る。 「かながた……すぐみぃ……」 「はいはい、あなたのすぐみちゃんですよー……」 あれだけ好き放題してくれたのに、動けなくなってからも散々、ゴムがなくなってからもずっと夢中で犯されて、必死なその姿を可愛いと思いつつも潰れたような声しか出せなくて。 ふと意識を取り戻した時にぐっすりだった彼女は、今や私の代わりに布団の塊を抱き寄せている。
1 23/02/10(金)01:39:52 No.1024808388
ちょっと、ずるい。それだけならまだ、よかったのに。 「むー……まさか欲求不満、っスか?」 自分よりもよほどアウトドア派で体力があるにしても、絶倫にも程があるんじゃないだろうか。 ゆっくりと布団に押し付けられる腰の先では、常夜灯を反射する粘膜の光。 今にもそこに射精してしまいそうな程に張り詰めて、本能の悦びに浸っている。 「せっかく我慢してきたのに……ふーんだ。それならこっちにも考えはあるっスからね……♡」 優しく、片手を拾い上げる。模型もそう、繊細な手つきで散々私を狂わせてきた、優しくて細い指。 その何本かをまとめて咥えて、隅々まで舌を伸ばす。 「ん、ふぁ……かろっ、んぇ…っちゅぷぁ♡準備はこんなもん……っスかね♡」 逸物と同じように、それよりももっと激しく淫靡に。てらてらとひかる指の先を、未だ白濁の垂れ続ける秘部に押し当てる。くちゅり、水音を立てて入り込んだ中指が、僅かに震えた気がした。 「んっふぅ……♡あっ、あぁ……いいっスよぉ……♡」
2 23/02/10(金)01:40:07 No.1024808441
精液の滑りを借りて、ぐちゃぐちゃと掻き回される膣内。 ただの玩具と違って熱を持って、不随意に丸まろうとする指が膣壁を引っ掛けるたびに、背筋に走る快感。 まるでマーキングに噛み跡をつけるように、指は強く締め上げられる。 いくらレム睡眠の最中にあっても、幾度もそうして雌の絶頂を直に伝えられてしまっては。 「ふぇ、ぁ……すぐ、みぃ?何して……」 「んッ……♡起こしちゃった、かぁッ♡おっ、オナニー……っスよ♡やすりちゃんと同じ……でっ♡」 寝ぼけ眼の彼女に、どう見えるだろうか。 どろりと愛液を滴らせながら、勝手に人の指を使って、快楽を求めて腰を振る私は。 「っ!?ぁ゛っ♡何よ、それぇ……っふ、っぎゅいううっ♡うそっ、精液上がってるっ♡ちんぽ……もうッ♡」 「ズルいじゃ、ない……っ♡そんな布団、でぇっ♡私以外とセックス、なんてっ♡浮気っ、浮気っスよ……♡」
3 23/02/10(金)01:40:39 No.1024808550
シルエットが、一際大きく傘を広げて。瞬間、腰に合わせて深いところに潜り込んだ直後に、彼女の指が震えだす。 「っ、やば、ぁ゛っ♡射精る゛ぅ……せーえきっ、漏れちゃう……ッ♡」 「は、はふぅッ♡いい、っスよ♡一緒に……イキっ、イ……っくぅッ♡」 ごびゅるるるるるっ♡ 狭い部屋に反響する、射精音。耳から脳を侵されながら、握り締められた彼女の指にGスポットを抉られて、太腿に力を入れながらの絶頂。 垂れ落ちる白濁はどう考えても殆どが自分の本気汁で、自覚が羞恥よりも興奮を呼び起こす。 響く吐息が互いの余韻を表して、そうして吐息が重なり合って。 潤んだ瞳同士が、結ばれる。 「すぐ、みぃ……♡」 「やすりちゃん……っ♡」 見つめ合ったまま、どちらともなく顔を近づけていって。 「んっ……♡」 「……っふ、ぅ……」 下腹を外から犯しながら、唾液を混ぜ合わせて、舌を擦りつける、貪り合うような口交尾。 明日も、起きられそうにないっスね……♡
4 23/02/10(金)01:46:53 No.1024809642
怪文書単体で!?
5 23/02/10(金)01:47:52 No.1024809834
今日はすぐみでシコるか…
6 23/02/10(金)02:11:46 No.1024813518
>今日もすぐみでシコるか…
7 23/02/10(金)02:23:28 No.1024814920
子宮っスよ♡
8 23/02/10(金)02:39:12 No.1024816489
生えてる……!?
9 23/02/10(金)02:51:29 No.1024817408
ほうふたなりですか……
10 23/02/10(金)02:51:43 No.1024817428
可愛い子供ができそうだね!
11 <a href="mailto:【REC】チームバエル">23/02/10(金)05:05:28</a> [【REC】チームバエル] No.1024824354
「そんな、夢を見まして」 「ええと……?」 「んもうっ!欲求不満って事っスよ。フロイト先生だって言ってるじゃないっスかー」 執務中に、当たり前のようにそばにいる彼女から、唐突にそんな話を聞かされて。 ふと時計を見れば、とうに定時は超えていて。これ以上は文嘉にだって怒られてしまうだろう。 ぐぅっと伸ばした体から鳴り響くベキボキとした音が、気づかぬ内に蓄積した疲労を伝えてくる。 「お疲れ様デス隊長……というわけでっ!きゅーけー、嫌っスか?」 覗き込んでくる瞳に浮かぶ、心配もそこそこに隠しきれない期待の色。 同時に下腹をさする手が、疲れに血を巡らしつつある逸物をなぞりあげる。 「ほら、部下の管理も仕事の内ですし……ねっ♡」 溜まっているのも、また事実。そのまま立ち上がって、仮眠室に連れ添い歩く 。 そわそわと動き続ける指を握り合って、僅か数メートル。 沈黙のままに部屋に立ち入って、後ろ手に鍵を閉める。
12 23/02/10(金)05:05:44 No.1024824368
「ゴム、この前ので切らしてなかったか?」 「あー……まぁ私は産んでも良いと思ってるっスよ?それに、孕ませる覚悟も無しに女の子を抱くほど甲斐性無しじゃないと信じてるっスから♡」 「言ってろ……んっ」 強く抱きしめあって、舌を入れ合う本気の口歓。 前戯を楽しむよりも、何よりも互いに滾る熱を溶かし合う、交尾の下準備。 両手で尻たぶを握り、広げて、こね回して。 直接口内に響く甘い吐息に、いよいよ逸物がスラックスを押し上げる。 「んっ、ちゅぱっ……♡隊長の、相変わらず大きいっスねぇ……♡」 「誰かに育てられたからな」 「……ふふんっ♡食い散らかすくせに、調子いいんスから♡」 すぐみは壁に手をついて、尻を向けてくる。 たくしあげられたミニのスカートの下、程よく脂肪のついた、正しく“女優”足るあらゆる男を魅了するであろう美しいヒップが誘うように上下する。 そうしてゆっくりと、彼女の指が変色したクロッチ部分を横にずらす。 粘っこい糸を垂らしながら、ひくつく膣穴。内に秘する事の出来ない興奮がごぽりと溢れて、太腿に伝う。
13 23/02/10(金)05:06:06 No.1024824379
「ほぉら……早くくださいな……あぁッ!?♡」 「言われなくてもっ……!」 「きっ、たぁぁぁぁぁっ♡いきなり、奥ぅ、までッ♡イクっ♡これっ、欲しかったっス……ぅ♡」 一息に突き入れた肉棒はあっさりと最奥に到達して、ポルチオを押し上げながらその全身を埋めていく。 柔らかな膣肉は本人の甘イキを反映してか肉襞を絡ませるように締め上げて、カリ首を逆撫でされる感覚に一気に射精欲が掻き立てられる。 「あっ♡だめっスよぉ♡まだっ、動いてないのにぃ♡」 「っ……お前が、煽ったんだろうが……っ」 「んひっ♡お、ぁ゛ッ♡そんなぁ♡乱暴すぎぃっ♡」 引き抜いて、叩きつけるようにねじ込み直す。 配慮のない性処理玩具としてしか見ていないような獣の交尾に、けれどすぐみは嬌声をあげる。 何度も味わった身体だ。どうすれば彼女が気持ち良くなるのか、どう責めれば一番喜ぶのか。 その一切を無視した乱暴な行為をガイドする締め付けに従って、落ち切った子宮口を抉り返す。
14 23/02/10(金)05:06:44 No.1024824400
「射精し、てぇッ♡隊長のっ、ちんぽで♡イカせてっ……くださいッ♡」 「っ、孕めよ……!」 「はいぃっ♡いっぱいっ、作らせてぇっ♡」 ぼびゅるるるるるっ♡ごぶっ♡どぼぼぼびゅっ♡びゅぐぐっ♡ぶびっ♡びゅうううっ♡びゅぐっ……びゅく♡ 「んおおおっ♡きたっ♡射精てるっ♡たいちょーのザーメンっ♡子宮にっ♡赤ちゃんの部屋っ、押しつぶされてっ♡ん゛ぃっ♡イッ、ぐぅぅぅぅ♡」 子宮に直接流し込まれる白濁に震えて、ガクガクと腰を震わせながら絶頂を迎えるすぐみ。 力の抜けた上半身が壁からずり落ちて、媚肉だけがちんぽにしがみついたまま崩れ落ちそうになるのを抱き寄せる。
15 23/02/10(金)05:07:12 No.1024824411
……勝手に、終わるな。一回程度で終わるわけがないだろう。 「んぅ……?えへ、っふふ……やさしく、してくれるなら……いいっスよ……♡」 ベッドに寝かせたすぐみの、股を開く。 ついさっき注いだばかりの白濁が呼吸に合わせて流れ落ちて、柔らかな陰毛から尻穴までを艶やかに彩り続ける。 「出ちゃった分……注いでくれるっスよね……♡」 一度、乳房にむしゃぶりついてから。思い切り、逸物を捩じ込んだ。 ―――― っもう!ダメになってからじゃなくて最初っから呼びなさいよ! 隊長も、金潟すぐみとばっかりズルいじゃないですかっ! ……負けてられないっ♡早くっ……私とも交尾してっ♡
16 23/02/10(金)06:02:32 No.1024826560
急に続きが
17 23/02/10(金)06:05:28 No.1024826687
すばらしい…
18 23/02/10(金)08:02:25 No.1024836129
朝からいいもん見たわ