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No.584470630  19/04/17(水)22:57:02

「エマ殿頼みがある…」いつものように神妙な面持ちで狼は口を開く
「尻の穴を…見てはくれぬか?」普段はどこが痛いかも言わない癖にたまに言い出したと思えばこれである
聞けば首無しにしこたま尻子玉を奪われ尻が爛れて戻らないとのこと、いっそそのまま腐れ落ちれば反省するかと考えを巡らせる
しかしこれでも医の道を志した身、不義理は出来ない。
狼に服を脱ぎ四つん這いになるようにいうと彼は素直に尻を突き出す。軟膏を塗るたびにビクンと狼の身が跳ねる。飲み薬だけでなく塗り薬も苦手なようだ
瓢箪のなかみをきちんと飲めていることが奇跡だと思いつつ右中指第二間接のあたりまで尻の穴に指を突っ込み軟膏を塗りこんでいく。
尻の中の指を動かすたびに彼の股間のモノもビクンと跳ねる。少し楽しくなってきたが我慢。
ひとしきり塗り終わる頃には彼のお米が辺りに散乱していた、2人で片付けをしつつ彼の耳元で囁く。
「やるじゃないかせがれ殿❤」彼は即座に種鳴らしを使ったが何も起こらなかった。
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