22/12/09(金)23:35:49 フレシ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1670596549248.jpg 22/12/09(金)23:35:49 No.1002343675
フレシアは男でも女でもいくらでも誘い込んで関係持っちゃうけどマスターとだけはしないよでもそれは彼が特別だからだよという主張に基づいた論文になります ご査収ください
1 <a href="mailto:1/7">22/12/09(金)23:36:18</a> [1/7] No.1002343843
「もう、焦りすぎよ?逃げたりしないから。」 森をかき分ける騒々しい音と、聞き慣れた美しい声が近付いてくる。 「もう少し、もう少しで落ち着ける場所だから、そこまで行ったら…ね❤」 いかにもフィールドワーク向けといった格好に身を包んだ青年が荒い息を弾ませ姿を見せる。 そして彼を先導するのは、逆にこの深い森には似つかわしくない軽装で、素肌を露わにする少女。彼女の名前はフレシア。私と彼女の付き合いは長いけれど、何故その名前を名乗っているのかは聞いたことが無い。 青年は私を見ると随分と驚いた表情を見せた。 「…に、人間?なんでこんなところに…!?」 「お兄さん、その人は大丈夫だから。そんなことより早くこっち…」 太い木に手を付いて、フレシアは小さなお尻を軽く揺らしてみせる。ふわりと漂う濃密な甘ったるい匂いが、青年をフレシアへと強烈に引き戻す。わずかな布からのぞく傷一つない白く綺麗な肌に、彼はごくりと喉を鳴らした。
2 <a href="mailto:2/7">22/12/09(金)23:36:45</a> [2/7] No.1002344009
青年は慌ただしく己の分身をさらけ出すと、フレシアの突き出した尻へとあてがう。未知の存在への警戒心か、わずかにためらいの気持ちが残っていたようだが、 「早くぅ…お兄さん❤」 フレシアの声がそんなブレーキをたやすく霧散させた。 「ふ、フレシア!行くよ…!」 「あぁんっ❤おっき、ぃ…!」 待ちかねていたかのように濡れそぼっていたフレシアの秘部はばちゅんばちゅんと音を立てて彼のものを受け入れている。ゆらゆらとゆらめく腰つきは、より深く深く雄を誘い受け入れるように。 そんな痴態を見ながら、私はいつものように陰茎を扱いていた。 「もっと、お兄さん、もっと…!」 熱っぽく青年の愛をねだるフレシアがちらりとこちらに視線をくれた。淫猥な表情と抑えもしない嬌声の合間に、確かにくすりと自分に笑みが向けられた。 それだけで扱いていたペニスがびくりと跳ね上がる。
3 <a href="mailto:3/7">22/12/09(金)23:38:13</a> [3/7] No.1002344513
「こ、このっ!そうやって私を誘って…!」 「あはっ❤やだぁ、おじさま私そんなつもりじゃ…❤」 年配で少々ふくよかな研究者がフレシアを地面へ押し倒す。彼女の身体は彼の大柄な身体にほとんど隠れるように覆いつくされていた。 「おらっ!この私を馬鹿にしやがって!うっ、もっと締め付けろっ!!」 「んっおぉっ❤はいぃ!おじさま、すごぉい…!」 遠慮など全く無く乱暴に腰を打ち込まれているにも関わらず、フレシアは己の脚を彼の腰へしっかりと絡め、彼の抽送を誘っている。彼女の方が逃がさないとでも言いたげに。 「お前は私のものだっ!この森から連れて帰って一生飼ってやる…うっ、出るぞ!」 「はぁいっ、おじさまのものになりますっ❤だから、あんっ、来て、えっ…!」 彼の乱暴な腰使いが収まり、フレシアはびくりと腰を反応させながらぴったりと自らの秘部で咥え込んだままでいた。 性交は終わったにも関わらず、唾液の音を響かせながら二人は舌を絡め合っている。そうこうしているうちにもぞもぞと腰が蠢き始め、営みを再開させようかという様子だった。 そんな二人を見ながら、私はいつものように陰茎を扱いていた。
4 <a href="mailto:4/7">22/12/09(金)23:38:36</a> [4/7] No.1002344658
「ちょっと!フレシアちゃん!そこは…!」 「うふふ❤お姉さん、すこーし臭いきついかもしれないわね❤」 美女、と言って差し支えない女性研究者のパンツを器用に脱がせ、股間にフレシアが顔を埋めている。振りほどけずにいるのはフレシアの力が見た目からは想像できないほど強いのか、はたまた研究者にその意思が足りないのか。 「私はこれくらいの方が好きよ❤んー、ちゅっ❤」 「んっ!ダメっ…なんで、そんなっ、上手いの…!」 水音をわざと響かせているかのようにしながらフレシアの口淫で、たちまち女性は腰をくねらせるばかりになってしまった。この場に連れてこられた時の好奇心に溢れ、それでいて警戒心を絶やさなかった凛々しい顔つきはすっかり蕩けきっている。
5 <a href="mailto:5/7">22/12/09(金)23:39:00</a> [5/7] No.1002344777
「まずは一回、イかせてあげるわね、お姉さん❤」 「いっ、ダメッダメダメぇ、あっ❤おっ、おぉっ❤い、いぐっ❤」 微笑んだフレシアが慣れた手つきで指でかきまわしてやると、女性は派手に腰を震わせあっけなく達したようだった。溢れた愛液がぱしゃぱしゃと地面を汚す。 へたり込んだ彼女の眼前に立ったフレシアが、笑みを浮かべながら自分の秘部を晒す。 「今度はお姉さんにもしてほしいわ…❤」 「…❤あ、むっ❤じゅるっ❤」 フレシアの淫猥な秘部に女性ははしたなくむしゃぶりついていく。知性など感じられない、まるで獣のように。 そんな二人を見ながら、私はいつものように陰茎を扱いていた。
6 <a href="mailto:6/7">22/12/09(金)23:39:21</a> [6/7] No.1002344894
「来て、来てぇ❤」 「フレシア…行くぞ…っ!おっ!」 筋肉質の大男に抱え上げられ、木に抑えつけられたまま、フレシアは彼の精を受け止める。雑に木の幹に押し付けられながら、彼女はうっとりと精液の感触を味わっていた。 「……ちゃんと気持ちよくなれたかしら?」 「ああ、そりゃもちろん……フレシア?」 彼女が話しかけていたのは彼にではなかった。 微笑みながら視線を向けていたのは私、そして私はと言えば地面に大量の白濁液をぶちまけていた。 「…ずいぶん良かったのね、何よりだわ。」 「フレシア?そういえば彼はいった──」 瞬間、男の身体が消える。地面に開いた穴に飲まれたのだ。ぎゃっ、と短い悲鳴に続いて骨が砕ける鈍い音が響いた。
7 <a href="mailto:7/7">22/12/09(金)23:39:43</a> [7/7] No.1002345019
「餌も手に入ったし食事にするわ。後片付けはお願いね。」 「ああ、分かってる…。」 私はと言えば自慰で達した余韻がまだ抜けず、荒い息を吐いていた。 「ふふっ、本当に好きなのね、これ。」 下半身を晒したままの私の前にしゃがんで、フレシアは私の頬に触れた。 「いくらでも見せてあげるわ、マスターになら。ずーっと、見せるだけ、よ❤」 眼前のフレシアの微笑みを受け止めて、萎え切っていたはずの私の陰茎はぴんと跳ね上がり、そんな私を見てフレシアの顔が歪む。 嗜虐心と独占欲、そして淫猥な雰囲気を湛えた、まさに「蠱惑」の二文字に相応しい彼女のその表情は他でもない彼だけが見られるものだった。
8 22/12/09(金)23:41:05 No.1002345484
研究が捗っているな…
9 22/12/09(金)23:42:36 No.1002346037
そういう関係もいいよね…
10 22/12/09(金)23:43:15 No.1002346240
倒錯的すぎない?
11 22/12/09(金)23:44:41 No.1002346762
>フレシアは男でも女でもいくらでも誘い込んで関係持っちゃうけどマスターとだけはしないよ うーn… >でもそれは彼が特別だからだよ ならいいかぁ!よろしくなぁ!
12 22/12/09(金)23:46:26 No.1002347345
例のスレにいたガチ勢かな… なかなかの論文でした
13 22/12/09(金)23:46:51 No.1002347491
良き論文だ…
14 22/12/09(金)23:48:22 No.1002348046
女の子も食っちゃうのもいいよね
15 22/12/09(金)23:51:59 No.1002349413
いい…いいね…
16 22/12/09(金)23:53:11 No.1002349813
これがフレシアなりの愛し方だったりするとすごくいいですよね
17 22/12/09(金)23:53:39 No.1002349966
なんだい昨日今日とやたらに濃い論文が発表されているが…
18 22/12/09(金)23:54:17 No.1002350162
ヤッたら餌にしちゃうからヤらない系フレシアなんだろうか
19 22/12/09(金)23:55:14 No.1002350500
誘惑して食う生態だから大切な人はそういう対象にしないという愛し方もあるのかもしれないな…
20 22/12/09(金)23:57:28 No.1002351230
ちっちゃいフレシアがおっさんに乱暴にされてるのもいいよね…
21 22/12/10(土)00:01:11 No.1002352451
独占欲の発露としてのこれならありだと思いますよ私は
22 22/12/10(土)00:06:19 No.1002354249
蟲惑魔だからね…これくらいなのもいいよね…
23 22/12/10(土)00:12:32 No.1002356405
研究者は歪んでいる…
24 22/12/10(土)00:14:22 No.1002357151
いい論文だ
25 22/12/10(土)00:18:32 No.1002358831
フレシアに特別扱いされたいよね…
26 22/12/10(土)00:45:15 No.1002369117
食べたくないからこそ食べないか きっとただ一度の本番は悲しいものになるんだ……