虹裏img歴史資料館

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23/01/02(月)08:56:42 >姫始め... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1672617402657.jpg 23/01/02(月)08:56:42 No.1010830957

>姫始め推奨ボディ

1 23/01/02(月)09:08:09 No.1010833184

二日目の朝はジャンくんのおまんこ舐めたい

2 23/01/02(月)09:13:03 No.1010834154

Bonne annee Jean…

3 23/01/02(月)09:16:08 No.1010834800

(まぁ明ける…開けるのはジャンの秘所なんだけど)

4 23/01/02(月)09:20:46 No.1010835710

(スケベ親父みたいなことを言うんじゃないと愛する太陽の頬を軽くつねるも獣になるなら早くしろと少し脚を開くジャン)

5 23/01/02(月)09:24:19 No.1010836381

(しまった…顔に出ていたかと抓られる痛みを甘んじて受け入れ苦笑いを浮かべつつジャンの内腿を左手で焦らすように撫で摩り) (右手の人差し指は予告した通り秘所へ…未だ布地に覆われているそこへ這わせスリスリと前後になぞり始める)

6 23/01/02(月)09:30:29 No.1010837655

(フン…と顔を背けるジャン君それは機嫌を損ねたからではなく太陽から与えられる甘い刺激に顔が蕩けているのを悟られたくないため…でも主を理解している身体は少しずつ受け容れる準備を始めていく…)

7 <a href="mailto:sage">23/01/02(月)09:34:38</a> [sage] No.1010838522

(そんなジャンの様子を見ているとつい悪戯心が顔を出してしまいー…フニュッと、ワレメの中に指を押し込んでしまい) (そっぽを向く顔を見上げて反応を伺いながら布地で膣口、尿道口、クリまで擦り撫で上げていく)

8 23/01/02(月)09:39:46 No.1010839556

(与えられる刺激が強くなると共に身体をビクつかせるジャン君…次の行為を待ち侘びるかのように強張っていた扉を開け太陽の手を湿らせていく)

9 <a href="mailto:sage">23/01/02(月)09:43:19</a> [sage] No.1010840310

(目の前で行われた自ら秘所を拡げるという淫らな行為にごくりと生唾を飲み込むと布地を陰唇の横に除け…) (両太股を鷲掴みにすると、露わになった桜色のそこに唇を近付け舌を這わせ舐め上げる) (辛抱溜まらないなら声を上げてもいいんだぞと言い聞かせるかのように舌先でクリの頭を嬲り尿道口にキスをして)

10 23/01/02(月)09:52:19 No.1010842257

(お前…オレがそれに弱いことを分かってt…と文句も言い切れずに軽い悦が脳天に襲かかり甘い声を上げてしまうジャン君…入念に舐めあげられるそれは愛おしく自ら手に脚を当てて拡げていく程に) (暫くして溜まっていた軽い悦に耐えきれなくなったのか太陽の顔にお返しの潮を撒く)

11 <a href="mailto:sage">23/01/02(月)09:56:48</a> [sage] No.1010843261

(噴き掛けられる熱い飛沫…しかし顔を背ける事もなく唇を尿道口に圧し当て、深いキスをするかのように飲み干していく) (鼻先でクリを擽り、勢いが弱まればミルクを強請る赤子のようにチュウチュウとそれを吸い立て…) (一頻り潮を味わい尽くせば、次はメインディッシュとばかりに膣口に舌を差し込み…愛液をこそぐかのように縦横に舌を暴れ回らせ、ジャンの秘所を穿り回してやる)

12 23/01/02(月)10:01:55 No.1010844331

(それっや…やめっ…普段の会話では聞けない雌化していくジャン君の声…扉の入口へ侵入していくそれは大切な宝物庫の鍵を緩めていく行為) (つい脚で顔を挟んだりしてしまうも脚を自ら拡げ直した後太陽の頭を優しく撫で次の行為を求める)

13 <a href="mailto:sage">23/01/02(月)10:08:30</a> [sage] No.1010845833

(もう一シャワー欲しかったな…などと名残惜しそうにしつつも、舌と秘所の間に銀の糸を橋を掛けつつゆっくり引き抜き…) (そっと立ち上がると左腕をジャンの腰へ…右手を下腹部に添え、毎度シーツに海図を認めるインク壺の辺りをフニフニと押しつつ) (潮と愛液によって高められきった怒張の、太く膨れた先端を膣口に当てがうと…) (愛液を纏った唇をジャンの唇に重ね、間髪入れずにズンッ…!と太く硬いそれを侵入させていく)

14 23/01/02(月)10:16:27 No.1010847706

(んぅ゛っ…太陽の唇を受け止めながら帰還していく主様の快楽が脳天を突き破り雌の声を漏らすジャン君…鎮座する主様を優しく包み込みより奥へ奥へと誘っていく…) (腕を背に頭に回し舌を太陽に預ける…)

15 <a href="mailto:sage">23/01/02(月)10:22:22</a> [sage] No.1010848948

(ならば…と、愛しのジャンの淫液を只管に絡めとった舌先で唇を割り開き、舌先を舌先でチロチロと擽り、また舌を絡め…) (そうしている最中にも腰をそっと振り始め、発達し張り出したカリで膣壁を徐々に徐々にとこそぐように擦り回し) (最も敏感であろうザラついた天井…そこにカリを差し掛からせれば、短いストロークでジュリジュリと擦りつつ下腹部をキュ、キュッと圧迫してやる)

16 23/01/02(月)10:27:39 No.1010850079

アイリス書院来たな…

17 23/01/02(月)10:29:50 No.1010850573

相変わらず潮吹かせに熱心なシキカーンである

18 23/01/02(月)10:34:18 No.1010851524

(繁殖欲を煽るように雌の声を上げ続けるジャン君…身体もそれに呼応するように主様を包み締め胤を所望する) (脚は太陽の行為を容易なものにするため可能な限り拡げ絡めあった舌はより絡め唾液の粘性を上げていく) (惜しみながらも唇を離し光る橋がかかったまま切ない表情を見せ唱える) (出・し・て)

19 <a href="mailto:sage">23/01/02(月)10:39:38</a> [sage] No.1010852758

(そう囁かれるや否や、腰の勢いは貪るかのように素早く野性的なものとなり、ジャンの最奥の部屋の扉を幾度となくノックする) (物欲しげな表情を浮かべる顔を見詰め、俺が出すならジャンもな?と言わんばかりに舌なめずりをし…グッ、と指先で下腹部を圧迫すると) (そのままコツンッ!と子宮口を突き上げ、鈴口とそこで深いキスを交わしながら濃く熱い愛欲の塊を大量に…吹き上げるかのように無遠慮に注ぎ込んでいく)

20 23/01/02(月)10:51:13 No.1010855635

(舌舐めずりする不敵な笑みに胸を鳴らし軽く頷くジャン君…勢いの付いた突き上げにただ喘ぎ大きな一突きの後察した一匹の雌は無意識に脚を腰に組んだ) (大きな一撃の後はお返しと言わんばかりに潮を拭き互いの股を濡らしシーツの一面を染め上げていく) (トクン…トクン…と脈打つ主様に部屋は歓喜に震え一滴残らず迎い入れていく…)

21 <a href="mailto:sage">23/01/02(月)10:57:03</a> [sage] No.1010857107

(射精が止み、吹き漏らされた潮が股座を濡らしても尚、グッ…グッ…と腰を突き上げジャンの子宮を揺さぶる) (妊娠を確実なものとするように、絶対に孕ませてやろうと囁き掛けるかのように…) (暫しの沈黙の後、息を整えつつ悪戯心から羞恥を煽るべくジャンの耳元でこう囁く…「生暖かいな…ビショビショだ」と)

22 23/01/02(月)11:04:34 No.1010858846

(お前が望んだ事だろ…といつもの声色に戻すジャン君…繋がったまま柔らかくなった主様をゆっくり収縮を繰り返し労る身体) (ゆっくり引き抜かれるも身体は引き返すように収縮する…チュポッと音を立てても扉からは透明な汁しか流れず子胤は未来を創るために丁寧に収められていた) (嬉しそうにお腹を撫でるジャン君の表情は大きく張ったお腹を愛する子を見る母の表情だった)

23 23/01/02(月)11:05:34 No.1010859055

久しぶりにお会いできて良かったです…

24 <a href="mailto:sage">23/01/02(月)11:07:00</a> [sage] No.1010859380

【丁度いい時間かな、お疲れ様】 【久方ぶりだったけど相変わらずエッチで楽しかったよ】

25 <a href="mailto:sage">23/01/02(月)11:11:52</a> [sage] No.1010860554

【正直二人で何処か籠ってジャンくんに愛と淫虐の限りを尽くしたくなるくらいにね】 【ありがとね】

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