23/01/08(日)18:28:53 「私、... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1673170133991.jpg 23/01/08(日)18:28:53 No.1013198399
「私、お腹が空いたんだけど。邪神ちゃん」 これはどういうことなの、とゆりねがちゃぶ台を指差した。 ちゃぶ台の上には熱いお茶の入った湯呑みだけが置かれ、静かに湯気を立てていた。 その横で邪神ちゃんが気まずそうな顔で目を逸らし、ちょこんと座り込んでいる。 いつも通り19時すぎにバイト先から帰宅したというのに、今日に限ってなぜか夕飯の支度が全くされていなかった。 「これは…その、買い物に行こうとは思ってたんですの…」 妙に答えの歯切れが悪い。おまけに何かを誤魔化すような笑いまで浮かべている。 「ああ…」それを見てゆりねは全てを察した。 「邪神ちゃん。あんた、渡した食費を全部使ったんでしょ。新台入ったもんね」 「なっ、なぜそれを…あっ!」 驚きのあまり出た言葉に気が付き、咄嗟に口に手を当てたが既に遅かった。 「バイト先へ行く途中に広告を見かけたのよ。まさかとは思ってたけど」 「うぐ…出ない台が悪いんですの…。そ、そうだ!私は悪くない!玉を出さない店が悪いんだ!」 「使ったあんたが悪いに決まってるでしょ」 ため息をつき、これはお仕置きしないと駄目ね、と言ってゆりねは酷薄な笑いを浮かべた。
1 23/01/08(日)18:30:23 No.1013199049
「罰よ、邪神ちゃん。舐めなさい」 ペシペシと邪神ちゃんの頬を叩きながらゆりねが高圧的に迫る。 食費を使い込んだ罰として肛門を舐めろ、というのだ。それもバイト帰りのシャワーも浴びてない体で。 しかし断れば待っているのはそれ以上の過酷で残忍な責めである。 全身に切り込みを入れられてイカ焼きのように炙られてもおかしくはない。 「な…舐めさせていただきますの…」 苦虫を噛み潰したような顔で邪神ちゃんが頷くと、ゆりねがドロワーズを下ろし、スカートを捲り上げた。 可愛い顔つきには似合わない、濃い陰毛を茂らせた局部が露わになる。 そのままくるりと背を向け、邪神ちゃんにお尻を突き出す。「ほら」 「うう…」眉を顰めながら邪神ちゃんが尻たぶの間に顔を近づけると、 ゆりねの甘い体臭と蒸れた汗の香り、アンモニア臭と尻穴の匂いが鼻をついた。 (ぐっ…くっせえ…) 反射的に出かけた言葉を飲み込みながら、肛門の周辺まで毛に覆われた密林に恐る恐る舌を伸ばす。 ピンク色の窄まりにちろりと舌先が触れるとゆりねが「んっ…」と小さな吐息を漏らした。 同時に邪神ちゃんの舌に形容しがたい味が広がり、匂いと相まって思わずえずきそうになる。
2 23/01/08(日)18:31:13 No.1013199421
(うげぇっ…最悪な味と匂いですの…!) 黒い下草を掻き分けるようにして舌を動かし、きゅっと窄まったシワを一本一本丁寧に舐めていく。 「はぁっ…。あんっ、いいわよ、邪神ちゃん」 目を閉じてアナルを舐められる快感に身を任せながら、ゆりねがうっとりとした声を漏らした。 邪神ちゃんの温かい舌が尻の間を動き回るたびに、背筋をぞくぞくとした感覚が走り抜ける。 「ぁむっ…んむっ、ぺちゅ、れろっ…」 眉を顰めながら磨くように丁寧な尻穴への奉仕を続ける邪神ちゃんによって、ゆりねの尻穴が唾液でどろどろに濡れていく。 ゆりねの汗と蒸れた体臭、尻穴の汚れが唾液に溶け出し、舌を伝って邪神ちゃんの口の中へトロトロと流れ込んでくる。 (うぁっ…ぐっ!) その度に込み上げる吐き気を押し殺し、涙を浮かべながら唾液をこくり、こくりと喉奥に飲み下す。 「んんっ、ほら、邪神ちゃん。中もしっかり舐めて」 「わっ…ぷ!」 ゆりねが腰を更に突き出し、邪神ちゃんの顔に形のいい尻肉がぎゅっと押し付けられ、邪神ちゃんの視界が尻たぶと恥毛で埋め尽くされた。
3 23/01/08(日)18:31:52 No.1013199742
「ぅえ…わ、分かりまひたの…」 ゆりねに命ぜられるまま、尖らせた舌の先を蕾の中央にゆっくりと埋没させていく。 「あはあぁぁ~~……っ」 ぬるりとした塊が直腸内に差し込まれる刺激に、たまらずゆりねの口から甘い声が漏れた。 それと同時にゆりねの熱い体温と生臭い粘膜の味、何が由来か考えたくもない奇妙な苦みが邪神ちゃんの舌に伝わり、邪神ちゃんの表情がより一層歪む。 それでも邪神ちゃんは尻から顔を離さず健気に奉仕を続け、穴の中の壁を舐め取るように、れろ、にゅる、と舌を動かしていく。 「あっ、あんっ、気持ちいいっ、上手いじゃない、んんっ」 つぽ、つぽ、と舌を出し入れされる度にゆりねの白い尻が快感にふるふると震えた。 さらに邪神ちゃんは舌先を潜り込ませたまま、唇を近付けて尻肉の間にちゅっ、ちゅっ、とキスをする。 「はぁっ、あっ、それ駄目っ、んんっ」 奉仕から攻めに転じられ、たまらずゆりねが腰を引き、邪神ちゃんの顔から尻を離す。 「ふぅっ…。これ、お仕置きって言ったわよね邪神ちゃん」 上気した赤い頬のまま、邪神ちゃんを睨み付けるゆりね。
4 23/01/08(日)18:32:51 No.1013200185
ゆりねは邪神ちゃんを突き飛ばし、倒した顔の上に跨って馬乗りになった。 「な、なにをするつもりですの!?」 ゆりねの唾液に濡れた尻と毛深い性器で視界を塞がれ、慌てて体を動かそうとする邪神ちゃんだったが、元々大したことのないイキリ悪魔の腕力ではゆりねの下半身はびくともしなかった。 「なにって…お仕置きって言ったじゃない」邪神ちゃんを見下ろしながらニヤリと笑うゆりね。 「今日はね、邪神ちゃん。バイトのお昼休憩で卵料理を食べたのよ。オムレツを、たくさん」 ゆりねがまるで仔猫でもあやすようにすりすりと自分の下腹部を撫でる。 「だから少しお腹が張っちゃってるのよね…」 「ひっ」 ゆりねがこれから何をしようとしているのか察して邪神ちゃんの顔が恐怖に引き攣る。 この女は腹の中に溜まった気体を思い切り浴びせる気なのだ。 「やめてくれっ、頼む、ゆりね!それだけは許して下さいっ」 「あっはははははは!駄目よ。許さないわ」 ゆりねが腹に力を込め、尻穴が呼吸するようにひくつき始める。それを眼前で見てパニックになった邪神ちゃんが必死になってゆりねの足や尻を叩く。 しかし抵抗も虚しくゆりねの体は微動だにせず、そして次の瞬間──
5 23/01/08(日)18:33:07 No.1013200296
以上です
6 23/01/08(日)18:34:21 No.1013200870
ウンコー!(゚∀゚)!
7 23/01/08(日)18:35:07 No.1013201235
待ってください その先は無いんですか
8 23/01/08(日)18:36:47 No.1013201983
まんこ舐めさせるゆりね久しぶりに見た
9 23/01/08(日)18:51:56 No.1013208678
まんこ舐めてるかな…
10 23/01/08(日)18:54:08 No.1013209653
ふーんちょっと休憩してくるわ
11 23/01/08(日)18:59:31 No.1013212215
まんこではないと思うな…
12 23/01/08(日)19:02:25 No.1013213497
シリアナー!(゚∀゚)!
13 23/01/08(日)19:04:11 No.1013214216
ブボボ!ブリョブリョブリョリョリョリョ!!ビチッシャアアア
14 23/01/08(日)19:19:40 No.1013221135
部屋の中でやるな 掃除が大変だろ
15 23/01/08(日)19:22:33 No.1013222412
邪神ちゃんにはミンチにするとかよりもこういうお仕置きのほうが悪さしなくなりそう