虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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22/12/04(日)10:52:21 朝に書... のスレッド詳細

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22/12/04(日)10:52:21 No.1000298459

朝に書いたSSが出来上がったからさらさらするんぬ 夜とかにスレが立ったらと思ったけど出来るか分からないから自分で立てちゃうね…少しずつお出しするんぬ

1 22/12/04(日)10:53:47 No.1000298796

町で度々行われる祭りがあった、大通りに神輿を担いで歩き回ったり広場に露店が並んだり、小さい頃友達と一緒に遊んだりお小遣いで買い物して楽しかった覚えがある、大勢の中で笑い声や盛り上がる声があちこちから上がっていた 「坊主、人が多いから大変だろう怪我しないよう気を付けるんだぞお?」 神輿を担いでゆっくり歩いていた狸のおじさんはそう言ってきた、近くで見てて凄い迫力、思わず自分も持ち上げたいなんて言ったっけ… 「がはは!こいつはまだ坊主には重たすぎるな、それに背丈がたりんわ、大きくなったら手伝ってくれな?俺の代わりにでもなってもらおうかねえ」 なんとも陽気で明るいおじさん、その日は一人で楽しんでて行きたい所もなかったからおじさんの後についていった 「そうさなぁやっぱり歳を取るとこういう時じゃないと中々億劫で動かんからな、面倒臭がりなんだ、それに折角の祭りだろ?楽しまなきゃそんだ」 坊主は一人なのか?うんと頷くと頭を撫でてくれる、そのまま他愛もない事を話していた、青と白の祭り用の衣装に身を包み、顎に髭を生やし皴が見える歳相応の姿のおじさんは凄く印象的に見えたんだ

2 22/12/04(日)10:55:18 No.1000299156

人が多いからその中で、しかも背の低い子供がいてもほとんど目に入らないだろう、それをいいことにおじさんと話をしながらちらちらとその目は股間へといっていた、赤い褌をきっちりと締めて男らしくて格好良いがその股間は他の人より大きく主張しているようだった、種族が狸だからきっと睾丸が大きいのだろうと、子供の時は分からず大人の立派なものがここにあるんだと内心ドキドキしていたと思う、多分その時から自分にはそういう気持ちがあったのかもしれない、女の人もいるのに男の、しかも歳をとったおじさんの股間に目が行ってしまう、その感情がどういうものかは分からなかった 「こんなおじさんにくっ付いてきて楽しいか?」 その言葉にうんと頷いた、なんだなんだ?俺に惚れちまったか?ちゃんと意味が分かってなかったけど何となくうんと頷いた、おじさんと話すの楽しい!がははと笑うおじさんはまたも頭を撫でてくれる 「子供に好かれるのは嬉しいこったなぁ、俺も楽しくおしゃべりさせてもらってるぞ」 後で小遣いでもやらなぁなあなんて笑ってた、そんなおじさんに撫でられる度に心が弾むのか分かったんだ

3 22/12/04(日)10:56:50 No.1000299510

やがて担いでいた神輿は一通り歩いて元の位置に戻っていく、流石に片す時はついていけなかったから離れていたんだ、その時はおじさんは 「まだ話したいか?なら少し待っててくれ、もどってくるぞ」 こんなくっつく自分をちっとも嫌がらず笑っていたんだ 少ししておじさんが戻ってくる、首からひも付きのがま口財布をぶら下げていた、近寄るとそれを開いて中から千円札を一枚出して渡してくれたんだ 「いいか?他の奴には内緒だぞ?俺の金が無くなっちまうからな」 冗談を言って笑う姿はまさしくおじさんって感じだった、そんなところも魅力を感じた 一緒に手をつないで露店をめぐる、きっと後ろから見たら親子かなんかにも見えるだろう、一緒にチョコバナナを買ったりわたあめやりんご飴なんかを買う 「へへへ、チョコバナナなんていつぶりだぁなあ」 そっと顔を近づけるとおじさんは耳打ちしてくる 「坊主、おじさんはこのバナナよりでかくて黒いもん持ってるぞ?見たいか?がはは」 スケベったらしい顔で冗談を言うおじさんはかなり機嫌が良さそうだ、その言葉に赤くなって想像してしまったのは内緒にしておいた

4 22/12/04(日)10:58:06 No.1000299799

あちこち歩いて休んで、食べて飲んで おじさんはどうやら一人暮らしでやることないと言っていた、だからこういう祭りには積極的にさんかすると 「だがぁ今日の祭りは過去で一番かもな、こんな可愛い坊主とデートできるんだからよ」 頭を撫でられる、少しずつその手の感触や体温が心に作用していくのが分かった、慣れられる度に大きくなっていくんだ 時間は経ち夕暮れ、それでも熱気は冷めず外も熱く感じた 「坊主は帰らないのか?」 家はここから近くて、よく夜まで遊んでいることを伝える、結構悪ガキなんだなぁ?なんて言われて笑ったりした 歩いているとやがて小さい神社の前に来る、そこは人通りが少なくなっていた、露店もないし皆祭りで大通りに行っているからだ、こんな小さい神社に来る人はいない、鳥居やお社もあるけどもう朽ちてるようで管理してる人もいない、いつしか本当にただあるだけと人々の記憶には忘れ去られていたと思う 「この神社、俺が小さい頃からあるんだがよ、そんときゃもうちっと綺麗だったんだがなぁ、良くここで遊んだもんだ」 懐かしそうに言うおじさんの目は遠くを見る、その姿を見て一緒に奥まで行ってみたいと言ったんだ

5 22/12/04(日)10:58:57 No.1000300008

渋かどっかで書いてない?もっと読みたいわあ

6 22/12/04(日)11:00:30 No.1000300340

「ん?ここよりあっちの方が賑やかだぞ?」 その言葉にちょっと疲れちゃったと言ったんだ、そうかそうかと笑うおじさんはまた顔を近づけて耳打ちする 「もしかしておじさんを誘ってるのか?そんな歳からませてるとな、俺みたいにスケベじじいになっちまうぞ?」 徐におじさんは股間に手を当てて軽く揉んでくる、突然の刺激にひゃっ!と声を出すと耳まで赤くなった、正直焦ってしまった、だって… 「うお、こいつぁ…小さくても思う所はあるんだなぁ、何に興奮したんだ?」 馬鹿にしたり呆れたりすることなくおじさんは聞いてくる、この人なら…そう思っていったんだ、おじさん、周りの人よりその…お股が膨らんで見えると 「がはは!そりゃそうだ!俺は狸だからなぁ、キンタマがでかいんだよ、だがよ、言っただろう?俺のチンコはバナナよりでかいって…本当に見たくなったか?」 周りを見てからこくんと頷いた、おじさんは目を丸くして驚くと息を吐く、頭をなでるとついてこいと神社の階段を上がっていったんだ、この時の様子は誰一人として見ていなかった…今は二人きりだったんだ

7 22/12/04(日)11:00:50 No.1000300414

一気に静まり返る周り、辺りは木々に囲まれて階段からの方向しか見えることがないだろう、しかも今お社の後ろ側だ、誰が祭りの日にこんな所に人がいると思うだろうか 「ここに来てからちょっとあれだな、おじさんも少し雰囲気の飲まれたかもしれんな、だってよ?こんな静かで二人きりで、いくら子供だっていったってなぁ」 お前さんが俺の股間目的でここに来てるんだもんなぁ?またも股間に手をやられる、今度はしっかりと揉んできたんだ、あっ!ダメ!今触られるとは困った、だって今はもう… 「んん?がっはっは!もうビンビンじゃないか、こいつあ俺が思ったよりもスケベ小僧だったんだなぁ」 何も言えず俯く、バカにしてるわけじゃないって、悪かった、だがぁおじさんのスケベっぷりはそんなもんじゃないぞ?ゆっくりと褌に手をかけるとしゅりゅると解いていく、ぱさっと地面に落ちるとその部分が露になったんだ

8 22/12/04(日)11:01:53 No.1000300665

「どうだ?大きいだろう?」 股間からぶら下がる玉に釘付けになった、自分の父親と一緒にお風呂に入った時に見たことがある、その時は特になんとも思わなかったけど、家族じゃない他人の股間、しかも父よりもずっと大きい玉は存在感が大きすぎたんだ だが大きいのはそこだけじゃない、おじさんの言う通りで、そこにあるチンコはもしかしたバナナより太いかもしれない、そんな風に思わせる程だった、決して玉の迫力に引けを取らない 「へへ、息が荒くなってるぞ?さぁて…どこまで許されるかねえ」 おじさんに行った、どこまででも許されていいと、許されたいと、だから…だから沢山色んなことがしたい、色んなことを知りたいと 「…う~む、ちょっと悪戯のつもりだったが、坊主が誘惑してくるからなぁ、どこで覚えたんだぁ?」 いつの間にか赤くなるおじさん、しゃがみ込むと頭に手を当てて顔を近づけたんだ 「キス、したことあるか?」 ううんと過去を横に振る、どちらかといえばよく友達と遊んで外を走り回る自分だがそんな性的なことは経験したことなかった、それを見ておじさんはにやりと笑う 「こんなおじさんに初めてあげちゃうのか?」

9 22/12/04(日)11:03:06 No.1000300915

はいと頷く、だって欲しくなってしまったから、このおじさんになら自分のどんな初めてでも渡せる…いやむしろ奪ってほしいくらいだった、この先このおじさんと離れて二度と話さなかったとしても、それでもこの時だけはこのおじさんにと… 「お、おいおい坊主…?本気になっちまうぞ?手加減なんてしないからな」 少し欲望が混じった目で言うとぐっと頭を押された、そしてキスをするとすぐにでも舌が入り込んできたんだ 「んっんんぅ」 チュプッチュプッ 自分よりもずっと厚くて、それが縦横無尽に口の中を這いずり回る、すぐにでも唾液でいっぱいになると口の隙間からぼたぼた垂れては顎を汚していく、それでもおじさんは止まらず、自分も止まらなかった、いつしか手を伸ばしおじさんの祭り衣装を握ると自分から舌を絡ませていた、ゴクリゴクリ…熱い唾液が混じって喉を通る、もう無我夢中だったんだ、こんな事初めてだけど、キスも舌を合わせるのもおじさんの唾液を飲むのも、全てが嫌じゃない

10 22/12/04(日)11:05:23 No.1000301494

ちゅぷっと口から舌を引き抜くと舌同士で唾液の糸が出来てやがてそれは風に揺られてぷつんと切れた 「はぁ、思った以上に積極的だな、こいつあ本気で惚れられちまったかな」 がははと笑うおじさん、その股間は少し頭を持ち上げているようだった 「ここが欲しいか?どれどれ」 立ち上がると今度はおじさんが頭を少し押す、その力でちょっと屈むとおじさんの股間に顔を持っていったんだ、まずは玉を触ってみる…子供の手だと両手で持っても全然溢れてしまう 「気持ち良いぞ?」 初めて触る自分以外のここ、柔らかくて中の玉が動くのが楽しい、しわを伸ばしたり指を埋めて見たり、そのうちどんどん我慢が出来なくなっていった 「うお!おいおい…我慢の効かない子だなぁ坊主は」 竿を持ち上げて鼻先を玉の谷間に埋めていった、すんとにおいを嗅ぐと大人の雄の強いにおいが鼻腔いっぱいになる、それだけじゃない、あんだけ動いたから汗のにおいもする、少し加齢臭じみたものも…そのどれもに驚き、やっぱり最初は顔をゆがめてしまう、臭いと思う、だけど少しすると慣れてしまった、そうなった今そのにおいは自分にとって興奮するいい香りとなったんだ

11 22/12/04(日)11:06:31 No.1000301795

まるで即効性の媚薬のように、一嗅ぎしただけで体がビクンと反応してしまう、理性なんて子供の頃だとなおさら抑えられないとだろう、口を開けると片方の玉にむしゃぶりついたんだ ジュプッチャプッ 「おぉぉ…こんなこたぁ何十年ぶりだが、はぁはぁ…こんなに積極的な奴は坊主が初めてだ、ぐお!飲み込もうとするなんて、こいつあ気持ち良いぞ、あぁぁぁ!」 何度も何度も吸い付きながら頭を前後する、中の玉を味わいたくて必死に舌を動かしていた、口に入れた途端に言葉にしづらい味が舌を襲う、今まで味わったことのないそれは新鮮味を与え、夢中にさせてくれたんだ、なんでか…美味しいとさえ感じる…柔らかくてしゃぶりごたえあって、においも味もたまらない… 吸いながら引っ張ったり舌でしわを伸ばしたり、表面や横、後ろ側も全部満遍なく味わった、とうに我慢を捨てた自分は少し奥に入り込んでその先の蟻の門渡りさえも吸い付いては舐めていく 「ぬおお!お、おいおいそっちは蒸れてて臭いぞ?んぁ、も、物好きな奴だなぁ…こんな事初めてだ、気持ち良い…」 染み込んだその部分は酔わせるには十分すぎた、舌を出しそこからずるずると前に舐めていく

12 22/12/04(日)11:07:47 No.1000302140

握っていた、今ではがちがちに勃起したチンコを口いっぱいにしゃぶり込む、一気に根元まで差し込むとそこで口を窄めて吸い付いた 「ぁぁぁ…はぁ、きつい口だなぁ凄く気持ち良いぞ、何だか病みつきになっちまいそうだ、そうそうだ、そこが鈴口でな、おじさんのミルクが出る場所だぞ、おぉ気持ち良い、そこはカリっつってな、あぁ~もっとだ、もっと舐めてくれ、その溝が気持ち良いんだ…はぁはぁ、そこもいい、チンコも胴体も凄く気持ち良いぞお」 最初は若干の戸惑いを見せていたおじさんも今では欲望丸出しで求めてくる、それが嬉しかったんだ、おじさんの役に立ててる、喜んでくれている、嬉しい、自分も喜んでいる、体も喜んで…なんだか今幸せな気分になっていた、目の前には美味しいおじさんのフランクフルト、どこの屋台にも売っていないおじさんだけの特別な一つ…それを今味わっているんだ、美味しい…美味しい… 「ぅぅ…はぁ、そんなに激しくされちまうと本当に出ちまうぞ?いいのか?」 うんうんと僕はくぐもった声を出す、言う代わりに舌を巻きつかせぎゅっと口の肉で締め付けたんだ 「おおおお!い、イッちまう!ああ!ぐおおおお!!!」

13 22/12/04(日)11:08:48 No.1000302414

ドプッドプッドプッ 口の中に精液が流れてくる、青臭さや味に驚くけどそれでも吐き出すことはなかった、ごくごくと喉を鳴らして飲み込みまるでジュースを飲むように味わっていた、だけど出てくる量が多くてちっとも止まらない、流石に頬は膨らみ鼻の穴からもだらだらと流れてくる、呼吸が苦しくなりちょっと咳き込むと頭を惹かれたんだ、そして顔にびちゃびちゃとかかってしまった、地面には今しがた出した精液が土を白色に染めている 「はぁはぁ、無理して飲むなって、な?精液で窒息なんておじさん困っちまうからよ」 もっと飲みたかったというとおじさんは驚き頭の裏をかいていた、ガハハ!こいつあ凄い奴を見つけちまったもんだと 「ちょっとこっち来な」 おじさんは芝生の所まであるくとその場に座る、そしてズボンを脱いで俺の上に座ってみなと言うんだ、それに従い、ちょっと恥ずかしかったけどいわれた通りにする、反対を向いておじさんに背を向けると背中を預けた 「力抜いてな、お礼をさせてくれよ」 両腕を前に回し片手は股間を、片手は乳首を弄ってきたんだ 「可愛い奴だな、たっぷりもうおじさん本気になっちまった」

14 22/12/04(日)11:09:43 No.1000302683

あっあっ、小さく声が出る、優しく包まれた中で擦られると今まで感じたことのないような刺激が生まれてくるんだ、自分で弄った事はあるけどそれとは全然違う、比較にならないくらい…そして乳首も凄く気持ち良い、誰かに触られるだけでこんなに気持ち良いだなんて 「こっち向いてな、そうだ…んんん」 おじさんに凭れながら横を向いてキスをする、またあの舌が口の中で暴れまわっていた、唾液を飲み、上も下も弄られる、幼い体はそれに耐えられるはずもなく、あっという間に限界が来てしまう、出そう!そんな言葉は出てこなくて、体を震わせながら呻いていた 「んっんん!っぷは、おぉ出したな、結構な量じゃないか、これなら未来が楽しみだなぁ?」 おじさんは白く汚れた手を口に持っていくとぺろぺろ舐めていた、自分の精液を他人が舐める姿は嬉しくも恥ずかしくもあった、そんな反応におじさんは心から楽しそうに笑っていた

15 22/12/04(日)11:10:43 No.1000302967

お互いに立ち上がるとおじさんは褌を手に取る、その手を握るとおじさんは目を見てきたんだ 「ん?まだ満足してないのか?」 握った手から褌を引っ張る、おじさんは力を緩めるとするりと手から褌が離れたんだ、その褌の丁度股に当たる部分を鼻につける、すんにおいを嗅ぐと布と股間のにおいがした、先ほど出したばかりなのにすぐにでも性欲が戻ってくる、全然止まらない 「…坊主、お前さんはほんまもんだな、エロガキめ…そんなにこいつが欲しいのか?」 片手でまた硬くなった太いチンコを掴む、それより実物の方がいいだろう?鼻に押し当てられると強いにおいが思考を犯す、こうなってはもうおかしくなったようなものだ、だから言ったんだ 「俺に犯してくれだって?そんな言葉…本気か?…いいんだな?」 木の幹に手を突くと後ろを向いた、それを見ておじさんはふぅぅと深い息を吐いた、ゆっくり近づくと両手で尻を持って横に広げてくる、次いで肛門に熱いヌメった肉が触れたんだ、ぐにぐにと動いてタイミングを見て中に入ってくる、その瞬間に口から自分とは思えない声出たんだ

16 22/12/04(日)11:11:47 No.1000303264

「んぶ、んっんんぅ」 初めての感触に声が我慢できない、異物感に悩まされるがそれでもおじさんは止まらなかった、奥まで入れてたっぷり唾液を流し込み、解そうと動かす、やがてちゅぽんと引き抜くと指を当ててきたんだ 「小さいからな、しっかり解すぞ?しっかし子供のころからこれとはなぁ」 真っ赤になって俯く、がははと上で大きな笑いが聞こえたんだ、そして耳に息がかかると声がする 「だから馬鹿にしてないって、むしろ…俺好みだ、言っただろう?おじさんはスケベだって、小僧みたいなマセたスケベ野郎が好きなんだよ、可愛いぞ?俺の物になってみるか?」 どくんと心臓が跳ねる、耳のすぐそばで、こんな低いちょっとがらがらした声で…求められて、それだけで射精してしまいそうだった ヌプッヌプッ 「よぅしよぅし、中はもうぐちゃぐちゃだ、これは気持ち良さそうだな、おじさん早く入れたくて仕方ないんだ、奥まで入れて小僧に種付けしたくてよ、精液ドバドバ出して尻からびちゃびちゃ出るところが見たいんだぞ?」 だ、だめ…言わないで…おじさんは言葉も指も止めてはくれなかった

17 22/12/04(日)11:12:33 No.1000303497

あれから少し経って指が肛門から抜ける、喘ぎに喘ぎながらがまんして指は三本も咥え込んでいた、その結果として違和感を大きく感じるくらいぽっかりと広がってしまった 「はぁ、エロい穴だ、見てるだけで汁が止まらないぞ、いいか入れるからな、坊主の初めてを奪ってやる、おじさんの物になっちまいな」 ぬるりぬるりと穴を擦っていたがそう言うと動きは止まり、腰を前に突き出してきたんだ ズブブッ 「おおおお!はぁはぁ、こりゃ最高の締め付けだ、今までのどんな奴より気持ち良いぞ!」 すぐにでも腰を激しく振り出す、ぱんぱんと静かだった神社に甲高い音が響きだしたんだ、互いの息は行為のにおいと混じり合いそれぞれ気分を高めてくれる、もはや外だとか何も気にすることが出来ず求めてしまっていた

18 22/12/04(日)11:13:29 No.1000303754

パンパンパン! 「はぁはぁ!気持ち良い!気持ち良いぞ坊主!どうだ、お前さんも感じてるか?どれどれ」 片腕を前にやると股間に持っていき硬くなったチンコを一緒に扱かれる 「嬉しそうだな、へへへ、忘れられないようにしてやるからな」 何度も深い所を掘っていき気持ち良い部分を擦り続けてくる、そのうちに耐えられなくてビクンと体を跳ねさせた あまりに気持ち良すぎて出してしまったが、それでもおじさんは止まってくれない、射精中も前と後ろを擦り続けていたんだ、敏感になった部分を刺激されて甲高い嬌声を上げてしまう、片手をおじさんの手の上から握って許しを請うがおじさんは止まらない、僕をいじめて楽しんでいるように感じた 「気持ち良すぎるか?おぉ締まる締まる、またイッたな?何度だってイかせてやるからな!はぁはぁはぁ」 まるで脳に直接記憶を塗り込もうとしてるようだった、自分も求めているがまるでおじさんがこっちを欲しているように、どこにいても必ず思い出してもらえるようにと、強い刺激を送り続けていた

19 22/12/04(日)11:13:52 No.1000303858

パンパンパン! 「はぁはぁ!そろそろイきそうだ、中に出す?ほらイクぞ、イクッ!イクッ!がああああああ!!!!」 ゴプッゴプッゴプッ! 叫びながら突き入れるとおじさんは中に大量の精液を流し込んできたんだ、凄い勢いとともに逆流して腹に溜まっていくのが分かる、それを感じながら何度目か分からない射精を一緒になってしていたんだ…

20 22/12/04(日)11:14:42 No.1000304090

「よっと、すっかり暗くなっちまったな」 空には星が輝き始めていた、疲れを感じふらふらしてしまっていたのを見ておじさんはおんぶしてくれていたんだ、外は少し人が減ったように見えるが、それでもまだたくさんいる、むしろ夜の祭りを楽しみたいと盛り上がりはさらに増したようにさえ見える、その中を歩きながらおじさんは家まで送ってくれていたんだ 「それにしてもだ、凄かったな?坊主の穴からまるで滝みたいに出てたなガハハ!」 耳まで赤くするとおじさんの耳を引っ張る、外で言わないでよ!そんな細やかな抵抗が楽しいのかおじさんは大きな声で笑っていた 家の前まで着くとおじさん降ろしてくれた 「それじゃぁな坊主、祭り楽しかったぞ?ありがとな」 頭を撫でてくれるおじさんは振り返って歩き出そうとする、その手を握ると引き留めたんだ、このままだといつまたどこで会えるか分からない、だから… 「…そうか、また会ってくれるんだな、それじゃぁ……」 次におじさんと会う時間や場所を決めたんだ、おじさんとの出会いを一度きりにしないために

21 22/12/04(日)11:15:39 No.1000304341

あの日がきっかけでおじさんとは何度も出会っていた、一緒に買い物に行ったり遊びに行ったり、気づけば学校の友達とかと遊ぶよりずっと多い回数だった、最初はちょっと恥ずかしかったけどだんだんと慣れてきてふざけ合ったりとかも普通にするようになった、本当に友達、いやそれ以上の関係だった 楽しくてあっという間に時間が過ぎる、でもおじさんとエッチなことをするのは祭りの時だけだった、本当は毎日したいなんて言ったが 「おいおい、本当にスケベだなぁ…ま、求めてくれるのは嬉しいが、それだと特別な感じしないだろ?たまにやるからいいんだよ、それまで待ってろよ?待てるかな~?」 馬鹿にされたようで頬を膨らまして怒ったけど、おじさんの言う通り、待ってて、やっとできると思うと一段と燃え上った気がした、だから毎回凄いことになる、それが嬉しかった

22 22/12/04(日)11:16:27 No.1000304539

だんだんと大きくなり、会える時間に限りが出来るが、それでも関係は変わらなかった、学校を卒業し、社会人になり、大人になった今でもおじさんは会ってくれる 「よぉ、来たな、本当にでかくなったなぁお前さん」 目の前でおじさんは片手を上げて笑う、前よりしわが増えただろうか、顎の髭にも白髪が混じっている、だがあの笑顔や明るい性格はあの時のままだった 近づいて頭を下げる、するといきなり首に手を回してきたんだ 「よしよし、それじゃぁ遊びに行こうぜ?」 片手で頭を撫でられるともう子供じゃないしと言いながら喜んでしまう、隠すな隠すなと言われるあたりバレているんだろう 「ちゃんと言うこと聞けば後でご褒美貰えるぞ?祭りで食べた極太の肉は美味かっただろうなぁ?」 かあっと体が熱くなる、思わず想像すると股間が少し反応してしまう 「よっと、そんじゃ行こうか、坊主」 俺の可愛い彼氏さん、そんな言葉に頬を染めると伸びた手を握ったんだ… 終わり

23 22/12/04(日)11:17:44 No.1000304848

お粗末様でした少しでも楽しんでもらえたらうれしいんぬ >渋かどっかで書いてない?もっと読みたいわあ いつも配信虎かいてる「」だよ…渋で配信虎ってタグで探索すれば他のも載せてるからそこから読めるです

24 22/12/04(日)11:24:39 No.1000306401

>お粗末様でした少しでも楽しんでもらえたらうれしいんぬ ありがとう 今盛ると今日が終わっちゃいそうだからあとでじっくり楽しませてもらうわ

25 22/12/04(日)11:38:41 No.1000309892

オスケモおじさんいいよね…ハッスルしたい

26 22/12/04(日)12:00:53 No.1000315765

こんな時間にめずらしいな

27 22/12/04(日)12:05:44 No.1000317025

日曜のオスケモは朝からお盛ん!

28 22/12/04(日)12:09:29 No.1000318000

今見たらところどころ誤字ってる!急いで書いたとはいえなんか流れでうまい事呼んでもらえると助かる…ちゃんと見直さないとやっぱだめねぇ

29 22/12/04(日)12:11:19 No.1000318468

デカタマ獣人いいよね精液塗れにしてほしい

30 22/12/04(日)12:21:55 No.1000321201

スッキリした というか一仕事終えて眠いというか

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