虹裏img歴史資料館

1 22/12/06(火)21:57:38 No.1001270644

皆さん、本日は私とカミ様の結婚式のために聖堂へお集まりいただきありがとうございます。 これより私はヴァージンロードを一歩ずつ歩み、カミ様より賜りし愛を受け取った姿を皆さんに間近でお見せして参ります。 まず、花嫁に相応しきこのウェディングドレスをご覧ください。 布地はほとんどありません。下着の方がよっぽど布の面積が広いでしょう。代わりにティアラにヴェール…花嫁であることを示す美しい装飾は精緻な刺繍や美麗な宝石に彩られ、これらを余すことなく身につけています。 繁殖用マゾ牝奴隷にして元天使の花嫁である私に最も相応しい衣装といえます。お慕いしているカミ様が直々にお与えくださった、心底から浅ましい被虐性癖者の私のためだけの衣装です。 これに身を包んでいるだけで私の陶酔と昂りは有頂天に達しています。まさに犯されるためだけの服です。どの穴もすぐに使っていただける機能性に満ちています。 当然ですが、カミ様よりの最大の恩寵を示すこの下品に実りきったボテ腹を隠すものは何もありません。 通常の妊婦のそれ、臨月の女のそれを一回りも超える巨大な孕み腹です。

2 22/12/06(火)21:57:52 No.1001270752

カミ様より際限なく精を注いでいただき、それに応えて私がぶりゅぶりゅとはしたなく排卵したその結果です。 雄が牝の生殖機能を蹂躙し、屈服させ、奴隷とした証です。お前の全てはカミのものであるという隷属が刻み込まれた徴です。 天使であるからこそ生殖の必要は無い、などと悍ましいまでの愚かさを恥ずかしげもなく口にしていた私が、牝としての正しい生き方を懇切丁寧に教えていただいた有様です。 子宮は徹底的に作り変えられました。本来快楽を受け取る器官ではないそこにはびっしりと快楽神経が走り、全身のあらゆる粘膜と比してもより感じる部位へと変貌しています。 中で大量に蠢いているカミ様の御子がそれらを常に擦り上げるので、私は絶え間ない絶頂に晒されています。ええ、今もイキ続けているのです。子宮アクメしていない時間は片時とてありません。 敗北の悦びを徹底的に教導され、背徳の炎でじっくりと煮込まれた、筋金入りの変態子宮です。出産の気持ちよさを幾度となく教え込まれ、出産中毒を患って完全に発狂した最低の生殖器です。 その苗床たる様が最もよく分かるのはやはり卵巣でしょう。 はい、大きさは通常の三倍、いえそれ以上かもしれません。

3 22/12/06(火)21:58:04 No.1001270831

子宮よりも更に念入りに快楽神経が刻み込まれ、全身の中で最も強く感じる性感帯となっています。腫れ上がり、もう二度と元には戻りません。 まるで小さな葡萄の房のようになった卵巣で、あろうことか排卵の感覚で私はイキ狂うのです。 天使であった頃はその作り方さえ忘れていたのに、今ではひっきりなしに卵子を生産し、卵管へとぶち撒けています。 排卵をする周期などありません。生産量に限度はありません。通常の人間の卵巣にある一生のうちの限界量などありません。 思考は卵巣に乗っ取られました。今の私の脳は卵巣の命令を受けて肉体を操作する係でしかありません。発情した卵巣の意思によって孕むためだけに稼働しています。 卵子を吐き出してイクのも好きですが、カミ様に直接嬲っていただくのもそれ以上に大好きなのです。私に似つかわしいどうしようもない変態マゾ卵巣なのです。 カミ様に卵管を伝って細い触手で触られ、抉られ、突き刺され、ほじくられ、淫気を注入されるとまるで射精するかのように卵子を吹き出して幸せにイキ死ぬ雑魚卵巣なのです。 子宮と卵巣を手加減なく生まれ変わらせるのと並行して、私の身体は出産に適した身体に変えられていきました。

4 22/12/06(火)21:58:17 No.1001270940

はい。このように特大ボテ腹を晒していても、いえだからこそ分かってしまう、このボテ腹をしっかりと支えている幅の広いデカケツのことです。 カミ様は私の子宮と卵巣にご命令し、指示を受け取った私の身体は妊娠と出産を繰り返す日々の最中、骨盤を拡張させていきました。 今では他の部分は天使の幼い身体を保ちながら、お尻だけは左右に大きく張り出した繁殖用デカケツです。あらゆる出産を可能にする、ぱんぱんに媚肉が乗ったいやらしい牝尻です。 その尻の中途にある、おまんことは別に備えられたもうひとつの窄まり…そこにもカミ様は手を加えていただきました。 口から摂取したものの残り滓を排出するところ。本来であれば天使が口にするだけで穢れそうなところ。排泄器官の出口。うんちの穴。肛門。 そこもカミ様の手によって苗床に相応しいとろとろのケツまんこにしていただきました。 聞き分けの良い穴でした。軽くカミ様に嬲っていただいただけですぐに排出ではなく飲み込むことを覚えた賢い穴です。 牝の穴としての自覚を持ち、繁殖用の肉袋であることを受け入れるのにそう時間はかかりませんでした。

5 22/12/06(火)21:58:31 No.1001271058

今ではおちんぽ様に縁をなぞられるだけで貪欲に吸い付き、内側の弁という弁を裏返し、その腸の最奥までおちんぽ様を迎え入れて熱烈な抱擁をすることに余念がありません。 内部はカミ様の御子の閨と化して久しく、まるで肉詰めのようにぱんぱんに詰まっています。腸壁にも施された快楽神経の網目はじゅるじゅると彼らが這い回り突っついてくる感触にも悦びを覚え、きゅうきゅうと腸を蠕動させてそれを表現するのです。 このように身も心も屈服し、カミ様への崇拝と敬愛の心に染まりきった私は晴れてカミ様との婚姻を認めていただけたのです。 さあ、ヴァージンロードの一歩目を踏み出します。 常時排卵イキや受精イキ、更に御子たちが動く刺激による妊娠イキをしている私の足腰は萎えていてまともに立つことはできません。 おまけにあまりにも巨大に胎が膨れ上がりすぎているため、両手でそれを支えなければバランスを崩してしまいます。 そのため、カミ様の凶悪なカリ首を備えた極太のおちんぽ様をおまんことケツまんこにずっぽりと挿入していただき、その介添えによって身体を支えて歩んで参ります。

6 22/12/06(火)21:58:43 No.1001271170

限界まで拡がって8の字を描く二穴やくぱくぱと開閉を繰り返し断続的に潮を噴く尿道、開きっぱなしで清水のように母乳を垂れ流す乳腺、牝フェロモンを放つ全身の汗腺。 それらから分泌され混合した牝淫液をぽたぽたと零し水溜りを作りながら震える足で聖堂の身廊を進みます。 身廊の両側には本日の婚姻式の出席者である天使たちがずらりと並んでいます。 「ほお゛お゛お゛お゛っ♡お゛ごっ、んほォ゛っ♡ほぉごっ♡お゛♡ぁお゛っ♡お゛っ♡ぉほお゛お゛お゛お゛お゛っ♡」 「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡やらっ♡こんな声出したくにゃぃっ♡ほぉ゛っ♡ お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」 「ぁぅ…ぁぁあ゛あ゛あ゛…♡おひりの穴かりゃぁぁ゛…♡らんそぉ、ぷちゅぷちゅしないれぇぇ…♡変わっちゃうかりゃあああ゛あ゛あ゛ぁ゛…♡」 「やめてやめてやめてやめでぇっ♡お願いだからぁっ♡卵巣作り変えないでぇぇっ♡はぐっ♡ンぎぃいいい゛い゛い゛い゛ぃ゛っ♡た、たまごできてりゅっ♡作っちゃってりゅのぉォォ゛お゛お゛お゛お゛っ♡」

7 22/12/06(火)21:58:56 No.1001271271

「ふー…っ♡ふー…っ♡なんれぇ…♡なんれわらひ、排卵でイってりゅのぉぉ…っ♡ぎもちいぃ゛…ぴりぴりふわふわしてぇ…幸せで気持ちいいよぉぉ゛ぉ゛…♡」 「ふぎぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♡し、絞るのらめっ、卵巣絞るのらめぇっ♡卵出ちゃう卵出ちゃうっ、卵出ちゃうかりゃぁ゛っ♡ぐぎゅっ♡た、卵出てっ…い…イッッぐぅうううううぅぅぅっ♡」 例外なく全員がまんぐり返しの状態で翼を縛り上げられて固定され、正気を喪ったアヘ顔。おまんこには深々とカミ様のおちんぽ様を挿入していただいています。 身体の中では私がそうしていただいたようにくちゅくちゅと卵巣を弄られ、カミ様への隷属の歓びを勉強させていただいている頃合いでしょう。 その証拠に聖堂は彼女たちの濁音混じりの嬌声で合唱が行われ、その響きはまるで賛美歌のようです。快楽に抗っている子がまだ少しばかりいるようですが、それも時間の問題であるのは間違いありません。 私が横を通ると彼女たちのおまんこからカミ様のおちんぽ様が抜かれ、ほっそりとしていた腰をボテ腹にしていた大量の精液が噴水のようになって私に降りかかります。

8 22/12/06(火)21:59:07 No.1001271377

これは婚姻を祝うライスシャワーですから、天使の皆がこの結婚を祝福してくれているのです。おまんこからの射精に伴って放たれる盛大な絶頂宣言による言祝ぎに目頭が熱く滲みます。 そうやって彼女たちからの祝いを受け取りながら、ゆっくり、本当にゆっくりとしたスピードで私は祭壇へと辿り着きました。 そこには椅子があります。カミ様の肉体でできた椅子。触手で複雑に編まれた、婚姻の儀のために特別に用意された椅子です。 おまんことケツまんこに突き刺さったカミ様のおちんぽ様にこつんと最奥を突かれて催促され、私は潮と母乳を撒き散らしてイきながら花嫁としての宣誓を始めます。 この身をカミ様へとお捧げします。 カミ様への屈服と隷属を心より悦び、牝として最も大事なおまんこをお捧げします。 子宮をお捧げします。卵巣をお捧げします。全身の、ありとあらゆる苗床に使用可能な臓器をお捧げします。 私の身体の所有権をお捧げします。私の心の所有権をお捧げします。私の身体も心も、いついかなる時もカミ様の自由に弄び、作り変えていただき、便利な孕み袋として利用していただいてよいことを認めます。

9 22/12/06(火)21:59:09 No.1001271388

邪教del

10 22/12/06(火)21:59:10 No.1001271396

何…？

11 22/12/06(火)21:59:21 No.1001271478

私をお捧げします。牝をお捧げします。排卵、受精、着床、妊娠、出産、それら私の身体が持つ全ての繁殖機能をお捧げします。 私の末路をお捧げします。私の終わりをお捧げします。天使として生まれた私の天使の卒業をお捧げします。私が天使として地上の多くにもたらすはずだった様々な奇跡をお捧げします。 カミ様の伴侶となることを認めます。カミ様の子宮となることを認めます。カミ様の孕み袋となることを認めます。ただカミ様の御子を孕み、育て、産み落とすためだけの存在…カミ様の臓器となることを認めます。 誓いの言葉を告げ終えた私がひたひたと触手椅子へ歩み寄ります。 これは私のために調整された椅子です。これに腰掛けることで私は私であることを放棄し、完全にカミ様のものとなります。 おまんことケツまんこに挿さっていたおちんぽ様が抜けました。それで一通り絶頂した私は、ゆさゆさとボテ腹を揺らしながら少しずつ腰を下ろしていきます。 椅子には先ほどまで二穴に埋まっていたおちんぽ様と遜色ない太さの触手が伸びていて、これに貫かれながら尻がつくまで腰を落とすことで私とカミ様の婚約の儀が終了となります。

12 22/12/06(火)21:59:34 No.1001271573

同時に私も終了します。おまんこに挿さった触手からは即座に先端から細い触手が伸びて卵管と卵巣を掌握し、ひっきりなしの排卵によって生み出された卵子がその場で即座に受精するようにされます。 ケツまんこに挿さった触手は内臓を潜り抜けて口から抜け、永遠に私を苗床嫁として維持管理する結婚肉輪となります。 乳腺は今より更に発達させられて牝牛の乳房となり、天使であった残滓である聖気が濃く混じった母乳をカミ様のために永遠に絞られ続ける搾乳が行われます。 不必要になった膀胱には卵巣が新たに増設され、第二の子宮として受胎と出産を行えるよう尿道も産道として拡張改造されます。無論、現在子宮で行なっている繁殖活動で逐一私が絶頂していることをそのまま膀胱子宮でも感じられるようになります。 臍は膣に続く新たなる産道となり、効率よく御子を出産できるよう開きっぱなしに固定されます。二つ目のおまんことなり、ここでもカミ様からの凌辱でイキ狂えるよう作り変えられます。 そして、カミ様の御子にとって最も大事な栄養となる母胎の被虐快楽絶頂の質を保つため、永遠に精神が死なないよう念入りに呪印を体内外に刻まれます。

13 22/12/06(火)21:59:47 No.1001271665

私は死ぬことも生きることもなく、子宮化された天使としてカミ様の一部となって生殖に励むことになるのです。 この期に及んでかつて天使であった私の心のどこかが腰を下ろすことを拒もうとしますが、それを圧倒的な多幸感と全能感がねじ伏せます。 諦めなさい。諦めて、おまんこになりなさい。肉塊になりなさい。内臓になりなさい。子宮になりなさい。 受胎器官となって身体中でカミ様にご奉仕する、貞淑で淫らで一途なお嫁さんになりなさい。 最後に私は聖堂を見渡します。私と同じ運命が待ち受ける、まだ最終廃牝苗床化改造の済んでいない天使たちを見つめます。彼女たちもまた幸せそうにイキ潰されていました。 さようなら、みんな。先に子宮になってるね。私と同じように子宮になったらまた会おうね。 ぐちゅん、という肉の潰れるような音と共に二本の極太触手を咥えた尻が底に着くと、全身を包み込む安楽椅子のように触手が私の身体を覆っていき、そうして私はカミ様の子宮になったのでした。 椅子の後ろから生えた触手に絡みつかれ同化を始めた一対の白い翼。それだけがかつてこの椅子に腰掛けた者が天使であったことを示す名残となりました。

14 22/12/06(火)22:00:00 No.1001271788

何なのだこれは！？どうすればいいのだ！？

15 22/12/06(火)22:00:06 No.1001271843

福音はどうやらここで終わっている。

16 22/12/06(火)22:00:55 No.1001272203

※あとは教会関係者の方がご自由にお使いください

17 22/12/06(火)22:01:32 No.1001272478

わーAI触手のスレかーと開いた俺が今どんな顔してるかわかるか

18 22/12/06(火)22:01:41 No.1001272547

ここ最近のimgは定期的に福音が降りてきているし定期的に天使が邪神の苗床になっている いいことですね

19 22/12/06(火)22:02:05 No.1001272716

>わーAI触手のスレかーと開いた俺が今どんな顔してるかわかるか (恍惚とした表情)

20 22/12/06(火)22:02:08 No.1001272744

邪教助かる

21 22/12/06(火)22:02:20 No.1001272830

>わーAI触手のスレかーと開いた俺が今どんな顔してるかわかるか 啓蒙の開かれた顔をしている

22 22/12/06(火)22:08:48 No.1001275586

スレのSAN値が上がったと思ったら邪教だった と思ったら邪教の福音だった

23 22/12/06(火)22:10:06 No.1001276135

ありがたい

24 22/12/06(火)22:10:15 No.1001276196

邪教にウェディングドレスは冒涜感半端じゃなくていいよね

25 22/12/06(火)22:13:12 No.1001277372

ライスシャワーすばらしい

26 22/12/06(火)22:17:44 No.1001279356

女の子が可哀想なのは抜けないんだけど これは幸せそうだから抜ける！

27 22/12/06(火)22:19:53 No.1001280341

幸せかなぁ！？ 幸せだな！！

28 22/12/06(火)22:23:03 No.1001281673

参列者も幸せになっている最中なのでとても幸せです

29 22/12/06(火)22:28:24 No.1001283906

お腹支えた上でカミ様にほじってもらえなきゃ立てない天使ちゃんいい…

30 22/12/06(火)22:31:08 No.1001285044

fu1705687.png 素晴らしい福音書ですね 参列者の一人の天使様という感じでお願いします

31 22/12/06(火)22:36:45 No.1001287288

俺もこうなりたい

32 22/12/06(火)22:37:31 No.1001287637

参列者がいっぱい並んでてみんなが祝福してくれるのいいね…

33 22/12/06(火)22:38:21 No.1001287995

>AI触手邪神教会 邪神信仰してる自覚はあるんだ…

34 22/12/06(火)22:39:07 No.1001288353

ここまで的確に性癖を撃ち抜かれると信仰も目覚めるというもの

35 22/12/06(火)22:44:38 No.1001290636

挿絵付き福音が完成しましたが貼れません……助けてください！

36 22/12/06(火)22:45:11 No.1001290849

>挿絵付き福音が完成しましたが貼れません……助けてください！ どういうことでしょうか わけを話してくれれば信徒は親切ですよ

37 22/12/06(火)22:49:08 No.1001292435

触手に孕まされるのって分かりやすい動物とか魔物に孕まされるより冒涜感あってシコれるよね

38 22/12/06(火)22:49:18 No.1001292503

MATOME_2021_0383.zip とりあえず中物倉庫をお借りしました……罪深き私をお赦しください なお3部作予定で時事系列としては２番目であり、なおかつ当教会による特別監修版も予定しています

39 22/12/06(火)22:49:41 No.1001292650

思ったより大作だった

40 22/12/06(火)22:52:52 No.1001293882

>MATOME_2021_0383.zip ファイル開くことができないのは私だけなんでしょうか

41 22/12/06(火)22:58:20 No.1001295931

>ファイル開くことができないのは私だけなんでしょうか 拡張子を直接PDFにしたら…いや上げ直した方が良いか？ 罪深いことをしてしまい申し訳ありません

42 22/12/06(火)23:00:12 No.1001296598

fu1705719.png 聖なる存在に聖なる衣装を着せてボロボロに汚すマッチポンプ感がたまりませんね

43 22/12/06(火)23:01:17 No.1001297062

//dotup.org/uploda/dotup.org2907543.pdf.html こちらでお願い致します

44 22/12/06(火)23:01:29 No.1001297150

自分も開けなかったけどpdfに書き換えたら開けた

45 22/12/06(火)23:01:59 No.1001297348

くっ！今日も来たのか邪教徒集団！