虹裏img歴史資料館

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23/01/03(火)13:05:16 彼女に... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1672718716312.jpg 23/01/03(火)13:05:16 No.1011271439

彼女にしてやってもいいぞ!

1 23/01/03(火)13:06:07 No.1011271743

そうだね

2 23/01/03(火)13:06:57 No.1011272041

いやーきついわ

3 23/01/03(火)13:07:20 No.1011272171

つらい…

4 23/01/03(火)13:07:41 No.1011272296

しかし心の中では照れるその姿は我々に尊さを伝える。

5 23/01/03(火)13:08:53 No.1011272721

妥協したのに…

6 23/01/03(火)13:10:00 No.1011273087

>しかし心の中では照れるその姿は我々に尊さを伝える。 。

7 23/01/03(火)13:10:44 No.1011273329

俺にはカレンチャンがいるんで…

8 23/01/03(火)13:12:20 No.1011273863

ダメー!

9 23/01/03(火)13:12:30 No.1011273917

この際オルフェでも良いぞ!

10 23/01/03(火)13:12:53 No.1011274047

割とこっちもきつい

11 <a href="mailto:カレトレ">23/01/03(火)13:13:05</a> [カレトレ] No.1011274112

>俺にはカレンチャンがいるんで… 背骨折ったろか

12 23/01/03(火)13:14:08 No.1011274458

fu1787920.jpg

13 23/01/03(火)13:14:13 No.1011274480

お付き合いするとかは置いておいてマジで美人だなと今回のサポカポエムでなった

14 23/01/03(火)13:15:43 No.1011275019

>>俺にはカレンチャンがいるんで… >背骨折ったろか カレトレだけど

15 23/01/03(火)13:18:31 No.1011275931

なんでいやーキツイでしょの絵がこんなに種類あるんだよ

16 23/01/03(火)13:19:33 No.1011276218

>なんでいやーキツイでしょの絵がこんなに種類あるんだよ 代表作だろ

17 23/01/03(火)13:19:39 No.1011276262

なんていうかかわいいじゃなくて美人なんだよな 子供なのに

18 23/01/03(火)13:21:39 No.1011276910

>なんていうかかわいいじゃなくて美人なんだよな >子供なのに fu1787939.jpg

19 23/01/03(火)13:25:24 No.1011278182

美人だな…(いや~でもキツイっしょ)

20 23/01/03(火)13:28:03 No.1011279104

雪被る石段を、彼女は静々と歩む。 艶やかな尾とレースの傘はご機嫌に揺らぎ、冴え冴えとした風を縫って鼻歌が聞こえた。 ふと、カメラマンが彼女の名を呼んだ。 1度大きく尾を揺らした彼女が緩慢にこちらを振り向き──息をのむ。 美しいかんばせに落ちた傘の陰影。 そこにぽつりと咲く紅と、薄く覗く白。 後ろを流し見る目元、力みなくかしげられた首元。 お行儀よく傘に添えられた手元に、自分の中の彼女がさらわれていく。 ハッとするほど美しかった。 そこにいるのは確かに彼女なのに、それを疑ってしまうほど魅入られていた。 ──まるで魔法にかけられたように。 不意に彼女と視線が交わった。 心地よさそうに目を細めて、彼女は笑う。 「ふふん、カンペキでしょ?未来の 大魔女はいろんな姿になれるんだから♪」

21 23/01/03(火)13:32:24 No.1011280518

またポエムトレーナーか

22 23/01/03(火)13:33:19 No.1011280848

彼女は嫌ですね

23 23/01/03(火)13:40:40 No.1011283459

星降る石畳を踏んで君はゆく。 一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。 もろびとこぞる市場の中を、 その細い脚で縫うように淀みなく、 騒ぐ人波をかきわけて。 店先は光で満ちて、 きらめく品々は眩しく鮮やかだ。 甘いホットチョコレートの湯気に、 シナモンの香りが乗って夜を温めている。 この冬の日の喧噪の中で その小さな肩を見失わずに済んでいるのは、 間違いなく君自身のおかげだった。

24 23/01/03(火)13:40:53 No.1011283526

「何してんの、はぐれないでよ」 振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。 頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。 ただ一歩半だけ先を、 それ以上決して引き離さないように、 細心の注意を払いながら君はゆく。 時折、ちらちらと振り返る視線に、 気づかないふりをして後を追う。 気づいたことがわかったら、 そのとたんにこの聖なる1歩半が ぐんと伸びて消えてしまうからだ。 聖夜の月明かりを受けて君はゆく。 1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。

25 23/01/03(火)13:41:35 No.1011283741

大ポエムのぶつかり合い!

26 23/01/03(火)13:41:40 No.1011283779

うわぁ急に詠唱するな

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