虹裏img歴史資料館

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23/01/09(月)00:09:18 泥夜 のスレッド詳細

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画像ファイル名:1673190558329.jpg 23/01/09(月)00:09:18 No.1013376822

泥夜

1 23/01/09(月)00:27:04 No.1013384461

ちょっとしたものを書きたい感じなのでネタが欲しさ

2 23/01/09(月)00:29:26 No.1013385415

ネタとは具体的にどんな

3 23/01/09(月)00:29:36 No.1013385474

軽率にバニーを着せろ

4 23/01/09(月)00:31:31 No.1013386250

>ネタとは具体的にどんな こんな感じ >軽率にバニーを着せろ

5 23/01/09(月)00:36:28 No.1013388211

函館主人公パ全員に着せろ

6 23/01/09(月)00:37:07 No.1013388471

たまには腰を据えた長期シリーズが見たい

7 23/01/09(月)00:43:31 No.1013391208

私、鴈鉄梓希。18歳。今うさぎさんになってるの。 「うんうんバッチリ!ちゃんとかわいい!よく似合ってるよ!」 「で、でもっ!これ食い込み…キツくて…!」 「そりゃバニーガールってそういうものでしょ」 「だいたいなんで百合さんは着ないんですか!?」 「三十路がバニーガールはさすがにね。世界の摂理に反してるっていうか」 直前まで一流コーディネーターという顔をしていた百合さんは私の指摘を受けてフッと寂しげな表情をした。 おかしい。何か間違っている。潜入のために必要だというところまでは百歩譲っても、私が何故うさぎさんにならなきゃいけないの。 恐る恐る身体を見下ろす。うわ、レオタードのカットすっごい…。タイツ履いていて良かった。生足だったら死んでいた。 慣れないハイヒールで足元が覚束ない。不安げに足踏みをする私に百合さんがサムズアップをする。 「とにかく会場に紛れ込んでいてくれたらいいから!あとは大丈夫!」 …なんで任せてくださいなんて言っちゃったんだろう。落ち込む私の後ろから彼がそっと上着をかけた。 「ごめんね。先輩、こうなったら聞かないから」 女顔の物凄い美人が申し訳無さそうに眉を寄せていた。

8 23/01/09(月)00:44:24 No.1013391556

>たまには腰を据えた長期シリーズが見たい やったじゃん! 半年かけてやったじゃん!

9 23/01/09(月)00:44:38 No.1013391642

外国人泥に餅を食わす ウサギでエロいの 最近見てないからテラかモザイク市 アトラス院 泥魔術師の心臓を宝石に変えて砕くとか魔術回路開く時のアレ 魔術師の金銭事情 神代の魔術師が魔術使うところ

10 23/01/09(月)00:46:22 No.1013392278

うわーってんかくんだ!

11 23/01/09(月)00:56:52 No.1013396221

>最近見てないからテラかモザイク市 テラはいいよね やりたさある 今は函館だけど

12 23/01/09(月)00:58:47 No.1013396862

純粋に何か書く人が増えてほしい気持ちあるけどどうしたらいいかわかんね 自分もどうしたら書く気になれるかわかんね 何か書かれるペース上がって賑わってほしいけど何か書くのはポイントを消費するからな

13 23/01/09(月)01:04:16 No.1013398781

「───俺は貴婦人の胸は大きい方がいいな」 騎士として最低の発言がローランから飛び出した。オリヴィエは蕎麦を優雅に箸で掬い取りながら頷いた。 「それは私もそう思う」 オリヴィエも騎士として最低の発言だった。 昼間も夜中も多少明度が変わるだけでそれほど変わらない珊瑚の海ではあるが、民ははっきりと昼夜を分けていた。 今は真夜中。近頃ぽつぽつと振る舞われるようになった『ラーメン』とかいう料理を2騎は夜食として口にしている。 サーヴァントは食事を必要としないが。それはそれ、これはこれ。 麺に絡みつく適度な油分と旨味が酔った舌には心地よい。なるほど人気が出るわけだ。 酒精が入って少し赤らんだ顔をしたオリヴィエは舌鼓を打ちつつ、傍らの朋友をじろりと見遣った。 「しかしまだお前の愛を奉ずるような相手には巡り会えていないのだな。先日ここで祀り手の方と同席した時はよもやと思ったが」 そう、かなりの美人だったのだ。しかしローランは首を横に振った。 「確かに美しき方だったが…聖職者だからな…」 「お前意外にそういうことは気にするものな」 聖騎士にしては生臭い話を広げる酔客を前に、店主は黙って器を洗っていた。

14 23/01/09(月)01:07:58 No.1013399995

バカ二人はさあ

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