ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
23/01/15(日)19:29:02 No.1015811771
自信満々
1 23/01/15(日)19:34:45 No.1015814584
余裕綽々
2 23/01/15(日)19:35:22 No.1015814892
注意一秒
3 23/01/15(日)19:36:18 No.1015815373
imgをやめれる自信がある
4 23/01/15(日)19:36:54 No.1015815678
現実認識能力が落ちているということが分かる
5 23/01/15(日)19:37:39 No.1015816034
テロリストを撃退する自身がある
6 23/01/15(日)19:38:33 No.1015816453
自信が欲しければ加齢を待つのが良いという結論になる良データ
7 23/01/15(日)19:41:15 No.1015817704
積み重ねた実績を考えたら裏付けは十分だよ
8 23/01/15(日)19:47:57 No.1015821086
その自信へし折って差し上げないとなァ!
9 23/01/15(日)20:02:57 No.1015828266
これは加齢のせいというよりは世代毎の傾向なんじゃないのかな 50年前に今の75歳以上に同じ質問しても同じ結果になりそう
10 23/01/15(日)20:07:28 No.1015830564
「高齢者運転事故と防止対策」に関する調査-80歳以上の72%が「運転に自信あり」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000023104.html 1. 調査結果のポイント (抜粋) (1) 運転に対する自信 図表1は、各年代層別の運転に対する自信の割合。「かなり自信がある」と「ある程度自信がある」を「自信がある」、「あまり自信はない」と「自信はない(不安である)」を「自信がない」とまとめたものである。 20代から60代前半にかけては徐々に「自信がある」割合は減少していくが、その後65歳から運転に自信を持つドライバーの割合は急カーブを描いて上昇し、80歳以上では何と72.0%が「運転に自信あり」と回答している。 多くは長年の運転経験と無事故継続の歴史がベースになっていると推測するものの、視力や反射神経等の身体能力の衰えは必ずあるはずで、この現実と自己認識のギャップは他の多くの調査や研究でも問題視されている。