ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
23/02/07(火)10:50:25 No.1023844511
「本日のお相手を務めさせて頂く雪泉と申します」 嫌悪感を隠そうともしない表情で名乗る少女に相対した男はニヤリと笑って返す。 そのまま湯船へと浸かり、雪泉の肩を抱く様にして陣取った。 「タオルを湯船に浸けるのはマナー違反だと教わらなかったかな？」 その言葉に心底嫌そうな顔をした後、逆らえない事を思い出したのか身体を隠していたタオルをとると洗い桶の中へと移動させる。 身を乗り出した際に張りの良い乳房がぷるんと揺れ、その尖端の淡い桃色の乳首が男の目を楽しませた。 湯船に再度浸かると邪魔者のいなくなった水蜜桃は上半球を見せびらかす様にぷかりとお湯に浮いた。 「隠すな」 慌てて腕で隠そうとした雪泉を言葉で止めて、乳首を摘む様に弄り出す。 大きな乳房に不釣り合いなほどに可愛らしい大きさの乳首は男の指にくにくにと弄られ、徐々にその硬度を増してゆく。 男が手を離せば限界までピンと勃った小さな乳首が湯と空気の境目で天を向いて揺れていた。 真っ赤な顔でそれを見つめる雪泉は僅かな時間でのぼせたとも思えない。 余程こういう事に耐性がないのだろうと踏んだ男は心の中で舌舐めずりをした。
1 23/02/07(火)10:51:08 No.1023844654
男は露天風呂の淵に腰掛けると雪泉に目の前に来る様にと指示をする。 男の股間を目の前に座った雪泉の目の前には既に硬くなった肉棒がピクピクと動いている。 知識としては知っていたし、温泉などで親に連れられて入ってきた少年のものを見たことはある。 だが肉の皮が剥け切り、亀頭を完全に晒して勃起した男性器を至近距離で見る事など 生娘である雪泉にとってははじめてであり、驚愕や恐怖心で完全にフリーズしてしまっていた。 「何を固まっている。早く舐めろ」 そう言われ、べちんと肉棒で顔を叩かれて雪泉は正気に戻る。 言われたままにおずおずと舌を出してちろりと亀頭に舌を這わせた。 先程までお湯に浸かっていたからか臭いや味は薄く、舌先には肉の感触と暖かさだけが伝わってくる。 そのままちろちろと亀頭から竿へと舌を移動させ、一通り舐め上げた後にかぽりと口で咥えあげた。 唾液をまぶしながら舌でねぶり、口を窄めて刺激する。 房中術として張り型相手に学んだ技術を駆使して雪泉は男に奉仕した。 「ヌルいな」 そう言って男が雪泉の頭を持つと手加減なく雪泉の喉奥へと肉棒を突っ込んだ。
2 23/02/07(火)10:51:33 No.1023844720
「んぐぶっ！？んんっ！おぼっ、んぐぐーっ！」 あまりの事に目を白黒させて雪泉が呻くも、くぐもった声が出るばかりで声にならない鳴き声になるばかりだ。 空気を求めて喉を開くとそこを埋める様に肉棒が侵入してくる。 「出すぞ。全部飲み込め」 ショックと酸欠で意識が朦朧とした雪泉の喉奥に熱さと衝撃が走る。 ドクドクと注ぎ込まれる男の白濁液をどうにか飲み込もうとするが、あまりの量の多さと薄れた意識では全てを飲み込めはしなかった。 咄嗟に肉棒を口から引き抜き精液を吐き出して、むせる様に空気を吸い込む。 鼻にも逆流した精液のすえた臭いが雪泉の肺を満たしていった。 涙目で咳き込む雪泉の顔を再度男の肉棒が叩く。 一度出したにも関わらず、硬さは更に増している様に感じられた。 「尻を向けろ」 告げられた言葉に従って縁に手をつくと腰を浮かせた。 ざぱりと湯船から現れた豊満な尻は男を雄に変える魔性の尻であった。 （渡されたピルは飲んでいるから大丈夫…大丈夫…っ！）
3 23/02/07(火)10:52:39 No.1023844932
尻たぶを掴まれ、肉を割り開かれる。 尻肉につられて桃色の花弁が口を開くと、お湯とは違うとろみのある液体がつぅと湯船に落ちていった。 ばちゅんばちゅんと水音と肉を叩く音が重なって夜空に消えてゆく。 初めて迎え入れた雄の欲望は雪泉の膣には大きすぎてエラのはった亀頭が膣襞を削り取る様に蹂躙する。 時折聞こえるぶちぶちという音はとっくに破り去られた処女膜ではなく膣周りの筋肉が裂ける音だろうか。 「いっ…っ！…ああっ、んっ……ぐぅっ！……ひいっ！…やぁぁっ」 声を堪えようとするものの、破壊槌を叩きつける様にどぐんと子宮を突かれると声が溢れ出てしまう。 その度に自分の理性を蕩かされていく様で恐怖からイヤイヤとする様に雪泉は首を振る。 だが身体はその凶悪な肉棒による肉体改造をいち早く受け入れ、渾々と愛液を湧き出し、解された膣肉は締め出す為でなく包み込む為に動き出す。 天性の娼婦ともいうべき才能が開花し、雪泉の身体は意思に反して男を喜ばせる為のものへと変わってゆく。 作り替えられてゆく子宮のその先にある卵巣でも変化は起こっていた。
4 23/02/07(火)10:53:02 No.1023844994
即効性のピルと称して飲まされた排卵誘発剤も手伝って雪泉の身体の中で母になる準備が整ってしまっていたのだ。 「熱っ…！ひっ…いやっ！いやああああっ！！！」 そうとも知らず、射精を許してしまった雪泉は妊娠しないと信じつつも悲鳴をあげる。 だが男の肉棒に躾けられた雪泉の身体は待望の精液を受けて膣を脈動させる。 一滴たりとも逃さないとばかりに下がりきった子宮口が男の鈴口にキスをして離さない。 二度目の射精だというのにスライムの様な半固形の白濁液が雪泉の子宮内を埋め尽くしていった。 同じ頃、雪泉と同様に仲間を人質に取られていると知らされていた月閃の他4名も膣内射精を味わっていた。 その後、全員が解放されるも半年も経たない頃に揃って妊娠が発覚。 同時期に送られてきた荷物にはそれぞれが抱かれていた光景が素人AVとして収録されたパッケージ5組と次の撮影の招待状が入っていた。 この日、後に購入者特典で現役1○代の出産シーン見れると大人気になるシノビ実録シリーズが産声をあげた。 余談だが初出産は排卵誘発剤が効きすぎたのかママ5人に対して11人の子が産まれる事となる。 いずれも娘であり、親娘丼が楽しみとの声も多い。
5 23/02/07(火)10:53:45 No.1023845128
有休消化中に急に雪泉ちんで抜きたくなったので書きました
6 23/02/07(火)10:54:26 No.1023845258
あいつ
7 23/02/07(火)10:55:10 No.1023845399
有給の午前中から何やってんだよ ありがとうございます
8 23/02/07(火)10:57:34 No.1023845843
>そう言われ、べちんと肉棒で顔を叩かれて雪泉は正気に戻る。 >天性の娼婦ともいうべき才能が開花し、雪泉の身体は意思に反して男を喜ばせる為のものへと変わってゆく。 おれここらへんすき…
9 23/02/07(火)11:03:22 [s] No.1023846891
雪泉ちんは理性である程度完璧な蓋してるからそう簡単に開きようがないんだけど こじ開けられたら意思でどうにもならない淫乱さが身体から噴き出るのがいいと思います 異論は認める
10 23/02/07(火)11:04:32 No.1023847096
急に力作がきた？
11 23/02/07(火)11:08:48 No.1023847871
>雪泉ちんは理性である程度完璧な蓋してるからそう簡単に開きようがないんだけど >こじ開けられたら意思でどうにもならない淫乱さが身体から噴き出るのがいいと思います >異論は認める こんなドスケベな身体してるんだし一回蓋開いたら止まらなくなるのは解釈一致です 私は一回ハマったらデカ乳をばるんばるん揺らしながら男の上でスクワットのような騎乗位を自発的にするようになると考えていますがそちらはどう思われますか？
12 23/02/07(火)11:13:13 No.1023848741
急な力作で驚いた
13 23/02/07(火)11:15:24 [s] No.1023849137
>私は一回ハマったらデカ乳をばるんばるん揺らしながら男の上でスクワットのような騎乗位を自発的にするようになると考えていますがそちらはどう思われますか？ それも大変好きです ですが私はそこに至る前はどうにか蓋をしようとどうにか清楚で貞淑であろうと普段通りの雪泉を演じつつも 下着は穴開きになっていて制服のスカート捲ったり忍装束の前を開いたら即ハメ出来る様になってて それを知ってるご主人様相手に自発的にいやらしい動きのセックス仕掛けるのが良いと思います ご主人様だけでなくその辺の適当なチンチンデカそうな男漁る概念も好きですが今日はその気分ではない
14 23/02/07(火)11:18:12 No.1023849660
御回答ありがとうございます 私もご主人様に媚び媚びになるタイプの気が強くて真面目系の女の子は大好きです
15 23/02/07(火)12:03:54 No.1023859855
滾ってるな
16 23/02/07(火)12:46:13 No.1023873602
また書いて欲しい