虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

23/01/03(火)01:02:30 泥バニー のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1672675350581.jpg 23/01/03(火)01:02:30 No.1011153731

泥バニー

1 23/01/03(火)01:03:31 No.1011154006

圧倒的にバニーに飢えてる

2 23/01/03(火)01:05:34 No.1011154560

でもバニーは絵的な魅力が強いので文字だと厳しい

3 23/01/03(火)01:05:47 No.1011154614

バニーにしていい泥がいない

4 23/01/03(火)01:06:17 No.1011154737

しちゃだめな泥もいないぜ

5 23/01/03(火)01:59:29 No.1011167170

アリアはとても安心していた。 「…やれやれ、大変だったけど何事もなく終わって何より…」 乗車前に買ったランチボックスの蓋を開ける。アリアが乗った高速鉄道のボックス席は彼女しか座っていない。 渋々引き受けた極東での任務も無事終わった。予想以上に広くて難儀したが、終わってしまえば良い旅だったとさえ思える。 パートナーのネロは別ルートで帰還し、アリアは気ままな一人旅だ。悠々と帰るつもりでいた。 「ローストビーフが挟まってるのかな…結構分厚い。美味しそう。…ん?」 弁当のサンドイッチを摘み上げて口に運ぼうとしたアリアはその時前の席に座った人影に目をやり、そしてサンドイッチを落とした。 「───ど、ど、ど、どうし」 「ハロー、先日ぶり。それにしてもキミ、前といい今といい都合の良いときにいるわねぇ!」 メーデー、メーデー。血の気が滝のように落ちていく。 褐色の肌。長い銀髪。赤銅の瞳。スーツ姿のそいつは紛れもなくアリアのトラウマであった。 「ごめーん、ちょっと付き合ってもらえる?ちなみに返事はハイかYESでお願いっ!」 …アリアはまだ知らない。この人形災害に振り回され、これから地球を半周することを。

6 23/01/03(火)02:03:16 No.1011167921

かわうそ…

7 23/01/03(火)02:09:11 No.1011169092

ムーンキャンサー、ギョクト 召喚に応じ参上つかまつりました はんごろしか、みなごろしか。お好きな方を選ばせましょう

8 23/01/03(火)02:19:24 No.1011170939

誰!?

9 23/01/03(火)02:27:57 No.1011172234

うさぎ肉はシチューが美味い

↑Top