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23/02/04(土)07:12:06 拙者イ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1675462326463.png 23/02/04(土)07:12:06 No.1022685508

拙者インモラル大好き侍 初心に立ち返り我が秘蔵の一刀「戦国の時世、幼き頃に母を失い復讐に燃える国衆の若き棟梁。悲願叶い復讐を果たしたものの復讐相手が囲っていたと思しき便女に出逢い、戦場での暴力性も相まってその場でその女を組み敷き、手解きを受けながら女体の味を識ることとなる。聞けば十数余年に渡って玩具にされてきたと語る女に同情し自陣へと連れ帰った若武者であるが、その熟れ切った肉体と墨のような瞳で媚びたような目線を送り、凄絶の色香を放って肉欲を煽る魔性の女がまさか十数余年前に拐かされ陵辱され続けていた若武者の母御その人であるとは若武者も母御もそして周囲の者達すら気付くことはなく、若武者は全身を憎き仇に仕込まれきった雑魚まぞ年増雌の身体を征服することに溺れていき、母御も若き猛りに依存していくのであった…」をお納め致す

1 23/02/04(土)07:14:51 No.1022685678

む…確かな名刀 これは某ではなく御主にこそ相応しい

2 23/02/04(土)07:15:30 No.1022685724

この太刀筋…以前何処かで見たでござるな…

3 23/02/04(土)07:17:46 No.1022685878

雑魚まぞ年増雌のなんと心踊る響きよ…

4 23/02/04(土)07:26:57 No.1022686625

いい…でござる…

5 23/02/04(土)07:31:27 No.1022686968

良いでござるよね 仇を討った若武者がぜえはあと荒い息を吐いているところへ「──死にましたか」と無感動に呟きながら歩み出てくるものだから若武者も何奴!?と刃を向けるのでござる けれど喉元に刃を突き付けられようとも顔色一つ変えずに「この男の便女にございました…。如何様な申し付けでもお聞き致しますのでどうかお命だけは…」と命乞いをしてくるのでござる 平時ならば温厚な若武者はそれを聞き届けたのでござろうが今は気が猛っておった事に加えて配下の者達が略奪を行なっている景色などを見て獣欲を堪え切れなくなっていたのでござろう、女に股を開けと命じてしまうのでござる これが二人の過ちの始まりだった…というようなやつ

6 23/02/04(土)07:33:29 No.1022687131

あやつ

7 23/02/04(土)07:35:55 No.1022687325

しかしのぅ…拙者としては年甲斐もなく孕み腹になってから二人の関係の真実が露になってほしいのだから…

8 23/02/04(土)07:38:14 No.1022687523

一点の曇り無き太刀筋見事にござる

9 23/02/04(土)07:40:00 No.1022687664

これ南蛮より伝わる「おいでぃぷす」というやつではござらんか?

10 23/02/04(土)07:42:29 No.1022687898

見るでござるよ どのような辱めを受けようとも自死だけは決してせぬ、我が子にもう一度逢うまでは誇りなど要らぬと地獄の日々を過ごした果てに身体は雄ならば誰にでも媚びる便女とされ自分のことは生に執着する浅ましい肉袋としか思えぬほどに精神は鈍化し挙句の果てには愛しき我が子に巡り逢うこと叶ってもそれが誰かも気付くことなく雌として媚び続け近親の地獄へと引き摺り込んでいく母の姿でござる 美しいでござるな

11 23/02/04(土)07:42:52 No.1022687925

してこのすれ画はえいあい浮世絵師によるものでござるか?

12 <a href="mailto:s">23/02/04(土)07:44:17</a> [s] No.1022688061

>してこのすれ画はえいあい浮世絵師によるものでござるか? 左様にござる 人の絵で勝手におりじなるの設定と性癖ぶち撒け続けるのもちょっとあれでござるな…と思ったのでそれっぽいのを作ったでござる いやはや南蛮のえいあいというものはまっこと驚くべきものでござるなあ

13 23/02/04(土)07:47:04 No.1022688334

HAPPY ENDING

14 23/02/04(土)07:47:09 No.1022688346

あやつ… 今日も刃が走っておるでござるな…

15 23/02/04(土)07:51:39 No.1022688773

うーむもう少し展開が重くても良いのではないか? ここは再会した時点で既に復讐相手の子を孕んでいることにしようぞ

16 23/02/04(土)07:53:14 No.1022688945

えいあい浮世絵師は流石にござるな… 病んでいる雰囲気が良いでござる

17 23/02/04(土)07:56:34 No.1022689268

いいぞ樺島! 奴は肥後の出だったな!

18 23/02/04(土)08:01:14 No.1022689733

実母はちょっと重いでござる

19 23/02/04(土)08:01:45 No.1022689785

ありがちではあるが 好色な敵首領に拐われた母はすでに亡く仇を取り敵の姫を捉えた若武者は領地支配の大義名分として彼女を娶るという体で母の無念を晴らすが如く凌辱するがその姫は彼の異父妹だった というのはいかがでござろう

20 23/02/04(土)08:03:26 No.1022689949

近親は好まぬ…乳母ではいかがか?

21 23/02/04(土)08:04:41 No.1022690073

介錯しもす

22 23/02/04(土)08:05:37 No.1022690158

少なくともお互い取り返しがつかぬところまで行ったところで真実が明らかになるべきで御座ろう その上で最早肉欲にすがる他なく堕ちて征くのが望ましきかと

23 23/02/04(土)08:08:42 No.1022690513

早漏…

24 23/02/04(土)08:09:35 No.1022690610

若武者が眠る中寝言で母の事を呟きそれを聞いてしまった母だけが真実を知るのもそれは乙ではないかと進言する候

25 23/02/04(土)08:12:22 No.1022690934

土曜の朝からちんちん硬くする文を投下するとはこの者…

26 23/02/04(土)08:12:55 No.1022690983

あやつ

27 23/02/04(土)08:16:37 No.1022691445

股を開けと命じられた女は一瞬「……そうですか」と言いたげな落胆するような表情を見せるもののすぐさま帯を解き、軟禁に近い状態で生活していた故に雪のように白い裸体を曝け出すのでござるよ 女体を初めて見た若武者はもう自分でも何をしているか分からぬほど猛り狂い、女を組み敷くのでござるが当然上手く挿入る訳もなし、組み敷かれているはずの女が経験がないのを見取って導いてやるのでござる 物心付いてよりずっと母御の仇を取るのです、と言われ続けそのために鍛えられ続けた肉体は強壮であり、肉茎もまた極悪なものでござったが初めて故仕方あるまいな、たちまちに暴発してしまうのでござる そんなふーッ…ふーッ…!とケダモノの吐息を胸の中で繰り返す若武者を見ていると女は何故かその背を抱いてやりたくなりぽん、ぽん、と叩いてやるのでござる その後若武者はすぐさま回復し女の雄を立てる淫語に二度三度と白濁を吐き出すのでござるがそれはさておきこれが二人の初めてのまぐわいでござった…

28 23/02/04(土)08:17:31 No.1022691538

統治の為に敵国の姫め娶るのだがその実そちらも実妹であったとし形だけの夫婦として劣情は元便女に向け続け泥沼を更に深くするのも乙であるな

29 23/02/04(土)08:18:13 No.1022691619

あやつ……結構なお点前にて

30 23/02/04(土)08:19:00 No.1022691721

二の太刀とはこやつできておる

31 23/02/04(土)08:19:34 No.1022691792

どうでもいいけどこの時代ってやっぱり脇毛剃ってなかったのかな

32 23/02/04(土)08:21:55 No.1022692098

>ありがちではあるが >好色な敵首領に拐われた母はすでに亡く仇を取り敵の姫を捉えた若武者は領地支配の大義名分として彼女を娶るという体で母の無念を晴らすが如く凌辱するがその姫は彼の異父妹だった >というのはいかがでござろう 種違いはもったいなかろう ここは攫われた時には既に妊娠していて母娘ともに嬲ってくれようと 仇が手塩にかけて英才教育した姫としようぞ

33 23/02/04(土)08:24:43 No.1022692429

スレ画に思考が誘導されてるかもしれんが こういうシチュは西洋貴族と騎士だとインモラル度が足りない 和のテイストがあってると思うでござる

34 23/02/04(土)08:25:08 No.1022692488

>どうでもいいけどこの時代ってやっぱり脇毛剃ってなかったのかな 時代によるけど室町だとそもそも剃刀が発明されてないから毛抜きで抜くしかない 当然痛いので髷を結うのも辛い いわんや脇毛をや

35 23/02/04(土)08:26:15 No.1022692611

お主の太刀筋… いつになく冴えておるのう

36 23/02/04(土)08:32:22 No.1022693394

ふむ…若武者には幼き頃より交流を続けた許嫁がいたりするとよいのではないか?

37 23/02/04(土)08:32:25 No.1022693398

それが十数年振りに吸う母の乳房とも知れずに夢中で乳を吸いながら腰を振る若武者とそれを愛しい男にするように受け入れる──それがそう振る舞えば痛め付けられることが少なくなる故に覚えてしまった悲しき性であろうとも──女でござったが若さと猛々しさを併せ持った凶悪な逸物にどんな粗末な珍棒であろうと勝てなくなるほど陵辱され尽くした女の身体が勝てる訳もなく若武者の耳元で「んっ…!…大変、逞しゅうございますね…ぅっ、っく…!」だの「あなた様のいちもつが…ぁ゛っ…!わたしの肉穴の中で暴れ回ってぇ、んぉ゛っ…!」だの「ひだひだが、ぁ゛ぁ゛っ…!掻きむしられて、ぉ゛ひぃ゛っ!?」だのと雑魚雌っぷりを誇示するような淫猥な睦言を囁いてくるものだから戦地での高揚と仇を討った時に覚えた空虚さを埋めるようにお前は私のものだ…!などと叫びながら抜かずの三発を決め込み女は無事に若武者の便女と相なったのでござるな

38 23/02/04(土)08:35:44 No.1022693899

あやつ… 出来ておる喃

39 23/02/04(土)08:38:26 No.1022694287

>ふむ…若武者には幼き頃より交流を続けた許嫁がいたりするとよいのではないか? ただの許嫁では弱い ここは若武者は実は双子で跡取りとなる男のみ残され女側は捨てられたのだが紆余局欠の末にとある名家に拾われ更に紆余曲折の末に許嫁となったとするべきでござろう

40 23/02/04(土)08:39:40 No.1022694481

攻め込んだ若武者が力及ばすに敗北して捉えられてしまい憎き敵首領の前で見目麗しい女物の衣装で組伏せられて小娘の如く凌辱される最中控えていた便女にお前そっくりの反応だなと声をかけている事からその女性が生き別れの母と知るが彼女はお殿様好みの小姓となれるように励みなさいとどこか壊れた笑みを浮かべ若武者は絶望と雌の快楽に堕ちていく… これも拙者の流派の技のひとつでござる

41 23/02/04(土)08:41:09 No.1022694704

母本人が自分はもう死んだものとして何も語らないせいで 正体が分からないまま何人もいる敵の女のうちの一人として 仲間たちと集団乱行するんだけど 若侍は年増の便女に訳もわからず惹かれてしまって 周りから年増趣味とからかわれるのもいい塩梅でござるし 配下に下げ渡して自分は若い女とやってる時に正体がわかって 慌てて便女を探しに行くと自分よりも若い田舎の餓鬼にもみくちゃにされて喘いでる姿をみて何も言えずに去っていくのもいいと思う二心でござるよ~

42 23/02/04(土)08:45:34 No.1022695367

ふむ……レグラ絵が合いそうで御座るな

43 23/02/04(土)08:47:10 No.1022695610

そんなこんなで若武者の自陣へと連れ帰られた女であったが平時こそは楚々とした品のある態度で振る舞っており若武者の配下の者達からは何処かの姫君が拐かされたのであろう…なんと哀れな…と同情を買っていたのでござるが素性を悟られることはなかったのでござるな というのも若武者を産んだ直後の姿は確かに美姫ではあるものの今の湿っぽく雪と墨のようないめえじの姿とは異なり野に咲く可憐ながらも逞しき華のような明るい姫君であったからして今の姿とはあまりにも印象が違いすぎたこと、そして配下達の多くが世代交代しており若武者の母御その人を直接見たことがある者が殆ど居なかったことが重なり誰も女の素性を知らぬまま若武者の手元に置かれることとなったのでござる

44 23/02/04(土)08:53:46 No.1022696660

だが猿よ この者らの年齢設定は一体いくつなのだ

45 23/02/04(土)08:55:17 No.1022696889

してこの物語の薄い本の販売はどこにござるか?

46 23/02/04(土)08:55:18 No.1022696891

若武者の方はといえば幼き頃から配下達より母御の仇を取るのですと教えられ自身もそう信じて鍛錬を続けた訳でござるがいざ仇を討ってしまえば手に残るのは首を断ち切った時の感触と首桶の嫌な重み、そして転がる首のない死体のふらっしゅばっくのみでござる おめでとうございます若様!と自分を讃える配下達に素直に応える気にもなれず、さりとて無碍にするにもいかず、胸の中の空虚さを抱えながら日課の鍛錬を続けているとふと自分を見る視線に気付くでござる 女がその裸身に襦袢を羽織っただけの姿で自分を見ていることに気づいた若武者は、昨夜もその熟れた柔らかき肉に迸りを何度も吐き出したこと、そして闇の中で淫らに踊る女の姿を思い出して生唾を飲んでしまうのでござるな 無論女はそのようなことはお見通しである故、ちらりと乳房などまろび出させ若武者を誘惑し朝から本人達が知らぬまま母子によるまぐわいの甘美に溺れるでござるよ

47 23/02/04(土)08:56:18 No.1022697079

こういうのは熟女モノとしてひろいんが実の母親と作中ではねたばらしすることなく 便女が「ああ……もし我が子が生きておったならそなたのような猛々しい若武者になったのでしょう……」と頬を撫で若武者が物心つく前の母親の手を思い出す感じが良かろうと思うで候

48 23/02/04(土)08:59:12 No.1022697505

似たような設定の薄い本で猛った我が魔羅を鎮めたいのでござるが何かおすすめはないでござるか?

49 23/02/04(土)09:00:04 No.1022697653

>だが猿よ >この者らの年齢設定は一体いくつなのだ 若武者が数えで15 母御が数えで29 こうでござるな 十五年に渡り仇を討つことだけを目標に生きて来たせいで日々が虚ろになってしまった若武者が十五年をかけて最高に都合の良い雌肉に仕込まれてしまった母の身体に溺れていくのでござる あれだけ逢いたいと願っていた我が子に自分が何も考えずに善がり狂うことができるからとおなごを支配するようなまぐわいばかり教え込んでいる母御はいつになったら…というよりはどこまで手遅れになったら自分が今媚びている若き雄が我が子だと気付くのか…そう考えると胸が踊るでござる

50 23/02/04(土)09:04:06 No.1022698376

なんと鋭い太刀筋よ…

51 23/02/04(土)09:05:04 No.1022698554

やはり息子の胤で妊み跡継ぎを産んだ後に真実が明らかになるべきで御座るな

52 23/02/04(土)09:07:23 No.1022698964

でもこれそのうち情が通じて若者がぽつぽつ自分語りしたら母側はあっさり気付いちゃわないでござるか?

53 23/02/04(土)09:07:53 No.1022699058

見事なお点前にござるな

54 23/02/04(土)09:09:14 No.1022699293

>でもこれそのうち情が通じて若者がぽつぽつ自分語りしたら母側はあっさり気付いちゃわないでござるか? 気付いた時点で既に身重の身なれば更に美しいでござるな

55 23/02/04(土)09:09:50 No.1022699398

そして拙者は母者を手籠にした罪で切腹致す!

56 23/02/04(土)09:09:54 No.1022699413

>でもこれそのうち情が通じて若者がぽつぽつ自分語りしたら母側はあっさり気付いちゃわないでござるか? 気付きつつも拒めない所に趣を感じ候

57 23/02/04(土)09:10:42 No.1022699561

>でもこれそのうち情が通じて若者がぽつぽつ自分語りしたら母側はあっさり気付いちゃわないでござるか? 気付いても言い出せるわけが無いので御座るな ただ気付いた夜から奉仕が何処か捨て鉢だったところが愛情に満ちたモノに変わるでござるよ

58 23/02/04(土)09:13:07 No.1022699979

脳破壊と再生のかたるしすでごさるな

59 23/02/04(土)09:14:32 No.1022700253

ちょっと待ってくだされ! 十数年も慰み者にされてきた女性に女としての機能が残っているものでござるかなぁ…

60 23/02/04(土)09:15:13 No.1022700381

お侍様はやはり違うだなあ…

61 23/02/04(土)09:15:50 No.1022700504

拙者はもう少し軽めに拐われた母を救いだしたものの捕らえられている内に心を病んでしまっており精神の安定のために定期的に抱かねばなないという名目だったがやがて互い肉欲に溺れていくくらいでよいかと…

62 23/02/04(土)09:16:12 No.1022700570

若武者に幾度となくほとの最奥に迸りを吐き出された後に肉茎を舐めしゃぶりながら頭を撫でられている時など少し前までの気を抜けば女に飢えた足軽衆の中に放り込まれるような生活に比べると天地ほどの差を感じてしまいついつい若武者により奉仕したくなって「あなたひゃま……はぷ……んっ……ごくっ……もしご興味がおありでしたなら……こちらの穴もお使いになれます……中古穴ですが……あなた様のいちもつで上書きしていただければと……」などと言いながら菊門交尾を若武者に教え込み自分は真白いでか尻を打ち叩かれながら「お゛ぉ゛ぉぉ゛っ!お゛っ、ほぉ゛ぉ゛っ!?ぃ゛ぐっ…!しりあな、あなたさまのでほじられっ、ぉ゛ぉ゛お゛おっっ!!」という風に菊門絶頂に耽っている訳でござるが相手が我が子だと知ったらどうなるのかみものでござるな

63 23/02/04(土)09:16:52 No.1022700703

>ちょっと待ってくだされ! >十数年も慰み者にされてきた女性に女としての機能が残っているものでござるかなぁ… 怨敵は種無しだったので御座ろう 雄としての格の差を示すのも重要な要素に御座る

64 23/02/04(土)09:17:03 No.1022700739

可哀想が好きそうな御仁が揃っているにござるなあ

65 23/02/04(土)09:17:05 No.1022700743

>ちょっと待ってくだされ! >十数年も慰み者にされてきた女性に女としての機能が残っているものでござるかなぁ… そこはそれ 子を思う母の一念にござろう

66 23/02/04(土)09:17:16 No.1022700779

母が気づかないのは無理があるから 敵討時は若侍が面当てして顔がわからなくて 拾って養育してくれたとこの名前名乗ってたのと 仇が色んなところで敵作って思い当たる節だらけだったで自然になるでごさるよ 初ファック後に故郷に連れ帰られて息子だと気付き 正体をバラして敵地であった事は秘密にする(でもヤる)ルートと 正体を隠し通して便女として支えて孕まされるルートに別れるでござる

67 23/02/04(土)09:17:39 No.1022700846

ふぁっく!?

68 23/02/04(土)09:18:18 No.1022700977

ケンが言っていたがこれまざぁふぁっかーぁなる行為だそうだぞ

69 23/02/04(土)09:21:06 No.1022701504

元の領地そのままでは憎き敵国を倒せず領地を拡張した結果であれば本拠も変わっており中々気付かぬというのもあり得ようぞ 便女を大いに気に入りその身体に溺れ寵愛した末に元の領地に囲う事で真実に触れると言う流れも宜しかろう

70 23/02/04(土)09:21:58 No.1022701669

ちょっと待ってください  子供が若くして棟梁になれるぐらい身分が高い男性と子供を作って出産してるのに全く気づかないことなんてあるのかな

71 23/02/04(土)09:22:38 No.1022701794

>>ちょっと待ってくだされ! >>十数年も慰み者にされてきた女性に女としての機能が残っているものでござるかなぁ… >怨敵は種無しだったので御座ろう >雄としての格の差を示すのも重要な要素に御座る 二、三人は産んでおいて欲しい所でござらぬか? 体型が崩れて乳がまったく昔と違っていたから周りにはわからない理屈にござる 昔は男まさりのジャジャ馬貧乳女剣士でひ弱な幼馴染とのラブラブ婚姻だと直好

72 23/02/04(土)09:22:50 No.1022701828

>ちょっと待ってください  >子供が若くして棟梁になれるぐらい身分が高い男性と子供を作って出産してるのに全く気づかないことなんてあるのかな お主は風情というものがわかっておらぬようじゃな

73 23/02/04(土)09:23:45 No.1022702011

>>ちょっと待ってくだされ! >>十数年も慰み者にされてきた女性に女としての機能が残っているものでござるかなぁ… 愛する息子の種で孕まされるかもしれない禁忌の悦びと これまでになかった性愛を越えた慕情での肉欲で 身体が目覚めるのはこれ御仏の加護なるぞ 息子殿からしてみれば何度の男を抱いてきた歴戦の美魔熟女が実母でしかも己を誘惑し 世継ぎまで孕んでくれるというのであるから将に奇跡ぞ

74 23/02/04(土)09:24:32 No.1022702185

母君は「あれー?この城なんか見覚えあるー!?」ってならないんでござるか?

75 23/02/04(土)09:24:34 No.1022702192

おら農民だからよくわからんけどたまに敵地で凌辱されていた光景がふらっしゅばっくして取り乱す母を力強く抱きしめて安心させてからのいちゃらぶ母子姦とかがいいと思うだ

76 23/02/04(土)09:24:37 No.1022702197

昔の人は成人すると名を改めるから分からなくてもしょうがない文化

77 23/02/04(土)09:25:20 No.1022702354

母が敵地で産んだ父親を知らぬ娘も… いるのでありましょうな

78 23/02/04(土)09:25:23 No.1022702365

若き棟梁と実母は禁断の関係のまま子だくさんになるもその子達による血で血を洗う戦いが起きるのを望む宣教師デース

79 23/02/04(土)09:25:47 No.1022702451

>でもこれそのうち情が通じて若者がぽつぽつ自分語りしたら母側はあっさり気付いちゃわないでござるか? その上で息子をオスとして求めてきたら滾るものがござる 近親性よりも性愛の方が勝ったのでござる

80 23/02/04(土)09:25:55 No.1022702480

生き別れた息子が赤子同然であったならわからぬであろう しかし亡き夫の面影を感じるのであるな?

81 23/02/04(土)09:26:02 No.1022702519

>二、三人は産んでおいて欲しい所でござらぬか? まだ産めるなら許容範囲で御座るな 御敵の子は皆娘であれば尚良い 政略婚として敵領地を治める口実になろうぞ

82 23/02/04(土)09:26:11 No.1022702545

>でもこれそのうち情が通じて若者がぽつぽつ自分語りしたら母側はあっさり気付いちゃわないでござるか? 安心して欲しいでござる 連れてこられてばかりの女は我が子に逢いたいという妄執だけで生きている半ば屍のような状態であり精神はもう殆どぶっ壊れているでござる 哀れにも常にあの若武者様はわたしを部下達に使わせたりしないだろうか、足軽衆が集まる部屋に突き入れられないだろうか、ほとに山芋を流し入れられ悶える様を肴にされたりはしないだろうか、裸で放り出されて両手足の指の数の肉棒を咥えてこいと言われないだろうか、と怯えているのでござるな 常に我が子に逢いたい逢うまでは死にたくない殺されないために媚びなくては気持ち良くなれば忘れられるさっさと死んでしまえばよかったのにこんな浅ましい肉袋など何故生きているのか我が子に逢いたい死にたくない…という考えで頭が占められておりこの精神状態が改善するまでは若武者の身の上など聞かれてもそれらを覆い隠す楚々とした態度で応対して内容も理解していないでござるよ

83 23/02/04(土)09:26:41 No.1022702650

母子相関などインモラルなのはダメでおじゃる ここはただただ捉えられていた麗しき村娘との逢瀬が良いでおじゃる

84 23/02/04(土)09:26:45 No.1022702663

>母が敵地で産んだ父親を知らぬ娘も… >いるのでありましょうな 種違いの妹と分かってて息子に その子の水揚げをさせる母とか いんもらるでよいでござるなぁ

85 23/02/04(土)09:26:49 No.1022702678

つまりある日母上を奪われた種違いの若者が現れて若武者を討って母上を奪い返すと…

86 23/02/04(土)09:27:04 No.1022702736

>おら農民だからよくわからんけどたまに敵地で凌辱されていた光景がふらっしゅばっくして取り乱す母を力強く抱きしめて安心させてからのいちゃらぶ母子姦とかがいいと思うだ 重い過去があると抜けねぇだ… もっと頭空っぽにしてぇだよ…

87 23/02/04(土)09:27:19 No.1022702790

なんとなくで御座るがふぁいあーえむぶれむでやってそうな展開で御座るなあ

88 23/02/04(土)09:27:39 No.1022702853

>母子相関などインモラルなのはダメでおじゃる >ここはただただ捉えられていた麗しき村娘との逢瀬が良いでおじゃる 敵陣に一人で来るとは蛮勇にござる 斬る

89 23/02/04(土)09:27:51 No.1022702903

仇を誅することだけを教え込まれた若武者は人相まで険しく重くなっておるので御座ろう あの優しげな目をした子がこんなにもと悲嘆にくれながらも淫欲に溺れる母御もいいでござる

90 23/02/04(土)09:27:58 No.1022702927

>若き棟梁と実母は禁断の関係のまま子だくさんになるもその子達による血で血を洗う戦いが起きるのを望む宣教師デース 破廉恥な伴天連め… うぬらの崇める"まりあ"も清らかな身で妊娠したというが 流石にそれは無理があろうよ

91 23/02/04(土)09:27:59 No.1022702930

>若き棟梁と実母は禁断の関係のまま子だくさんになるもその子達による血で血を洗う戦いが起きるのを望む宣教師デース ぎりしあ神話を用いて 近親婚はよいモノデースする異教の宣教師がよいでござろう それが男を知らぬ見習いしすたぁなら猶更でござる

92 23/02/04(土)09:28:09 No.1022702975

>つまりある日母上を奪われた種違いの若者が現れて若武者を討って母上を奪い返すと… 猿よ 可哀想なのは抜けない

93 23/02/04(土)09:29:06 No.1022703174

>母子相関などインモラルなのはダメでおじゃる >ここはただただ捉えられていた麗しき村娘との逢瀬が良いでおじゃる 都のものは田舎娘に幻想を抱きすぎでござる

94 23/02/04(土)09:29:24 No.1022703234

>母子相関などインモラルなのはダメでおじゃる >ここはただただ捉えられていた麗しき村娘との逢瀬が良いでおじゃる しかし公家殿 源氏物語も行きつくところはまざーふぁっかーしたいマンさんの ちんちん無双ものがたりではござらぬか?

95 23/02/04(土)09:29:27 No.1022703247

>安心して欲しいでござる >連れてこられてばかりの女は我が子に逢いたいという妄執だけで生きている半ば屍のような状態であり精神はもう殆どぶっ壊れているでござる >哀れにも常にあの若武者様はわたしを部下達に使わせたりしないだろうか、足軽衆が集まる部屋に突き入れられないだろうか、ほとに山芋を流し入れられ悶える様を肴にされたりはしないだろうか、裸で放り出されて両手足の指の数の肉棒を咥えてこいと言われないだろうか、と怯えているのでござるな >常に我が子に逢いたい逢うまでは死にたくない殺されないために媚びなくては気持ち良くなれば忘れられるさっさと死んでしまえばよかったのにこんな浅ましい肉袋など何故生きているのか我が子に逢いたい死にたくない…という考えで頭が占められておりこの精神状態が改善するまでは若武者の身の上など聞かれてもそれらを覆い隠す楚々とした態度で応対して内容も理解していないでござるよ 哀れな… しかし拙者は十五年の間に母御がどのような辱めを受けて来たかにも興味が湧いてまいりましたな

96 23/02/04(土)09:30:55 No.1022703589

この太刀筋…忘れもせぬシコりすぎて傷ついたこの愚息恨みここで晴らさせて頂く!

97 23/02/04(土)09:30:58 No.1022703599

世間には奪い取った領地の慰め女を娶った美談となり 二人きりの世界ではインモラルな母子相姦で世継ぎを生み出す禁忌の物語になるのは ぎゃっぷ萌えでよいでござるな

98 23/02/04(土)09:31:29 No.1022703721

>>つまりある日母上を奪われた種違いの若者が現れて若武者を討って母上を奪い返すと… >猿よ >可哀想なのは抜けない ケンはこういう信長を好きになったんだなって

99 23/02/04(土)09:31:41 No.1022703764

ふあつく…論語によると不惑と言われて数え年40を表す年齢であるでござるな

100 23/02/04(土)09:32:06 No.1022703861

このいんもらる侍…何度見ても矛盾した心理描写が巧みで濃いのが出るでござるな…

101 23/02/04(土)09:32:22 No.1022703933

拙者似たような文を「まーくもし」とやらで見た覚えがあるでござる

102 23/02/04(土)09:33:07 No.1022704101

>>母が敵地で産んだ父親を知らぬ娘も… >>いるのでありましょうな >種違いの妹と分かってて息子に >その子の水揚げをさせる母とか >いんもらるでよいでござるなぁ 種違いの兄や弟に抱かれるというのに 「我々は彼らに屈した捕囚の身、むしろこの身体を抱くことで安全が得られるのでは安い物では?」 と種違いの妹や姉に身体を捧げる様に促す母は いんもらるでよいでござるなぁ

103 23/02/04(土)09:33:24 No.1022704155

麿は連載することを許す 投稿サイトにて若武者と母君の淫欲の日々を綴りここに知らせに来るが良い

104 23/02/04(土)09:33:31 No.1022704187

>しかし拙者は十五年の間に母御がどのような辱めを受けて来たかにも興味が湧いてまいりましたな 外道め…!

105 23/02/04(土)09:33:32 No.1022704194

なんと面妖な集いであるか…

106 23/02/04(土)09:33:55 No.1022704292

見方を変えると母君は傾国の女で御座るな

107 23/02/04(土)09:34:24 No.1022704409

よい納 奥座敷に妾として匿うもそれは実は母親で その場では修羅の姿ではなく母と子として そして着物を脱ぎ棄てるとメスとオスとして 普段とは異なる姿を見せる二人…

108 23/02/04(土)09:34:25 No.1022704410

>>でもこれそのうち情が通じて若者がぽつぽつ自分語りしたら母側はあっさり気付いちゃわないでござるか? >安心して欲しいでござる >連れてこられてばかりの女は我が子に逢いたいという妄執だけで生きている半ば屍のような状態であり精神はもう殆どぶっ壊れているでござる >常に我が子に逢いたい逢うまでは死にたくない殺されないために媚びなくては気持ち良くなれば忘れられるさっさと死んでしまえばよかったのにこんな浅ましい肉袋など何故生きているのか我が子に逢いたい死にたくない…という考えで頭が占められておりこの精神状態が改善するまでは若武者の身の上など聞かれてもそれらを覆い隠す楚々とした態度で応対して内容も理解していないでござるよ う~む少しぱんちが効き過ぎではござらんか? もう少し愛を見たいでござる…

109 23/02/04(土)09:35:38 No.1022704681

>見方を変えると母君は傾国の女で御座るな 最後は燃える城の中で寄り添いながら息を引き取るのも美しいと思うで候

110 23/02/04(土)09:36:43 No.1022704893

(周囲に正体がばれないまま)孕んだ母と棟梁を前に 家中の者(殊、老中のように年配の者)が 「早くお孫様の顔も見てみたいのお」と話して 一瞬 複雑そうで恥ずかしそうな顔でちらりと目線を交わす 二人とか見てみたいでおじゃる

111 23/02/04(土)09:37:52 No.1022705126

複数の男が近寄ると怯えだす女を抱きしめてなだめるのでござるな

112 23/02/04(土)09:37:52 No.1022705129

殿! 拙者母君に腹違いの妹産んでいて若君とやって欲しいでござる!

113 23/02/04(土)09:37:59 No.1022705159

難しく考えすぎデース 捕まってる間に開発されて女の悦びに目覚めた母と生き別れの母へ敬慕とやりたい盛りを拗らせた若武者が肉欲に任せてセックスセックスするだけでいっぱい抜けマース

114 23/02/04(土)09:39:00 No.1022705382

>その場では修羅の姿ではなく母と子として >そして着物を脱ぎ棄てるとメスとオスとして >普段とは異なる姿を見せる二人… 「母がそのように浅ましく求めてよいのかのう?」 「あら?私は貴方様のただの妾、孕み女でございます故…♥」 「ほらほら!もっと腰を振りなさい!!私の息子ならもっと頑張れるでしょう♥!!」 「ううっ…なんて腰の動きなんだ……今しばらく、今しばらく!!」 とお互いオスとメス、または母と子を使い分けながら 愛事に感けるようになってほしい

115 23/02/04(土)09:39:33 No.1022705484

>これ南蛮より伝わる「おいでぃぷす」というやつではござらんか? それは父殺しが前提にあるものでござるゆえ少し違うものだと某愚考するでござる

116 23/02/04(土)09:40:35 No.1022705709

貴殿らまだ土曜の昼前ぞ

117 23/02/04(土)09:40:49 No.1022705751

>殿! >拙者母君に腹違いの妹産んでいて若君とやって欲しいでござる! 種違いの間違いでござるか…? 母と子、兄と妹でそれぞれ相姦関係を結ぶことで 強固な絆と秘密でより強くいんもらるな関係になるのはおいしいでござる

118 23/02/04(土)09:41:40 No.1022705922

ええい早く孕ませんか! 優れた若武者の種に牝が敵うはずもなくみっともなく孕み月を経るごとに日に日に腹を膨らませいつしか雌牛ばりに乳を流すようになった姿に若武者がさらなる劣情を抱くのが良いで候

119 23/02/04(土)09:42:01 No.1022706013

>これ南蛮より伝わる「おいでぃぷす」というやつではござらんか? おいでぃぷす父親へのこんぷれっくすが絡むが この場合は仇が既に父親を殺めているので 問題ないでござる むしろ父親の様な立派な存在になりたいと頑張って母を抱く 献身性とかにも繋げられて美味しいでござる

120 23/02/04(土)09:43:08 No.1022706308

>「母がそのように浅ましく求めてよいのかのう?」 >「あら?私は貴方様のただの妾、孕み女でございます故…♥」 男慣れした魔性の女感があってよいでござる… その上で熟練したテクで母から子に大人の手ほどきをして 次第に夜伽が上達していくのでござろうな

121 23/02/04(土)09:43:56 No.1022706479

>人の絵で勝手におりじなるの設定と性癖ぶち撒け続けるのもちょっとあれでござるな…と思ったのでそれっぽいのを作ったでござる 麻呂はもっとみたいでおじゃる 次回のスレ立てには別の画像を頼むぞよ

122 23/02/04(土)09:44:33 No.1022706585

敵地で産まれた妹は母から取り上げられて姫として育てられたけど 母が仇に組み伏せられる前の純真爛漫暴れん坊男まさりガールに瓜二つに育ってて 純真に父の仇!っと若侍に襲いかかるでござる でも返り討ちにあい逆に抑え込まれて抱かれてしまい それを見てしまった母が自分の過去と重ねて上からも下からも涙を流すでござるよ

123 23/02/04(土)09:46:03 No.1022706887

>でも返り討ちにあい逆に抑え込まれて抱かれてしまい >それを見てしまった母が自分の過去と重ねて上からも下からも涙を流すでござるよ よいよい 抵抗する我が娘を抑えつけて 自らと同じ竿姉妹にする様が見える見える

124 23/02/04(土)09:46:13 No.1022706911

>う~む少しぱんちが効き過ぎではござらんか? >もう少し愛を見たいでござる… ご安心召されよ 毎晩身体を重ねていれば当然のようにご懐妊です、となる訳でござるが悪阻に苦しみ一人床で静かに横たわっていた女が「ああ…あのお方はわたしの懐妊を我が事のように喜んでくださった…夢の中に生きているようなこんなわたしを、生に執着する浅ましい肉袋を、あの方は真に想って下さる…」と築き上げた信頼関係によって遂に精神状態が良好になってくるのでござるな そこで窓の外を見ればいつか何処かで見たような景色 部屋の中にはいつか何処かで見たような家紋が沢山 そうここに来て精神状態が良好になった女はこれまで見ていても理解していなかった自分の状況に気付いてしまうのでござる…つまり、自分が我が子を近親の地獄に引き摺り落とし、肉欲に溺れさせ、あまつさえやや子すら作らせてしまった事実に でござる

125 23/02/04(土)09:47:45 No.1022707229

>最後は燃える城の中で寄り添いながら息を引き取るのも美しいと思うで候 >>う~む少しぱんちが効き過ぎではござらんか? >>もう少し愛を見たいでござる… >ご安心召されよ >毎晩身体を重ねていれば当然のようにご懐妊です、となる訳でござるが悪阻に苦しみ一人床で静かに横たわっていた女が「ああ…あのお方はわたしの懐妊を我が事のように喜んでくださった…夢の中に生きているようなこんなわたしを、生に執着する浅ましい肉袋を、あの方は真に想って下さる…」と築き上げた信頼関係によって遂に精神状態が良好になってくるのでござるな >そこで窓の外を見ればいつか何処かで見たような景色 >部屋の中にはいつか何処かで見たような家紋が沢山 >そうここに来て精神状態が良好になった女はこれまで見ていても理解していなかった自分の状況に気付いてしまうのでござる…つまり、自分が我が子を近親の地獄に引き摺り落とし、肉欲に溺れさせ、あまつさえやや子すら作らせてしまった事実に >でござる 愛はどこにあるでござるか…

126 23/02/04(土)09:48:05 No.1022707302

近親の禁忌と分かっていながら いやむしろ息子だと思って抱かれると これまでどの男に抱かれた時よりも滾り 激しく求めてしまう妾母はよりでござるな そのせいで若棟梁の息子殿もどんどんその魔性の身体にハマり 悪循環になっていくみたいな

127 23/02/04(土)09:48:26 No.1022707369

母上が実際は死んでないなら敵は敵ではなかったのではないか?死に損なのでは?

128 23/02/04(土)09:49:02 No.1022707476

>愛はどこにあるでござるか… 愛しかないでござるよ?外道でござるが

129 23/02/04(土)09:49:32 No.1022707582

>母上が実際は死んでないなら敵は敵ではなかったのではないか?死に損なのでは? 幼少期に自分の育んでくれる母親が失われたのは事実にござる

130 23/02/04(土)09:49:36 No.1022707597

>母上が実際は死んでないなら敵は敵ではなかったのではないか?死に損なのでは? 実母を攫い、慰めものにしてた時点で敵でござる それはそれとして女として魔螺の扱いに長けた便女に変えたのは結果おーらいでござる

131 23/02/04(土)09:50:01 No.1022707685

拙僧は俗世にとんと疎い身の上で御座いますがこの太刀筋は御仏の教えに通ずるものがあるかもしれませぬぞ

132 23/02/04(土)09:50:30 No.1022707780

>母上が実際は死んでないなら敵は敵ではなかったのではないか?死に損なのでは? 一般的におなごを攫って陵辱の限りを尽くすのは敵でござる

133 23/02/04(土)09:50:37 No.1022707804

>母上が実際は死んでないなら敵は敵ではなかったのではないか?死に損なのでは? 父の敵には変わらんでござる

134 23/02/04(土)09:50:40 No.1022707822

>拙僧は俗世にとんと疎い身の上で御座いますがこの太刀筋は御仏の教えに通ずるものがあるかもしれませぬぞ 御仏寝てるのでは御座らんか?

135 23/02/04(土)09:50:55 No.1022707878

縫う…やはり懐妊後に母君だけが気づかれるのこそ王道か…

136 23/02/04(土)09:50:56 No.1022707883

>拙僧は俗世にとんと疎い身の上で御座いますがこの太刀筋は御仏の教えに通ずるものがあるかもしれませぬぞ うわあ観音開き…

137 23/02/04(土)09:50:56 No.1022707884

>母上が実際は死んでないなら敵は敵ではなかったのではないか?死に損なのでは? 母上が奪われた際に父上は討たれたので御座ろう 立派な仇で御座るな

138 23/02/04(土)09:51:28 No.1022707993

>>それを見てしまった母が自分の過去と重ねて上からも下か >自らと同じ竿姉妹にする様が見える見える 三人で乱交をしている時が唯一の家族だけの集まりになっていたら淫らでいいものでおじゃる 母と娘が競い合って息子のマラを取り合いしたり 口淫した精液をしぇあし合ったりもみてみたいのぉ

139 23/02/04(土)09:51:41 No.1022708038

>拙僧は俗世にとんと疎い身の上で御座いますがこの太刀筋は御仏の教えに通ずるものがあるかもしれませぬぞ それほんとに御仏にござるか?

140 23/02/04(土)09:51:54 No.1022708082

御仏は男色の嗜虐嗜好でござるからな

141 23/02/04(土)09:52:01 No.1022708107

十余年で故郷がすっかり様変わりしてしまった場合もごさろうし 国衆の棟梁ともなれば大名の臣下に召し抱えられようしさすれば国替を命じられ元の屋敷の場所は好適地ゆえに大名の新城が建ち ほど近い場所に新屋敷を建てることになる事も御座ろう

142 23/02/04(土)09:53:43 No.1022708517

>>>それを見てしまった母が自分の過去と重ねて上からも下か >>自らと同じ竿姉妹にする様が見える見える >三人で乱交をしている時が唯一の家族だけの集まりになっていたら淫らでいいものでおじゃる >母と娘が競い合って息子のマラを取り合いしたり >口淫した精液をしぇあし合ったりもみてみたいのぉ むっ!でござる これで書を書いて欲しいでござる

143 23/02/04(土)09:54:04 No.1022708588

>三人で乱交をしている時が唯一の家族だけの集まりになっていたら淫らでいいものでおじゃる 自らが産んだ息子と娘が激しく抱き合っているのを見ながら ようやく家族だけの時間を手に入れられたと 孕んだ腹を撫で、幸せそうにしながら二人の肉欲の繋がりに加わる母とかよいでござる

144 23/02/04(土)09:54:25 No.1022708685

歴史研究家に絞殺してもらいながら官能小説家に書いてもらおうぞ

145 23/02/04(土)09:54:46 No.1022708773

ここで女はこれまでの自分が我が子に何をして来たかを全て思い出して自己嫌悪と自死願望に狂うてしまうのでござるな なんとか突発的な自害は周囲の者達によって免れるのでござるが陵辱されていた日々の何らかのとらうまが蘇ったのかと判断され若武者と二人で話をすることになるでござるよ この頃になると若武者は女が自己嫌悪と希死念慮とそれでも死にたくないという執着によって雁字搦めになっていることは察しており、今回の狂行もそれによるものなのだろうと優しく寄り添うでござる 一方女の方はといえば男として憎からず思い始めていた若武者が我が子だったという事実に何故気づかなかったのか逢いたかった今すぐ抱きしめてやりたいわたしにそんな資格はない今すぐ死ぬべきだ今死んではやや子が哀れにすぎる悍ましい近親の子などいっそ生まれない方が…と思考が負のすぱいらるに陥って何も言えなかったのでござる

146 23/02/04(土)09:55:16 No.1022708898

>歴史研究家に絞殺してもらいながら官能小説家に書いてもらおうぞ 殺すな

147 23/02/04(土)09:55:18 No.1022708905

>歴史研究家に絞殺してもらいながら官能小説家に書いてもらおうぞ 母上…どうして…

148 23/02/04(土)09:55:24 No.1022708932

知らなかったとはいえ実の息子の子を孕んだ事実にゲロを吐くほどの罪悪感と後悔を抱きながらも何も気づいていない息子のために口を閉じ心で涙しながら抱かれ続けるくらいのネタでなければ忍の世界ではやっていけぬぞ

149 23/02/04(土)09:55:30 No.1022708959

殿 姉ではダメでござるか

150 23/02/04(土)09:55:55 No.1022709048

>よいよい >抵抗する我が娘を抑えつけて >自らと同じ竿姉妹にする様が見える見える 妹姫は血縁だと知らないから 手を放せ下女!裏切り者め!おのれ父の仇このような事をしようが私は折れぬぞ! と罵倒してくるでござる 娘を生かすために息子の女にする外道な自分を責める心と 過去の自分そっくりな娘が自分と同じ目にあって雌にされる様に興奮を覚える心 二つの心に翻弄されて 犯しつくされて種を秘所から漏らしながら泣いている娘の隣で 自分が手本を見せようと若武者に種請いヘコヘコ腰ふりするでござる

151 23/02/04(土)09:56:04 No.1022709086

そなたほどのモノノフならば…

152 23/02/04(土)09:56:41 No.1022709226

国破れて母を攫われたことで邪m…もとい、こんぷれっくすの元となる父親がいなくなり >十数余年前に拐かされ陵辱され続けていた これにより様々な性技術と >凄絶の色香を放って肉欲を煽る魔性の女 愛されることで何とか生き残ろうとしてきた結果 色気を手に入れ 戦利品として敵国の下女を手つきにすることへの自然さを出しつつ それが母子相姦であったという結果に結び付けられる 自然さがよいでござる

153 23/02/04(土)09:56:49 No.1022709254

大将の首領を取るような有望な若武者であれば後妻の一人や二人設けても文句は言われぬ しかし異父妹となるとろりにござるな!?豊満な母君と若いが乳は薄い妹君とで2つ美味しいでござる!

154 23/02/04(土)09:57:20 No.1022709387

盛り上がって参った

155 23/02/04(土)09:57:21 No.1022709390

>姉ではダメでござるか 姉は姉で同じく便所として抱かれてほしいでござる

156 23/02/04(土)09:57:58 No.1022709528

>殿 >姉ではダメでござるか 姉である場合は母どころか若君と側近のみで落ち伸びた末の逆転もあり得るであるな

157 23/02/04(土)09:58:08 No.1022709559

>姉ではダメでござるか 姉だと相手が母君だと若武者にバレてしまうでござる

158 23/02/04(土)09:59:18 No.1022709807

>娘を生かすために息子の女にする外道な自分を責める心と >過去の自分そっくりな娘が自分と同じ目にあって雌にされる様に興奮を覚える心 >二つの心に翻弄されて よい… 目の前で生娘からオンナへと開花していく我が娘を見て ゾッとするとともにその変化が鏡写しの自分のように見えて ゾクゾクしながら 「我々はもうかの国に負けた身なのです、この身体も差し出しお慈悲を請いましょう♥」 と娘に手本を見せる母とかよいでござる…

159 23/02/04(土)10:00:05 No.1022709965

あとは母であることを墓場まで持っていくか途中でバラすか悩ましいでござるな

160 23/02/04(土)10:00:31 No.1022710060

むぅ…マゾメス敗北奴隷平伏シチュ…これは良き…

161 23/02/04(土)10:00:41 No.1022710102

薄き本としても全ての真実が白日に晒されしのちも インモラルな新ぷれいに堕ち続けていく様子は長く抜けるしりーず化が可能な題材に御座るな

162 23/02/04(土)10:01:19 No.1022710237

長い時間…中天の日が橙色を帯びるまで降りるだけの時間をかけ、ようやく女は口を開くでござる 自分がなぜ十余年も陵辱され続けても自死を選ばなんだか、何故生きたかったのか、死んでしまいたいという望み、それでも死にたくない生き別れになった我が子に逢いたいという執着、それが今あなた様との日々によって紐解かれ自分が何をして来たか、それを受け止めきれなかったのです、と自分があなたの母ですよなどとは言える訳もなく、されど想いの全てをぽろぽろと泣きながら吐き出したのでござるな 若武者はそれをただ黙って聞き届けた後、女をそっと抱きしめて言うのでござる それでも私はそなたに生きていて欲しい、共に歩んで欲しい、お腹の中の子の行く末を共に見ていたいと

163 23/02/04(土)10:01:22 No.1022710248

拙僧若武者の陰茎はどんな相手も堕とす まじかるちんぽ がいいでござる!

164 23/02/04(土)10:01:42 No.1022710325

犯された後もずっと反抗的だった敵国の姫がある日から従順に慕うような素振りになったのは御母堂から真実の一端を囁かれた故であろうな どこまで話したかは御母堂の堕ち具合に寄るであろうが

165 23/02/04(土)10:02:18 No.1022710460

>拙僧若武者の陰茎はどんな相手も堕とす まじかるちんぽ がいいでござる! 妖刀にござるな

166 23/02/04(土)10:02:21 No.1022710474

・若棟梁 ・側室(母) ・側室仕(種違いの妹) ・敵国から奴隷として売られていたが  後に若棟梁に買い戻された流浪の踊り巫女(姉) とか如何でござる?

167 23/02/04(土)10:02:59 No.1022710591

>>拙僧若武者の陰茎はどんな相手も堕とす まじかるちんぽ がいいでござる! >妖刀にござるな だからこそそんな刀を納められる魔性の鞘が必要になるんでござろうな

168 23/02/04(土)10:03:34 No.1022710720

>>姉ではダメでござるか >姉だと相手が母君だと若武者にバレてしまうでござる されど…!言わずもがな爆乳の母と母譲りの爆乳の姉を並べはめ比べしたりだぶるぱいずりふぇらでみっともなく射精したり肉布団で眠りとうござりまする!!妹の方が体格差を楽しめると言うのは理解しておりまするが…!

169 23/02/04(土)10:03:43 No.1022710748

>拙僧若武者の陰茎はどんな相手も堕とす まじかるちんぽ がいいでござる! 恩敵は租チンであり長く男で満足できなかった母上の身体が若武者の一物にてようやく喜びを満足を得たとするのが尚宜しかろう

170 23/02/04(土)10:04:04 No.1022710819

>>姉ではダメでござるか >姉だと相手が母君だと若武者にバレてしまうでござる ここは一つ母君とは暫く距離を置き対面させぬのは如何か 領地にある一族の居館とは別に 仕える大名の城下町にある武家屋敷に置いておけば…

171 23/02/04(土)10:04:20 No.1022710883

母の幼馴染み…

172 23/02/04(土)10:04:23 No.1022710892

>しかし異父妹となるとろりにござるな!?豊満な母君と若いが乳は薄い妹君とで2つ美味しいでござる! 豊満な母を見て羨ましく思う妹であるが 「しばらくすれば貴女も母のようになれますよ」と言われ 頑張って女性ほるもんを分泌するべく秘め事に励むようになるでござろうな

173 23/02/04(土)10:05:44 No.1022711173

>・敵国から奴隷として売られていたが > 後に若棟梁に買い戻された流浪の踊り巫女(姉) 踊り巫女なので男性を魅了する技術にも長けており 一度奴隷になった身故に、名前も捨てている状態なので 周囲に気付かれないって寸法でござるな ついでにエロ巫女服要素も加えられて美味しい納

174 23/02/04(土)10:05:49 No.1022711195

踊り巫女は実際にえっちな職業だったらしいの

175 23/02/04(土)10:06:58 No.1022711436

>されど…!言わずもがな爆乳の母と母譲りの爆乳の姉を並べはめ比べしたりだぶるぱいずりふぇらでみっともなく射精したり肉布団で眠りとうござりまする!! えすっぽくニチニチ攻めてくる姉乳と 母性で優しく包み込んでくる母乳の二人にさんどいっちされるのは夢でござるな…

176 23/02/04(土)10:07:30 No.1022711553

whoops…デモ戦国の時代にそこまで性に耽り治政は大丈夫ナノデショウカ? この若もゲコクジョーで配下に裏切られ妾と認識されていた女子タチモ皆再び下卑たモノドモに貪り尽くされルノデハ?

177 23/02/04(土)10:07:52 No.1022711636

それを受けて女は決意するのでござるな 全ては浅ましき己が生んだ不徳であり、そして愛しき我が子は浅ましき母とは異なりこんなにも立派な男に育ったのだ、ならば母はもう母であることすら選ばぬ、それが執着故に道を誤った自らへの罰である そう決意して、女は我が子に母として逢うという望みを捨てるのでござる 自分は一人の女であり、この子の母はあの日々の中で自らの尊厳のために死んだのだ、今いるわたしはこの若武者の女なのだ、と心に誓い、以後は表面上こそ変わらぬ楚々とした雰囲気の熟れた美姫として振る舞いつつ夜になれば好色な淫婦として睦み合う人生を送るのでござる 子宝にも恵まれ夫婦仲も良く、若武者は名君と讃えられ幸せに暮らすのでござるよ

178 23/02/04(土)10:08:05 No.1022711668

よいか皆の衆 妹というのは離れていた期間が長かろうとも兄上の一言できゃら付け完了するが 姉というのは弟君と密接に関わり続けた年月が姉という属性を強化させるのじゃ ここは間を取って姉属性(幼馴染)というたま姉方式では駄目でござるか?

179 23/02/04(土)10:08:31 No.1022711765

>踊り巫女は実際にえっちな職業だったらしいの 間諜や 戦で疲れた、または女を求める足軽や山男らに按摩をするのも仕事だったらしいでござる ここでいう按摩は勿論ただの按摩だけではないのは知られていることでござる

180 23/02/04(土)10:08:41 No.1022711801

よかった これにて一件落着で御座るな

181 23/02/04(土)10:08:58 No.1022711869

>よいか皆の衆 >妹というのは離れていた期間が長かろうとも兄上の一言できゃら付け完了するが >姉というのは弟君と密接に関わり続けた年月が姉という属性を強化させるのじゃ >ここは間を取って姉属性(幼馴染)というたま姉方式では駄目でござるか? 御意のままに…

182 23/02/04(土)10:09:34 No.1022712001

>whoops…デモ戦国の時代にそこまで性に耽り治政は大丈夫ナノデショウカ? >この若もゲコクジョーで配下に裏切られ妾と認識されていた女子タチモ皆再び下卑たモノドモに貪り尽くされルノデハ? 下劣な異人め!叩っ斬る!

183 23/02/04(土)10:10:15 No.1022712152

>姉属性(幼馴染) つまり若棟梁と同じく凛々しい武士娘 または忍び娘あたりといったところでござるか

184 23/02/04(土)10:11:17 No.1022712401

>>姉属性(幼馴染) >つまり若棟梁と同じく凛々しい武士娘 >または忍び娘あたりといったところでござるか それこそ上記の踊り巫女は如何でござるか? 忍び要素も巫女要素も姉要素も武士要素も盛れるでござる

185 23/02/04(土)10:12:02 No.1022712559

>No.1022711636 なれど…それでは若武者に素性を知られた瞬間の二人の絶望感と なお肉欲を貪り合いどこまでも堕ちていく時のカタルシスが勿体のうござらぬか

186 23/02/04(土)10:12:13 No.1022712602

>whoops…デモ戦国の時代にそこまで性に耽り治政は大丈夫ナノデショウカ? >この若もゲコクジョーで配下に裏切られ妾と認識されていた女子タチモ皆再び下卑たモノドモに貪り尽くされルノデハ? 好色でもちゃんとせいじを全うする例は各地にあるでござる 修羅のごとき復讐者の面と平和を愛する統治者としての一面…これを有するのがこの若武者にござる

187 23/02/04(土)10:12:34 No.1022712667

拙者は父娘の方が好ましいと思うで候 インモラル好きとあらばこのシチュに見合った名刀を見繕いたもう

188 23/02/04(土)10:12:36 No.1022712675

おらぁ畑さ耕すことしか知らねぇからお侍様達の言ってることさ良くわからねぇけンども 下手にひろゐん増やすより若殿様と若殿様のおっ母だけの方が近親相姦の背徳感と2人だけの閉ざされた世界って感じが良いんじゃねえかと思うんだよなァ

189 23/02/04(土)10:12:58 No.1022712761

ちょっと待つで候 正気を取り戻してしまった以上、以前城に居た頃の記憶やその所作が古くから仕えている者たちには伺えてしまうのではござらんか…?

190 23/02/04(土)10:13:23 No.1022712861

時に暴君にならぬよう 母の愛と秘肉で教え込むのもまた親の愛でござろうな…

191 23/02/04(土)10:13:24 No.1022712869

>おらぁ畑さ耕すことしか知らねぇからお侍様達の言ってることさ良くわからねぇけンども >下手にひろゐん増やすより若殿様と若殿様のおっ母だけの方が近親相姦の背徳感と2人だけの閉ざされた世界って感じが良いんじゃねえかと思うんだよなァ この者を取り立てよ

192 23/02/04(土)10:14:08 No.1022713017

>拙者は父娘の方が好ましいと思うで候 >インモラル好きとあらばこのシチュに見合った名刀を見繕いたもう その場合は勿論妾母や妹から産んだ娘とで 「我が家ではこれが習わし」とこっそり励むのがよいでござろう

193 23/02/04(土)10:14:50 No.1022713179

>おらぁ畑さ耕すことしか知らねぇからお侍様達の言ってることさ良くわからねぇけンども >下手にひろゐん増やすより若殿様と若殿様のおっ母だけの方が近親相姦の背徳感と2人だけの閉ざされた世界って感じが良いんじゃねえかと思うんだよなァ 面白いことを言う奴じゃ 我が城に来ぬか

194 23/02/04(土)10:14:52 No.1022713186

>>おらぁ畑さ耕すことしか知らねぇからお侍様達の言ってることさ良くわからねぇけンども >>下手にひろゐん増やすより若殿様と若殿様のおっ母だけの方が近親相姦の背徳感と2人だけの閉ざされた世界って感じが良いんじゃねえかと思うんだよなァ >この者を取り立てよ 待たれよ この者の言うことも一理ある

195 23/02/04(土)10:15:50 No.1022713381

>好色でもちゃんとせいじを全うする例は各地にあるでござる 成吉思汗のようでござるな…

196 23/02/04(土)10:16:14 No.1022713466

>>おらぁ畑さ耕すことしか知らねぇからお侍様達の言ってることさ良くわからねぇけンども >>下手にひろゐん増やすより若殿様と若殿様のおっ母だけの方が近親相姦の背徳感と2人だけの閉ざされた世界って感じが良いんじゃねえかと思うんだよなァ >この者を取り立てよ 待て! この者の言うこともわかる あくまでひろいんを増やすことは話を長くさせるための余興である 純愛というのであれば若君と母君で完結しているのが美しかろう

197 23/02/04(土)10:16:27 No.1022713517

>>>おらぁ畑さ耕すことしか知らねぇからお侍様達の言ってることさ良くわからねぇけンども >>>下手にひろゐん増やすより若殿様と若殿様のおっ母だけの方が近親相姦の背徳感と2人だけの閉ざされた世界って感じが良いんじゃねえかと思うんだよなァ >>この者を取り立てよ >待たれよ >この者の言うことも一理ある 農民にしておくのは惜しいと言ったのだが…

198 23/02/04(土)10:16:28 No.1022713519

>拙僧若武者の陰茎はどんな相手も堕とす まじかるちんぽ がいいでござる! 否誰でも堕とす魔羅であるならカタルシスに足らず あくまでも常識の範囲の大きさの上で血縁故の相性ぴったりな竿と膣こそが相応しい

199 23/02/04(土)10:16:56 No.1022713616

>ちょっと待つで候 >正気を取り戻してしまった以上、以前城に居た頃の記憶やその所作が古くから仕えている者たちには伺えてしまうのではござらんか…? 気づいたとて言わぬが花にござる

200 23/02/04(土)10:17:03 No.1022713639

そして月日は流れ…かつての若武者が病で床に付き、今にも亡くなろうかという際に若武者は女と二人きりにしてくれと周囲に言うのでござる はいなんですかあなた様、と穏やかに耳を寄せるその姿は往年の狂したそれはまるで異なり、数十年の月日を共にした伴侶としての落ち着きが備わっていたのでござるな そんな女に……否、母に若武者は告げるのでござる あなたが母御であることには気付いていた、と 驚愕する女に若武者は続けるでござる、あなたは優しい方だから私を傷付けまいとずっと黙っていたのでしょう、しかしもう隠す必要はありません母上、ケダモノの業を母上一人に背負わせる訳にもいきません、地獄で焼かれるのであれば私もお供致しますから、と…優しく、あの日、女が母であることを捨てる決意をした時のように優しく、若武者は女が母であることを許してくれるのでござる その後、二人は地獄でまた見えることを誓い合い、女は尼となって愛しい我が子にして愛しい夫の所へと行けることを祈る余生を送るのでござるな…

201 23/02/04(土)10:17:34 No.1022713745

母としての過去の自分は死に 新しい男の女になったという意味で 若棟梁の側女として生きることを決意して その意思表明として常に喪服や黒い着物を着るようになるとかいい納 白き肌に黒の服が映えるものだからその魔性さがさらに増して…

202 23/02/04(土)10:18:22 No.1022713911

>そして月日は流れ…かつての若武者が病で床に付き、今にも亡くなろうかという際に若武者は女と二人きりにしてくれと周囲に言うのでござる わかる…けどつらいのはチンチンが萎えるでござる… むずかしい…

203 23/02/04(土)10:18:59 No.1022714031

送るのでござるな…まで読んだでござる あやつ…やはり読ませる…

204 23/02/04(土)10:19:34 No.1022714155

よき太刀筋でござった……

205 23/02/04(土)10:19:42 No.1022714183

嫌でござる!死別えんどは嫌でござる!

206 23/02/04(土)10:20:46 No.1022714417

>嫌でござる!死別えんどは嫌でござる! 何をおっしゃるでごじゃるか 死後までも永遠を誓う素晴らしきえんでぃんぐでごじゃるよ

207 23/02/04(土)10:21:01 No.1022714472

母と二人きりになれる茶室で 口で咥えたり手でしごいたり舌を絡め合ったりして 侘び寂びしちゃう二人が見たいでござる…

208 23/02/04(土)10:21:32 No.1022714584

>No.1022713639 良き……嗚呼良き! 雪の降る静かな夜に最後の接吻を交わし……逝くのでござるな 最後は髑髏ばかりが転がる丘で貴方様とでなら何処であろうと怖くありませぬと連れ添って闇夜に消えていくのだ

209 23/02/04(土)10:22:02 No.1022714700

>>嫌でござる!死別えんどは嫌でござる! >何をおっしゃるでごじゃるか >死後までも永遠を誓う素晴らしきえんでぃんぐでごじゃるよ 儂は妖 老いぬ身体を与えよう

210 23/02/04(土)10:23:15 No.1022714986

相も変わらず…いや以前にもまして魔羅に汗が伝う太刀筋であった…

211 23/02/04(土)10:23:22 No.1022715010

死別は死別だが… 幸せな死でござろう

212 23/02/04(土)10:23:27 No.1022715035

ミギー、母親なんてあり得ないだろ!

213 23/02/04(土)10:23:59 No.1022715153

若武者ゥ! 何故君が肉欲のままにその便女を抱いたのか!何故その女の過去を知る老婆が頑なに口を閉ざすのか!何故二人の身体の具合が異様に良いのかァ! などと全てをネタバラシする姦臣になりとうござる

214 <a href="mailto:s">23/02/04(土)10:24:18</a> [s] No.1022715227

しかし一つ問題がござる 太刀を振ることばかりでいつもいつも自身が至高れぬまま終わってしまうでござるよ

215 23/02/04(土)10:24:23 No.1022715251

>儂は妖 >老いぬ身体を与えよう 命の侘び寂びがわからぬ者よこの博霊印の札を食らうがよい

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