虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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    22/12/16(金)21:53:02 No.1004745366

    「オラオラオラ、どんどんやっていくッスよ」 最早トレードマークになりつつあるツナギ姿で指示を飛ばす。コタツに棚に、とにかく一度外へ出して 普段ある程度はしっかりとやっているつもりだったが、ここまでやってしまえば粗も見えてくる 一度ついたこの火はそうそう消えそうにない。例え、 「こんな活き活きしてるの見たの久しぶりプイ」 この人にドン引きされてようと、だ 「本当ならもっと高頻度にやりたいくらいッスからね。溜まりに溜まった汚れと掃除欲、全部綺麗にさせてもらうッスよ」 エプロンに三角巾に軍手、それにいつものマスク 我等の安息の地たるプレハブ小屋は本日、大掃除を迎えていた

    1 22/12/16(金)21:53:16 No.1004745511

    ● 「いやマジで汚れ溜まってるんで、もっと早くやりたいくらいだったんスよ」 中身を引っ張り出して空にした本棚を外に出しながらぼやく 以前のフリーマーケットで相当不用品出したはずなのにまだこんなに荷物があるのかと。やはり無理をしてでも年4回くらいは強行するべきだったか 「ほら、この本とかもう誰も読んでないじゃないッスか。これもこれもこれも。余計ないものはどんどん捨てていくッス」 「これいわゆる『オカン』ってやつプイ?」 「聞き捨てならんッス。普通の事言ってるだけだっていうに」 オフクロみてーな事言うな、とは他所におつかいに出てる姉貴の談だが

    2 22/12/16(金)21:53:28 No.1004745612

    「でも今後の事も考えると、マジでスペース確保する必要が出てきてるんスよ」 「今後プイ?」 「そうッス。具体的には………」 と、そんな会話で少し手が止まっていると 「全部引っ張り出しまああああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!」 「お、落ちつけメイケイエール!!!ほら先に中身出さないと!!!」 ………窓から聞こえてくる絶叫。プイ先輩と顔を見合わせて 「あの子らの後輩が来ることを想定して、ッス」 「なるほどプイ。割と切実な問題だったプイ

    3 22/12/16(金)21:53:41 No.1004745709

    我らが可愛い後輩、メイケイエールとソングラインの二人 あの子達も、その内後輩が入ってくれば先輩としての立場に立つことになる。当然この小屋が活動の拠点となるのだが…… 何をどう計算しても、今考えられるスペースではこれ以上の増員はキツイのだ 時々の来客程度ならともかく、恒常的にこれ以上の人数が常駐するとなると根本的な見直しが必要になってくる 「ちなみにプレハブ小屋そのものの増築についても検討中ッス」 「そこまでするプイ?」 「まぁ似たようなことは結構やってますし」 「え」 頭に?を浮かべてぷっきゅん顔。なんだ、知らなかったのか

    4 22/12/16(金)21:53:56 No.1004745821

    「このプレハブ、元の小屋からちょいちょい増改築してるんスよ」 「え、本当にそこまでしたプイ?」 「もともとはかなり小さかったんで。全部自分たちでって訳じゃないッスけど、結構な部分自分たちで手直ししてるんスよ」 聖剣先輩や姐御、姉貴たちと一緒になって、あーでもないこーでもない やっとこさ終わったと思ったら欠陥が見つかって即修繕になったり、大嵐の日にぶっ壊されたり まだ未熟だったころを思い出す。何もかも懐かしい話だ 「……一ついいプイ?」 「なんスか?んな怪訝な顔して」 ぬーんとした……なんかこう、例の妖怪芦毛はどこだが芦毛サーチする時みたいな目でじっとこっちを見てくるプイ先輩に、変な圧を感じてしまう

    5 22/12/16(金)21:54:08 No.1004745910

    「それ、完全に田舎の工務店の思い出話プイ」 「いや、ちょ」 「少なくとも競争ウマ娘の思い出話じゃないプイ」 や、やめてほしい。正論が一番困るのだから。一番反論できないことを 「でも実際ここって工務店扱いされてる部分はあると思うプイ」 「そ、それは……まぁほら、あちこちの修繕手伝ったりとかはしてますし」 「ユンボ自分で動かそうとして怒られた三冠バは一人しか知らないプイ」 あったなぁ……あの女帝がとんでもない圧力伴って全力で駆けよって来たのは今でも鮮明に思い出せる じゃあホイールローダーなら、と言ったらヘルメットの上から思いっきりチョップされたっけ 「早く資格とれるようになりたいんスけどねぇ」 「取れるようになるのと取る必要があるのは別だし、少なくとも普通のトレセン生には取得の必要性がないプイ」

    6 22/12/16(金)21:54:20 No.1004746015

    いかん、ツッコミが若干マジ顔だ 「あと実際資格取っても生徒にはやらせてくれなさそうプイ」 「そこは理事長を上手く丸め込んでッスね………」 そんな会話をしながら二人でコタツを外に出すと 「大体外に出し終わりましたあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」 「け、結構大掛かりになりましたね……でも、とりあえず大きな家具は全部出たと思います」 同じように三角巾にマスク姿の後輩二人の到着 色々反論したいこともあったが、とりあえず今は

    7 22/12/16(金)21:54:30 No.1004746102

    「んじゃ、中の掃除始めていくッスよ。まずは上から埃を落として、しっかり水拭きッス」 「あ、じゃあ脚立持ってくるプイ」 「エールちゃんとソングラインちゃんは、姐御が到着するまでの間二人で棚とかの掃除お願いッス。綺麗に水拭きして、風に晒しておいてください」 「了解です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 部屋の中の汚れという汚れを落として、新しい年を綺麗に迎えられるように努力するとしようじゃないか

    8 22/12/16(金)21:54:49 No.1004746283

    ● 「うへぇ、わかっちゃいたッスけど汚れ酷いッスね………」 「とりあえず上の方の水拭きはこれで終わったプイ?」 「そうッスね、壁もプイ先輩が結構やってくれたんで、もうそろそろ床の方に移行していくッスよ」 泥水もかくやとばかりに汚れたバケツの中身を見てげんなりする 普段丁寧に掃除はしているつもりだったのだが、やはり一年もすればこうも汚れも溜まってしまうものか 窓もしっかり拭いたし、サッシも綺麗にした。油断は無いと思うが 「エールちゃん、そっちはどうッスか?」 「棚の裏がカビルンルンです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「……先輩、これはもう………」 「オッケー、捨てるッスよ」

    9 22/12/16(金)21:55:09 No.1004746505

    ええい、簡易建築故の内装の痛みが激しいのももう宿命か 「それにしても、思っていたよりあちこち痛んでますね」 「そうなんスよねぇ。大事に使ってるつもりなんスけど、どうしたって造りがプレハブ小屋ッスから」 またホームセンターでカラーボックス買ってくるか。最近はバリエーションも豊かで使いやすいの多いし しかしこの調子ではまだ全部終わるまでには少しかかりそうだ。姐御もまだ到着しないみたいだし なので、そろそろ一休みといこうか 「はい、んじゃいったん休憩ッスよ。簡単にッスけどお茶とお菓子用意してあるんで」 大型の水筒とお菓子を詰めたバスケット。あらかじめ作業中の休憩用に用意しておいたものだ

    10 22/12/16(金)21:55:19 No.1004746584

    「ぷっきゅう。疲れたところにありがたいプイ」 「ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「すみません、お茶淹れますね」 「ああ、いいッスよ。このくらいはさせてくださいッス」 全員しっかり手を洗って部屋の真ん中へ。家具を全撤去してスカスカになったプレハブの中で座り込んでちょっとしたお茶会モード ……プイ先輩のさっきの言葉のせいで、工務店の休憩にしか見えない事も無い。気にしないようにしよう 「いやぁ、この間のフリマで邪魔なもん一掃したつもりが……案の定まだまだ出てきたッスね」 「ゴミ袋が足りなくなってきました!!!!!!!!!!!!!!!」 「カーテンはこの後タライに水張って踏み洗い……でしたっけ」 「そうッス。多分凄い汚れ出ると思うんで」

    11 22/12/16(金)21:55:31 No.1004746663

    布ものって想像するより断然汚れやすいからなぁと クッションとかもそうだけど、こういうのって本当ならもっと頻繁に洗いたいんだよねと だけど実際にやるとなると、乾燥の時間や場所なんかも含めて結構大掛かりになってしまう。なのでこういう大掃除なんかの機会にまとめてやるしかないのだが ……クッションといえばだ 「……あの破壊神共の置いていったクッション、妙に安心感あって好評なんスよね」 「ふわっふわでよく寝れます!!!!!!!!」 「だからってコタツで寝落ちするなメイケイエール!!毎回引っ張り出すのも疲れるんだぞ!!!」 アレは……まぁ気持ちはわからんでもない。前にプイ先輩と並んで寝落ちしたこと何度もあるし しかも定期的に新品と言うか最新モデルもってくるし。なんなんだあの宣伝パワーは 「でもソングラインちゃんもこの間………」 「ほーれほれ頬っぺたがよく伸びるなメイケイエール」 「へほひーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

    12 22/12/16(金)21:55:43 No.1004746766

    ……仲がよさそうで何よりだ 「まぁでも、こうして広々としたここは新鮮プイ」 「普段基本的に誰かしらいますし、なんだかんだ物も多くてごった返してますからねぇ」 使う者が多ければそりゃ汚れも多く溜まるというもの。だから定期的にしっかり掃除しているのだが…… 「アレとかどうプイ?ルンバ」 「あんなん走らせる場所どこにあるんスか」 「窓のサッシの汚れは輪ゴムを挟んでやるといいって何かで見ました!!!!!!!!!!!」 「それは昨年姉貴がやったッスね。見事に詰まって動かなくなりましたけど」 「去年の喧嘩そういうことだったんですか………」

    13 22/12/16(金)21:55:54 No.1004746854

    そんな他愛もない話をしながら、周りを見渡してみる ああ、あの辺は昔増築した跡だ。あの辺は台風の後に修繕した跡だし、その近くのアレは……姉貴がぶっ壊した跡だ 見渡してみれば、どこもかしこも何かしらの記憶が蘇ってくる。………やはり感慨深くもあるというものだ 「……あの屋根の修繕跡。姉貴が刺さった跡ッス」 「ぷきゅ?ちょっと何言ってるかわからないプイ」 「昔、姐御を怒らせたことがあってッスね………」 老人でもあるまいし、とは思いつつ。思い出話は一度始まってしまうと中々止まらないものだ 「そうそう、あそこの修繕跡。アレはウチが踏み抜いたやつッス」 「そ、それって高所作業中にですか!?」 「焦ったッスねぇ……今じゃ絶対やらんようなミスッスよ」

    14 22/12/16(金)21:56:08 No.1004746941

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    15 22/12/16(金)21:56:42 No.1004747214

    あれもこれもと、どんどん思い出が出てくる ……平和な思い出の少なさに若干自分でもどうかとは思うが 改めて、ここに来てからの時間の流れを実感する。ああ、随分長いことこのボロ屋に住み着いたものだ 初めてきたときは「ああ、詰んだわ」とまで思ったものだが……ここまで来れば、愛着も沸くというもの 「先輩方が積み上げてきた歴史ですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「んな立派なもんでもねーッスけどね。ただまぁ、どこもかしこも懐かしい跡ばっかりッス」 「こことか、さっき言ってた増改築の跡プイ?」 「ああ、いや。そこは昔姐御が……」 その瞬間だった 「へえ」

    16 22/12/16(金)21:56:55 No.1004747335

    ………背に冷たいものが伝う、とは。比喩でも何でもなく本当にある。あるのだ だって今、背中にツララでもぶち込まれたのかってくらい冷たい何かが背中にブッ刺さってるんだもん 「何のお話してたのか、興味あるなー」 「……えと」 ギギギ、と。壊れる寸前のブリキ細工のように振り向けば 大掃除のために着ていたのだろうジャージにマスク姿の、見慣れた先輩の姿。ただ、その。目がですね 「避難します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「あ、待てメイケイエール!!!!!」 チクショウ味方がいねえ。しかもプイ先輩に至っては逃走済みときた どうする。なにか弁明する術はあるか 今この瞬間を生き延びる術を脳内で必死に検索。駄目だエラーしか吐かねえ

    17 22/12/16(金)21:57:14 No.1004747519

    「オルフェーヴル」 にっこりと。目の形だけは、はっきり笑っていた 「お話。」 そこから先の記憶は非常に断片的なものになるので明言は避ける ただ……一つだけ言える。言えるのは かつて姉貴を天井にブッ刺した実力は、今も健在どころの話じゃなかったってことだ

    18 22/12/16(金)21:57:28 No.1004747634

    ● 「で、オメーはそんなボロボロなわけか」 ケタケタ笑う姉貴にイラッとしながらも、とりあえず家具を運び込んでいく あの後、『お話』された後におつかいから戻ってきた姉貴が合流して。室内の大掃除も目途がついたので、外に出した家具類を戻す段階となった しかし家具類もよく見て見れば思ったよりも痛みが激しい。これは…… 「姉貴。今度久々にリサイクルショップ行くッスよ。この棚もうダメっぽいんで」 「あー、相当ガタきてるだろそれ。代わりのやつ、安いもんで目星つけとくか」 「そういえば最近戸の開け閉めの時に異音がしてましたからね………」 普段なあなあで使ってるとわからんこともあるものだ。とりあえず安く済ませられそうなものの目星だけはつけておくか

    19 22/12/16(金)21:57:40 No.1004747753

    「この辺の雑誌は捨てちゃっていいの?」 「あー、そのエリアに積んであるもんは全部ゴミッス。今度纏めて出すッスよ」 「おい愚妹、このシャツ誰のだ?」 「『にんじん魂』……いや誰のかわからんもんはその場所に置いておいてくださいッス」 「ちょっとほしいプイ」 そんなごちゃごちゃワチャワチャやっていると、部屋の一角でなにやらピコーンと立った尻尾が 「懐かしいものを見つけました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「あァん?って、そりゃあ………」 エールちゃんがフリスビー咥えたワンコみたいな勢いで持ってきたそれに、確かに見覚えがある 四角く黒く、どこか野暮ったいシルエット。それは…

    20 22/12/16(金)21:57:53 No.1004747848

    「ああ、いつぞやのフリマで買ったポラロイドカメラッスか」 「はい!!!!!!!!!!!!!まだフィルムが残ってます!!!!!!!!!!!!!!!!」 「そういえば最近は使ってなかったねー」 「まぁフィルム代もバカにならんッスからねぇ」 部屋の片隅に張り付けられたコルクボード、そこに飾られた写真達。それらを最も多く撮ったカメラがこの子なのだが……いかんせん、フィルム代その他諸々の理由でなかなか使われなくなっていたところだ すっかり忘れていた。レンズとかカビてなければいいけど 「せっかくなので、みなさんで撮りましょう!!!!!!!!!!!」 「え、でもこの格好は……カワイクないかなぁ」 「行事の一環みたいなもんでわかりやすいじゃないッスか」 聖剣先輩達には……後で一緒に撮るか。フィルムは、数枚あるみたいだし

    21 22/12/16(金)21:58:06 No.1004747977

    「わわ、三角巾とったら髪ボサボサプイ」 「そのままでいいだろ、めんどくせえ」 「あ、じゃあシャッターはどうしましょう」 そういえばそうだ。このカメラ、前に調べた限りではタイマーの類無かったはず 「じゃあ、ウチが………」 と、カメラを受け取ろうとしたら 「ぷぼ~。お野菜のおすそ分けに……何してるプボ?」 ……リヤカーを引いて登場した、やたら馴染みのあるプボ味ある顔のウマ娘。全員、タイミングの良さにずっこけそうになった 向こうからすれば、ツナギやジャージで三角巾にマスクと言う変な集団が自分を見て変なリアクション取ってるだけなんだろうけど

    22 22/12/16(金)21:58:17 No.1004748061

    「かくかくしかじか」 「ぷいぷいぷっきゅん」 「ぷぼ~。写真くらいお安い御用プボ。じゃあ、みんな並んでプボ~」 そう言ってカメラを受け取ってくれるプボいその子は、何度か距離を取りながら画角を調整して歩いて 「……来年も、いい年が待ってるといいプイ」 「少し気が早いッスよ。………概ね、同意ッスけど」 くすっと笑いながらそんな事を言われて、つい苦笑いしてしまう 「来年はきっと後輩きますよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「し、心配ですけど……先輩らしく、できるかなぁ」

    23 22/12/16(金)21:58:29 No.1004748159

    大丈夫だ、と。言葉にはしなくても きっと……来年には、後輩たちも入ってきて。今よりもっと騒がしくなって。もっと大変だけど、もっと素敵な事もあるはず エールちゃんソングラインちゃんも闘志を燃やし続けている。きっと、今以上の華が咲くはずだ そんな時に。この一枚の写真が、あの小屋の中の傷たちと同じように笑い話のタネの一つにでもなってくれるなら 「大丈夫そうプボ~。じゃあ準備お願いプボ~」 言われて立ち位置を修正しながら場所を詰めていく 「こんな時くらい、マスクとるプーイ」 「あ、ちょ、こら」

    24 22/12/16(金)21:58:39 No.1004748240

    言いながら指先一本で奪われてしまうマスク。取り返す時間は……どうやら無さそうだ なんだか妙に気恥しいが……仕方ない 代わりに、隣のプイ先輩の頭にぼすっと手を置いて 「わぷきゅ」 「仕返しッス」 今後出会うだろう後輩たちに、こんな一年もあったんだとネタにできるように。照れくさくても、ニッカリ笑って 「じゃあいくプボ~」 酷く大掛かりになってしまった大掃除の最期の締めは、これまたなんとも締まらないもので

    25 22/12/16(金)21:58:51 No.1004748331

    「は、プ~、ボ!」 パチリ、と。軽い音で切り取られたそのワンシーンは 誰もがゆるく、軽く、ニッカリ笑って 『この時はこんなに楽しかったんだ』と。自信をもって言える………そんな絵が 多分、このチームにふさわしい一枚が、確かに写し出されていた

    26 22/12/16(金)21:59:03 No.1004748424

    以上。大掃除したので酒飲んで舎弟した

    27 22/12/16(金)22:01:21 No.1004749756

    ユンボは…ユンボはいがいとかんたんにうごくぜ…

    28 22/12/16(金)22:01:24 No.1004749783

    随分早い大掃除だな!? マスク取った舎弟が凄いダウナー系美人なのは分かる

    29 22/12/16(金)22:04:28 No.1004751374

    来年の新戦力に期待したいですね 良いお手馬いませんかね?

    30 22/12/16(金)22:06:36 No.1004752524

    後輩楽しみだね どんな個性的な子が来ることやら

    31 22/12/16(金)22:08:01 No.1004753246

    できればおとなしい子で…

    32 22/12/16(金)22:11:16 No.1004754911

    >できればおとなしい子で… (自分をアピールするビジン)

    33 22/12/16(金)22:11:34 No.1004755059

    多分だけどスペちゃんとか免許持ってないのに軽トラ運転できそう

    34 22/12/16(金)22:11:59 No.1004755264

    何事も早め早めなのはよいことだ

    35 22/12/16(金)22:15:27 No.1004757142

    お話(近距離で←+弱P)

    36 22/12/16(金)22:15:33 No.1004757198

    暫定はブリッツくんとハギモリくん?