23/01/09(月)18:18:43 日本刀... のスレッド詳細
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23/01/09(月)18:18:43 No.1013618045
日本刀って作るの面倒臭いし棍棒装備とかじゃダメだったのかな当時の侍
1 23/01/09(月)18:19:32 No.1013618311
普通にハンマー侍もいるし斧侍もいる
2 23/01/09(月)18:20:02 No.1013618474
主力弓だし
3 23/01/09(月)18:21:13 No.1013618915
当時の阪東武者ではしばしば樫木棒で鎧の上から叩き潰す戦法が見受けられる
4 23/01/09(月)18:22:30 No.1013619375
今知られてる刀とか槍が普及するまでかなりかかったらしいな
5 23/01/09(月)18:22:35 No.1013619398
侍って基本は重装弓騎兵とか重装槍騎兵なんで…
6 23/01/09(月)18:23:23 No.1013619682
元寇で色んな武器をゲットした鎌倉武士はカスタマイズに目覚めたけどほとんど現存してないんだってさ
7 23/01/09(月)18:25:33 No.1013620493
敵の採用している鎧次第 メイン武器は槍 刀はおまけ
8 23/01/09(月)18:26:06 No.1013620696
普通に金棒とかも使ってたんじゃないかな
9 23/01/09(月)18:27:03 No.1013621019
ドワーフも超凄いからバランス取れてるよね
10 23/01/09(月)18:27:25 No.1013621151
南北朝あたりは大太刀だの金棒だの色々あってアクションゲーム感がある
11 23/01/09(月)18:27:27 No.1013621158
金砕棒いいよね
12 23/01/09(月)18:27:31 No.1013621200
日本刀での近接戦闘にちゃんと価値が出たのは幕末になってから
13 23/01/09(月)18:27:38 No.1013621234
武士の魂みたいに言われるのいつごろからなんだろ
14 23/01/09(月)18:27:43 No.1013621274
長巻って男の子だよな
15 23/01/09(月)18:28:02 No.1013621414
そんな折り返す意味もないらしいからな…
16 23/01/09(月)18:28:29 No.1013621582
量産して配るとなると直刀と綿襖甲でいいよね
17 23/01/09(月)18:28:30 No.1013621586
>そんな折り返す意味もないらしいからな… 意味もないのにやるとか変態じゃ…
18 23/01/09(月)18:28:52 No.1013621720
まさかかっこいいからって理由なの…?
19 23/01/09(月)18:29:18 No.1013621864
日本刀と言っても前鎌倉期の古太刀から明治初期のサーベル拵打刀まで900年以上歴史があって どこにフォーカスをあてたらいいのやら
20 23/01/09(月)18:29:18 No.1013621869
>武士の魂みたいに言われるのいつごろからなんだろ それも幕末辺りから
21 23/01/09(月)18:29:35 No.1013621964
昔のさす又とかマジで抵抗できなくする形をしている
22 23/01/09(月)18:30:41 No.1013622340
>そんな折り返す意味もないらしいからな… 科学的手法が確立する前はどこの国でも何作ってもおまじないみたいな無意味な作業はどうしても混ざっちゃうし…
23 23/01/09(月)18:30:49 No.1013622382
鉄が貴重で砥石は潤沢って聞いた
24 23/01/09(月)18:31:08 No.1013622498
江戸時代中期~後期に刀の重要性が増しまくったのは どっちかというと武士の高楊枝としての理由の方が大きかったり色々と事情が絡まっている
25 23/01/09(月)18:31:15 No.1013622541
>そんな折り返す意味もないらしいからな… 聞いた話じゃ2回とかでいいらしいな
26 23/01/09(月)18:31:16 No.1013622546
弓矢の名手ってもしかして戦場で大活躍できたりする?
27 23/01/09(月)18:31:22 No.1013622585
日本産の質の悪い鉄でどうにかしようとしてたら楽しくなってきちゃってこうなったとか聞く
28 23/01/09(月)18:31:42 No.1013622708
飛鳥時代ぐらいまでは両刃の直刀なんだよね なんで片刃の曲刀に変わったんだろう
29 23/01/09(月)18:32:05 No.1013622824
折返し2回でほぼ完成してるからそれ以上はただの自己満足らしいな
30 23/01/09(月)18:32:17 No.1013622894
刃紋とかは折り返しするほど模様がきれいになるんだっけ
31 23/01/09(月)18:32:35 No.1013623004
フレイル侍っていそうでいないな
32 23/01/09(月)18:32:41 No.1013623050
スレ画のなろう気持ち悪いな
33 23/01/09(月)18:32:44 No.1013623068
二回でいいんだ…
34 23/01/09(月)18:33:09 No.1013623233
最上のよっしーの鉄棒とか刀へし折りそうなんだよね あと表面に文字が刻まれててかっこいい
35 23/01/09(月)18:33:25 No.1013623319
戦場では本当の近接戦か殺したあとに首落とす位にしか使ってなかったと聞く
36 23/01/09(月)18:33:30 No.1013623349
15回折れば3万超えるか
37 23/01/09(月)18:33:37 No.1013623398
>フレイル侍っていそうでいないな フレイルあったっけ中世日本……
38 23/01/09(月)18:33:47 No.1013623449
火縄銃ぐらいまでなら槍がメインウェポンになるが 銃の性能が上がってメインになると携行する近接武器としては刀やサーベルのほうが便利になってくる
39 23/01/09(月)18:33:53 No.1013623480
実用の武器というよりかは警察手帳的なマークとしての意味の方が強いんだろうね…
40 23/01/09(月)18:34:25 No.1013623654
>弓矢の名手ってもしかして戦場で大活躍できたりする? 優れた武士の称号が◯◯一の弓取りっていうくらいだし
41 23/01/09(月)18:34:28 No.1013623676
折り返し信仰があったのかもね
42 23/01/09(月)18:34:29 No.1013623684
>折返し2回でほぼ完成してるからそれ以上はただの自己満足らしいな 儀式的意味もあるから2回で十分とかいう理屈じゃなかったんだろうな
43 23/01/09(月)18:34:39 No.1013623756
>実用の武器というよりかは警察手帳的なマークとしての意味の方が強いんだろうね… 廃刀令以降はまぁ間違いなくそうだよね 見たらやばいやつっていう印さね
44 23/01/09(月)18:34:52 No.1013623833
戦争やるなら一方的に殴れる長射程武器の方がいいしな…
45 23/01/09(月)18:34:57 No.1013623867
折り返しいらないとかはまあ後世にならんとわからんし…
46 23/01/09(月)18:35:46 No.1013624148
つべにある刃物作る動画見ると今のでも大変そうだなって思う
47 23/01/09(月)18:36:21 No.1013624384
別に今も簡単ではないからな…
48 23/01/09(月)18:36:27 No.1013624422
>普通に金棒とかも使ってたんじゃないかな 平将門は金棒がメインウェポンだったって伝承が残ってるね
49 23/01/09(月)18:36:29 No.1013624443
そう言えばビームサーベル装備の侍って見たことないな やっぱ日本の技術力が遅れてたからか?
50 23/01/09(月)18:36:50 No.1013624572
>フレイルあったっけ中世日本… 日本だとヌンチャクとか木製のまま武器化した感じか
51 23/01/09(月)18:36:55 No.1013624610
>武士の魂みたいに言われるのいつごろからなんだろ 江戸幕府が開かれ幕藩体制が参勤交代によって確固たる物になったと同時に 槍や弓と言った戦争におけるメインアームを 平時にその辺で振り回すやつは重罪という規定が各藩で作られるようになってから 取り回しのいいサイドアームとして首を刈るための組み討ちの際に用いられてきた刀を常に帯びるようになったことで 暴力装置としての武士が官僚機構としての武士に変化していく過程で 刀もまた戦時での運用をあまり想定しない華奢で軽い打刀に変化していきながら あたかも刀こそが武士としての本分のような扱われ方になっていく 普段はメインアームを蔵から持ち出せないから
52 23/01/09(月)18:37:10 No.1013624723
あいつ
53 23/01/09(月)18:37:13 No.1013624741
>つべにある刃物作る動画見ると今のでも大変そうだなって思う 俺もナイフ作るけど削り出ししかしてないから折返しとか分からんのです 鍛造もしたいけど一般的な家では無理だあれ
54 23/01/09(月)18:37:13 No.1013624748
ミノフスキー粒子の発見が遅れたからな
55 23/01/09(月)18:37:25 No.1013624820
>戦争やるなら一方的に殴れる長射程武器の方がいいしな… そうは言うが長いとその分体に負担かかるからずっと振り回せる適度な長さの棒はそれはそれで大事じゃね? 釣竿とバットみたいな
56 23/01/09(月)18:37:25 No.1013624824
というか今伝わってる日本刀の流派って使えりゃいいやのとこじゃなくて芸術的な価値も意識してたとこばっかだから地肌の美しさとか意識してく中で強度的には2回でってわけにも行くまいよ
57 23/01/09(月)18:37:29 No.1013624840
折れた刀は治らんのでは
58 23/01/09(月)18:37:55 No.1013625002
>そう言えばビームサーベル装備の侍って見たことないな >やっぱ日本の技術力が遅れてたからか? ダースベーダーのモデルは日本の甲冑だぞ
59 23/01/09(月)18:38:12 No.1013625126
>そう言えばビームサーベル装備の侍って見たことないな >やっぱ日本の技術力が遅れてたからか? ノッブとか猿とかは普通にやってたよビームサーベル 目からも撃てるし
60 23/01/09(月)18:38:12 No.1013625127
>まさかかっこいいからって理由なの…? なんで何回も折り返したかって言うと当時は鉄の品質がうんこオブうんこだったので砂鉄解かして何度も何度も叩いて不純物出さなきゃならなかった 好きでやってた訳じゃないんだ
61 23/01/09(月)18:38:14 No.1013625139
刀は消耗品じゃない最後の武器だから…
62 23/01/09(月)18:38:25 No.1013625199
>>そんな折り返す意味もないらしいからな… >聞いた話じゃ2回とかでいいらしいな だそ けん
63 23/01/09(月)18:38:26 No.1013625205
>つべにある刃物作る動画見ると今のでも大変そうだなって思う CNCでベベルまで削っちゃうやつはそんなのあり!?ってなった マスプロだとそこその普通らしいけど
64 23/01/09(月)18:38:26 No.1013625207
鎌侍もいたのか
65 23/01/09(月)18:38:29 No.1013625224
平時に槍とか無用の長物だしな…
66 23/01/09(月)18:38:30 No.1013625233
不純物浮かして固くするための折り返しなんだけど 折り返すほど構造的にはモロくなる
67 23/01/09(月)18:39:14 No.1013625536
やはり投石こそが侍の主武装
68 23/01/09(月)18:39:22 No.1013625584
日本刀って鍛冶の技術より長い棒をムラ無く研ぎ上げる研師の方が凄くない
69 23/01/09(月)18:39:38 No.1013625685
>不純物浮かして固くするための折り返しなんだけど >折り返すほど構造的にはモロくなる 折返しは地金とか鋼の素材部分での工程だし炭素量の変化はあっても構造的に云々とはならなくない?
70 23/01/09(月)18:40:05 No.1013625844
江戸時代半ば以降の刀は現代で言うところの腕時計に若干ポジションが近い
71 23/01/09(月)18:40:05 No.1013625848
西洋剣みたいな作りの刀とかないの?
72 23/01/09(月)18:40:13 No.1013625910
折り返す回数はちゃんと当時に色々試して使ってる素材にあわせた回数決めてる記録残ってるがどこで2回で十分なんて法螺を
73 23/01/09(月)18:40:29 No.1013626010
>折れた刀は治らんのでは 下の部分の刃潰して短くしたりする
74 23/01/09(月)18:40:56 No.1013626170
>西洋剣みたいな作りの刀とかないの? 鉄の質が悪くて鍛造できなかったからこんな面倒くさい作りになったんだ
75 23/01/09(月)18:41:01 No.1013626204
>西洋剣みたいな作りの刀とかないの? それはもう刀じゃない
76 23/01/09(月)18:41:11 No.1013626275
武将としての品格とか恩賞品として部下に与えるものって考えたら実用性ばっか追求するもんでもないだろうし
77 23/01/09(月)18:41:16 No.1013626309
>折り返す回数はちゃんと当時に色々試して使ってる素材にあわせた回数決めてる記録残ってるがどこで2回で十分なんて法螺を 「」だぜ?
78 23/01/09(月)18:41:40 No.1013626453
>折り返す回数はちゃんと当時に色々試して使ってる素材にあわせた回数決めてる記録残ってるがどこで2回で十分なんて法螺を 当時の分析と現代技術での科学的分析は違うんじゃ?
79 23/01/09(月)18:41:45 No.1013626484
>鎌侍もいたのか 農民はいた
80 23/01/09(月)18:41:47 No.1013626503
2回でいいってのはDr.STONEかなんかだった様な
81 23/01/09(月)18:41:48 No.1013626509
>「」だぜ? なるほど
82 23/01/09(月)18:42:09 No.1013626628
>2回でいいってのはDr.STONEかなんかだった様な 漫画知識なのか
83 23/01/09(月)18:42:12 No.1013626643
>だそ >けん 砂鉄から粗鉄を取り出して玉鋼にしてもなお不純物が多いので 折り返して叩き直してスラグを叩き出す工程を繰り返さないと実用に耐えない鉄になる でも折り返しすぎると構造的に靭性の足りない脆い鉄になる しょうがないから芯材の部分だけ硬い鋼にしてその周りを柔らかい鋼で覆う日本刀の構造が発展した ドイツみたいに良質な鉄鉱石と高火力のコークスがそのまま産出する所はこんな苦労は一切必要がない
84 23/01/09(月)18:42:21 No.1013626707
一から作るより戦場でネゴババした方が楽そうだな
85 23/01/09(月)18:42:22 No.1013626711
>当時の分析と現代技術での科学的分析は違うんじゃ? 叩きすぎたら脆くなるからその手前で止めてるって実体験で決めてるのよ
86 23/01/09(月)18:42:26 No.1013626738
>下の部分の刃潰して短くしたりする それしかないよね
87 23/01/09(月)18:42:35 No.1013626800
>日本刀って鍛冶の技術より長い棒をムラ無く研ぎ上げる研師の方が凄くない どっちもすごいのよ 俺が趣味でやるときとかは大体の形できたら後は削ればいいやってできるけど日本刀の場合部位ごとに炭素量の違う鋼つかってるから研削で大きく形変えられないってんでかなり正確に鍛造してるし研ぎ師の方はムラなく研ぐのも言わずもがな刃紋を際立たせる仕事とかもそうだし
88 23/01/09(月)18:42:38 No.1013626823
>折り返す回数はちゃんと当時に色々試して使ってる素材にあわせた回数決めてる記録残ってるがどこで2回で十分なんて法螺を 当時と今では技術も鋼材も違うからな 現代の当時の尺度で考えたのと今の尺度では違いは出るだろう
89 23/01/09(月)18:43:10 No.1013627023
>どっちもすごいのよ >俺が趣味でやるときとかは大体の形できたら後は削ればいいやってできるけど日本刀の場合部位ごとに炭素量の違う鋼つかってるから研削で大きく形変えられないってんでかなり正確に鍛造してるし研ぎ師の方はムラなく研ぐのも言わずもがな刃紋を際立たせる仕事とかもそうだし プロか?
90 23/01/09(月)18:43:11 No.1013627030
棍棒は鎌倉時代くらいは武士がよく持ってたけど刀の方がいいから廃れた
91 23/01/09(月)18:43:20 No.1013627082
>叩きすぎたら脆くなるからその手前で止めてるって実体験で決めてるのよ その実体験が合ってるとは限らないって話だよ… 例えば医学とか今から考えれば間違いだらけだったでしょ
92 23/01/09(月)18:43:29 No.1013627149
>折返しは地金とか鋼の素材部分での工程だし炭素量の変化はあっても構造的に云々とはならなくない? 層になってるという事は打ちあった時にそこが弱点になるとかなんとか 鋳造で一体成型がいっちゃん強い
93 23/01/09(月)18:43:42 No.1013627225
日本って本当に貧しい国だったんだな
94 23/01/09(月)18:44:06 No.1013627381
>鋳造で一体成型がいっちゃん強い 弾性剛性とかの概念は…
95 23/01/09(月)18:44:10 No.1013627405
現代の刀工は折り返しも芯鉄もいらないと言ってる あくまで粗悪な素材で頑張るための技術だからな
96 23/01/09(月)18:44:20 No.1013627458
中世で貧しくない国あったら教えてくれ
97 23/01/09(月)18:44:33 No.1013627548
触るなよ
98 23/01/09(月)18:44:36 No.1013627568
>日本って本当に貧しい国だったんだな 立地全振りみたいな国だし… ただし金の産出量は凄かったぞ 全て輸出したけど
99 23/01/09(月)18:44:39 No.1013627597
大太刀とか野太刀なんて長いの平時には使わねぇよなぁ!って事で短く仕立て直して打刀にしたりしてたよ 俺正宗の脇差し持ってるぜ!って嘘ついたから引くに引けなくて仕方なく打刀の正宗を脇差しに仕立て直したホラ吹きもいる
100 23/01/09(月)18:44:41 No.1013627607
>弾性剛性とかの概念は… 弾性も剛性も構造が複雑になるほど下がるんだ
101 23/01/09(月)18:44:43 No.1013627618
>俺が趣味でやるときとかは大体の形できたら後は削ればいいやってできるけど日本刀の場合部位ごとに炭素量の違う鋼つかってるから研削で大きく形変えられないってんでかなり正確に鍛造してるし研ぎ師の方はムラなく研ぐのも言わずもがな刃紋を際立たせる仕事とかもそうだし 鍛造で刃物作ってる方? 尊敬するわ どうやって設備整えたの?
102 23/01/09(月)18:44:44 No.1013627625
>>鋳造で一体成型がいっちゃん強い >弾性剛性とかの概念は… 当然そこまで含めてだぞ
103 23/01/09(月)18:44:49 No.1013627654
>漫画知識なのか 科学監修いるから嘘ではないはず
104 23/01/09(月)18:44:50 No.1013627664
>中世で貧しくない国あったら教えてくれ 黄金の国
105 23/01/09(月)18:45:08 No.1013627772
南北朝あたりは何であんなに武器沢山持ち歩いてたの… 歩兵が刀と槍と弓と鎚と+αがデフォってほどではなくとも珍しくもない状態だったのおかしいよ
106 23/01/09(月)18:45:08 No.1013627773
貧しい国というか 鉱石で取れるものが偏りすぎなだけだよ
107 23/01/09(月)18:45:19 No.1013627851
>その実体験が合ってるとは限らないって話だよ… >例えば医学とか今から考えれば間違いだらけだったでしょ 折り返す回数(≒叩く回数)でどれくらいやれば頑丈になるのか試してやることのどこにそんな余地があるんだよ… 冶金技術発達してたらそもそも成分調整に叩く以外の方法あるよねとかの話ならともかく
108 23/01/09(月)18:45:26 No.1013627894
>鋳造で一体成型がいっちゃん強い 鍛造のが強いに決まってるだろ… 鋳造はそんな強度はでないわ
109 23/01/09(月)18:45:37 No.1013627956
>大太刀とか野太刀なんて長いの平時には使わねぇよなぁ!って事で短く仕立て直して打刀にしたりしてたよ >俺正宗の脇差し持ってるぜ!って嘘ついたから引くに引けなくて仕方なく打刀の正宗を脇差しに仕立て直したホラ吹きもいる 打刀の正宗でもめちゃくちゃ凄いのでは…?
110 23/01/09(月)18:45:44 No.1013627983
>中世で貧しくない国あったら教えてくれ 肥沃な三日月地帯は肥沃って付いてるしたぶん肥沃だったろう
111 23/01/09(月)18:46:01 No.1013628092
>叩きすぎたら脆くなるからその手前で止めてるって実体験で決めてるのよ 現代製鉄の炭素量調整どころか不純物さえ制御できず混ざるような品質のムラじゃあ経験則による工程管理なんてそれこそおまじないの域を出ないと思うが…
112 23/01/09(月)18:46:06 No.1013628113
>南北朝あたりは何であんなに武器沢山持ち歩いてたの… >歩兵が刀と槍と弓と鎚と+αがデフォってほどではなくとも珍しくもない状態だったのおかしいよ まだ戦術やらドクトリンやらが整理されてない証拠だな
113 23/01/09(月)18:46:14 No.1013628163
DIY動画の電気研磨でしのぎまで削ってツルツルになった刃物には味わいがない
114 23/01/09(月)18:46:15 No.1013628171
槍がメインウェポンとは言うけどだからって刀が使われてなかったって言うのも違うよね
115 23/01/09(月)18:46:28 No.1013628248
…ひょっとして叩く回数そんないらないって言ってる人は当時の材料じゃないもっと優れた鋼材使えばって話してるのかこれ それならまあその通りだすまん
116 23/01/09(月)18:46:31 No.1013628266
貧しいと争うし 肥沃でも争う
117 23/01/09(月)18:46:31 No.1013628269
>貧しい国というか >鉱石で取れるものが偏りすぎなだけだよ 取れるもんは豊富だが産業とかに至るほどでもないってのがゴロゴロと
118 23/01/09(月)18:46:39 No.1013628311
2回ってのは多分大本はここで紹介されてるやつかな? 正確には大きいスラグとか空隙の除去がおおむね2回までで達成出来ててあとは別に不純物とか出ていくわけじゃないけど微細化しますよって報告みたいだけど http://ohmura-study.net/004.html
119 23/01/09(月)18:46:51 No.1013628383
>立地全振りみたいな国だし… >ただし金の産出量は凄かったぞ そもそも火山大国なお陰で埋蔵資源大体すげえ出るし貴金属も超出るよ 鉄は手軽に掘れる位置にあんまなかったけどな!
120 23/01/09(月)18:46:51 No.1013628389
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121 23/01/09(月)18:47:01 No.1013628452
>>西洋剣みたいな作りの刀とかないの? >鉄の質が悪くて鍛造できなかったからこんな面倒くさい作りになったんだ 鋳造できなかったから鍛造したんだよ
122 23/01/09(月)18:47:05 No.1013628480
金山銀山銅山コンプしておきながら鉄あたりはちょっと…な立地なんだ中世日本
123 23/01/09(月)18:47:25 No.1013628614
>金山銀山銅山コンプしておきながら鉄あたりはちょっと…な立地なんだ中世日本 civなら滅ぶ立地
124 23/01/09(月)18:47:35 No.1013628687
>>日本って本当に貧しい国だったんだな >立地全振りみたいな国だし… >ただし金の産出量は凄かったぞ >全て輸出したけど 金以外も割と資源の算出はしてない?
125 23/01/09(月)18:47:37 No.1013628715
>打刀の正宗でもめちゃくちゃ凄いのでは…? わざわざ政宗を打刀にするというベンツを軽にするというかそんな見るやつからしたら何してんだこいつになることを
126 23/01/09(月)18:47:47 No.1013628773
>槍がメインウェポンとは言うけどだからって刀が使われてなかったって言うのも違うよね 役割のレイヤーが違うだけよ 陸上荷物輸送の根幹は大型トラックだけどラスト1マイルは軽バンの仕事でsるように
127 23/01/09(月)18:48:05 No.1013628899
現代鋼だろうが鋳造より鍛造のが基本強くねえかな…? というか刃物に使うような炭素量の鉄で鋳造ってそう見たことないけど
128 23/01/09(月)18:48:09 No.1013628918
>金以外も割と資源の算出はしてない? 日本列島は火山島だから鉱石の種類自体はすごい豊富 ただ量がね
129 23/01/09(月)18:48:09 No.1013628919
貧しいも何も水資源がありまくるせいでメチャクチャ豊かな土地ではあったわ!
130 23/01/09(月)18:48:34 No.1013629108
そもそも槍も消耗品じゃないの?
131 23/01/09(月)18:48:36 No.1013629131
平常時に使える武器としての刀だったというけど刀は自分を斬るリスクがあるし 棍棒を腰に提げちゃダメだったの?
132 23/01/09(月)18:48:48 No.1013629199
なんでもかんでも資源が取れるような土地なんてそもそも存在しねえ
133 23/01/09(月)18:49:00 No.1013629290
>貧しいも何も水資源がありまくるせいでメチャクチャ豊かな土地ではあったわ! 質はいいが量がね
134 23/01/09(月)18:49:10 No.1013629352
>平常時に使える武器としての刀だったというけど刀は自分を斬るリスクがあるし >棍棒を腰に提げちゃダメだったの? 流石に殺傷力が違いすぎるだろ
135 23/01/09(月)18:49:11 No.1013629361
>平常時に使える武器としての刀だったというけど刀は自分を斬るリスクがあるし >棍棒を腰に提げちゃダメだったの? 重い
136 23/01/09(月)18:49:11 No.1013629365
剣は常に武力の象徴だから権威的な意味でも云々
137 23/01/09(月)18:49:12 No.1013629368
>>>西洋剣みたいな作りの刀とかないの? >>鉄の質が悪くて鍛造できなかったからこんな面倒くさい作りになったんだ >鋳造できなかったから鍛造したんだよ 別に海外の剣も鋳造で作ってるってわけじゃないからな!? 青銅とかあそこらへんは鋳造のもあるだろうけど鋼の刃物は基本鍛造だよ!
138 23/01/09(月)18:49:12 No.1013629374
>平常時に使える武器としての刀だったというけど刀は自分を斬るリスクがあるし >棍棒を腰に提げちゃダメだったの? 下級武士とか兵士はそれでいいけど上の人はね 見栄えも大事なので
139 23/01/09(月)18:49:30 No.1013629510
ただ薩摩は野太刀振り回すの好きだからな 薬丸も野太刀だし長い
140 23/01/09(月)18:49:31 No.1013629514
現代の玉鋼一種類だけで作られた刀も今なら買えるぞ 全然高くないぞ バイナウ!
141 23/01/09(月)18:49:35 No.1013629533
中世辺りだとそこそこ資源国家な気がする
142 23/01/09(月)18:49:35 No.1013629536
>平常時に使える武器としての刀だったというけど刀は自分を斬るリスクがあるし >棍棒を腰に提げちゃダメだったの? 重くて体ぶっ壊す
143 23/01/09(月)18:49:42 No.1013629577
>中世で貧しくない国あったら教えてくれ 中華帝国
144 23/01/09(月)18:49:49 No.1013629626
ビーム侍いないのか…
145 23/01/09(月)18:49:56 No.1013629660
銀とかアホみたいに算出する土地じゃなかったら初期の中国貿易とか成立してねえからな…
146 23/01/09(月)18:49:58 No.1013629672
棍棒は見栄えも悪いし十手でいいじゃん
147 23/01/09(月)18:50:06 No.1013629723
長槍なんて取り回しが悪いんだからどうしたって刀を使わざるを得ない状況になるよ 接近戦用の短槍も持ち歩くってんなら別だろうけど嵩張りすぎる
148 23/01/09(月)18:50:11 No.1013629757
資源豊か過ぎて縄文時代がクソ長かったほどだからな…
149 23/01/09(月)18:50:13 No.1013629777
>ビーム侍いないのか… 本ダムが関の山だよ
150 23/01/09(月)18:50:37 No.1013629920
西洋の刀剣は鋳造と思ってるやつが現代に残っていたとは…
151 23/01/09(月)18:51:07 No.1013630104
棍棒は乳切木(千契)とかでわりと型は方々にある
152 23/01/09(月)18:51:23 No.1013630212
>西洋の刀剣は鋳造と思ってるやつが現代に残っていたとは… 括りが広い過ぎる
153 23/01/09(月)18:51:30 No.1013630264
本多忠勝とか手に止まったトンボが真っ二つに割れたとか言う話あったような
154 23/01/09(月)18:51:34 No.1013630287
Dr.ストーンの日本刀はそもそも質を考えないで生産速度だけ考えたら2回で大体構造的にはできてるからいいって話だぞ
155 23/01/09(月)18:51:36 No.1013630299
>資源豊か過ぎて縄文時代がクソ長かったほどだからな… 外部から技術を携えて異民族が入ってきた影響で時代が変わったんだからそれは関係ないだろう
156 23/01/09(月)18:51:44 No.1013630343
欧州と日本の飢饉でもかなり違うからな… 欧州だと国が滅ぶレベルが珍しくなくて日本だとせいぜい村が消えるくらいだし
157 23/01/09(月)18:52:01 No.1013630454
>長巻って男の子だよな 薙刀は女の子のイメージなのはなんでなんだろう…
158 23/01/09(月)18:52:04 No.1013630469
>本多忠勝とか手に止まったトンボが真っ二つに割れたとか言う話あったような 槍だよ! 本人の手に止まった生き物が真っ二つになったらもうそれは人間じゃないよ!
159 23/01/09(月)18:52:08 No.1013630489
棒術は洋の東西問わずどこの世界にもあるよ 普通に護身用だ
160 23/01/09(月)18:52:08 No.1013630492
>本多忠勝とか手に止まったトンボが真っ二つに割れたとか言う話あったような スパスパの実かな?
161 23/01/09(月)18:52:21 No.1013630561
ドワーフだったら日本刀以上の刀作って欲しいわ
162 23/01/09(月)18:52:32 No.1013630636
>本多忠勝とか手に止まったトンボが真っ二つに割れたとか言う話あったような 槍の先だよう ロボジャナイ
163 23/01/09(月)18:52:43 No.1013630703
平地が少なくて居住性は低いが山川海は基本的に豊かで 四季のおかげで作物もとれる!
164 23/01/09(月)18:52:51 No.1013630766
本田忠勝を刀だと思ってる「」はじめてみた
165 23/01/09(月)18:52:54 No.1013630794
>欧州と日本の飢饉でもかなり違うからな… >欧州だと国が滅ぶレベルが珍しくなくて日本だとせいぜい村が消えるくらいだし 欧州でも村が消えるレベルのあったし 日本でも記録に残ってる国が傾く飢饉あるぞ
166 23/01/09(月)18:52:56 No.1013630814
>槍だよ! >本人の手に止まった生き物が真っ二つになったらもうそれは人間じゃないよ! 本田忠勝は人間だった…?
167 23/01/09(月)18:53:26 No.1013631047
>>中世で貧しくない国あったら教えてくれ >中華帝国 流石中世では世界GDPの3割ぐらい占めてる国だ…
168 23/01/09(月)18:53:27 No.1013631049
こういうときにいいや日本刀は凄かったんだ世界一なんだ!じゃなくて物資不足の結果だしまぁ工程は手間かけてるけど性能がすごかったかというと…ってちゃんと評価できる「」はえらいよ
169 23/01/09(月)18:53:39 No.1013631136
ドワーブンサムライブレードは見てみたいね
170 23/01/09(月)18:53:40 No.1013631147
>本田忠勝は人間だった…? ロボじゃねーから!?
171 23/01/09(月)18:53:41 No.1013631156
長槍ってガンガン叩く使い方してたって聞くけどそういう使い方って結構槍が壊れやすい気がするけど実際どうなんだろう?
172 23/01/09(月)18:53:45 No.1013631174
昔の話するなら鋳造に使う鉄は熱で溶けやすく型に流し込みやすい成分にするんだがそういう鉄は基本的に強度は犠牲になってるので鍛造の方が頑丈
173 23/01/09(月)18:53:45 No.1013631176
もういいです ドワーフ職人の技術では日本刀作れないってわかりましたから
174 23/01/09(月)18:53:45 No.1013631184
>ドワーフだったら日本刀以上の刀作って欲しいわ ミラクルマジカルスーパーオリハルコンカタナ見てみたいよね… まあのぶのぶもよいっちーも使い所なさそうだけど
175 23/01/09(月)18:53:50 No.1013631224
鎖鎌とかも馬鹿にされがちだけどわりと鎖鎌術ある流派多いよね
176 23/01/09(月)18:53:51 No.1013631233
人間無骨とか蜻蛉切とか雷切とか凄いよね…逸話が…
177 23/01/09(月)18:54:19 No.1013631407
>長槍ってガンガン叩く使い方してたって聞くけどそういう使い方って結構槍が壊れやすい気がするけど実際どうなんだろう? 壊れるが?
178 23/01/09(月)18:54:19 No.1013631412
>欧州だと国が滅ぶレベルが珍しくなくて日本だとせいぜい村が消えるくらいだし 別に飢饉のレベルは大して変わらないと思うが… 飢饉は一時的に生産量が落ちて人口支えきれなくなった時に起こるんだから普段の豊かさとはあまり関係ないぞ
179 23/01/09(月)18:54:25 No.1013631446
>鎖鎌とかも馬鹿にされがちだけどわりと鎖鎌術ある流派多いよね 動きを止めて一方的にグサグサできる技術はまあまあ欲しいからな…
180 23/01/09(月)18:54:30 No.1013631486
>こういうときにいいや日本刀は凄かったんだ世界一なんだ!じゃなくて物資不足の結果だしまぁ工程は手間かけてるけど性能がすごかったかというと…ってちゃんと評価できる「」はえらいよ 10年前ならともかく今時そんなこと言うやついねえよ…
181 23/01/09(月)18:54:48 No.1013631609
昔これ先潰したらちっちゃい斧にできるなって百均のハンマー鍛造したら鋳鉄でキレイに割れたことある
182 23/01/09(月)18:54:51 No.1013631641
中国拳法がやってるような槍術もいいがそんなもん雑兵に仕込んでる暇ねえからな ぶん殴るのが一番ええ!!
183 23/01/09(月)18:55:09 No.1013631749
>鎖鎌とかも馬鹿にされがちだけどわりと鎖鎌術ある流派多いよね 初見殺し力が高いから修めときたいとか?
184 23/01/09(月)18:55:12 No.1013631763
人をぶん殴る用途の鉄はしなやかな鍛鉄より硬い鋳造の方がいいとか近所の小学生が言ってた
185 23/01/09(月)18:55:22 No.1013631834
鎖鎌は農具だから携行してても怪しくないのがいいですね
186 23/01/09(月)18:55:29 No.1013631874
中華への献上品になったり倭寇が大太刀使ってるの驚異だったりとか 日本刀の評価って海外からのが分かりやすいかもな
187 23/01/09(月)18:55:41 No.1013631943
変態ぶりでは割と世界一ではあると思う
188 23/01/09(月)18:55:45 No.1013631978
ドワーフ装備ってエルフ装備より格下のイメージない? ドワーフ装備は現実的な範囲で最高品質だけどエルフ装備は神代から伝わる伝説の神器みたいな感じで
189 23/01/09(月)18:55:49 No.1013632009
>初見殺し力が高いから修めときたいとか? あとはまあ武装扱いじゃない武器ってのは色々便利
190 23/01/09(月)18:55:52 No.1013632027
そもそも近接は槍なんだっけ
191 23/01/09(月)18:56:07 No.1013632129
>>こういうときにいいや日本刀は凄かったんだ世界一なんだ!じゃなくて物資不足の結果だしまぁ工程は手間かけてるけど性能がすごかったかというと…ってちゃんと評価できる「」はえらいよ >10年前ならともかく今時そんなこと言うやついねえよ… そういえばスレ画の頃って何年前だっけ…?
192 23/01/09(月)18:56:09 No.1013632142
鎖鎌術と縛鎖術って全然別物じゃね? 後者ならともかく前者って流行ってたの?本当に?
193 23/01/09(月)18:56:09 No.1013632143
>長槍ってガンガン叩く使い方してたって聞くけどそういう使い方って結構槍が壊れやすい気がするけど実際どうなんだろう? どう扱おうと槍はいずれ壊れるから長持ちさせる意味でも叩く方がいい
194 23/01/09(月)18:56:15 No.1013632188
>人をぶん殴る用途の鉄はしなやかな鍛鉄より硬い鋳造の方がいいとか近所の小学生が言ってた 人を殴るようなら曲がっても折れない炭素量の少ない鉄~鋼あたりがいいと思うんだけど小学生はなんでそう言ってた?
195 23/01/09(月)18:56:21 No.1013632229
>鎖鎌は農具だから携行してても怪しくないのがいいですね 鎖分銅はどうだろう!?
196 23/01/09(月)18:56:36 No.1013632334
そもそも鋼の折返しなんて1回すれば倍々ゲームで20回も折り返せば100万回超えるし パイ生地の折返し数見て驚いてるようなもんだよな
197 23/01/09(月)18:56:40 No.1013632354
鎖鎌なんてジャングルジムがあれば無効化できるから戦国時代じゃ使い物にならないよ
198 23/01/09(月)18:56:42 No.1013632365
鎌は農民が常用出来て一揆に有用だから世界各地に流派があるぞ! まあ殆ど廃れてるが
199 23/01/09(月)18:56:43 No.1013632376
>人間無骨とか蜻蛉切とか雷切とか凄いよね…逸話が… 由来込みで圧し切り長谷部が怖い 信長相手に何やらかしたんだ茶坊主…
200 23/01/09(月)18:56:45 No.1013632396
鎌は普段は農民してる人の武器 ブラタモリで見た
201 23/01/09(月)18:56:56 No.1013632470
>ドワーフ装備ってエルフ装備より格下のイメージない? >ドワーフ装備は現実的な範囲で最高品質だけどエルフ装備は神代から伝わる伝説の神器みたいな感じで エルフ装備って基本大昔のドワーフ製のをエルフが伝えてるイメージある
202 23/01/09(月)18:56:57 No.1013632479
作るの簡単で力いっぱいふるだけでいいハンマーでいいじゃんとか俺みたいな合戦経験ない奴は考えちゃうけど よく考えたら力いっぱい重い鈍器ふるのなんてそうそうできないわ 刺した方が早くてお手軽だわ
203 23/01/09(月)18:57:01 No.1013632497
>>長槍ってガンガン叩く使い方してたって聞くけどそういう使い方って結構槍が壊れやすい気がするけど実際どうなんだろう? >壊れるが? じゃあやっぱり刀ぶら下げといた方が良さそうだな!
204 23/01/09(月)18:57:15 No.1013632577
>中国拳法がやってるような槍術もいいがそんなもん雑兵に仕込んでる暇ねえからな いいよね槍の最大の強みは長い柄を撓らせてぐわんぐわん穂先揺らして裂いて殺したり相手を横から突き殺せる事だぜ!!! って頭おかしい発想を突き詰めてる技術大系
205 23/01/09(月)18:57:17 No.1013632594
>鎌は普段は農民してる人の武器 >ブラタモリで見た 農民も兵士も当時は紙一重だったのを忘れてはいけない