23/01/15(日)22:44:14 SAO見て... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1673790254195.jpg 23/01/15(日)22:44:14 No.1015904899
SAO見てるけどキリトさんずっと誰かとイチャイチャしてる
1 23/01/15(日)22:49:27 No.1015907165
いつもひどい目に遭うからイチャイチャせんと耐えられん
2 23/01/15(日)22:52:09 No.1015908404
こんなにあったっけ
3 23/01/15(日)22:52:36 No.1015908601
>こんなにあったっけ 育った
4 23/01/15(日)22:53:10 No.1015908826
>こんなにあったっけ 直葉を盛りすぎたのでバランス取った
5 23/01/15(日)22:54:10 No.1015909235
グレーチングで痛そう
6 23/01/15(日)22:54:40 No.1015909410
いちおう時間たってるからな
7 23/01/15(日)22:55:49 No.1015909896
スレ画という絶対的ヒロインがいるからな
8 23/01/15(日)22:59:20 No.1015911263
でも直葉の方がおっぱい大きいしかわいい
9 23/01/15(日)22:59:51 No.1015911455
スレッドを立てた人によって削除されました 不意にアスナが口を開く。 その表情はどこか不安げだった。 恐らく、昨日のことを気にしているのだろう。 そう思ったキリトは、彼女を安心させるように言った。 大丈夫だ、俺はここにいる。 その言葉を聞いた彼女は、安心したような笑顔を見せるのだった。 そして、二人は手をつなぎながら、帰路についた。 その途中で二人はありえないものに出会う。 全裸の中年男性が、道の真ん中に仁王立ちしていたのだ。 二人は知らないが、彼の正体は『催眠おじさん』であった。非常に強力な催眠術を巧みに使い、女と性交することばかり考えている変態である。
10 23/01/15(日)23:00:13 No.1015911602
スレッドを立てた人によって削除されました そんな彼は、目の前の美少女二人を見るなり、大声で叫んだ。 「うぉおお!! なんて可愛い子たちなんだ! よし決めたぞ、君たちは俺の嫁にする!!」 その言葉に、二人の顔から血の気が引いていく。 「冗談じゃないわ!」「こっちくんな変態野郎!」 口々に叫び、その場から逃げようとする二人。 しかし、ここで予想外の事態が起きた。 なんと、『催眠おじさん』が二人に手を向けたのだ。 その瞬間、二人はその場に崩れ落ちる。 (しまった……!体が動かない!?) 必死に体を動かそうとするが、全く反応がない。 どうやら完全に麻痺してしまったようだ。 そんな二人を見下ろしながら、『催眠おじさん』は満足そうに頷く。
11 23/01/15(日)23:00:42 No.1015911816
スレッドを立てた人によって削除されました 「うむ、やはり美少女はいいなぁ……さて、まずはどっちから頂こうかな?」 そう呟きつつ、ゆっくりと近づいてくる男を前に、二人は恐怖で震え上がることしかできなかった。 そして、ついに男は彼女たちの前に立った。 「よし、最初は君からだ! さあ、私とセックスしようじゃないか!」 そう言って、男がアスナの肩に手を伸ばす。 その時だった。 「……やめろ」 突然聞こえてきた声に、男とアスナはそちらを向いた。 そこにいたのはキリトだった。 彼は剣を抜き放ち、男の喉元に突きつけている。 その顔は怒りに満ちていた。 「それ以上その子に触れるな……!」
12 23/01/15(日)23:01:02 No.1015911964
スレッドを立てた人によって削除されました 「私の催眠から逃れたというのか.....」 催眠おじさんは表情を変えずに言う。 それを見て、キリトはさらに続けた。 「今すぐここから立ち去れ!さもなくば斬る!」 そう言って剣をさらに近づける。 「おお、怖い怖い。ふんっ!」 催眠おじさんが力むと、全身からオーラが出る。 「うわ!?」 そのオーラを全身に浴びてしまうキリトとアスナ。 それにより、体の感覚が戻ってくるのを感じた。 「くっ、ならばもう一度……」 再び剣を構えようとするキリトだったが、それよりも早く『催眠おじさん』が動いた。 「ぬぅん!!」 掛け声とともに放たれた拳が、キリトの腹部に命中した。
13 23/01/15(日)23:01:26 No.1015912141
スレッドを立てた人によって削除されました 「ぐふっ!?」 そのまま吹き飛ばされるキリト。 地面を転がりながらも何とか体勢を立て直す。 一方、アスナの方はというと、催眠状態のまま棒立ちになっていた。 「この娘は私が貰っていくよ」 そう言うと、男はアスナの腰に手を回した。 アスナは何も反応しない。ただ虚ろな目で前を見ているだけだ。 「待て……!」立ち上がろうとするキリトだったが、ダメージが大きいせいか上手くいかない。 「これがアスナちゃんの身体か....15歳にしてはずいぶん発育が良いではないか」 言いながら、男は彼女の胸を揉み始めた。 それをされている間も、アスナは全く抵抗しようとしない。 「くうっ……!」それを見たキリトの心に、激しい怒りが込み上げてくる。 だが、まだ体は思うように動かなかった。 その間にも、男はどんどん行為を進めていく。
14 23/01/15(日)23:01:48 No.1015912291
スレッドを立てた人によって削除されました ついにアスナの胸をはだけさせ、露わになった胸にしゃぶりついた。 「んんっ……!」乳首を舐められ、思わず声を上げるアスナ。 「ン~、なんとも吸っていて心地よい乳首だァ.....。妊娠していないからミルクは出ないものの、実に吸っていて気分が良い。ママのおっぱいを吸っているみたいだ」 「貴様ッ……!」歯を食いしばりながら叫ぶキリトだったが、依然として身体は言うことを聞いてくれない。 「キリト君、悔しいかね?キミの愛する女性が、このような変態オジサンに好き勝手されてしまって.....」 「うるさい……!」 「だが安心するがいい。今から君も、私と同じになるのだからなァ」 「なに……?」 そう言った瞬間、男の目が妖しく光る。 それと同時に、今度はキリトの身体が勝手に動き出した。
15 23/01/15(日)23:02:07 No.1015912413
いきなり意味不明な妄想撒き散らしてないで死んでよ~
16 23/01/15(日)23:02:09 No.1015912429
スレッドを立てた人によって削除されました 「なっ!?」驚く暇も無く、あっという間にズボンを脱がされる。 そこにはパンツの上からでもわかるほど大きく勃起したペニスがあった。 「ふむ、これはなかなか立派なモノを持っているねぇ……」そう言いながら、男はパンツ越しに亀頭を指で擦る。 「くっ……」それだけで軽く射精してしまいそうになるキリト。 しかしなんとか耐え切った彼は、男を睨みつけながら言った。 「き、貴様……」 「なんだねキミ。自分が守るべき女、アスナちゃんが、突然現れた私『催眠おじさん』に催眠をかけられ自由を奪われ乳房を吸われている様を見ていて、こんなにも勃起してしまったのかね.....。キリト君君は14歳だったかな?まァそんな年頃の男子であれば、そのような反応も至極当然とも言えよう...。 だが、お仕置は受けて貰わないとね。」
17 23/01/15(日)23:02:29 No.1015912577
スレッドを立てた人によって削除されました そこまで言うと、男はいきなり自分の肉棒を取り出した。 それは太く長く、血管が浮き出ているグロテスクなものだった。 「キリト君、キミに催眠をかける。そこで自分のチンポを立たせたまま、私とアスナちゃんのことを眺めていなさい。」 男がそう言うと同時に、金縛りが起きる。 (な、なんだ……?身体が動かない……!) 突然のことに戸惑うキリト。 そんな彼の目の前で、男はアスナの前に立つ。 「さぁアスナちゃん、そこに膝立ちになりなさい」 命令に従い、その場で膝をつくアスナ。 全裸の催眠おじさんの前で膝立ちになったので、ちょうどアスナの顔の前には男の股間が来る形となる。 それを見ながら、男はニヤリと笑った。 「キリト君、よく見ておきなさい。私の催眠術にかかればこんなこともできるのよ」 そして、おもむろに自らのペニスを掴むと、それをアスナの口元に持っていく。
18 23/01/15(日)23:02:52 No.1015912741
スレッドを立てた人によって削除されました 「さぁ、アスナちゃん。このオジサンの汚いおチンチンを思いっきりしゃぶるんだ」 その言葉に、アスナはゆっくりと口を開けると、何の躊躇いもなく咥え込んだ。 じゅぽっ!じゅぽぉっ!ぶちゅぅっ!じゅるるるるるっ! いやらしい音を立てながら激しく吸い上げるアスナ。 あまりの激しさに、口の端からは唾液が垂れてしまっている。 長い髪を揺らし、端正な顔が崩れるのも構わずフェラを続ける彼女を見て、催眠状態のキリトが呟いた。 「あ、ああ……やめてくれ……頼むからもうやめてやってくれぇ……!」 そんな悲痛な叫びにも動じず、『催眠おじさん』は笑いながら言った。 「やめないよ。言っただろう?これから彼女はもっとひどい目に遭うんだ……ほら、そろそろ竿だけでなく玉も舐めてくれるかね?」
19 23/01/15(日)23:03:07 No.1015912860
なんだお前
20 23/01/15(日)23:03:13 No.1015912912
スレッドを立てた人によって削除されました それを聞いた途端、アスナの動きが変わる。 顔を横向きにして、陰嚢を口に含んだかと思うと、飴玉のように転がしながら舌の上で転がす。さらに口を離すと、片方の睾丸を舌で持ち上げるようにして口に含み、もう片方を手で優しくマッサージする。 さらには口全体で吸い込むようにして頬張ると、歯と頰肉で甘噛みしながら強く吸引した。その強烈な刺激に、たまらず男も声を上げる。 「……おほっ!」 しかしそれでも責めをやめない少女。 頰を凹ませながら一気に吸い上げると同時に、口の中で睾丸を軽く噛んだのだ。 「素晴らしいぞアスナちゃん、実に上手だ。キリト君、君の恋人であるアスナちゃんの金玉舐め奉仕は娼婦のように巧みだろう?」そう言いつつ『催眠おじさん』は笑う。しかし、その言葉はもうキリトには届いていなかった。彼はただひたすら泣いていたのだ。 男が嘲笑う中、アスナは一心不乱に奉仕を続けていた。
21 23/01/15(日)23:05:35 No.1015913849
続けていいよ
22 23/01/15(日)23:07:30 No.1015914596
いや消えてよ…自分に催眠でもかけてろ
23 23/01/15(日)23:08:27 No.1015914973
空気も読めないやつは文章もつまらん
24 23/01/15(日)23:13:03 No.1015916770
ニヤニヤしながら一生懸命コピペしてそう
25 23/01/15(日)23:14:39 No.1015917372
どっかのだろうけど急になんなんだすぎる…
26 23/01/15(日)23:15:41 No.1015917727
ひどいスレ潰しを見た…
27 23/01/15(日)23:16:35 No.1015918093
素直にかわいそうで泣いたわ ごめんホントは泣く程じゃなかった
28 23/01/15(日)23:16:49 No.1015918188
世界樹のガーディアンって耐久性にちょっと問題あるよね サクサクやられすぎだろ
29 23/01/15(日)23:18:39 No.1015918893
>でも直葉の方がおっぱい大きいしかわいい いや…ヒロインズは部分的に勝ってる所はあってもアスナさんが一番美人じゃないかな
30 23/01/15(日)23:35:48 No.1015925397
他ヒロインが一点特化で100点なところをアスナさん全部95点みたいなところあるから…
31 23/01/15(日)23:36:38 No.1015925711
ブッサババ
32 23/01/15(日)23:37:10 No.1015925913
乳首解禁されてた気がする
33 23/01/15(日)23:48:41 No.1015930599
ハーレム要員なのかわからんけどユイの性能がおかしい
34 23/01/15(日)23:52:53 No.1015932266
なんだかんだキリトとアスナがいちゃついてるのを見てえ気持ちで読んでるところはある
35 23/01/15(日)23:57:17 No.1015933977
このエロ同人みたいな展開を地上波でやって大人気って正気じゃねえよ