虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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    23/01/08(日)21:26:30 No.1013292531

    「……あなた達、誰かしら」 赤い全身タイツに身を包み、パンストを被る珍妙な格好をした集団に囲まれたアドマイヤベガは冷ややかな視線を送りながら尋ねた。 変質者達の腰のホルスターには子供の玩具じみた光線銃があり、その引き金に指がかかっている。 パンストを被っている為表情は窺えないが、にやけたような形に開いた目元の穴がのっぺりとした表情を醸し出しており、いかにも不気味だ。 「我々はハイグレ魔王様にお仕えするパンスト兵だ。お前を我々の下僕にしてやる」 
「……くだらないわね。私は忙しいからこれで失礼させてもらうわよ」 そう言って踵を返そうとした時、パンスト兵と名乗る変質者の1人が光線銃を撃った。桃色の光がアドマイヤベガを包む。 「きゃああああっ!?」 咄嗟の出来事に驚き悲鳴を上げたアドマイヤベガは、大の字のポーズで光線に包まれながら宙に浮かぶ。

    1 23/01/08(日)21:27:34 No.1013293155

    すらりとした体躯が纏うトレセン学園の制服は、次第にブルーのハイレグ水着へと変わっていった。 髪飾りや耳飾りの他、鍛え抜かれた美脚を包む黒タイツさえも全て消え去り、淫靡な色彩の光線が消失する頃には、ハイレグ水着のみを纏っているアドマイヤベガだけが佇んでいた。 「なっ……何よこの格好!嫌っ……!!」 意識が戻ったアドマイヤベガは、自身の憐れのない姿に気付き慌てて隠そうと胸元と股間を隠す。
 「うぅ……こんな屈辱……」 突然訳もわからないまま辱めを受け、涙を流すことしかできない彼女の背後でパンスト兵達は不気味な笑い声をあげる。

    2 23/01/08(日)21:28:29 [sage] No.1013293722

    del

    3 23/01/08(日)21:28:42 No.1013293833

    「さあ、ハイグレウマ娘アドマイヤベガよ!今すぐハイグレ魔王様にハイグレを捧げよ!!」 いつの間にかアドマイヤベガの身体は自身の意志とは関係なくガニ股を晒し、しなやかに伸びた両腕は自身の鼠蹊部に沿うように長く伸ばされていた。 羞恥心に包まれながら歯を食いしばって耐えようとする彼女だったが、動きを止めることはできずに腰を上下に動かしながら両腕を鼠蹊部に沿って動かし始める。 「くっ……こ、これは……!んぅっ♡ふっ……♡ああぁ……っ♡」 抗えないまま運動を続けるにつれ次第に股間がハイレグ水着に擦れ、溢れ出す羞恥心は次第に快感を変わっていった。 ぴっちりと張り付いた水着の布地に擦れた乳頭も刺激を受けて次第にピンと張り出していく。 彼女の脳内は電流が流れるような感覚が支配され、思わず甘い吐息が漏れてしまう。

    4 23/01/08(日)21:29:39 No.1013294408

    「い、嫌っ……は、ハイ…グレッ!なんでぇっ……気持ちよくなんかないぃっ……♡」 快感に囚われながらもわずかに残された理性で必死に抵抗していたアドマイヤベガだったが、脳内に流れ込む『ハイグレ』という言葉を口にしながらポーズを取る度に、自身の中で何かが崩れ去るような感覚に襲われた。 乳頭は水着の上からもわかるくらいにくっきりと主張し、ハイカットに切れ込んだ水着の股間の部分は淫らな液が染みを作っていく。 「はぁっ……♡ハイグレッ!ハイグレッ!だめぇっ……ハイグレ気持ちいいっ……♡いや……ダメなのにいぃっ……♡ハイグレッ……ハイグレ、ハイグレッ……!」 完全に『ハイグレ』に屈してしまったアドマイヤベガはガニ股のまま仰け反り絶頂を迎える。 ビクンッと大きく痙攣した瞬間、地面に噴き出した愛液と共に彼女の脳内にはハイグレ魔王への忠誠心が流れ込んでくる。

    5 23/01/08(日)21:30:12 No.1013294712

    気持ち悪いよ…

    6 23/01/08(日)21:30:43 No.1013295045

    「……ハイグレッ、ハイグレッ!!ハイグレウマ娘アドマイヤベガ、洗脳完了しました。ハイグレ魔王様とパンスト兵様の下僕にして頂き、ありがとうございます。ハイグレ、ハイグレ、ハイグレッ♡」 ハイグレの快楽にどっぷりと浸かり蕩けた表情を浮かべながら、心の底からの忠誠を誓ったアドマイヤベガ。 パンスト兵は満足した様子で賞賛の言葉を送りながら彼女にあるものを手渡した。 それは彼女が普段着ている勝負服に似たデザインのハイレグ水着だった。

    7 23/01/08(日)21:31:24 No.1013295469

    「これがお前の新しい勝負服だ。次のレースはこれを着用して他のウマ娘も下僕にしてこい、いいな」 
「はい、かしこまりました…♡」 笑顔を浮かべ、敬意を込めたハイグレをしながらパンスト兵達を見送るアドマイヤベガ。 見送った後ハイグレを止めた彼女は、手渡された水着を見つめながら呟いた。 「立派なハイグレウマ娘として必ず使命を全うするわ……だから見ていてね……」

    8 23/01/08(日)22:00:41 No.1013312330

    感心せんな 別のキャラでも頼む

    9 23/01/08(日)22:10:06 [sage] No.1013317352

    チラシの裏でやろうね