虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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  • 犯すな... のスレッド詳細

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    23/01/21(土)15:59:13 No.1017793331

    犯すならどのウマ娘を犯したい?

    1 23/01/21(土)15:59:34 No.1017793434

    なんでそれを俺たちに言うんだ

    2 23/01/21(土)16:01:38 No.1017794114

    気品高き姫の中の姫!カワカミプリンセス定型は腕力【おのれのちから】でもぎ取ってナンボですわ~~~~~っ!!! ・ここは夢の国、ウマンダーキングダム ・悪者どもをギッタンギッタンになぎ倒しますわ! ・幸せは腕力【おのれのちから】でもぎ取ってナンボですわ~~~~~っ!!! ・あの豪快さ、姫として見習いたいものですわ~~っ! ・ああっ、たまりませんわ~! ・予想外ですわ~! ・貴方さえよければ手を組みませんこと? ・どっせぇえええええい!! ・うぐぐ、さっぱりですわ~! ・わけがわかりませんわ~! ・な、なんですの!? ・適当にググった人気ランキングで最下位だったメジロライアンちゃんだ ・身長154cm バスト91cm(Gカップ)

    3 23/01/21(土)16:02:31 No.1017794372

    いざ手を伸ばして風を切り裂いて己の地図を描いてゆけ 右も左もグチャグチャに荒れた海のような時代 築き上げた価値観さえも崩れ去ろうとした 羅針盤の指した先が正しいのかどうかなんてどうせ誰にもわからないんだ 深く息を吸いこんで瞳閉じれば浮かび上がるのは魂の示す航路(みち)(ィエ~) いざ手を伸ばして風を切り裂いて暗闇を蹴っ飛ばして 今僕は僕のために君は君のためにそうだろう?覚悟はできているさ 時に頼り合えるような存在に支えられ想像を超えた未来掴み取れ(ィエ~) いざ手を伸ばして風を切り裂いて暗闇を蹴っ飛ばして 僕らは何処までもゆける涙も迷いもいっそ引き連れて己の色で描いてゆけ

    4 23/01/21(土)16:04:36 No.1017794993

    ピサロスレ消したゴミしね

    5 23/01/21(土)16:05:24 No.1017795261

    >ピサロスレ消したゴミしね どうせこのスレ伸びないとか嫌なこと言われたから消した

    6 23/01/21(土)16:05:50 No.1017795395

    >なんでそれを俺たちに言うんだ いやw お前らいっつもアニメのキャラでシコってる陰キャくんじゃんwww

    7 23/01/21(土)16:07:29 No.1017795913

    >>なんでそれを俺たちに言うんだ >いやw >お前らいっつもアニメのキャラでシコってる陰キャくんじゃんwww ウマシコは"禁忌"

    8 23/01/21(土)16:08:22 No.1017796173

    >ウマシコは"禁忌" 本心を言えよ!!

    9 23/01/21(土)16:10:13 No.1017796743

    >>ウマシコは"禁忌" >本心を言えよ!! シコります…必ず…!!

    10 23/01/21(土)16:11:52 No.1017797283

    ウマ娘で興奮できるやつって凄いよな 馬くせーのに

    11 23/01/21(土)16:14:44 No.1017798242

    >ウマ娘で興奮できるやつって凄いよな >馬くせーのに 悪いが ウマ娘は"女の子のいい匂い"

    12 23/01/21(土)16:16:14 No.1017798760

    ウマ娘、エロ同人がないから語れないんだよな

    13 23/01/21(土)16:18:30 No.1017799457

    >>ウマ娘で興奮できるやつって凄いよな >>馬くせーのに >悪いが >ウマ娘は"女の子のいい匂い" ちゃんとそういう設定があるのか でも家畜の匂いちらつくからおれはダメだ…耳もハリーポッターのトロール思い出す

    14 23/01/21(土)16:22:07 No.1017800560

    今時流行らんぞ…トロール差別など…

    15 23/01/21(土)17:20:45 No.1017820050

    「やったんすがね!トレーナー!」 振り返るとターが満面の笑みでこちらへ向かっていた。 「さっき港に海賊のスカウトが来てたんすがね…」 大海賊に憧れるターの指導を始めて一年、ついにその日が来た。 「しかも相手はあの四皇、赤髪海賊団なんすがね!!!」 まさかそんな大物が来るとは。 俺は二人の夢がついに叶う喜びと、少しの悲しみが混ざっていた。 あれだけ待ち望んでいたターの出港日─── なのにどうしてこんなにも胸が苦しいのだろう。 つい、「行くな」と声が漏れ出てしまった。 「あんた気は確かか!?」 ターは動揺していた。それは俺の恋慕に気づいたというよりも、理解できない、そんな反応だった。 「……トレーナー、おれにもメンツってもんがある。いつかまたここに帰ってくると思ってんすがね。だから……」 俺は、弱いトレーナーだ。それ以上ターの声を聞くことはできず背を向け彼の船出を見送ることはしなかった。 ───あれから10年、ターの名は聞かない。